2012-09-05 ★あなこんだ☆
2012-08-08 ★想定外がいっぱい☆
2012-07-12 ★その後☆
2012-06-25 記録・６
2012-06-25 記録・５
2012-06-25 記録・４
2012-06-24 記録・３
2012-06-24 記録・２
2012-06-24 記録・１
2012-06-14 ☆Facebook★

ウチの姪っ子が今一番好きなモノなようだ。
どこまで爬虫類娘なんだか…www。

なんか書きたい話あったんだけど忘れたなあ〜〜！
すぐ書けばいいのにね〜。もしくは
今書かなきゃいいのにwww。

ま、いいか。

どうしても平日に行かなきゃと、
ダンナは午前中だけお仕事に行って、午後から石川。
明後日はどうしてもお仕事ってことで
明日帰ってくる。大変だねえ。

こないだ人間ドック行って、
あの数値が悪かった〜、この数値が悪かった〜、
精密検査になったらどうしよう〜、と。
でも悪い数値の原因にみんなストレスが
関係してそうなあたり、どんだけ
ストレス溜まってるんだか。

ストレス解消ってコレ！みたいなものが
あるといいんだけど、確実にコレ！って
のがある人はいっぱいいるのかなあ？
とりあえずダンナにはない。溜まり切ったときに
飲酒は多少気慰みになるようだけど、
飲み過ぎの反動もきっちり来るしね。
私のも…ないような。まあストレス
溜めてないけど。

まあ、仕事以外の実家関係のストレスは、
とりあえず期限付きだから、がんばって
見守ろう＞他に出来ることが浮かばないw。

先頭 表紙

８／５の四十九日のため、８／３に帰省しました。

思えば、チケット取るところから
いろいろあった帰省だったな。

ダンナがチケットとれない！どうしよう、みたいに
いって、金曜日に新幹線も特急もいっぱいなんて
おもわないじゃん。びっくりして、平日なのに？！
といったら、土曜日のチケットをとろうとしてたw。
でも、結局８／３のチケットも結構いっぱいで、
それなりに苦労しつつも、ちゃんとゲット！
…長くなるので、以下箇条書き。

・帰省当日、私がぎりぎりまでPCで遊んでたら
電源がなかなか落ちなくてPC強制終了させた。

・電車の席で子供たちが騒がしくて
ダンナが切れた。

・自分の実家によって、さて、地元に行くか、
って時にダンナに電話。ダンナ叔父の義母が
ご逝去なさったそうで、地元駅に着いた足で
ダンナ叔父の家に直行。お参りさせてもらう。
↑最大の想定外だった。

・そこで思いがけず御飯をゴチソウになる。

・翌日のお通夜でまでゴチソウになっちゃう。
（ちなみにお通夜に化粧していくの忘れた）

・細々といろいろあって（すっとぱしw）

・帰りの新幹線の指定席チケットを（私が）
なくす←私の最大焦ったポイント。

帰りのチケットさー、手で持ってたのよ！
気がついたら消えてたのよorz。
これ、近年で一番焦ったわぁ。
これからはダンナに持っててもらおう。

肝心の四十九日は滞りなく終わりました。
お葬式は完全に一段落です、ホッ。

先頭 表紙

親が亡くなることは、多少なりとも資産がある場合は大変なんだなあ。ましてや、もう既に一人しかいない場合…。

最近私たちの加齢に伴い（ウッ）、配偶者の父が亡くなるという事態が２件程相次いでたんだけど、その双方とも、その奥様がお元気でいらっしゃるからなのか、「残された家」というのがないからなのか、なんちゅーか…いまのじゃい夫の方が大変に見える。いや、実際他のご家族を見てたわけじゃないから知らないっちゃ知らないんだけどねw。

とりあえず、ウチの場合、ダンナが転勤族だし、残された家は今後住むとしても、定年後。定年後も嘱託等で残れる（？）としたら、さらに先の遠い話。とはいえ、妹さんたちも、かたや旦那様のご家族と同居、かたや車で２、３時間の遠方。押し付けるわけにはいかない。なにより、ダンナは長男だしね。だから、相続も去ることながら、今は家の事務仕事と整理（←これは半端ない量なので、実質２、３年計画だけど）をしなきゃいけないんだけども、そのために帰省するにも毎週毎週電車で４、５時間…（片道よ！）。

そうじゃなくても、ダンナってば、ダンナ父の闘病と葬式とのストレスと疲れも相まって、逆流性食道炎まで発症しているので、気の毒やらかわいそうやら（同じか）。あっ、あと原因不明のカイカイも起きてるんだよー。心配ー。

でもようやく、事務仕事（除　相続関係）の先が見えて来て、ダンナの顔も落ち着いてきたとは思うけどね。日曜にダンナに用事があるおかげで、今週は久しぶりにお家でゆっくりするんだあ♡…でもまた来週はいくんだあorz。四十九日まではしかたないね。なんかもー、私も一緒に行って当たり前なのかと思ってたら、昨日「来週はじゃいもいく？」って聞かれてびっくり。思わず「え、いくものかとおもってた。」といったら、「じゃあいこう」と予約入れてたみたいだけど…。私行かないとそれだけで２万円浮くのよね…。私がいくと漏れなく実家寄りたがるという邪魔も入るのよね…。とか行かない理由（てかさぼる理由w？）を頭で並べてたけど、四十九日までは良い嫁キャンペーンしようかな（とかいいながら、最近はあっちでも結構やりたい放題…ww）。

どうでもいい呟き。ダンナ実家は、ダンナの親戚には全員かどうかは知らないけどキホンオープン？なので、誰でも入れるんだよね。住んでるならともかく、そうじゃない以上、それって「ダンナの家」っていうより、「ダンナが管理人してる家」って感じwww。自分らのもの♡って気持ちにはなれないなあ(゜∀。)アヒャ

あ、そういや相続の本に、「妻が口出しするのが一番相続でもめるもと」、って書いてあったのよ。所詮ダンナのものだし、ダンナが決めればいいと思って口はほとんど出してなかったし、コレからも出すつもりはないんだけど、肝に命じようと思ってる。モメゴトイヤイヤ。

先頭 表紙

葬式が終わっても、まだまだ用事があったの。
まず、香典あけなきゃいけないし〜。
ダンナ父の経済状況だの保険状況だの
把握しなきゃいけないし〜。
っていうか、先先代からのお荷物とダンナ父の
持ち物の整理も山のように必要…。
まあ、おいおいやっていけばいいことは置いといても
役所関係と銀行関係？と電気ガス、NHKなどの
生活と関係の深い支払い関係の切り替え。
本当に山積みだったのよ。

でもまあ、私に出来ることはそんなにないし。
香典あけるくらいは手伝ったけど、
それ以外はなにしてたかさっぱり覚えてないわあ。
ダンナの家族や親戚がいっぱいいたから、イイコ
ぶって掃除したり洗濯したりしてたのかなあ。
誰もいない時間にアイロンかけたりもしたなあ。
家では滅多にしないのに（−∀−）ニヤリ。

こんな感じで二日程すぎて、土曜の昼に
納骨しにお寺さんへ。事情があってお寺をハシゴ
することになってて、その日は門徒のお寺へ。
いやー、立派な寺だった。そこで「クマ○リの会」の
冊子をもらったら、ダンナが「トンデモだー！」と
言ってたので、楽しく読ませてもらいました。…多分、
全部がトンデモなわけではなさそうだけど、でもまあ
感情に訴えかけてくる書き方とか、知識のある人から見たら
明らかな間違いを聞き入れようとしない姿勢とか、
ダンナ妹２さんの土地の役所にクマ殺すなと異様な
クレーム入れて来たりすることとかを聞いて、なるほど、
宗教の一種なのだな、と…って、本題から外れたな。

そのあと、法事をしてもらうお寺さんで、
ショナノカ法要を…ショナノカって変換しないの？
初七日法要をしてもらいました。法要のあと、
お坊さんとみんなでおはなししたんですが、
いやあああああ、面白かったです。東本願寺と
西本願寺の歴史の話が、何とも興味深かった。

それから、ダンナ妹１さん家族と、ダンナ妹２さんと
我ら夫婦で飲み会をしました。ダンナ妹さんのお子さんたちが
本当にイイコばっかりで、妹ダンナさんも素敵な人たちで、
そもそも（お会いした）親戚の皆様みんなが優しくて。
それでもやっぱり気疲れはするけどwww、なんか本当に
よかったなーって思いがありますねえ。

細かいいろんな話を抜いて書いたけど、大まかには
こんな感じだったかなー。ということで、連載（？）
終了です。初七日翌日にこっち戻ってきました。
次は今週末に行きます。七日ごとに法要があるんですよねえ。
無理に集まる必要はないと言われてますが、整理もあるので
少なくとも来週と再来週の日曜の法要には行くようです。
私もまあ、妻ですから行く予定です。
がんばろ、おー！

先頭 表紙

そして、お葬式。

私とダンナ妹さんたちが着物を着ることに。
まずはダンナ妹さんたちに着付けをしていただいて、
私は最後にしてもらいました。
そして、さあ、草履を履くぞっ♪と
草履を見たら、…鼻緒がぼけぼけなのが
ひとつと、天鵞絨みたいな生地のがありました。
そして、妹１さんが「この天鵞絨のが私のだと
思うんだけど…」というのですが、そして、私も
こんな天鵞絨じゃなかったと思ったんですが、
事前に一度見ていて、そのときの印象があったので、
鼻緒がぼけぼけじゃなかったはず。はてさて？と
思ってたら、着物を持って来てくれた母がちょうど
来たので聞いたところ、二つとも違うと思う〜〜と
裏返すと、ボケボケな方の草履にはAの文字。
ウチの母はAなんて書かないし、となると、
もう一つのは？と、急遽妹２さんを御呼びすることに。
そして妹２さんのがどうも私のらしい、と。
でも、妹２さんのはおろしたてで、まさかなあ、と
もう一度裏返してみたら、鼻緒がボケてる草履の裏が
まっさら。明らかに一度もはいてないものだったので、
（私のは一度祖母のではいていたので）
それが妹２さんのと判明。…おそるべし、風化（？）。
まあ、一度もはいたことがない草履がああなるなんて
誰だって思わないわな…。皆さん時々点検しましょう。

そんなアクシデントがあった以外は、葬式もつつがなく
終了。霊柩車に乗れるのは３名まで、と聞いてたので、
私はバスに乗る気満々だったんだけど、いきなり私も
乗ることになったりとかはあったけど、まあ、大した問題は
なく火葬場へ。最近出来た火葬場は、とても綺麗な建物で、
中には市民の寄贈した絵や写真、焼き物等が展示されていて、
なかなか飽きない構造になってました。そこでお食事をし、
（席がたまたま私の両親と一緒で嬉しかったw）
食事が終わり、展示品を見終わった頃には火葬も終わり、
つつがなく、一通り終わりました…。

この時点でダンナの顔が不機嫌のピーク！！！
話しかけてもヘーホーフーン、という感じで、ともしたら
うるさい、といいそうなお顔。こういう時は放っとくに限る、と
放っといてました。そのあと、お骨をお寺に預けるために、
お寺さんに寄り、最後にセレモニーホールへ行き、
着物を脱ぎました。そしてそこには、最後の（？）供物配りの
仕事などが大量に残っていて、ダンナの顔は不機嫌を通り越して
鬼の状態で能面w。話しかけたらコワイコワイw。でも
話しかけないわけに行かない用事もアリ、大丈夫か心配
してたんですが、お家に帰ってドリンク剤飲んだら、
多少復活してよかったです。

メインは終わり〜。でも続くっ！

先頭 表紙

翌朝は早くから、ご近所にお知らせに回ったり、聞いた方が
お参りにいらしてくださったり、合間合間に掃除したりしてるときに
ご近所に住む義母の親戚の元気な８５歳のおじいさんがお参りに
きてくださいました。そして時を同じくして、セレモニーホールの
担当者が葬儀の打ち合わせに来てくださったんですが…。

８５歳のおじいさんが仕切る仕切るwww。

しかも言うことがめっちゃまっとうというか、本当にしっかりした
おじいさんなんだな。葬儀社にやるような金はケチれ！
ただし、参列者への感謝はケチるな！って感じだな。
葬儀社のオニーさんも困った顔でしたが、否定も出来ずw、
とりあえずそういう方針で次々決まっていきました。
そして、おじいさんは、じゃい夫家では、葬儀委員長と影で
呼ばれるようになりましたw。

その打ち合わせをしてる間にも、ダンナ父のご弔問に次々と
人がいらして、その想い出話を聞かせていただいていると、
私にしてみたら、厳しくてこだわりが強くて味にうるさくてw
お酒が大好きで、車の運転が大好きで、ダンナを怒らせるのが得意でw
困った部分が多いお方だったけど、趣味へのこだわりやその
技術の鍛錬というか後輩育成というか、すごい人だったんだなあと。
また、才能にもあふれていたんだなあとちょっと感動ものでした。
やっぱ、老人は怪我したらだめだね。酔って転んで怪我しなかったら
もしかしたら今でも現役でがんばってたんだなあもったいない、とつくづく
思いました。その趣味のものがきちんと整理されてたら、
それを集めた本でも作りたいくらいの立派なご功績だったけど…
整理してないらしい。コレから探すのかw？大変かもw。
とりあえず、それほどの功績があったのなら、作品を葬儀会場に
飾ろう、と、いくつか選んだりもしましたねえ。本当に素敵な作品の
数々でした。

私は葬儀のつもりで地元に来ていなかったので、喪服も葬式グッズも
（化粧品もwww）持って来ていなかったので、葬儀には着物の喪服を
着る必要があることもあり、母に一式持って来てもらったりもしました。
化粧品は近くのドラッグストアで買ったけどさ。あとはぁ…。
台風の進路を気にしてみたり、…この日は接客と掃除に明け暮れてた
気がします。ダンナは、喪主としての責任で、頭が一杯一杯なご様子で、
はたからみてても大変そうでした。翌日には台風も通り過ぎ、
ダンナ父の親戚も集まり始めて、いよいよお通夜が始まりました。

たくさんの人がご弔問にきてくださいました。いいお通夜でした。
式のあと、焼香順を考えたり、遅くに参列にきてくださった方々に
お礼してたりしたあと、…また全員で寝ましたwww。お通夜なのにw。

続くっ（だからいつまでだよ）

先頭 表紙

結論から書くと、ご臨終には間に合いませんでした。

うちに来てもらったばっかりに、申し訳なかったと
思います。まあ、言い訳としては、私が血圧メールを
しなかったなら、そもそもその日のうちに地元には
戻れてなかったし、一応ちゃんと意思の疎通をした
あとだったので、特に誰からも責められはしなかったけど、
でもまあ、反省点ですね。他にも、家掃除しとけばよかったとか
反省点が尽きないワルイ嫁でした。お義父様すみません。

そこからはも〜〜〜〜〜！
バタバタバタバタ…。
時間は９時前だったんですが、ご遺体を運ぶのに
葬儀社を選んでくれと病院にいわれ、選んだら
家を整理しておけ、と言われ、ダンナ妹１と二人
ダンナ実家へ行き…。布団敷いておくように言われたので
布団を敷いて、…あとなにしてたっけな？多分掃除機
かけて拭き掃除とかしてたら、ダンナたちが
ダンナ父と一緒に帰ってきました。

ダンナ父は、仏間で寝てもらい、いろいろ設置したあと、
セレモニーホールの人とダンナはそのまま軽い打ち合わせに…
はいってたのかなあああああ？！もういろいろ忘れた…。
まあ、すぐに死化粧してくださる方がきて、疲れた顔を
していたダンナ父が、まるで寝ているだけかのような
きれいなお顔にしてもらっていました。プロってすごいし、
尊敬します。

ダンナ父のお通夜は、遠くにいる親戚が多いこと、翌日
台風が来ることなどを考慮に入れて、翌々日に決まりました。
詳しい打ち合わせは翌日、ということに決まり、親戚一同は
とりあえず解散。私たち夫婦とダンナ妹２が家に残り、
私たちは仏間の隣部屋で寝ることに（←最近の線香は１２時間
もつし、ろうそくに至っては２４時間もつから、誰も
ソバに着いてると言う話にならなかった）。
私は眠れないとダイレクトに体調に響くので、なにが何でも
寝よう！と思って布団に入ったけど、寝れない寝れない…。
ダンナも寝ようとしつつ、眠れない感じ（そらそうか？）
ダンナ妹２に至っては、あんまり寝る気もなさそうな…。
明日大丈夫か、私？！と思ってたけど、３時頃から６時？７時？
ぐらいまでは寝てた気がします。

続くっ！（いくつ続ける気だよ）

先頭 表紙

そして、今は一時落ち着いたものの、またいつ悪くなるか
わからない。その上、ダンナ父の家のボイラーが壊れてて、
お湯も沸かない、何もない（と思った）。なので、
近くにあるホテルを取り、私とダンナはそこに泊まりました。
そのホテルででっかいゴキブリが出たけど、まあ、
忘れてあげよう（偉そう）。

翌朝、ダンナ父のバイタルは、６０−３０？くらい。
でも印象としては、前日のバイタルと同じ感じで、
何となくまた落ち着いたかな、という雰囲気だったけど、
でもこのまま二人で帰るには、あんまりにも
ヤバい状況かな、ということで、私は残って毎日
お見舞いにくることにして、仕事がある
ダンナだけウチに帰ることに。最初の話では、
翌週末にダンナがまた来る、ってコトだったけど、
気をかえて、たまりまくった有給使うって、
火曜日にまた来るね、といいながら、ダンナは
ウチに帰っていき、私は今度こそ自分の実家で
泊まりました。

翌日、朝ご飯を食べて、お見舞いにいきました。
ダンナ父のバイタルは、５８−２７。
うーん、低いねっ！と思いつつ、ダンナに知らせて
おいてあげよう、と、親切に（？）仕事中の
ダンナにメールしたら、ダンナがそれを
職場の人に言ったらしく、「それはヤバい、
スグカエレ！」と言われたらしく、仕事を切り上げ
すぐ地元に戻ることに。とはいうものの、
電車で５時間、飛行機でも３、４時間はかかるので、
家で、自分で作っておいた弁当の残りを冷凍し（マメだ）、
すぐこっちに向かったものの、道中不安でしょうがない
らしく、ダンナ妹１、２が来たので自分ちへ
帰っていた私に「お茶捨ててくるの忘れた！」だの
「鍵かけたかな？」だの「戸閉めたかな？」だの
「換気扇消したかな？」だの、私が知るかあ！ってな
メールを次々くれて、疲れてるんだな、可哀想だなーって
思ってました。（返事は「しるかあ！」だったけどw）

ダンナは飛行機で地元に来て、妹２に迎えに来てもらい、
病院へ行ったそうです。ダンナ父は血圧をあげる薬と
輸血をしたのかな？血圧がかなり（？）回復してて、
意識があって、少しばかりの意思の疎通が出来たようです。
お医者さんの話を聞いたあと、ちょっと安心して
うちに来てくれました。

そして、夕刻だったので、御飯食べようかお風呂に入ろうか、と
いってたので、「電話かかって来たら困るから御飯食べよう！」と
冗談半分で言って食べてたら、食べ終わった頃に本当に電話が…。

口から血を大量に吐いた、かなりヤバい

とのことでしたorz。


もちろん、速攻でダンナ父の元へ向かいました。


続くっ！

先頭 表紙

６／１５あたりだったかな。

６／２に高熱で病院に運ばれたダンナ父に
全身黄疸が出たとの連絡を受け、
ダンナが帰省すると言いました。
今までダンナ父が入院しても、私は
日程が一泊二日なこともあり、疲れるので
パスしてたのですが、全身黄疸と聞いたら
やっぱり一度挨拶してこよう、と思って、
６／１６、１７と一緒に行くことにしました。

ダンナ地元について、駅前の病院でダンナ父を
見舞いました。チューブがいっぱいで
バイタルがついてました。血圧が７０−４０くらい？
だったかなあ。元気には見えないけども（当たり前）
でも今すぐどうこうってことはないかな、という
印象でした。そのあと、正月以来会ってない私の実家で
泊まってくれるというので、ダンナと
今はダンナ地元駅から電車で４０分ちょいの
私の実家へ行きました。両親は歓迎してくれて
ダンナを早速お風呂に入れて、御飯を並べ、
じゃいはお風呂にはいっておいで、ダンナ君は
御飯を食べて〜♪とか言ってるタイミングで、
ダンナ携帯がちりりりり〜ん☆

・・・やな予感

と思ったら、しっかり的中orz。
ダンナ父が急変したとのこと。でも私は服半分
脱いでるし、とりあえず大急ぎで風呂入っとけ！
ダンナ君は急いで食べて！と、大急ぎでこなしたあと、
私は御飯なしでダンナと駅へ直行。駅でちょっと
時間があったのでコンビニおにぎり二つ購入して、
電車で御飯食べました。

病院へ行くと、ダンナ妹１のその家族が揃って
ダンナ妹はお医者さんの話を聞いてました。
ダンナに、ダンナも混ぜてもらえー！と、お医者さんの
ところへ送った後、ダンナ妹１の家族と話してるうちに、
二人とも帰ってきました。

曰く、肝臓がもう逝かれてるため、血を生成する
力がもうないので、血小板がもう作れない。
で、内臓のどこかから大量出血したので、先ほど危なくなった。
これから、輸血も視野に入れて治療する、とかいう話だったそう。

正直、端から見ててもダンナ父はめちゃくちゃ辛そうで、
延命治療は受けてる側には拷問だなあ、と哀しい思いになってて、
この上輸血かあ…と、複雑な気持ちになりました。

続くっ！

先頭 表紙

mixiもFacebookも（本名と全く違う名で）登録は
しつつも、特になんにも書いてなかったんだけど、
最近姉妹がfacebook書いてるって聞きましてね。
じゃいはしてないんかいっといわれたので、
Facebookのでたらめ名前でそのうち登録消されそうな
奴だけど教えたんですよ。


・・・Facebook、私には怖いですw。
絶対書く気が起きません。


下手に書いて、姉だの妹だのにコメントもらったら、
姉や妹の友達に丸見えになるんじゃないかー！
いや、どんな見られて困るもん書く気じゃい、って
言われたら、そんなに困ることは書かないと思うけど
（ココに書いて来たようなもの？）
顔知ってる人（←特に妹の関係者）に見られるのは
イヤーダーーー！ついでに妹や姉の友人ズの
日記もイヤが応にも目について、なんだか照れくさい…。


おまけになんだね。妹が（結婚後の）名前だけ書いて
登録したら、お友達じゃありませんか？って欄に
じゃい夫の名前が出たって言うのよ！
妹の名前とじゃい夫の名前に何の共通点もないし
住所も関東と関西くらい違うのに！…ああ、
出身地は同じか。でも出身地同じ人なんて
山のようにいるだろう！！どうやってよりに
よってじゃい夫を選び出した！年齢も５つも違うのに！
この話聞いたときに、絶対本名でFacebook登録
ヤメようって思ったんだよな。
怖いジャンww。あと、内気でシャイなワタクシめは
特に過去の友人の現在とかも興味ないし、新たな
友人募集も特にしてないしねえ…＞薄情者（？）。


ついでに、使いづらいしなー。私としては、
Facebookよりmixiが好きです。まあ、
mixiも料理メモ程度にしか書いてないけどなw。
やっぱりホームはココなのよ♡

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