2003-12-18 ココロを開くと云う事
2003-12-15 。。。
2003-12-14 寂しい気持ち
2003-12-10 深夜にて。。。
2003-12-03 Time After Time
2003-11-30 夜景その２
2003-11-30 夜景が見たくて。
2003-11-19 ＢＧＭ
2003-11-14 マルベェント（悪い風）
2003-11-11 話す事の大切さ。

自分のココロの中を話すのは簡単な事ぢゃない。
身の周りの、全ての人に話す事なんて出来やしない。
だから、
一番解ってもらいたい人。
一番解ってもらえる人に話すのだと思う。
でも、ただの友達だったとしても、
ココロを向けている人には話して欲しい。

人と人との繋がりは、
どれだけ“解り合えるか”だと思う。

話し合う＝解ろうとする＝ココロを開く。

そうぢゃないかな？

確かに、何かを話す事で、
相手の中に居る“自分”が変わってしまう怖さもあると思う。
でも、
相手の中に“間違った自分”が居る方がもっと怖いことだと思う。
相手だって、“判ったつもりでいた”と気付いた時、
凄く辛い思いをするんだ。

他人の全てを受け入れるなんて、出来やしない。
でも、少しでもココロを重ねた人なら、
きっと受け入れようとしてくれる。
話す事で、
少しずつでも近づいて、積み重ねていけるのだと思う。
そうやって他人のココロの中に、
“リアルな自分”
“過去を含めた、正真正銘の自分”を残す事。
それが、人が生きていく目的なんだと俺は思う。

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聞いては駄目だって解ってる。

でも、自分の心に嘘はつけない。

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午前中はムカムカ。

午後はアハハ。

夕方にドキドキ。

最後はキュン。。。

イロイロあったけど、トータルで楽しかった休日。
もう２度と、こんな日は無いんだろうな。
もう２度と、重ねるコトは無いんだろうな。。。

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今の距離感ってどうだろう？
俺としては絶妙だと思ってる。
アレをしちゃダメだとか、
ソレを言ったらイケナイとか、
少しは考えるけど、
あまり深くは考えないよ。

でも、１つだけ確かなコト。

仕事に追われる毎日に
潰されない元気を貰ってる。
ありがとう。

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Sometimes you picture me
I'm walking too far ahead
You're calling to me,I can't hear what you've said
Then you say-go slow
I fall behind
The second hand unwinds

If you're lost you can look-and you will find me
Time after time
If you fall I will catch you-I'll be waiting
Time after time

If you're lost
time after time
time after time



大嫌いな“Ｓ●ＮＹ”のＣＭで久しぶりに聞いた。
部屋の隅から探し当てた。
なんの因果か。。。

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こちらは汐留。
よく見るとブレてる（悔）

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久しぶりの天王洲アイル。

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ココロ穏やかに。。。

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今、ココロの中に吹く風
マルベェント。

仕事？
仕方が無い。
解ってる。
過剰反応したら駄目？
誰のコト言ってるの？
俺？
違う？
どうせ内緒だろ。。。
話さなきゃ解らない。
誰と話したいのさ。

でも、
少しだけベネベェント
俺を頼ってくれるのだから。

なんとかココロを保ってる。

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どんな言葉だったとしても、
話す事はとても大切なコト。
話術とか、綺麗な言葉とかは関係無い。
ストレートに、自分の思いをぶつける。
俺はイイと思う。
その時言い過ぎたと思ったら、
反省して、後でケアすればイイ。
その気持ちが、
人を思いやるココロを創るから。
仲間だから、友達だから、好きな人なんだから、
まだこれからも繋がっていく人なんだから、
いくらでも修復できる。
もっと深く繋がり合える。
言葉を受けた人よりも、
言葉を放った人の方が辛いコトだってあるのだから。
それが解り合える関係だろ。

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