2008-09-29 パンツ見えてるよの夢の話
2008-09-27 ビアンカ、フローラの名前の由来
2008-09-26 あたしリーマン
2008-09-25 マイミクに高橋名人を加えてみた
2008-09-23 向島百花園に行ったよ
2008-09-22 小岩ポポのたれつきカルビ肉
2008-09-19 今年中にやりたいこと。
2008-09-18 あんた。マンガ書いてよ・・・
2008-09-16 月曜日は上野公園に
2008-09-15 土橋稔美おすすめ

僕がおよそ高校生くらいの舞台の夢だった。

小学校の同級生の女の子(以下A子と呼ぶ)と2人で
長い長い階段を二人で下りていたら

階段の踊り場にデパートの屋上によくある
100円を入れたら上下する木馬があったのだ。


A子「あっ懐かしいわね。」

僕「ああ乗る？100円出してあげようか？」

A子「ラッキーいいとこあるじゃん。」


A子は喜んで木馬にまたがり
木馬を楽しんでいた。


A子「懐かしいぃぃ！！あっははは。」

無邪気に笑うA子。

だがA子は次第に獲りつかれたようにヒートアップし、
通常の座って乗る姿勢から
お尻を突き上げた前傾姿勢になった。

『おいおい。パンツ見えてるよ。』

A子はミニスカートをはいていたので
パンチラどころでなく思いっきりパンツが見えていた。

というか黒のTバックだった。
頑張れば全部見えそうな勢い。

特に性を意識していない子の
こういうのを見るのはどうもへんな気分だ。

・・・と思っていたら、
気がつくとここは階段の踊り場でなく、
公園になっており後ろにはすごいギャラリー。

みんな無言でパンツを食い入るように見ていた。


僕「おい。パンツみられてっぞ。」
A子の横腹をぴしゃぴしゃ叩きながら声をかけるが、
A子は木馬に夢中で全然気づいてくれない。

僕は必死でパンツを見られまいと
体で隠すがどいつも体を入れて覗き込むので隠し切れない。


しょうがなくシャツを脱ぎA子の尻にかぶせたら
こんどはなぜか僕が素っ裸になっていた。

「えええええええええ！！！！そんなつもりないです。違うんです。」
とか言ったがダメだったらしく
僕は警察に連行されてった。

その後もA子はずっと木馬に乗ってTバックを観衆にさらけ出していた。
それを僕は連行されながらくやしそうに見ていた。

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なんてこった・・・

今ごろ知ってしまったのだが、

ＤＱの原作者の堀井雄二氏は帰宅したとき、
まずビールを飲むか、それとも先に風呂に入るのか非常に悩むらしい。

そこからどちらと結婚するかの選択肢に、

ビアンカ→ビールから名前をとった
フローラ→風呂から名前をとった

のだそうだ・・・。

ショックだ・・・。

そういえばビアンカは金髪、フローラは水色・・・で水の羽衣もらえる・・・。

色も揃っているではないか・・・。


ビアンカはまだいいとして
フローラは風呂かよ・・・。


他も名前も・・・。

パパス→パパ
オジロン→叔父
マーサ→マザー
ルドマン＝＄マン
ドリス→ド派手なプリンセス
サンチョ→ドンキホーテの助手
イナッツ→懐っこい
ゲマ→外道な魔族
ジャミ→邪悪の一味
ゴンズ→邪悪の権化
イブール→（ドレイを）いたぶる

なんだそうな。
パパス、オジロン、マーサあたりは聞く前から
それっぽいとおもってたけどさ・・・。

新キャラのデボラ？しらねぇよ？ウワーン

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ケータイ小説大賞のあたし彼女風に書いてみた。

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オレ

pirucol

歳？

３１

今年で３１

嫁？

まぁ

いる

てか

ブサメンでも

嫁は来るんだな

みたいな

仕事？

あぁ

辞めれないし

上目指す？

勝手に

やってろよ

・・・とか言えないし

みたいな

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なんとなく途切れ途切れの散文詩で綾波レイの詩と
太陽にほえろ〜うちらいい感じを思い出した。
手法が新しいとのことだが新しくはないと。

2ページ目も100ページ目も変わらないような内容が400ページ近く。

ケータイ小説の題材は恋空みたいな、
若い女の恋愛、中絶、浮気の姿をリアルに映す
女の姿が流行っているのかな。

この題材ももう食傷気味ですが。

これが大賞で200万円か。

文句いうつもりないけど。

200万円はいいな。

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mixi公認 タレント・アーティストの欄に
高橋名人がいたので登録してみた。

自動マイミク登録設定をしているらしく、
すんなり登録OK

高橋名人のmixiにはコメントがいっぱいよせられているんだけど
かなり律儀にコメントを返しているようだった。

「結構まめな人なのね・・・」と感心した

やっぱりキーボードタッチも16連打で早いのだろうか。


そういえば、高橋名人の弟子である(？)
桜田名人の妹さんと友達だったんだけど最近は全然会ってないな。
彼女は元気にしているだろうか・・・。

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園内は人で混雑してた。

木も密集して生えすぎているので、
もう少し剪定して、雑草も抜けばいいのになぁって印象だった。

花はいいけどちょっと雑多な感じ。

彼岸花が少し見たかったのですが、
時期を逃したのか半分枯れていました。残念・・・。

くやしいのでもえっちさんのブログで
彼岸花を見た気になっておいた。


あっ。外でやってた露店の
吉備団子屋はうめぇ。

5本で250円だったかな。

余談だけど、
桃太郎の歌の「お腰に付けた吉備団子〜♪」って
腰に吉備団子いっぱい貼り付けた桃太郎の姿を想像したりした。

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小岩ポポはよく
肉100g100円セールをしている。

あのワゴンの中は
鶏肉、豚肉などがいっぱいなのだが、

唯一牛肉(バーベキュー味カルビ)もあり、
「牛肉が100g100円かよ！！」といつも驚くのだが。

どうも昨今のニュースから激安物は怖いので敬遠している。
たれ付というのもどこか怖いしな。


でも買いたい。食いたい。
いや、チャレンジしたい。

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もう9月も半ばであと3ヶ月半で今年も終わりです。

ですが。
まだ手についていないことが山ほどあります。

それを今のうちに一覧にしておこうと思う。


・引越ししたときのダンボールを一掃する。
　※去年マンションを購入してからまったく手をつけてないやつ。

・押入れ状態になっている１部屋を完全に部屋として機能させる。
　※5.5畳くらいの部屋が完全に物置になっているので。

・スクーターの塗装をする。
　※スクーターの塗装をはがすグラインダーを買ったままにしている。

・ハトが飛来してこなくさせる。
　※フン害にあったら嫌なのでネットを張って追い返しているのですが、
　　電圧線引くとかもっと確実な方法で追い返す。

・もらった姫路城を完成させる・改造して遊ぶ
　※姫路城をだいぶ前にもらったのですが、まだ完成に至っていません。

・安いボロ掃除機を買い換える。
　※掃除機なんかモーター回して吸い込むだけで同じと思って、
　　3800円くらいのあやしい掃除機を買ったのだがこれは失敗。
　　排気口がくせぇし音がでかい。健康に悪そう。

・温泉旅行とか行きたい
　※でも行きたいと思うだけで行かないけどｗ

・少しずつ貯金をする
　※引越し後の家具購入などのせいもあるが、
　　今は給料をほぼ使い切ってしまっている・・・。

さていくつ守れるか。。

この土日は風呂掃除と歯医者と散髪に行こう。

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嫁が友達と同人誌を書いたそうな。

といっても、アニメだの、エロだの、801だのそういうのじゃなく、
普通のオリジナル漫画本。

どうも不定期だがいくつか作っているそうな。


嫁は高校時代にマンガ部（？）に入っていたらしく、
まともにマンガが描ける奴だ。

ふつーにスクリーントーンとかいう
シールをぺたぺた貼ってマンガを描いている。

僕が授業中に友達と作っていた、
ノートマンガとは大違いだ。


そんな画力の違う俺が、
前々回くらいのときその同人誌に寄稿したことがある。


出来上がった同人誌を見てビビった。

「俺のだけヘニョヘニョなサインペンでかかれた激しい素人マンガ。
　あとはびっしりとセミプロ級のマンガばっかり。
　話もシリアスで熱いマンガが多い中に、
　僕のマンガ(内容は変なギャグです)がぽっかり浮いていた」

身の毛もよだつ思い出だ。


嫁が完成した同人誌を見せながら
「こんどは書いてよ。」と同人誌を見せつける。

「くだらねぇ。」といいながらポイと同人誌を本棚のほうに投げた。

というか見えないところに追いやった。

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特にこれというわけではなかったんだけど、
パソコンが壊れたので秋葉原に寄ったついでに。


15:30くらいに着いて、
動物園は16:30に閉園だったのでパス。

公園をぐるっと回って、
不忍池のほとりを歩いた。

ハスの葉っぱがデカすぎてびっくりしました。


あんなに大きくなるものなのか・・・。


ご飯を食って帰ろうか。ということで、

かっぱ寿司に行った。（回転すしのかっぱ寿司とはまた違う店）

ここは以前上司のひとにおごっていただいたことがあるお店で、
座敷があってそこそこ安くて味が安定しています。

18:30までは半額サービスらしいので、
ちゃっかり18：20分ごろまで寿司を食って帰りました。

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日曜日は友人と中華街に飯を食いに行った。

連休もあってかカナリ混んでいたので、
少しわき道に入った富筵(フエン)という店に行くことにした。



なんかよくわからんがTVチャンピオンで
2連続で横浜味覚王になった土橋稔美が完全推薦のお店らしい。
※完全推薦という言葉もよくわからんけどｗ


ドアが開き、

店員「ちょっと待ってくださいね。4名様ですか。4名様ね。こちらでおまちください。」

外で15分ほど待たされてまた店員が出てきた。


店員「あっ4名様。もうちょっとですよー。まもなく空きますからね。」


僕たちはその店員が引っ込んでから、
「席が空いてからでてこいや。あのおっさん。」とか口々に笑いながら言っていたら。

2分後にまたあの店員が出てきて、

店員「いまね。もうすぐですからね。(小声で)今奥でプレッシャーかけてますから。」
とニヤつく店員。


その瞬間、思わず笑ってしもた。

どこからツッこみをいれていいかわからない。
「だから席を空けてから出てこいよ」
「プレッシャーってなんやねん。」
「というか、お前TVチャンピオンのおっさんじゃないかｗ」

そう。あの顔は間違いなくTVチャンピオンの味覚王だった。
『そりゃ完全推薦するよね。』とか思いながら飯を食った。


帰りもその店員が気を使ってくれたのか
僕たちのところにやってきて、
「悪かったねぇ。悪かった。ゆっくりできた？よかったよ。」
答える間もなく喋り返すおっさん。


そしていきなり友人の指を取り、
プラスチックでできたビールの模型を指で押させ、
『ベコン』とへこませ、
「びっくりした？びっくりしたでしょ？押してみる？」と得意げになるおっさん。

『はっ初めて見るタイプの接客だ』
もうどうしていいかわからず
俺は座り込んで爆笑してしまった。

実に面白いお店だった。


帰った後でTVチャンピオンの
土橋稔美のデータを調べてみたのですが、

TVチャンピオンのHPからは土橋稔美を発見できなかったのですが、
1回目が1999年9月30日、2回目が2001年5月3日に、
「横浜味覚王」というのが確かに開催されたようです。
チャンピオンの名前までは確認できませんでしたが。

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