2008-07-23 男女平等と男性の性欲についての話
2008-07-22 土曜日は葛西臨海公園に。
2008-07-16 狩猟
2008-07-14 嗚呼なぜジャスコがないのだ
2008-07-12 歯医者と４歳児
2008-07-09 親子丼の鶏肉
2008-07-08 ポリリズム
2008-07-07 六義園に行った
2008-07-04 板前手造りポン酢
2008-07-03 看板娘 Forever…

TVの恋愛を語るトーク番組で
アダルトな雰囲気を持った女優さんが
「あーら。男性と女性を同じように考えちゃダメよ〜」
と言っていたのをきっかけに、


夫婦で、
「女性は月1度の生理に苦しむが、
　男性は毎日性欲に苦しんでいる。
　その苦しみは実は相当すごいものがある。」

という話題になった。

内容は少し省略するが、

男女平等と叫ばれている世の中だが、
男性はバカらしくも日給の2〜3日分もかけて
女性のいる飲み屋などに行ったりする人もいる。
ひどい人になれば女性へ暴行を行い
人生を棒に振ってしまう人もいる。

性欲とはそこまですごいものなのだ。

そんな男はゴマンといるほどじゃ効かないほどおり、
男女による趣味志向、考え方などは
男女でまったく違っていて同列には考えれないよね。

そういうのを無視して、
全てを男女平等にしようと無理を通す人は相当空気読めないか、
事に没頭しすぎているマジメな人なんだろうね。

やるにしてもほどほどじゃないかな。

まぁ精神的に同一にしろとは誰も言ってないかもしれないけど。

と誰に宛てるわけでもないグダグダな話になったｗ


もし男女平等にできる世界があるならば、
と想像したとき、

もっとも男性が性欲を失っている
「女性との事を済ませた顔の男性」ばかりが
街角を歩いているような世界を思い浮かべた。


実に恍惚とした性欲のない
すがすがしくも気持ちの悪い世界だった。

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土曜日はなぜかよくわからないのですがが、
嫁が酒を飲まないくせに、
「両国のビアホールに行きたい」とか言い出した。

「じゃあついでだから早めに家を出て散歩しようか。」
ということで1時くらいに家を出て、

2時半くらいに葛西臨海公園に行った。


葛西臨海公園広いですね。広い。


んで6時ごろに臨海公園から
水上バスに乗って、7:20に両国についてビアホールに行くことに。

水上バスで5人くらい子どもを連れた大家族と
適当におしゃべり。

赤ん坊がいるといろんな人に声をかけられやすいですね。

赤ん坊を連れて1日中ナンパでもしたら
1人くらいは引っかかるのではないだろうかとか
思うくらい声をかけられます。（やりませんがｗ）

ちなみに声をかけられる年代ランキングは
1位 60代前半女性、2位 30代後半女性、3位 60代後半男性、
4位 未就学児女性、5位 20代後半男性、6位 中高校生女性
です・・・。

両国についたー。
ということでビアホールに行こうとおもったのですが
両国駅前のビアホールは
ただの広い居酒屋になっていました。

建物はそのままだったけど風情がないなぁと
思ったのですがビールはおいしいのでそれでいいです。

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今日も狩猟をしに電車に乗り、

とあるビル7Fで狩猟をしている。


カチャカチャと軽快にキーボード音をさせて、
小さな獲物たちを地道に狩っていく。

この感じは結構好きだ。


電話がなり、
急遽狩猟内容を変更して欲しいとの依頼。

「変更には時間がかかります。」

「それじゃ困るんだよ。ぶつぶつ」


『うはっ。すげーモンスター。素人は黙ってろよ。』

とか思うがまぁ難なくブチ切れず対応。


そして週に一度狩猟結果レポートを書き。

月に１度にまとめて報酬がやってくる。


こうやってまた飢えた家族に肉を運び。

帰ると飯と寝るところと着替えがある。


「あの人家庭的ね」と言われるハンターは結構いるみたいだが、
そういうハンターは狩りが上手な人なのではないだろうか。

家族に親身にされてもどこか次の日の狩りのことを考えている。
家族サービスをしているときでさえ次の日の狩りのことを考えている。
申し訳ないなとは思っているのだが、
肉を運ぶ大前提を壊すわけにいかない。

狩りが下手なのだから少しでも現場でモタモタできない。

そしてまた狩りにでかける。


この前世界ウルルンでマオリ族という部族が、
動物を狩りすぎると自然との協和を壊すといってた。

これにも当てはまるのか。
この場合は資源を大事にするという考えではないから少し違うか。
と、ちょっと考えたりした。

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あづぃ。あづぃ。
炎天下の中をひたすら乳母車を押す僕。


嫁は散髪に出かけてしまっている。

なぜ僕は炎天下の中で乳母車を押してしているかというと
娘は家にいると嫁のことを思い出し泣いてしまうからだ。

あづぃ。あづぃ。

それでも赤ん坊は日焼けさせてはダメなので
乳母車の幌の中で「キャッキャ」と涼しそうな顔をしてやがる。


まるでドラクエ５の幼少期に
石を運ぶ労働させられる主人公のような気分だ。


喫茶店に入っても叫びだすし僕にどうしろと。。。


ああ。郊外型のめちゃくちゃ広い
ジャスコみたいなショッピングモールが近くに欲しい。

こんな焼けたアスファルトを歩かなくても
涼しげにウィンドショッピングしながら
散歩できるジャスコが欲しい。

ジャスコのフードコートみたいなところなら、
少々泣いて騒いでも平気だしね。


僕はさっきから携帯を何度もチラチラと見ているけど
まだ30分もたっていない。

ああ、散髪はまだまだかかりそうだ。


あっ。おしめ？はいはい。
家に行こうか。駅にいこうか。イトーヨーカドーにいこうか。

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かかりつけの歯医者に行ったら歯医者の玄関前で

４歳くらいの子とお父さんがなにやら揉めていた

子「歯医者いやだぁ〜」
父「お菓子買ってあげるから。終わったら。」
子「いやだぁ〜」
父「おもちゃは？」


すごい交渉戦だ…。

僕も近い将来こうなるのかと思ったら
とてもじゃないけど笑えなかったです…。


と思ったけど、
そういえば僕も小さい頃、
歯医者の前で少しゴネたことを思い出した。

「ああ、あの時素直に聞いておけばよかった。」

とか思い始めた。

「神様、もしあの頃に戻れるなら素直に歯医者に行きますので、
　どうかうちの子だけは素直に歯医者に行く子にしてください。」

と願ってみたが、
その願いはどこか論理矛盾を起こしていることに気づき
困惑している。

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今日そば屋で親子丼を食ったら鶏肉が胸肉だった。

僕の中では親子丼の鶏肉は
もも肉がスタンダードだと思っているので、
ちょっとガッカリしているところです・・・。

そしてオムライスは
胸肉がスタンダードだと思っています。

焼き鳥塩は
もも肉がスタンダード。

鶏大根は
骨付きもも肉か手羽先がスタンダード。

から揚げは
甘酢やソースに絡めるなら胸肉ですが、
だいたいもも肉がスタンダード。

サラダは
ササミか皮を取り除いた胸肉。

ピカタは胸肉。

チキンカレーはもも肉。

タンドリーは胸肉でもいいけどもも肉の方が好み。

そぼろはとりあえずしょうゆとみりんと生姜少々で絡めとけ。


そうだ。そうに決まっています。
間違っていますか？

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嫁がロボットダンスしながら、
鼻歌と歌声が混ざったような声で
パフュームの歌を歌っていた。

「パフュームっぽくない？」と聞かれたが、
「似てないよ。」と答えた。

彼女の「・・・っぽい」とはどのくらいでOKなのだろうか。
まぁパフュームに30％くらいは似ているかもしれない。

僕もこっそりやってみたが、
やっぱり似てない。

僕の場合は5％も似てない。

繰り返す　このポリリズム　ポリループ

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日曜日は六義園に行ってきました。


後楽園もよかったですが、
六義園は場所に寄っては平坦な山道をあるいているくらい
木がうっそうと生えており、すこし湿り気があり、
都内のような空気を感じさせないところがよかったです。



ちょうど七夕祭りが開かれていて、
短冊にちょろっとお願い事を書いてきました。


帰りに巣鴨に寄って、喫茶店(プルメリアという店)で休憩して、


ホットドッグを頼んだら、
バターロールにふつーのソーセージが乗っている
家庭的なホットドッグがでてきました。

これはこれで味わいがあってよかったです。

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ポン酢がきれていたので
スーパーでポン酢を探していたら、

「板前手造りポン酢」というポン酢を発見した。


『へー。板前さんが手造りしてるのか。手間がかかってんだな。』
と思っていたんだけれど。





実はただ端に「板前手造食品」という会社が作ったポン酢でした。

別にいいんだけどなんか釈然としないなぁ。


どうせやるなら、板前とかちっちゃいこと言わず、
『ロバート・デニーロ手造食品』とか
『ジョージ・ルーカス手造食品』とか
『アウンサンスーチー手造食品』って会社を起せばいいのにｗ

ちなみに裏には・・・


『板前の専門家』ってなんだ？？まぁ手造りですとは書いていないな。

でも、どうやら調べてみるとおいしいとの声が多いみたい。

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急な話ですが今日から仕事場が変わり、
看板娘シリーズは最終回となりました。

名残惜しいです・・・。


とりあえず最後なのでランチを食いにいきました。

ジャーン！！しょうが焼き(850円)です。



ちなみにいつもはほっかほか弁当ののり弁(290円+100円割引で190円)とか
500〜600円くらいのランチで小遣いをケチっていますｗ




今日は看板娘シリーズ最終回ということで
ネタバレ祭りしちゃいます。

Q1.あの焼き鳥屋さんはどこの焼き鳥屋さんなのですか？
A1.ひごの屋乃木坂店さんです。場所は千代田線乃木坂駅すぐ近くです。
　 なぜかひごの屋HPには乃木坂店は載っていません・・・。



Q2.あの画伯は結局誰だったんですか？
A2.直接聞いたところ「イクコさん」(僕が見た感じ22歳位？)という店員さんでした。
　※「写真を取らせてください」というのもアレなんで、
　　見たい人はご自分で焼き鳥かランチでも食べに行ってみてください。
　　エプロンをつけていて胸元にカンバッチを2つ付けていらっしゃいます。


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今日の看板娘のコーナー
　・今回で最終回です。
　・今日はセピア色娘です。
　・今日は速記で描いていますねｗ

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