2008-04-25 長野行の列車状況
2008-04-24 エイプリルフールはいつも虚しい
2008-04-23 嫁がマネする
2008-04-22 焼き鳥屋潜入
2008-04-21 宇都宮へいったのさ
2008-04-18 大連立？
2008-04-17 今日は猫耳ですか・・・
2008-04-15 なぜ君がこんなところに！！
2008-04-14 【不定期連載】ド変態の目 第0話
2008-04-11 なぜあの店は毎回閉店セールをしているのか？

もっとFreeTibetな人が大勢いるかと思ったのだけれど
特急列車は当日の早朝だけしか混んでないようですね。（現在 18：00）

それとも、車やローカル線方が主流なのかな・・・。

ちなみに僕は行きませーん　※というか土曜日は休日出勤で行けない。。

先頭 表紙

もうだいぶ前に過ぎてしまったけれど、

エイプリルフールは
今年も特に嘘をつくこともなく終わった・・・。


普段から嘘をついている人は、
『人に嘘をついて驚かせて楽しい。』というのはあるかもしれないが、

そんな趣味がない人は、
このエイプリルフールだからといって
嘘をついてまで人を驚かせてもまったく面白くないと思うのだ。


むしろエイプリルフールは
『嘘をついても許してもらえる日』ではなく、

『本当のことを言っても許してもらえる日(普段は言えないけど)』にしてくれた方が
よっぽど健康的で利用価値が高いのでは
なかろうかとぼんやり思う。

その後、吉と出るか凶と出るかは責任もてないけどｗ


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今日の看板娘のコーナー

　・やはり2日に1度の描き直しが正しいようだ。
　・2日目だが今日は肉ドーフはないみたいだ
　・いろんなデミグラスソース煮に挑戦しているみたいだ
　　（豚肉、肉団子、ロースカツなど）

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あまり外ではやらないんですが、
僕は家で「似てるかどうかわからないマイナーな一言ものまね」をよくやります。
例を挙げると・・

・千と千尋の神隠しが金熊賞を受賞した時の司会者の一言のマネ

・ジーコ監督が中田(英)選手を日本代表選手に選ぶときの一言のマネ

・デスノート映画版の夜神月（藤原竜也）の一言のマネ

・デスノート映画版の夜神のパパ（加賀タケシ）の一言のマネ

・えなりかずきの「簡単じゃないか」の一言のマネ

・オムロン電動歯ブラシのＣＭのヒゲオヤジの歌パートのマネ


など、数々やって来たのですが、
片っぱしから嫁にマネをされます。

むしろ向こうの方がマネがうまかったりすることもあります。


それどころか、この前は親戚の小学生の子がやっていた
「恋のヘキサゴン」のマネのマネも振り付きでやっていました
(「ちんぷんかんぷん元気よくちんぷんかんぷんかわいくね♪」の部分)
※本人はヘキサゴンを見たことがないので生の映像を見たことがないはずです。


これではいけない!!と思い、
そのマネする度に「マネのマネ料100円ください。」と請求するのですが、
「やーよ」と毎回踏み倒されます。

このままだと商売あがったりです。



あとこの前は、
「シカって10回言ってみて」というから、
「シカシカシカ・・・」と10回言ってあげたのですが、

「サンタが乗ってくるものは？」と聞くので
「トナカイ？」と答えたら、
「ソリだよ。」とゲラゲラ笑うのです。


そこで「恥ずかしめ料100円ください。」と請求してみたのですが、
「やーよ」とやはり踏み倒されました。


やっぱ法廷で争った方がいいですか？


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今日の看板娘のコーナー

　またもや横ポニーテール。
　横向きに振り向き、手でバランスを取るポーズ。
　「お昼の定食」の↓にある黄色いモジャモジャのラインが気になる
　いつもながら『ブリ』が『グソ』に見える。

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なぜかＯＦＦ会で看板娘の話が出てきて、

「焼き鳥屋の潜入捜査だ」という話がでたので、
今日は焼き鳥屋にランチを食べに行ってきました。



ちょっと前に『看板娘は毎日描き直しているようだ。』と伝えたのですが、
今日もビニールテープで修正していました。
どうも2日に1度くらいで書き直しているみたいですね。



今回は白いドレスにロザリオをあしらった看板娘のようです。
指の開き加減がなんともたまりません。

【今日の看板娘】


【昨日の看板娘】



書き直している項目に
今回も『肉ドーフ』があったので、
このビニールテープ張り直しの日は、
『肉ドーフの日』と僕の中で呼ぶことにしました。




店内はこんな感じ。



まったく萌えの要素は無いようです。

お得情報として月曜日は焼き鳥半額なのだそうです。




とりあえず、店員さんをよび

世界のナベアツみたいに、
『ドーフ』の部分だけアホになって
「肉"どぅ〜ふぅ"お願いします」と注文してみました。


ジャーン！！これが焼き鳥屋の肉ドーフです。



ふっ普通ですよね・・・。
若干、小鉢が多くて豪華な定食ですが・・・。

こんなのをネタにしていいのかわからないですが、
潜入捜査なのでこれでよしということにしました。


運んできた店員のお姉さんが、
ヴィジュアル系バンドの缶バッチを2つほど付けていたので、
「もしかしたらこの人が作者かも？」と思いながら店を出ました。

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土曜日はＯＦＦ会のため夕方ごろ宇都宮に行きました。


ＯＦＦ会の会場ですが、
『宇都宮といったら餃子だろう。』ということで
駅前の餃子館というところに行きました。


餃子館の餃子がおいしくて、くやしくて、食い過ぎて
鼻から餃子のアンが出るかと思うくらいでした。

7人でおよそ150個は食ったなあ。一人21個か？


その後エボさんちで飲み直しをしたのですが、
最初に思ったのが「家っ広っ！」

広さで言ったら東京ドームが0.003個は入りそうなくらい、
ケントギルバートならギュウギュウに詰め込んで
350〜400人は入りそうな広さでした。

僕も将来、うちのマンションを売った金と退職金を、
新婚したての孫夫婦に渡して、広い家を強引に建てさせ、
そこに秘密基地的な部屋をこっそりつくって、
お菓子を買いこみ、懐中電灯の元でポテチを食いながら
マンガを読む生活をしよう！

と決意をしようとしてたら深夜になって寝ました。


次の日、ラーメン二郎 栃木街道店というところに行きました。

ラーメン二郎のお決まりで、
「ニンニクいれますか？」と聞かれたら、

「ニンニク、ヤサイマシマシ、アブラ」などと呪文で答えないといけないのですが、

どうも呪文詠唱に失敗したようで奇妙な物体が召喚されてしまいました。



しかし、その後トイレにいって気づきました。
なんと！！トイレットペーパーのホルダーの裏側に
隠されたワードがあったのです！

『しまった呪文に「カラメ」が入ってなかった・・・。』
僕の呪術もまだまだだなと痛感せざるを得ませんでした。



昨日も餃子でにんにくを食ったにもかからわず、
ラーメンでさらににんにくを体に吸収させたので

「うわぁぁお空を飛たぁぃぃ。飛んでニンニクと夢をふりまきたぁぁい。」など思ったのですが、

さすがに大人げないなと思って自重しておきました。


宇都宮はいいところです。

最期にエボさんそして参加した皆様方ありがとうございました。
楽しかったです。

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民酒党に自民党のポスターが貼ってあった・・・。


店主よ。いや党主よ。
狙っているのか？（何をだ。）




あとなぜか大人気の今日の看板娘ですが・・・。


今日はメニュー部分に白いビニールテープを
張って修正しただけの激しい手抜きｗ

筆者の身に何かあったのか。
めんどくさくなったのか。
ネタがなくなったのか。。


新メニューは『とんかつと肉ドーフ』だそうです。
850円もするので食べにはいきませんが・・・。

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どうやらこの焼き鳥屋のランチメニュー、
毎日描いているようです・・・。

客からの需要があってのことか、
店長の趣味か・・・。

それにしても肝心の「お昼の定食」の部分がいつも雑だ。

先頭 表紙

焼き鳥屋のランチメニューの看板

ハートマークを振りまいて
ランチメニューの生姜焼きやブリ照り焼きを
健気に宣伝する看板娘。

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これはフィクションです。すいません・・・。
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『やばっ。俺もしかしてド変態じゃないか。』

急に思いついたように布団を蹴りあげた朝。


時計をチラリと見る。

『なんだ、まだ4時40分かよ。』

たまに軽度の不眠症状がでてしまい、
朝早く目覚めてしまう。


「どうしたの？また何かあった？」

妻が心配そうにこちらを見る。


「いや。なんでもない。」

そう言い残しまた布団をかぶった。

『あれ？なぜ俺は俺のことをド変態だと思ったのだろう。』

思い出せない。


『というか、変態という定義がわからない。
　他人に理解されがたい性癖という意味であれば、
　広く思えば変態なんてなかなか存在しないし、
　狭く思えばどいつもこいつも変態だ。』

『そうだ。みんな変態だ。』


そう思いながらまたうつらうつらと
二度寝を始めた。


〜つづく・・・かどうかわからない〜

先頭 表紙

商店街を歩いていたら、
1か月前に閉店セールををやっていた宝石屋さんの場所で
靴屋が閉店セールをやっていた。


『なにこの場所！開店したばかりで閉店なの？！呪われているのか！』


そう考えた時、
この閉店を繰り返す店舗の正体がひらめいた。


これはもしかして
いろんな商店街に店舗をもっている『閉店屋商会』という
バックボーンが存在していてその店舗を周回し
永遠に閉店セールを繰り返しているのではなかろうか？

と、考えた。


この考えがあっているなら、
『閉店屋商会』が短期雇用で店長を雇っていなければ、
またいつかこの店長はこの街に戻ってくるはずで、

店長の顔を写真に収め続ければ、
いつか同じ人が出てくるんじゃないかと思い始めた。


さぁ店長よ。またこの街に閉店セールしに戻ってこい。

その時僕の推理力が真実に変わるはずだ。

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