2008-03-24 総合病院の医者ってヒデェな・・・
2008-03-21 機械式駐車場はカッコイイと思う
2008-03-19 スシ、フジヤマ、ハナマール
2008-03-18 俺、ミラじゃねぇし
2008-03-17 おっぱいの穴は20個くらいあるそうな
2008-03-14 万緑の中や吾子の歯生え初むる
2008-03-13 大きなかぶ2 〜カオス〜(創作物)
2008-03-12 大きなかぶ (創作物)
2008-03-11 視力検査風
2008-03-10 残り物ごはんのアレンジこそ文化の始まりなのではなかろうか

僕も全ての総合病院を回ってるわけじゃないんだけど。

どうも総合病院の医者でいい奴にめぐりあったことがないわ。


僕は最近引っ越したばかりで、
そろそろ薬も切れてきし、病状も診てもらいたくて
とりあえず近所の総合病院に行った。


僕を診てくれた先生は
35くらいのメガネをかけたお医者さんだった。


医：「ほうほう。こういうことですな・・・。」

僕：(なにこの『ですな。』口調・・)



医：「あー。うん。血圧が低めなのがせめてもの救いですな・・・」

僕：(せめてもの救いとかおかしくね。コイツ。患者の病気を馬鹿にしてるのか。)



医：「で。今日は何しに来たわけ？どんなアドバイスが欲しい？」

僕：(病状を見てアドバイスするのがてめぇの仕事だろが！)


僕：「あの。僕は引っ越したばかりなので近所で病状を見てくれる
　　　専門医さんが欲しいのです。土日に見てくれる専門医さんです。」


医：「あっ。僕専門医じゃないですから。内科。内科の医者ね。
　　　あーうちの病院のＨＰ更新されてないのね。ごめんごめん。
　　　今さ。医者もどんどん辞めちゃってるからね。」


だめだな。こいつをかかりつけ医にしたら俺すぐ死ぬわ。。


僕：「専門医さんじゃないならもう薬をください。それでいいです。」

専門医でもこんな奴はお断りだがもっともらしい理由をつけた。


医：「薬？薬ね。薬で治すというよりね。普段の健康維持が大切でね。
　　　体調維持しないのは早死にしちゃうから。それはマウス実験でも・・・」


僕：「専門医さんじゃないならもういいです。」

もう、コイツの能書きは聞きたくない。
本当に早く帰りたかった。
というか「コイツ死ね」とか素直に思った。


医：「はいはい。じゃ。薬出しときます。お大事に」


半ギレかよ・・。こっちは全ギレ寸前だよ。


ルーチンワークで医者やってやがるわ。
病状を数値でみるだけのロボットだな。

俺でも家庭の医学読めば基準値と必要な薬くらいわかるわｗ



そして僕は1か月ぶんの薬を処方してもらって帰った。

今回はひどすぎた。

前の総合病院の医者もあまり好きじゃなかったが、
ここまで悪くはなかった。

しかし入院するような病気じゃなけりゃ
やっぱり開業医の方が全般的に親切でいいな。

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機械式の駐車場の内部構造は面白いなぁとよく思う。

http://www.parking.or.jp/org/kikai_kaisetsu.htm


小さなスペースに最大限に車が格納できるよう
うまいこと設計されている。


・車をパレットに載せてそのまま格納する形
・エレベーターに乗せて格納する形
・車を載せるラックを作ってラック自体を上下する形

など、いろんな工夫が随所に見えて面白い。

また、あんな大がかりな装置が動く姿が勇壮でカッコいい。



あと全然関係ないが、最近あまり休みもとってなかったので、
土日はどこかでゆっくり過ごしたいなぁと考え中。

そろそろ花見のシーズンも近くなってきたし、
花がいっぱい咲いている公園とかないかねー。

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今朝、ハナマルマーケットを見ていたら、

ヤっくんが映画の宣伝に来ていた外人に

「『ハナマール』は素晴らしいという意味です。」と
通訳の人に言っていた。


それで思い出したんですが、

なぜ日本人は寿司や天ぷらなど日本の固有名詞を
「スゥシ、テンプーラ」などと
わざわざ変なイントネーションをつけて教えるのだろうか？


中でも「富士山」は最も酷く「フジヤマ」と読み方すら間違って教えている。

なぜ普通に「寿司、天ぷら、ハナマル、富士山」と教えないのか。


このままでは、外人にそれが正しい発音だと認識させてしまうではないか。



それでいて他国の人に合わせるというポリシーを
持っているのかと言われたら、

「ギター」や「バナナ」など舶来品は日本風な発音をしてしまう。


かといって、
『トマトとポテトの簡単サラダ』とかを

『トゥメイトゥとパティトゥの簡単サラゥダァ』などと、
ウザい発音をされても困るんだがｗ

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ちょっと前の話だが、

うちでボビーオロゴンのマネが流行った。



「ソナコト、ネーヨ」（そんなことねーよ）





それから飛び火してしまったのか、
ダイハツ ミラのＣＭの

「俺、ミラじゃねぇし。」


を見るたびに、うちの嫁が

ボビーオロゴン風に
「オデ、ミラジャネェシ」（俺、ミラじゃねぇし。）

と、言うようになった。





画像にするとたぶんこんな感じか。







ちょっと話はそれるが、
ボビーがそのＣＭやっていいなら、
夜神月がミラのＣＭやったらこんな感じになるってことか。






千年ケフィア風だったらこんな感じになるってことか。









そして1リットルで25.5km走れず、
絶望した時はこんなオチか？


　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ 俺・・・未来ねぇし。
　| | 　　|
　∪ / ノ
　 | ｜|
　 ∪∪

おっ。おっ？


※今回は思いついたことをぱっぱと書いただけなので、
　まとまりがありません。すいません。

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最近知ったことなのですが、

母乳出てくる穴を乳線というみたいなんですが、
その乳線は乳首に約20個くらいあって、
乳首のあちこちから母乳が出てくるそうな。


もう母乳をあげたことのある奥さまなら常識なんでしょうけど、

僕はてっきり哺乳瓶みたいに先っぽに1つ大きな穴が開いていて、
そこからぴゅーって出てくるものなのかと思っていたよ。

よく「おっぱいが詰まってしまう」と悩める奥さまの話を聞くのに
まさか20個も穴があろうとは驚きです。


牛の乳しぼりでも、ジャーって勢いよく出てくるし、

Ｖシネのくのいち忍法帖の「乳時雨」でも、
勢いよくおっぱいの先っぽから強酸乳が出ていたので、
まさかそんなにたくさん穴が開いているとは思わなかったよ。

なので、「絶対あんな風には母乳は飛ばないだろうな。」とか思った。


母乳を出したことない人。みんな知ってた？

僕もこんなに無知で
おっぱい好きを名乗ってはいけないなと思う次第なのであります。

【オマケ】牛が牛乳を浴びせる面白動画
http://www.youtube.com/watch?v=xMwUFvZydIw&eurl=http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/957780.html

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たしか中村草田男の句だったかな？（てきとう）


娘も9カ月になり、
下の歯が生え始めました。


写真を撮ろうと思ったのですが、
首もしっかり座ってきて首をブンブン振るので
うまく撮れませんでした。

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昔々、かぶを大事に育てているおじいさんがいました。

『大きな大きなかぶになれ。あまーい。あまーいカブになれ。』


すると、かぶは大きく成長し、大きな大きなカブになりました。




おじいさんはかぶをひっぱります。


『うんとこしょ。どっこいしょ。』
それでもかぶは抜けません。


おじいさんは一人では抜けない思ったので






おばあさんを体内に取り込むことにしました。


『ブッシャァッっー』





ついでに、なぜか穴からひょっこり出てきた
沢●エリカも体内に取り込むことにしました。


『小生意気小生意気小生意気小生意気小生意気ブッシャァッっー』

※ネタが古いというツッコミはいりません。






えーい。もうかぶもとりこんじゃえ。

『カブ株カ部カブカ部カブカ部カブカ部カブッシャァッっー』









でも、やっぱりかぶはぬけません。


『じいさん。暴走はよしとくれよ。』
『別に・・・。』


最後を見取ってくれる人ができてよかったですね。おじいさん。


おしまい。

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昔々、かぶを大事に育てているおじいさんがいました。

『大きな大きなかぶになれ。あまーい。あまーいカブになれ。』


すると、かぶは大きく成長し、大きな大きなカブになりました。




おじいさんはかぶをひっぱります。


『うんとこしょ。どっこいしょ。』
それでもかぶは抜けません。


おじいさんは助けを呼ぶことにしました。







『おじいさんグレート登場！！』



おじいさんグレートはかぶをひっぱります。


『うんとこしょ。どっこいしょ。』
それでもかぶは抜けません。






おじいさんグレートは助けを呼ぶことにしました。



『おじいさんジェノサイド見参！！』


『じいさん。その展開じゃキリがないよ。』

おばあさんのツッコミが入ってよかったね。おじいさん。


おしまい。

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ぶらぶら歩いていたら、視力検査風の
「工事中ご迷惑をかけします。」の看板を見つけた。


てめぇ「ご迷惑おかけします」って謝る気がねぇだろｗ


しかも文脈が分かったら、
視力検査にもならねぇだろがｗｗ

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朝ごはんのおかずを食べていて、
たまに不思議な食感のものに出くわすことがある。

『あっ。昨日の晩御飯のおかずがアレンジされて煮込まれてら。
　うんまぁ悪くないやね。』


そんな感じでもくもくとご飯を食べることがある。




この間の多国籍料理屋でご飯を食べた。

『うっ。なんじゃこの煮物の中にパパイヤかよ・・・。
　ナニこの辛甘さは！！（甘辛いとはちょっと違う）』

食べ慣れない触感に相当驚いた。

世界各国の料理で
『こりゃうまいな。』と思えるものもあるが、
『こりゃヤバいんじゃねぇか？』みたいなものもいっぱいある。

というか、3分の1くらいはそう思う。




きっと、各国のお料理好きで節約上手な奥様が愛情をこめて
今日もまた晩御飯の残りや手に入れやすい食材を
鍋でアレンジしている。


そしてその家庭では
『うん。まぁ悪くない。』『意外とうまい。』を繰り返し
『ああこの味だ』に変わる。


だが、いきなりそれを食った外人は、
『なんじゃこれ。』となるのではなかろうか。


そう思うと、我が家の晩御飯の残りの煮物も
徐々に日本固有の料理へと進化している過程なのだと思えば
なんとなくセンセーショナルに思える。

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