2005-09-30 飲ま飲まブーム
2005-09-06 私たちは捕食している。
2005-09-02 解けた氷の中に恐竜がいたら、玉乗り仕込みたいね。
2005-08-26 優雅に過ごす
2005-07-31 チョコレートパン
2005-07-29 夏イチ
2005-07-14 お昼ご飯
2005-07-12 就職活動
2005-06-28 真夏日のこと
2005-06-26 電車男

アッキーの影響で
いまマイハウスでは〔飲ま飲まブーム〕です。

アンガールズのショートコントの合間に、
ジャンガジャンガでるように、
会話の合間に〔飲ま飲まイェィ〕が入ります。

いろんなところで便利なので
ぜひお勧めします。

例１）水を買いにいこうか？
　僕　：「水が切れたんだけどどうしようか？」
　嫁　：「いっしょに買いに行こうか？」
　僕　：「もう店閉まっちゃってるよ・・。」
　・・・２秒の沈黙・・・。
　二人：「飲ま飲まイェィ〜♪飲ま飲まイェィ〜♪飲ま飲ま飲まイェィ〜♪」

例２）風呂沸かしたんだけど・・。
　僕　：「風呂にお湯がたまったんだけど入りなよ。」
　嫁　：「眠いから朝入る。」
　僕　：「じゃあ俺も朝入る。」
　・・・２秒の沈黙・・・。
　二人：「飲ま飲まイェィ〜♪飲ま飲まイェィ〜♪飲ま飲ま飲まイェィ〜♪」

〔参考〕
恋のマイアヒフラッシュ
http://grassroots.hp.infoseek.co.jp/nomaneko_img/nomaneko02.swf

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今日のPM８時ごろ
NHKで知床の動物たちの生態のドキュメント番組があった。

知床の熊が鮭を捕まえ、
白鷹が小動物を追い、
フクロウが魚を足で器用に捕らえ、
まさに食物連鎖を目の当たりにしたような番組だった。


その時、ボーっと見ていておもったのだが、
食物連鎖とは、
強い動物が、弱い動物を捕食していく連鎖のことをいうのだが、
よくよく考えてみれば、
逆に弱い動物の方も強い動物に食べれる体をもった動物であることに
なんとなく気づく。


つまり何が言いたいかと言うと、
弱い動物の、強い動物からの種を守るための防衛手段といえば、
・擬態できるもの・群れ行動するもの・生殖能力の高いもの
などが、主に栄えており、

もっと根本的に何者にも食べられない
全身にすごい毒をもった生物というものを
あまり見たことがなく、なぜ栄えないのだろうかと。

いろいろと、
食物連鎖の中にいないと生物は、
生きていくことは不可能なのではないか？とか、

食物連鎖を維持できるよう、
DNAなどで食せれる体になるよう
わざわざコントロールさているのではないか？とか、

いろいろと無謀な仮説を考えたが、
これと言ってそれらしい答えがいっこうに出ない。（専門家でないから当然だがｗ）


今日は言いたいことがまとまっていないが、
『食することの出来る体』についてボーっと考えた。

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僕は普通の人に比べてかなり鼻がいい。

自分のにおいがわからない人が大半と聞くが、
僕は自分のにおいも嗅ぎ分けれるし、
体臭がそんなに強くないひとも大体わかるぐらいきく。


だから、普通の人でクサイものは、
僕にとっては吐きそうになるぐらいクサイ。


うちは僕が気分が乗った時か休みの日ぐらいしか、
料理をつくらない。

なので、大体うちの冷蔵庫は休みの日に活発に利用されるのだが、
うちの近所のゴミ捨て場は、
平日の朝のみしか捨ててはいけないというきまりがあるので、
うまく捨てれない。

だが、夏場に家で２日ぐらい放置するのはにおいがたまらんので、
とりあえず生ゴミを冷凍して、
平日に出してしまうという作戦を行っている。


この前、冷凍庫からロックアイスを出そうと冷凍庫を空けたら、
生ゴミだらけ・・・。

そう、平日はあまり開かない冷蔵庫のため、
そのまま忘れ去られずーっと放置されたままの
生ゴミが残留してしまっているのである。


まぁ月曜日なんとかしようと
また適当に捨てるのを先延ばしを決意し、
生ゴミの横にあった気持ち悪い
ロックアイスをすべて流しに捨てた。

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もう痛くないが、先日痛めてしまった足のせいで、
今日は、病院に行くと言って仕事を休んでいる。

痛くもない患部＋病欠ほど楽なものはなく、
病欠を理由にうしろめたい気分もなく、
病院も午後には診察も終わり、
適当に流れていく時間をゆっくりと見守る。

ちょうど病院近くの喫茶店があったので、
ダラダラーっと時間を優雅に潰すことに決めた。


僕のなかでの優雅の解釈とは、
あくせく仕事や作業をしている人を対岸の火事のようにぼんやり眺め、
「あー、しょうがないよね・・。」みたいに軽く見下すことを指す。

こういう時間を過ごすことは、まったく贅沢極まりなく、
ピリピリした時間にまるで生クリームを混ぜたように
トローリとまろやかで、
セレブな奥様もついつい「グラッチェ！」と
唸ってしまうほど気持ちいい。

そんなまったく優雅な時間を過ごしているときに、
僕の優雅な時間を打ち壊す人間が現れた。。


中年女子看護士3人組である。。


やつらのしゃべる言葉はハンパじゃない
シモネタ、悪口、猥談で犯されていた。。


看護士Ａ：「齋藤さんたらおかしいのよ。
　　　　　『ミソもクソねぇー』なんつって（フハハハハ）」
看護士Ｂ：「じゃあ齋藤さんのお味噌汁にクソいれちゃえばいいのよ。（フハハハハ）」
看護士Ｃ：「これがホントのクソ汁・・なーんてｗ」
看護士Ａ：「クソ汁・・（爆笑）クソ汁・・（爆笑）」

めんどくさいので、
全部書かないがこんな感じだった。

文章にして書いてみれば
ちょっと面白い内容だったなぁと今さらながら思ったが、
そのときの僕の優雅な時間はまったくもって打ち消された。


ちょっとバチが当たったと思った。
神様はやっぱ僕をよく見てるなと思う。

明日からまじめに働こうと思う。

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午後3時半、
うだるような暑さも引きはじめたころ、
私はスーパーに買い物へ行った。

お菓子売り場で、
おばあちゃんと孫娘らしき２人組がお買い物をしていた。


孫娘：おばあちゃん。パン買ってぇー。

おばあちゃん：ああ、好きなの買っていいよ〜。

よくある孫の必殺おねだり
「おばあちゃん〜〜買ってー。」である。

これにかかった老人はもうイチコロであり、
お菓子だろうがおもちゃだろうが、
買ってしまうはめになる。
※多用すると「昔は100円で家が建った。」とか変な説教になるので注意。


だがしかし、孫娘はうれしそうに、
ポケモンのチョコレートパンをつかんだ瞬間に事は起こった。


おばあちゃん：
　チョコレートパンはやめなさい！！！


おばあちゃんの妙なスイッチが入ってしまい叫びだしたのである。


おばあちゃん：
　あああ、もうだめ、もうだめだ・・。
　そうだ、食パンにしなさい。食パン。

おやつに食パンとか相当無茶を言い出すおばあちゃん。


最後には孫娘の腕をピシピシ叩き、
チョコレートパンから手を離させはじめる始末・・。


買い物かごには6枚切り食パン・・。

おばあちゃんの一仕事終えたような満足げな顔と、
微妙な表情の孫娘の顔が印象的で忘れられない。

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台風も過ぎ去り、
むせ返るような湿度と暑さだけが立ち込めていますね。。

いつものように僕が電車に乗って、
帰宅していると、
中高校生ぐらいの男女４人が会話をしていた。


女A：「くしゅん」（くしゃみ）

女B：「どうしたの？風邪？」

男B：「夏風邪はバカが引くっていうぜ。」

女A：「そんなことないよー。」

男A：「俺、猫が鳴いたのかと思った。」

女B：「なんでそんな風に聞こえるわけ？」

男A：「うっせぇ黙ってろよ。」

男B：「そんなことないよぅ〜。」（女Aのマネらしい）

女A：「そんなこと言ってない〜。」

男B：「そんなこと言ってないぃ〜。」（女Aのマネらしい）

男A：「かーわいい♪」（女Aを見つめている）



男どもも、韓国ドラマよりもわかりすぎて、
こっちが恥ずかしくなってしまった。

それとこちらから見てて女Bは可哀想で涙が出そうだった。。

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最近お昼ご飯のいくお店がきまってきた。
安くていっぱい食べれるところ。
それが僕の行きつけの店になる。

つぼ八：サンマ定食500円（ご飯お変わり自由）
博多天神：豚骨ラーメン500円（替え玉１個無料）
カレキチ：ポークカレー270円（大盛り100円増し）
天狗：若鶏のみぞれ揚げ定食500円（ご飯お変わり自由）

たまに、高いものを食うこともあるが
だいたいこんなもんでローテーションを組んでいる。


今日は、なにか他のものでも食べようかと散策していたとき、
５０代くらいのおっさんと
２０代後半のねぇちゃんが
すし屋の前にたちどまり会話していた。

おっさん
『この前も寿司だったが・・・
　まぁもう暑いしここでいっか・・・？んっ？』
ねぇちゃん
『・・・ん。
　んー。まっいいよ。それで。』


まっいいよだぁぁっぁああああああああ。

僕は激しいいらだちとともに汗をぬぐい、
寿司屋の前を通り過ぎた・・・。


・・・が、尚も怒りは収まらず。
終始妄想にふけりつづけた。

『妄想の世界』
�@あのねぇちゃんの隣でおもいっきり鼻をほじって食う気を無くさせたい。
　↓
�Aその鼻くそとねぇちゃんの寿司のわさびを目にも止まらぬ速さで入れ替えたい。
　↓
�Bその鼻くそを食うふりをしてわさびを食いたい。
　↓
�Cわさびを食ったはいいが鼻をほじった指でわさびは食えない。
　・
　・

今日も僕はせいいっぱい無駄に生きていると思う。

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ここ２ヶ月前ぐらいから、
就職活動をしている。

『決まらないときは決まらないが、
　決まるときは案外あっけなく決まるものさ。』
とか、軽く斜に構えて、
カッコつけていたが結構決まらず、
親にから『就職まだか？』と電話がかかったりして、
結構参ってきている。。

面接官は、
軽くいやらしく、よく言葉のつまりやすい
質問をよくしてくる。

例えば、
『多数会社がありますが、
　我が社を入社希望に選択したのはなぜですか？』
『前の会社を辞められた主な理由はなんですか？』
などである。

どこか、
『少し気に障ったりする変なこといっちゃったらやばいなぁ。』
みたいな不安がよぎる質問である。

そういう時に、使う僕の必殺技が、
『パードゥン？作戦』である。

英検などのヒヤリングで、
答えに詰まったときに使う上等手段である。

適当な語句拾い上げて、
『〜〜という、意味が少し広くてとらえずらいのですが、
　それは、具体的にどういうことでしょうか？』

見たいな事を聞いておいて、
適当に返答する言葉を考えている。

このおかげで詰まることなく喋ることに成功している。

しかし、
私は面接で大体落ちているので、
実はこの作戦が通じないてないのだろうか？
もしくはもっと別のところに問題があるのだろうか？

また反省を繰り返しては、
奴らに『ウン』と言わせる技を研究している。

私の中で面接は水面下で裏拳を当てあう
格闘技のイメージに近い。

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今日は今年の6月の
東京の最高気温35℃記録したそうです。

どうりで昨夜は寝苦しい夜でした。

汗をダラダラ流し、
みっともなくゴロゴロとしておりました。


豆知識ですが、
犬はいくら暑くても汗をかかないことを知っていますか？
暑い日は、犬はハァハァと呼吸で体を冷やして、
温度を調整しているのです。

その昔、その知識を知った動物が大好きな子供が
『では、暑い日に口をしばり鼻呼吸のみにしたら、
　体を冷やすことができなくなってしまうのだろうか？』
と純粋なサイエンス魂を持ったことがありました。


ハッッッ！！見てて、本能的に感じました、
『これは、やべぇ。。』
すぐさまやめて体を冷やしてあげ、
問題なく事を得ましたが、
とても反省しています・・・。

悪意はなかったが、
ぬぐえない過去として
いまなお申し訳なかったとしか考えれないです。

いつも暑い日がくるとそのことを思い出してしまいます。

小3の真夏日の思い出でした。

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小説でヒットし、
映画化された電車男。

映画でもやっぱりヒットし、
こんどは、ＴＶドラマになるそうだ。


日曜日の昼間、ボーっとＴＶを見ていたら、
そのＴＶドラマ版の『電車男』紹介番組をしていた。

その中で、アナウンサーが、
視聴者からこの電車男に寄せられた手紙を読んでいた。

内容は覚えてないが、
異常に『萌え〜、萌え〜』と連呼されていた文章だった・・。

もし僕がオタクだったらそこまでかかねぇなぁと
疑わしいほど、オタクっぽく作られたような文章だった・・。

この世にありえないなぁと思うことが、
本当だったりすることは多いが、

僕は高らかに宣言したい。

『それは、ダウト！！』

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