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あおぞらあまぞらくもりぞら

仏の末法、聖の澆季。

別館「芝居小屋ハシゴ日記」はお休み中。
気が向いたら再開します。たぶん。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-07-23 赤いヘルメットが輝いていたあの頃。
2005-07-22 ただいま『佐竹祭り』中
2005-07-10 空から見るエボシ岩。
2005-07-02 岩盤浴デビュー
2005-06-26 さよなら長さん。
2005-06-25 『光村ライブラリー』購入。
2005-05-07 海老蔵の松王丸
2005-05-01 そーゆーことなのよ。
2005-04-24 たちばなやトリビア。
2005-04-18 W56


2005-07-23 赤いヘルメットが輝いていたあの頃。

先日、実家の父が「'80年代のプロ野球選手インタビュー」本を貸して
くれて、読んだらこれがとても面白かったわけなんです。
プロ野球を見始めたのが1979年の日本シリーズ「江夏の21球」
(もっとも当時そのスゴさはよくわかってませんでしたが)からで
それ以来、熱かったりぬるかったりしながらもカープファンで通してきた25年(!?)。
そもそも父が貸してくれた理由も「最初に(広島の)高橋(慶彦さんね)が
出ている」からだったわけで。(お父さんありがとう)

インタビューで何回も「あの時代に広島で野球ができて幸せだった」という
言葉が出てきて、読んでいるこちらも改めて「確かにあの頃のカープは」などと
ノスタルジー入ってしまいました。

それから『全力投球』(大野さんの本)とか『投球論』(川口さんの本)とか
ちょっと立て続けに読んでしまった。
ファンが後ろばっかり見て「あの頃は」ゆうのは、今の選手に悪いなーとも
思いつつ。

んで、今日オールスター戦を観ていたら、前田さんが大活躍、公式戦とは
全然違う、イイ笑顔でプレイしていました。
今だって赤いヘルメットは輝いているんだよね。ちゃんとね。

先頭 表紙

>あみボン 川口が投げても北別府が投げても、打てなかったなぁ〜あの頃は(泣) / 達川の後輩 ( 2005-07-27 23:43 )
川口が投げると勝つ気がしなかったなぁ〜あの頃は熱狂的なGファン / 慶彦の後輩の妻 ( 2005-07-27 20:06 )
あ、『江夏の21球』読みたくなってきた。 / かねちゃん ( 2005-07-24 23:52 )
>yocoたま 広島市民球場第八戦、ありましたわねえ。津田がまだ現役の時じゃなかったっけ。はああ〜…「クラウンライターライオンズ」というとどーしても「江川事件」を思い出すあたくし。パンチョさんのアノ読み上げの声がね。 / かねちゃん ( 2005-07-24 23:50 )
いかーんっ 第八戦広島市民球場での胴上げでした↓ ダンナはクラウンライターライオンズ以来埼玉に居を移してもなお西武を応援していたため、婚約時代のプレ夫婦喧嘩のネタは「広島VS西武」どっちが強いか、でした(ばかだねえ) / yoco ( 2005-07-24 17:39 )
小学生時代のあたくし、山本浩二と結婚するつもりでおりました。奥様がいると知ったときのショックは忘れられません(初心だったのね、ウフ)浩二さんの引退のときの日本シリーズ西武球場での胴上げはことあろうかハネムーンでリアル映像を見損なってるためかまだ彼が引退したという実感がないのであります。監督姿も解説者姿もしっかり見てるのになあ。 / yoco ( 2005-07-24 17:28 )

2005-07-22 ただいま『佐竹祭り』中

お誕生日です。
ナント四十代に突入です。あらーっって感じです。

三十代は自分だけに限って言えばなかなか面白い十年でした。
世の中全体を考えるとそうそうお気楽なことも言ってられませんが。

なんたって十年前は
一人暮らしもしてなかったし
パソコンも持ってなかったし
携帯電話も持ってなかったし
SMAPファンでも吾郎ファンでもなかったのだからね(苦笑)

…やっぱりお気楽。


てなわけで三十代と四十代の分水嶺たる夜、
買ったばかりの『ソムリエ』DVDでひとり盛り上がってます。

先頭 表紙

>りりさん ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね。 / かねちゃん ( 2005-07-31 22:40 )
おめでとうございまーす。(かなり遅れてごめんなさいね。) さらに実り多き10年になりますようお祈りしています。 / りり ( 2005-07-28 13:06 )
>八百六さま ありがとうございます。早く「こちら側」へどうぞ。お待ちしています(笑) / かねちゃん ( 2005-07-23 22:05 )
あら,一日遅れてしまいました.お誕生日おめでとうございます.四十代突入ですか.すぐ追いかけます(笑) / 八百八六助 ( 2005-07-23 11:22 )
>司さん  ありがとうございます。もう『ソムリエ』はお求めになられましたか?これはまさに今!観るべき作品かも。星さんと吾郎くんとの「出会い」ドラマですからっ! / かねちゃん ( 2005-07-22 23:52 )
お誕生日おめでとうございます。 いよいよ、女盛り、よ!! そうですね、私も10年前は今の自分を想像できませんでした。 この10年ももっとおもしろくしましょう。 / 司 ( 2005-07-22 23:42 )
>歯ニー ありがとうございまするー。それにいつもありがたうございますね。またお会いできるのを楽しみに! / かねちゃん ( 2005-07-22 23:27 )
はぴぼすで〜!面白い10年をお過ごしになった時間の中のいくらかをご一緒させていただけた喜びでいっぱいでございまする。ご無沙汰していてすみません。京都から叫びます。「はぴぼすでー!」 / 歯ニー砂州子 ( 2005-07-22 11:02 )

2005-07-10 空から見るエボシ岩。

『Sma-Station4』でやーっとNASA珍道中ご開陳。
いやーホントにスカイキャプテンなんだなーと改めて感心しました。
おかげで『マーキュリーレッドストーン』しっかり覚えました。

いよいよ宇宙へ行かれる野口さんの地元、今日公民館へ行ったら
「野口さんあとX日!」とか「フライトは(日本時間)14日何時何分!」
とかぷち盛り上がってました。

宇宙から見えるように地元の海をライトアップするんだそうです。
わかるかな?エボシ岩。

先頭 表紙

>パンちゃん どんな夢だったのかなー。夢でじゃなくて今度ホントにお会いしましょう。 / かねちゃん@元気だよー ( 2005-07-16 11:02 )
>小枝さん まさに牛若丸(笑)しゅたたたたたーっと走っていきましたね。慎吾くんが真面目に説明聞いてるのに「しんご!しんご!見ろよっ!」と手招きしてるあたりからも夢中さ加減わかりました。 / かねちゃん ( 2005-07-16 11:01 )
この前、かねちゃんの夢みたんだよ。内容を忘れちゃったのが(汗)だけど。 元気かなー / パンドラ ( 2005-07-13 20:33 )
子どもの頃家から烏帽子岩が見えるところに住んでました。なつかしーっ。それにしてもSma-Station4では牛若丸並の移動の早さにもびっくりさせられました。そして今朝の忘文も好きな映画の手紙でちょっとテンションが高かったですね。 / 小枝 ( 2005-07-11 00:47 )

2005-07-02 岩盤浴デビュー

ちょっと前に雑誌を読んで知って以来『岩盤浴』が気になり始め、
行きたいなあ、と思っていたところ、ウチから電車で数駅のところに
あることがわかり、ついにマッサージ・健康系ではいつも連れ立ちする
友達とふたりでドキドキの初体験。

受付で籠いっぱいの「岩盤浴セット」を渡されて懇切丁寧な説明。
下着も全部とって作務衣みたいな浴衣に着替え、敷きタオルと拭きタオル、
ペットボトルの水を抱えて浴室へ入ると、薄暗い中に十数床並んでいて、
空いているところにタオルを敷き、いざ開始。
「うつぶせ5分→あお向け10分→休憩5分」が基本1セットで、これを
3〜4セット繰り返すのですが、こもった熱気のせいか、もういきなり汗。
うつぶせでお腹をぺたーと石にくっつけてると、コドモの頃にプール休憩で
熱いコンクリートの上で水温に慣れた体をあっためてたような気分。
じょわじょわーと熱が浸透していくカンジ。そして汗汗。
5分経過で、今度はあお向けになって背中をあっためつつ、周りに敷いてある
石を詰めた袋をみぞおちの上に乗せてみる。両面同時焼き(?)
やっぱしお腹をあっためるのがいいような気がして。
「眠たくなったりするのかなあ」と思っていましたが(そして室内では
ずっと『ヒーリングミュージック』めいた音が流れているのですが)
実際、暑いのと熱い空気を呼吸してるのとで、眠くはなりませんでした。
(寝ちゃったらまずいんじゃないか?という思いもあり)
1セット終わってクールダウン室に出たら、涼しいのと呼吸の楽なのとで
「ひゃー気持ちいいーっ」もう浴衣ぐっしょぐしょ。
ふだんお酒飲んでも変わらない顔の血色が、いつもより赤め。びっくり。
2セット目のうつぶせで、だんだん心臓バクバクし始めたので、あお向けは
5分で2回目の休憩。友達は2セットで「もうやめとく」と終了。
私はゆっくり休憩して、最後にもう1セット、5分→5分。
うつぶせも上体起こして、心臓がキツくならないように注意、注意。

更衣室で汗拭いて着替えたら、スゴイお肌つるつる!(いやホントに)
手のひらとかもぷりぷりしてるのだ。フシギなことに。
そしてあれだけ汗かいたのに、外に出たらもう汗は出てこない。すっきり。
(お風呂上りなんかにかく汗はいつまでもジワジワくるのに)

ウチでシャワー浴びた時に、また玉の肌実感!
この気分、また味わいたいです。

先頭 表紙

>司さん ね、寝ちゃっても大丈夫なもんですかいっ!?あと私はあおむけになってお腹の上に石置くのがイイ感じでした。 / かねちゃん ( 2005-07-10 23:19 )
いいでしょう〜〜^^ 私ははまっております。 しかも寝てしまいます。 / 司 ( 2005-07-10 19:09 )

2005-06-26 さよなら長さん。

昨日『光村ライブラリ』のことを書いたと思ったら
今日のニュースで長新太さんの訃報。

『光村』の中でも佐野洋子さんの『空飛ぶライオン』の挿絵で、
あの色使いと線を見せて下さっていて、これ国語の授業でやったのかあ、
いいなーなどと思っていた矢先のことでした。

ニュース映像では個展会場だったのか『ごろごろにゃーん』の原画を
背景に立つ姿が映されていました。

押入れの中から長さんの絵本をひっぱり出してきました。
『ごろごろにゃーん』は見つかりませんでした。

一番初めに読んだ長さんの本は『ほいほいさん』でした。

コドモの私をずっと楽しませてくれてありがとうございました。

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>しえろさま すごくとっぴょうしもなかったり、とことんナンセンスだったり、ホントに独特な世界でしたね。 / かねちゃん ( 2005-07-03 17:25 )
私も長新太さん、ファンでした。一番好きだったのは、どっかの湖で恐竜がいる、と噂されていたのだけど、それは、実は、大男がシンクロナイズドスイミングをやっていた、というやつだったんだけど、タイトル忘れた。 / ス−パーしえろ ( 2005-06-27 20:32 )

2005-06-25 『光村ライブラリー』購入。

光村図書の国語の教科書のアンソロジー『光村ライブラリー』(全18巻)

小学生の時に光村図書の教科書でお勉強した"おおきいおともだち"にとっては
かなりツボを刺激されるシロモノなので、このたび思い切って購入しました。

低学年の部で「授業でやった!」のは『チックとタック』だけかなあ。
(これがたぶん、ダントツ人気でしょう、今回の企画の中でも)
中学年の部では『太郎こおろぎ』『子牛の話』は題名から覚えてたけど
『みかんの木の寺』『貝がら』『ひと朝だけの朝顔』(井上靖だって)は
読んでみて初めて「ああ、そういえばやったなあ」と思い出しました。
そして高学年の部は『石うすの歌』に『木龍うるし』に『どろんこ祭り』
『木龍うるし』を学芸会でやったクラスがありましたっけ。
ノンフィクションの『田中正造』『アンリー=デュナン』も「習ったなあ」と
懐かしかったのですが、今回「ああ」と思ったのは亀井勝一郎の『もう一度考える』
これ確かに読んだ記憶があるから、授業でやったんだろうなー。
でも、今(まさに今!)読むと、ものすごく心にしみる。
大人こそ読んで、考えてみるといいと思うよー。

読んだことのない作品も面白いのが多くって「へえー、こんなの小学校でやるんだー」と思ったり。
しばらく楽しめそうです。オトートにも見せてみよう。
少なくとも『チックとタック』では盛り上がれること必至。

先頭 表紙

八百六さま  わあい。(こしをぬかす。) / かねちゃん ( 2005-06-26 23:17 )
あいよ.(ズイコ,ズイコ) / 八百八六助 ( 2005-06-26 16:21 )

2005-05-07 海老蔵の松王丸

ようやく(3ヶ月ぶり!)歌舞伎座へ行った。いや、行かなかっただけですが。

勘三郎襲名で盛り上がっていた2ヶ月をまるまる御無沙汰。
今月も引き続き盛り上がっております。

「車引」は勘太郎、七之助がそれぞれ梅王丸と桜丸。
桜丸はともかく、勘太郎が梅王ってどうなんでしょう。
…などと思いつつ観ていたのですが、松王丸の第一声が聞こえた瞬間から
申し訳ないが、梅も桜も飛んでしまいました。
もう大きさが全然違うんだもん。

もっと何回も観ているように思ったけれど、上演記録を読んだら
海老蔵が「車引」の松王をやるのは2回目なのだそうで。

15歳の時に歌舞伎座でやったその舞台も観ましたが、その頃はまだ新之助。
松緑が辰之助で梅王丸、菊之助がまだ丑之助で桜丸でした。プレ三之助時代。
声変わりの真っ最中でかわいそうなくらいセリフがつらそうでした。

大きくなったんだねえ。

また今度はポスト三之助で「車引」観たいなあ。

先頭 表紙

2005-05-01 そーゆーことなのよ。

4/30のsma-stasion4は月に一度のお楽しみ『月イチゴロー』

しかしこーゆう日に限って広島vs巨人戦なんぞ中継するんダ。
しかもこーゆう日に限って接戦(しかも終盤)になるんダ。
でも勝ったからいいけど(ふ)。

いつも、今月はどの作品をレビューすんのかなー、と予想なぞして
いるんですが、今回も「たぶんやる(いや、やってくれ!)」と
思っていた『阿修羅城の瞳』が案の定入っていたので「よしゃ!」と
どきどきしながら見ていたのさ。

新感線の舞台『阿修羅城』、染五郎くん版では両方観ていて、でも今回の
映画版はどーも見る気が進まなく、それはまったく自分の好みの問題
なんですが「顔を洗わないで化粧している」(以前、中野翠さんが使ってた
フレーズ)「ニキビ肌っぽい」(これはオリジナル)カンジがどうもなー
と思ってたのです。
だから吾郎くんの「Too Much」というコトバに「そーなのよ!」と激しく同意。

いやー…やっぱり『an-an』の映画レビュー、本にしましょうよ。
ちゃんとした形で読みたいよ。吾郎くんの映画レビュー。

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そしてカツヤさんの「親友・染五郎」にツボ押されまくり(笑) / かねちゃん ( 2005-05-01 12:31 )

2005-04-24 たちばなやトリビア。

4/23のsma-station-4で「歌舞伎を知ろう」なる特集をやっていたので
どれどれ、と思って見てみたわけだ。
途中から見たんだけど、海外公演の話題から二代目左團次、そしてなんと
十五代目羽左衛門の話題へ…何だかマニアックだこと。

十五代目の欧州旅行(昭和3年ですって)について

「半年間ヨーロッパでお芝居を観たり、おいしいものを食べたりして優雅に
遊んできて、それでも人気は落ちず、帰ってくれば劇場は超満員」

と言ってるが、甘いね。もっとすごいのは

「旅立つ前の月に歌舞伎座で『十五代目欧州行き』をお芝居にして上演した」

ことでしょう。
壮行会の場で六代目が村長さんの役でモーニング姿で(わざとヘタっぽく?)踊ったり
横浜港の場では、今は亡き梅幸さんたち(当時の)若手役者が
「学生服で出て、みんなで(船に向かって)テープ投げて見送」
ったり、そうゆうお芝居。もちろんご本人出演で。
これを本興行でやって、お客様も喜んで「いってらっしゃい」と見送って
(このお芝居自体が、観客からの送別の宴ってことだよね)なんていいんだろ。
あー観てみたかったなあ、その芝居…

『歌舞伎を救った男』バワーズさんが羽左衛門贔屓で、という話題も出たんだけど
それなら

「占領軍の一員として厚木に来て、まず『羽左衛門は元気か』と尋ねた」

ということも言うべきなんじゃ?とか思った。
(『歌舞伎を救ったアメリカ人』をネタ本にしてるんなら冒頭に出てくる
 エピソードじゃないですか)

しかし『羽左衛門伝説』について触れられるとは思わなかった。
時は経っているのですねえ。


「神様に、何をしても許される人」と言われたそうです。

先頭 表紙

おまけトリビア。十七代目の羽左衛門さんのご本名は坂東衛(ばんどう・まもる)さんでした。安藤衛(あんどう・まもる)と激似。アタマに"B"を足しただけ(笑) / 『M』視聴者にしかわからないな… ( 2005-04-28 23:44 )
>さくらもち師匠 私も(十七代目の)橘屋さんがご健在でもこのネタやったかなあ…とは思いました。 / かねちゃん ( 2005-04-28 23:40 )
>あみボン。入門編としてはよろしき内容だったのかもね。ちょっと偏ってるかなあ、とも思ったけどツカミはOKって感もあり。 / かねちゃん ( 2005-04-28 23:38 )
>PAOさん それ以上の慈悲はないでしょう、たぶん、おそらく、きっと。 / かねちゃん ( 2005-04-28 23:37 )
そんなネタをやっていたとは知りませんでした。えーでも六代目じゃなくて十五代目の話だったんだ・・今直接つながる人がいないからちょうどよかったのかなー、違うか。 / さくらもち ( 2005-04-25 21:20 )
歌舞伎にあんまり詳しくない私には面白かった〜スマステ。吾郎関係なく久しぶりに見たよん。  / あみボン。 ( 2005-04-25 07:12 )
私は神様に酒だけはなんとか許してもらってます。 / 走る酔人(PAO) ( 2005-04-24 22:20 )

2005-04-18 W56

ビストロSMAPに染五郎くんと宮沢りえちゃん来店。
Wゴローの顔合わせは3年ぶりかな?
(オフではお互いにちょこちょこと話題にのぼっていましたが)

どーしても『プライド』ネタ優先(『ヨイショ』は他局だしね)になるよな、と
思いつつも、ほとんどスルー状態だったのでやさぐれていたら
あらら最後にキスシーン?

しかしこの3年で染五郎くんがトシ相応に推移しているのと比べると、
吾郎くんは変わってないよなー、アイドルだから?

また共演しておくれ、とのんのんしておきます。

先頭 表紙

>あみボン。そうそう、さりげなくサーブしてたよね。いい子だ。 / かねちゃん ( 2005-04-24 22:06 )
私ものんのんしよう。 あの日、りえちゃんに飲み物運んでたね〜それが私のツボだったわ〜 / あみボン。 ( 2005-04-22 23:45 )
>さくらもち師匠 染五郎くんが少々恰幅がよくなりましたが、それでもやっぱり両花道に立たせてみたい顔合わせですわ。『アマデウス』は私の「見果てぬ夢」 / かねちゃん ( 2005-04-21 23:03 )
>パンちゃん りえちゃんのW、ホントに56センチだったりして(笑)生け花を教わっている先生が、間近で見るりえちゃんはやはりものすごい存在感だっておっしゃってたよ。輝きが違うんだってー。 / かねちゃん ( 2005-04-21 22:59 )
このふたりのお芝居ってなぜかやたらにイキが合って、もうもう面白い!になるのよね。なんでもいいからセリフを交わしてくれ / さくらもち ( 2005-04-20 12:23 )
りえちゃんのW(ウエスト)56センチかあ、って読んでしもうた、、、違うチガウ。ごめん、かねちゃん。 / パンドラ ( 2005-04-19 22:42 )

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