2003-05-10 志式魔法戦記←エッ？！
2003-05-09 やっぱり、昨日休んでよかったー！
2003-05-08 隙？×馬鹿！×心得習得？！
2003-05-07 だんだん、蒸し暑くなってまいりました◎
2003-05-06 久々の仕事…
2003-05-05 サイコロの神様と共に♪�B―そして…天の一つの星に☆―
2003-05-04 サイコロの神様と共に♪�A―戦闘を重ねるごとに「椿」でなく「慎之介」に…―
2003-05-03 サイコロの神様と共に♪�@―ナイスな神様―
2003-05-02 そーとー疲れてる？？！！
2003-05-01 どうも…疲れてる？

タイトルに深い意味はないです☆
たまたま観てた好きな番組からの引用〜(好きで観てたんじゃん；)。
私…今さらだけど、”絵”を描くスピードは恐ろしいほど遅いです♪
…シャレになりません……。
東京に居た頃は毎日描いていたので、そこそこに描けたのですが、帰郷してからというもの”絵”を描く時間もままならず、２週間以上も手付かずの時もシバシバ…。
あ〜…あの頃は生活厳しかったけど、好きなことはし放題だったなぁ〜〜(それもどうよ；)
取り敢えず…”絵”の期限が迫っております！
手の遅い私には、死の宣告が迫ってるも同然…。
むにゅ〜〜、頭の上にカウントがっ！！
スロウを自分に掛けたいところだけど、それじゃ手も遅くなって結局同じ〜〜？！
どうするよ私！！
…………なんて、日記書いてるんなら”絵”を描きましょうか(苦笑)

今日、逆ナンした(結果的にスカウトされたんだけど・爆笑)上司に
「トレーナーっぽくないトレーナー」って真面目に褒められました☆
実習の時、生徒に「先生っぽくない先生でイイ！」って言われてます。
不釣合いな所が、私の魅力らしいです。
そー言えば、殺陣の林先生にも、竹田先生にも仲間にも言われた記憶が…。
”魅力”なら良いけど、それって魅力かなぁ？

先頭 表紙

いつものように、決まった時間に起きて、普段通りに出勤。
あれ？
……………………なんで、天井工事してんの？
普段と違いすぎる物の配置に、出社時間の変更…。
なんだろうと考えつつも、掃除に取り掛かろうとスタジオに行くとすでに掃除も終わりかけている。
？？？何があったの？？？
職場仲間に聞けば――昨日の大雨（そーかなー？）で雨漏りがして、それが段々酷くなっていって…バケツとかでうけてるうちに、びしゃびしゃ〜〜〜っと天井から水が襲ってきた…と思ったら天井が抜けかけて、そーこーしてるうちに防火シャッターがけたたましい警戒音を鳴らしながら閉じて――今に至るらしい。

…………………………………………恐ろしい職場じゃ（Ｔ-Ｔ）

休みで良かった…トレーニングに行かなくて良かった…。
そんなんなのに、会員さんはしっかりトレーニングしてる。申し訳なく感じるのと同時に、会社に対するムカムカが（苦笑）。
会員さんに何かお詫びしたかぁ〜〜〜？！
サービス業なんじゃい！私たちの職業は！！お客様あっての職場じゃいっ！！！支配人！！
復旧も大切だけど、それ以上に事前にそれを防げなかった事詫びんしゃ〜〜〜いっ！！！
ふうっ…アッタマきちゃった♪
会員さんの温かさで持ってるような所よね。
………我がまま、言うけど（笑）

帰宅途中に、野犬の群れに遭遇（Ｔ▲Ｔ）
５０ｍ先に確認と同時に、即行で回れ右をし脱兎の如くその場を離れる…。
車は車でも自転車…横切る勇気もないのに、突っ切るなんて死ぬ気にならなきゃ無理ッ！！
犬は苦手なんだってばぁ〜〜〜（ＴλＴ）くすん

先頭 表紙

今日はお休み〜♪
な〜にしようかと、取り敢えずは朝ごはんを頂いて、それからＰＣに向かい色々とカタカタ…。
外は雨がどしゃ降りもいいところ；横殴りの雨！
よかったー今日仕事じゃなくて（＾ｗ＾）
気が付けば、私の好きな時代劇タイム！！
これはマズイ！観なければ〜♪
１時間ほど「隠密奥の細道」を懐かしみながら鑑賞♪
素敵だぁ〜〜〜☆
昼食を済ませてから”絵”を描き始める…つもりが資料を読みふけったまま、爆睡☆
小一時間ほどで目を覚まし、”絵”をよーやく書き始める…が、再び資料の選抜をし始める。←…馬鹿……。
夕方、サークルの仲間２人を拉致して、私の部屋でミーティング♪
コミュニケーションってそれぞれだから、モラルはしっかり持ってようね！
って事と…武芸者たる者、いかなる時も怠るべからず！だね☆
結構遅くまでかかってしまい、我が家で食事をして解〜散。
家事してから”絵”に取り掛かるが、やはりたいして描けず（死）
まぁ、明日がんばろう♪えへ。

平日の休みっていいわ☆
ただ……一緒の日に休みの友人探すのって、すっごい難しい。
私、多趣味でよかった〜（笑）

先頭 表紙

今年初めて”蚊”に遭遇！
あんぎゃ〜〜〜〜！！
かゆいカユイッ！う〜〜…ぷっくりと３ヶ所もっ！！
外でにゃ〜と遊んでたから、それがいけなかったと言えばそうなんだろうけど…。
これから、私と”蚊”との地味な戦いが始まるのね（さめざめ）。
あ〜…刺されてないとこも、カユイ気がする（Ｔ◇Ｔ）

今日は異常に蒸し暑かった気がします。
今晩から雨が降るって言ってるから、きっとそのせいね。
そんな日の稽古……。
ただでも体力が無くて、普段から気力だけで稽古してる私にとっては少々辛かったです。
久々に、稽古してて挫けそうになってしまいましたよ〜ん☆
夏の稽古の時でも、気持ち悪くなる事なんて滅多にないのに。
季節の変わり目だからかな？
季節の変わり目に少し無理すると、体が気温変化についていけなくてそーなったりするんよね、私は。
ちょっと気を付けないと駄目ね〜。

明日はお休みだから、しっかり体を休めて”絵”でも描こう〜♪

先頭 表紙

少し休んでる間に、そーとー何かあったらしい。
部署の違う仲間が愚痴りに来た。
そーでもしないと、やっていられないらしい。
体制の問題だろうけど、その皺を何故一番下の私達が処理しないといけないのでしょうか？と…。
ご意見箱、会員さんにはあるのに、何故私たちには無い。
手のひらの悟空で構わない。
けれど、その手はお釈迦様の手であってほしい。

頼まれた絵の締め切りが延びたと思ったら、絵は倍になってしまった♪
……好きな事も程々にしないと、駄目よん☆

先頭 表紙

「秋森」は事態を収拾しようと、１人で都に居るであろう首謀者に挑みに行く。
残された４人は、突然現れた神様から彼女１人では首謀者に太刀打ちできない事実を知らされ、神仏の力と巻物に隠された力を使い彼女を助けに行く決心をする。
神の力で都に送り込まれた「慎之介」「雲雅」「葉月」「宝禅」は、捕らわれた「秋森」を助け、都を救うために躊躇する事無く与えられた力を解放する。
それぞれ、”人”である事を捨てながら―――大切な思いを守るために。
死闘を勝ち抜き、「秋森」と都は守る事が出来た。が、力を使いすぎた平兄弟は鬼の姿になりかけていた…。
けれど、再び神が姿を現し平兄弟を天界へ連れ去った。

１年が経ち、「葉月」は「宝禅」を道案内に満福村を訪れていた。村には明るい声が戻って来ていた。
「秋森」とも再会をし、一年前を懐かしんでいると「雲雅」と「慎之介」が姿を現した。
神は時間を掛け２人を”人”の姿に戻してくれてた。
今回の旅で「慎之介」「雲雅」「葉月」「宝禅」は精神的にも成長し、たくましくなった。
……けれど、「慎之介」は相変わらず「椿」のままだった☆


って、ＧＷを過ごしました（笑）
今回も楽しい冒険をする事が出来ました！
結果おーらい♪桃缶、恐るべし！！←…ほんとビックリだよ。

先頭 表紙

何でも願い事が叶うという巻物が存在する事を聞きつけた５人は、その巻物を求めて物巻村にたどり着く。
暗号を解き明かし、５人は三巻の巻物を手に入れるが、それを付狙う「礼印坊」と名乗る組織に襲われ、命からがらの戦いの末何とか撃退するも巻物の一巻を失う事に…。
三巻揃っていなければ願い事を叶える事が出来ない。
巻物を修復するために、織物村で出会った天女に、そして「宝禅」の師匠に協力を得る。
兄の「雲雅」が陰陽の術で呪詛を返し、巻物修復に必要な天女の羽衣を手に入れ、修復の儀式を進める。
ところがまたもや「礼印坊」が邪魔をし、妨害をかけてきた。
傷付きながらも、５人は再びそれを撃破。
巻物を全て揃えて喜んでいると、「秋森」が自分の招いた不手際だと言って、彼女がもともと「礼印坊」の組織を作ったと告白。彼女は数百年も生きる物の怪だった。都にいる帝とその一族に恨みを持ち、彼等に復讐しようと機会を狙っていたらしいのだが、その事に業を煮やした一部のものが今回の一連の事件を引き起こしたという事だった。

―――続く―――

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時代は平安中期辺り。侍の次男坊で「平慎之介（16）」。
兄「平雲雅（23）」共々宮中――皇女の側近として召し抱えられるが、一つだけ問題があった。
それは………「お釜さん」ってこと……。
宮中ではそれ相応の姿をしているのだが、一歩外に出ればその姿は「女性」…。
自らそうしたかったわけではなさそうだが、今では十分板についている。
気付けば宮中内での姿が男であっても、男装の令嬢に見えなくもなくなってきた。
丁度その頃からか、「慎之介」と本名で呼ぶのは身内だけになり、以前から冗談の一つとして使って名乗っていた「椿」と呼ばれる事が多くなった。

ある日、蚕を見に行く皇女「葉月」のお供として兄と満福村に行く事に。
けれど、満福村に生きた蚕はいなくなっていた。
村中に病が広まり、蚕の養殖どころではなかったのだ。
調べていくうちに、その病が人為的に引き起こされたものだという事が解ってきた。
こ毒を使い村に病を広めた”鬼”を倒したが、病を治す方法は見つからない。
道案内に雇った「宝禅」の母もその病にかかっている…。
都に戻り、宮遣いの陰陽師に助けを求めるが、あしらわれるように断られる。
どうしようと悩んでいる所に、「秋森」と名乗る少女の姿をした宿曜師と出会う。
彼女の力を借りて村を救おうとするが、思ったよりも大掛かりな呪いが土地に掛けられているらしい。

―――続く―――

先頭 表紙

仕事場が新会員さんで溢れかえってる。
恐ろしいくらいの人数を面倒を見ないといけないから、社員さんもバイトもピリピリ☆
皆自分の事しか見えてない…。
私にも、いろ〜んな所からの皺がよって来て…今頃なのかっ？！ってー駄目出しをもらいました〜。
…………ホント………私も疲れてるんだから、帰り際に言うの止めてくれないかな？
どこの会社でも上は賢くないね。
下の現状を体験してからモノを申してほしいのねん☆

帰ってきて、にゃぁ〜の”風紫”に癒してもらう♪
気持ちのいい夕暮れ時でした（＾-＾）
明日は１年間待ちに待った日！楽しみ♪

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すっごい眠い！！！
体が疲れてるのも原因かもしれないけど、眠い…。
そのくせに仕事は忙しい；
新しい月になったから、新会員さんがわんさかと入ってくる！
私は説明の補佐しかしてないんだけど…なんだか異常に私のほうに新会員さん回してませんか？！
……はぁ、駄目。
今日は寝よ〜っと。

もうすぐ、私的一大イベント！！
昨年の仲間に再会できる！今年の仲間は誰かしら？
楽しみだわ☆

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