2005-10-26 使い回しで申し訳ない
2005-10-25 今日明日中に溜ってる事をこなさなきゃ、大学落ちる。
2005-10-24 現実
2005-10-23 二日目
2005-10-22 初日！
2005-10-21 正直な話
2005-10-20 狂喜乱舞
2005-10-19 書きに書いて書きに書く
2005-10-18 ショック
2005-10-17 憧れではなく対等だった

　時間がない。
　志望理由書が全く書けていない。
　理に聞いた方法、「樹形図のように思ったことを書いていく！」を実施。
　途中で挫折する…。
　書くよりも、考える方が好きだったりする。
　でも、それのお陰で気づいたことがある。
　自分は非常に色々のことに興味があると。
　心理学だけでなく、宗教学も言語学も神学にも興味がある。
　何故、こんなにも多いのだろう…。
　
　帰りは夢と一緒になり、いしざわさんの所で見た占いをやってみる。
　夢と自分は正反対だが、それ故に相性が良いらしい。
　夢のお陰で一つ気づいた。
　自分は本当に色んなことに興味を持つことを。
　知りたくなったら際限なく、躊躇なく、容赦なく。
　自分が好きな「消閑の挑戦者シリーズ」の主人公やその従姉妹のように。
　しかし、自分は理系が嫌いだ。
　これにも、理由が見つかった。
　
　自分にとって数字は有限なのだ。
　自分にとって文字は無限なのに。
　数字はどう足掻いても、０〜９までしかない。
　文字はそれこそ、ひらがなだけでも４５ある。
　数字の世界は狭く。
　文字の世界は広い。
　数字は真実しか見せない。
　文字は虚偽も見せてくる。
　
　その範囲の狭さが、自分が理系に興味を持てない理由かもしれない。
　…と書いたら、現実逃避だろうか(笑)
　でも、文系には多くが広がっている気がする。
　それこそ、自分が知りたい心理学やそれに繋がる宗教学に神学に言語学。
　そして、自分が知りたいことの筆頭に「自分のこと」がある。
　自分のこともわからない自分が他人のことなんてわからないと思う。
　自分を固めて、自分を見据えて、自分と向き合ってから周りを見たいと思う。
　だからこそ自分の内面を知るために、心理学を学びたいのだと思う。
　今日、夢と話をして自分の中にあったモノが少しだけ形になった気がした。
　コレを明確な形で紙面上に表現できればいいのだが…。

先頭 表紙

　昨日の朝に自分の携帯からＰＣに送ったメール。
　昨日は、やりたいことの半分くらいは終えた。
　今日は、１３時半には帰ってこれたが、睡魔に負けて気づいたら２１時だった…。
　本当に落ちるぞ？自分。
　自力での合格は難しそうなのだから、今、踏ん張れ。

先頭 表紙

　模試が返ってきた。
　行きたい大学に受験では入れないかも……。
　だったら、こんなことをしてないで勉強しなさい…。
　推薦頑張ります！

先頭 表紙

　要約すると、朽木デリバリーサービスが大好評！
　雨にも濡れて、寒い中みんな頑張った！
　こんな日記なら更新しなくても……とも思ったが、コレは毎日続けると決めたので、気にしない！
　ただ、楽しく終われて良かった。

先頭 表紙

　いつもは詰まらないだけで終わる日だったが、今年は面白かった！
　別日記に書いたので、その辺は省略！(何度も同じ記事を書くのが面倒)
　ただ、文化祭と関係ないが、帰りの電車で健と話していたら、女子高生に笑われた。
　多分自分の話し方が「いいか？お前の長身は子供から見たら脅威だぞ？絶対に言うことを聞く！だから保育士になれ！」
　や「お前は今からオレが言う職業を全て拒否するという自信がオレにはある！」などと、一般人はなかなかしない話し方だったからだと思う(笑)
　何度も、笑う女子高生。
　しかも、こっちを見てきて自分と目があっても、気にしない女子高生。
　駅で二度もこっちを振り返った女子高生。
　長がお前に気があると言ったが、あっさりと否定！
　そんな日でした。

先頭 表紙

　覚えていない…。
　確か、文化祭の１日前で色々とやることがあって、電車を一本乗りのがした。
　そんな、冴えない日だった(笑)

先頭 表紙

　とまではいかないが、本が届いた！
　さっき、玄関のインターホンがなったとき「来たっ！」と思い、急いで階段を下りて、玄関に向かった。
　そして諸作業のあとに渡された荷物。
　開ける事もなく上に持っていき、上で荒々しく開封！
　出てきた本に思わず「よし！」といってしまったり…。
　でも、受験生という本文も忘れはしませんよ？

先頭 表紙

　志望理由書、一回目を出して以降二度目を出していない…。
　小論文はまだ一度も出していない…。
　自分で納得できる文章すら書けていない。
　しかし、自分は作家ではないのだから、それで生きているわけではないのだから、下手な文章を出しても問題はない。
　それを直され、また提出、を何回も繰り返してまともな文章にしていけばいい。
　今は、それのスタート地点だ。

先頭 表紙

　アマゾンに注文した本が今日届くと思いこんでいた。
　さっき、配達情報(？)を確認したら、２０〜２２日に配送予定と…。
　自分が注文した本は「通常２４時間以内に配送」だったのだが？
　いつ、通常から非通常に変わった？
　この間、何を読めばいい……。

先頭 表紙

　自分は夢を自分より上にいるから「〜だよな？」や「〜か？」と言えないと思っていた。
　他にも何人かそう、話せない友達がいる。
　でも、そうではなかった。
　自分と夢は対等の立場にいた。
　今日の朝、夢と話しているときに気が付いた。
　夢も自分に「〜だよね？」と話しかける事を。
　そして、自分の席の後ろの席の阿にも「〜だよね？」としか聞けないが、阿も自分に「〜だよね？」と聞いてきていた。
　ここで自分はようやく気づいた。
　人類平等だと(笑)(自分視点で)
　
　夢と自分が「〜ね？」と使い合うのは、互いに相手に敬意を表しているからだと思う。
　夢とはもう、８年の付き合いだ。
　それこそ、気の置けない友達だ。
　言いたいことも言い合えるが、「親しき仲にも礼儀あり」を実行できる仲だ。
　
　格や丸や沼や出には「〜な？」と言えるが、これはコイツ等とは遠慮無く話が出来るから。
　特に沼は、自分と話していると二言目には「死ね」と言ってくる。
　ヤツは「夕介以外には言えないな」と言ってきた。
　コイツ等とは、「まだ親しき仲にも礼儀あり」は実行出来てはいない。

　阿やあまり親しくない友達(主にオンナ)にも、「〜ね？」と使うが、コレは只単に、相手が分からないから。
　相手との間に距離があり、それを手探りで探っている状態(笑)
　そう考えると、「〜ね？」と使う人が多い気がするな…(苦笑)
　
　自分は父親と「親しい人とは仲良くするけど、基本的に一人を好む」ところが似ているらしい。
　自分は父親と内面が似ていると言われる。
　もう少し、外見も似てくれれば…。

　追記
　ネット上で話をする人にも、「〜ですよね？」とかと話すが、それは距離を掴みかねているのではなく、「親しき仲にも礼儀あり」を実行中！って事ですので。
　まぁ、自分は馴れ馴れしいやつなので、一度でも話したら勝手に「友達」と言い張るのでお気を付け下さい(笑)

先頭 表紙