2005-10-10 １７歳のカルテ
2005-10-09 不安
2005-10-08 感謝
2005-10-07 東奔西走
2005-10-06 いっそのこと開き直ってみたり
2005-10-05 本日はやさぐれモードなり
2005-10-04 ダウン…
2005-10-03 どうしようもないこと
2005-10-02 ジャンクスポーツ
2005-10-01 無様

　を見た。
　ホントなら推薦の志願書書きとかがあるのだが、明日返却なのと中身が心理学関連なので見てみた。
　面白かったとは短絡的に書くことが出来ない。
　自分があまり見ない映画のジャンルだからなのか、それとも、最後がハッピーエンドとは言い切れないせいか、心に残るモノがある。
　ただ、見て損したとは思わない。
　むしろ、更に心理学に興味が持てた。
　さて、志願書でも書くか。

先頭 表紙

　何も言われないと、逆に不安になってくる。
　自分で全てやるという、責任っも出てくる。
　それでも、頑張ろうと思う。

先頭 表紙

　自分の甘えた戯言を。
　自分の腑抜けた戯言を。
　聞き入れてくれた両親に。
　ありがとう。

先頭 表紙

　忙しかった…。
　(もう、引退のハズなのに)委員会の仕事を頼まれ、それを放課後にやった。
　図書委員らしい女子３人の手助けもあって、なんとか放課後までに終わらせれた。
　その後は、理と大学関係の資料探し…。
　２人だったので、これも何とか終わった…。
　推薦が通ってから一気に忙しくなってきた。
　このまま、乗り越えてやる！

先頭 表紙

　ネットに現実逃避をするのが日課になってきていて、危ない感じの自分です(笑)

　さて、今日は１つ開き直ってみようと思います。
　自分のＨＮの事。
　自分は未だにしっくりと来るＨＮに出会えていないのか、それともただ単に飽きっぽいだけなのか、コテハンというものが出来ない…。
　そこで、いっそのこと納得いくまで思うままに好きな名前を名乗ってみよう！と開き直ってみました。
　自分を知っている方々、莫迦な自分を暖かく見守って下さい。
　自分を呼ぶときは、好きなように呼んでください。
　自分を見つかられる日が早く来るように、自分も全力を尽くします。
　

先頭 表紙

　今日思ったこと「両親なんていらねぇ」
　自分は受験生だが、受験生の資格はないと栄さんに言われた。
　勉強する気が起きず、だらだらしていた自分が悪いが、「受験させない」と言われると頭にきた。
　「だったら、オレが受験料云々を負担すればいいのか？」と訊く「そういう事じゃない」と言われる。
　「あんたは、勉強すると言ったのに、全くしてない！　コレは受験する気がないと見ていいんじゃないの？」と「だったら、あんたももう口出ししないと言っておいて、このザマはなんだ！？　栄！」と言い返す。
　家に帰って思った。
　「オレは両親なんていらない。面倒を見てくれるが、口も出してくる…。そんな五月蠅い両親なんていらない。金だけを出して口は出さない保護者が欲しい…。両親の愛なんていらない」
　そして、いつまで続くか分からないが、両親を名前で呼ぶようにしようと思う。
　下手に甘えないように。

　きっと、自分はバカで幼いからこんな事を思うのだろうが、どうしようもない。

先頭 表紙

　具合が悪い…。
　正しくは頭が痛い…。
　風邪か…？
　自己管理をしっかりしよう。

先頭 表紙

　男性と女性は大きく違うところがある。
　買い物の時、母親とそんな話をした。
　自分はオトコだから、比べると強い方だから、知らないこと、気づかないことも多い。
　きっと、自分は女性の立場になって真剣に物事を考えられないだろう…。
　自分がオトコだから…。
　自分がオトコであるのが下らないと思った。
　自分も女性なら、きっと弱い者の気持ちが分かっただろうに…。
　まぁ、自分はこれでも「男女平等」をモットーに生きてるからなぁ…。(寧ろ、差別反対！)
　人のことを思える人になりたい。

先頭 表紙

　が自分は好きだ。
　見てると、凄く面白い。
　偶然だが、自分が見るときは何故か、「女性アスリート特集」みたいなときだ。
　いつも思うのだが、女性アスリートは皆、美しくて格好いいと思う。
　何かに一生懸命になっている人は格好いいと思う。
　自分も、格好良くなりたい。
　格好良くありたい。

先頭 表紙

　自分が最も嫌いな言葉だ。
　無様な人生を歩むくらいなら、自分は生きることを諦めるかもしれない。
　それほど、自分は「無様」な事が嫌いだ。
　でも、振り返ると自分の人生は「無様」だと思う。
　だから自分は、自分が嫌いなのだろう。
　　
　自分は「人間、いずれ死ぬんだから、何時死んでも変わらない」と思っている。
　何かあったとき、「生きるため」に必死に努力をしないと思う。
　自分の中では、「死」とは何時でもそばにある身近なモノだと思っている。
　だから、すぐに「死にたい…」なんて言うのだろう。
　
　母親に「あんたは人生で「本当の挫折」ってもんを味わったことがないから、きっと「無様」とか「敗北」が恐いんだろうね。でも、挫折したって一生懸命生きてる人はカッコイイもんだよ」と言われた。
　自分は、「変なこだわり」の所為で、自由を縛っているらしい。
　「自分にとっての人生とはこうだ！」というのがあり、それの所為で「人生を縛っている」とは、皮肉な話だ。
　
　自分は「自由のために変なこだわりを捨てる」のか「こだわりのために自由を縛る」のかそれとも、まだ見ぬ何かがあるのか。
　

先頭 表紙