2006-01-17 十分間フル活用
2006-01-16 説明するのは難しく…
2006-01-15 出だしから不調
2006-01-14 最後の模試
2006-01-13 文章を書くということ
2006-01-12 髪を刈った
2006-01-11 作文
2006-01-10 本末転倒
2006-01-09 コナン１０周年
2006-01-08 懐かしく

　で人にマッサージをして回った。

　最初は格が「背中掻いて。」と言ったので掻いて遣っていた。(コイツは人に背中を掻いて貰うのがすきらしい)調子に乗った格は「肩揉んで。」と言いだし、それに答えて遣った。

　次の授業の合間の休憩時間も格の肩もみをしていたら「次オレ〜。」と離れた席から大が言ってきた。格のを終わらせて大のトコに行こうとしたら岩が近くの席に座って背中を向けてきた。仕方なくマッサージしてると「オレが先だろ！」と大が文句を言ってきたが手を離せないので岩を先に終わらせ、大のトコに行った。そしてマッサージして数分経つと授業の始まりのチャイムが…。マッサージだけで十分間を過ごしてしまった。

　マッサージの途中女子に「アタシにもマッサージして。」と言われたが「男子が来やすく女子の体に触るわけにはいかないから。オレが女子だったらいくらでもしてあげたけどね。」と返した。

　思い返すと、小学校の頃は父親と担任の先生と友達の綾や知のマッサージ。中学はそうでもなかったが、高校に入ってからは部活仲間のマッサージとやたらと人にマッサージをしている…。

　これが奉仕の精神か…。

先頭 表紙

　長に「どうすれば国語で点数取れる？」と訊かれて返答に詰まった。

　自分は勉強なんてしないので模試の結果も当然悪いが、「国語」だけは読書の所為か他の教科よりは点数が取れる。

　長は[筆者の考え・このときの心情]等が苦手らしく、自分も出来るだけアドバイスしようとした。だが、自分が点数を取れてるのは只単に「読書慣れ」しているからであって、勉強しているからではない…。そのことを長に伝え、その上で自分に出来るアドバイスをした。

　結果、参考にならなかった…(笑)。やはり勉強をしていない自分が人にモノを教えられるわけもなく、当たり前の「筆書の気持ちってのを[自分]が[筆者]を[客観的]に見るのではなく。[自分]を[筆者]に重ね合わせて[主観的]に考えれば解けると思う…。」なんてことしか言えなかった。(しかも最後には「[主観]と[客観]は使い分けた方がいいかも…。」なんて覆すようなコトを言った…)

　困ってる人に手を差し延べられるくらいの頭と優しさが欲しい…。

先頭 表紙

　0630に目が覚めた。(起こされた)普段なら行く準備をしているハズの時間。自分は起き抜けの状態で、しかも風呂に入ってない…。
　
　「今日は模試だから休んでもいいや…。」と無責任なことを考える暇もなく、「とりあえず顔と頭を洗って…体は濡れタオルで拭いて…パンツとＴシャツを替えればいいか…。」と学校に行く方向で思考は動いていく…。

　準備を整え車に乗り込み駅へ。車の中で朝食を食べ終え、駅に着き電車に乗り込み学校へ。

　Ｉ駅に着き、駅から出てすぐに凍りつく…。地面が雨と寒さの所為で歩けるような代物じゃなくなってる…。苦労して自転車置き場に辿り着き、自転車を取り出し学校へ。

　教室に着くまでに二回コケた。折角今シーズンはコケて無かったのに…。

　今日の模試は数学のみで寝れると思ったが、数�TＡは頑張れば解けそうな気がしてきて、熱中してしまい眠れず…。数�UＢは確立に熱中してしまいあまり眠れず…。

　全教科終わり、だらけた雰囲気の中自己採点へ突入。国語はいつもと同じくらいだった。数学はいつも通り酷く、２４は３で割れないと思いこんでいた自分の馬鹿さに嫌気が差した…。
　
　あとは帰ってダラダラと過ごした。

　あ〜明日も学校だ。

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　センター試験まであと一週間。今日と明日に掻けてＫパックという模試がある。

　受験生には悪いが、自分は「脱受験生」をしているので、センター試験なんてどうでもいい。だが、一応進学クラスに居るので強制受験になっている。

　関係ないので勉強もせずに過ごしていたら、母親がキレた。「関係ないっていっても、アンタは大学に勉強しに行くんでしょう？だったら、なんで勉強しないでそんなだらだらしてんの！」と言われ「オレが遣りたいのは[心理学]だけでそれ以外に興味はない。今読んでる本だって真面目な本だ！」と言い返したが、自分に非があるのは解っている。

　話が逸れたが、模試は睡魔との戦い以外の何物でもなかった。始終兎に角眠かった。普段の授業で遣る過去問はテキトーに遣るが、流石に模試だけはちゃんと遣ろうと、変な生真面目さが出た所為(お陰？)で、今日は殆ど眠れなかった。

　いつも通り、国語と英語は時間が掛かるが、地理と現社にまで時間が掛かるとは…。英語は長文は読まずに解こうと思ったが、今回は長文を(読めないくせに)読んでしまい、寝る時間どころか最後の問題まで辿り着けず……。

　明日もあるからがんばろう。

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　今日の朝、ようやく作文を書き終わり編集委員に提出した。
　
　自分は普段から(曲がりなりにも)文章を書いているので何とななると思っていたが、そう甘くはなかった。　
　
　自分が普段書く日記の意識は「他人」ではなく「自分」にある。(自分の中では)
　だから、どんなに下手な文章でも「自分」が納得できればそれでお終いの「主観」でしか見ていない文章。
　今回自分が書いた作文は「生徒会誌」に乗る文章で、「自分」が納得した上で「他人」も納得させるような文章にしなければならない。
　「個人」で書いた作文だが名目上は「クラス」なので、自己満足だけのモノにしてはいけない。
　
　自分ではまぁまぁ書けたと思う作文を友達に見せると「ココは直した方がいい」と言われる。
　「主観」だけでは見えない「客観」からの視点。
　自分でも読み返してみれば、その点はおかしいと気づくのだが、自分は再確認・見直しをしないので、それにすら気づけない。

　文章の書き方にも(悪い)癖がある。
　改行が多い。
　[。]を付けたあとは、その後に文章を続けられずに改行してしまう。
　コレを直せば、作文や文字数指定の問題をもう少し上手く書けると思うのだが、どのタイミングで改行すればいいのかわからず、[。]を付けたあとには改行してしまう。

　「継続は力なり」の言葉通り、「絵」も「文章」も続ければ上手くなるかもしれない。
　自分は「遣ったら遣りっぱなし」で、見直しをしないで次に行くからなかなか前に進めない。
　試行錯誤して四苦八苦して一喜一憂していれば、「自分」では認められるようになるかもしれない。
　「自分」の次の段階が「他人」だと思うが、「自分」が認められなくも「他人」が認める場合もあるかもしれない。
　その辺はよくわからないが。

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　坊主にした。
　友達に「夕介は坊主の方が似合う」と言われたし、自分で切って失敗したのもある。

　坊主は好きだ。
　バリカンを使って遊べる(モヒカン)のもいいし、今までで一番長い時間を共にしてきた髪型だから、落ち着くのもある。
　
　ただ、この頭で甚平を着ると坊主(寺)と言われる。
　
　余談
　ロングＴシャツの上に甚平を着ると何となく忍者っぽい(笑)　自分調べ
　何となくＮＡＲＵＴＯっぽい気がする(母親＋自分の意見)

　母親には「卒業式や入学式の時にー」と言われたが、気にしない。
　坊主の何処が悪いのか……？

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　を書かなくてはならない。
　「センター試験」と書いてあったので、センター試験に関連があることを書こうと思う。
　ただ、一つ問題がある。
　自分はセンター試験を受ける意味がない。
　もう受かってるので、センター対策なんて遣ってない…。
　こんな自分がどんな作文を書けと……。
　締め切りは明日。

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　ゲーム中ずっとイライラしてた(苦笑)
　
　今日、久々にゲームを買った(ランブルフィッシュ)
　ラスボスが強すぎて、手も足も出ない…。
　仕方なく、ゲームレベルを下げたがそれでも勝てず、時間を短くしてタイムオーバー勝ちを狙った。
　それでも上手くいかず、「あぁ！」とついコントローラーに当たってしまった(笑)

　何とかクリア出来、そのラスボスが使えるようになった。

　あともう一体裏キャラが居るが、そいつの出現条件が「全キャラクリア」だったら無理かな……。
　
　あ〜、難しい！

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　らしい。(ＴＶシリーズが)
　そう考えると、自分が小２の頃からコナンは放映されてるコトになる。
　凄いな……。

　サンデーは殆ど読まないし、ＴＶも見ないから、今のコナンがどうなってるのかはわからないが、１０年経ってもコナンはちっこいままだった。
　　
　単行本の作者の絵が毎回変わってるのは知っているが、(毎回他殺)今もそうなのだろうか……。
　
　１０年、やはりコレは凄いと思う。

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　ポケモンを遣っている。
　
　携帯の掲示板でポケモン板を見つけてその記事を読んでいたら、懐かしくなったので遣ってみた。
　あ〜、もう１０年前のゲームなのに面白い。
　新しいのは色々と出ているが、自分がきちんとクリアしたのは、初代のレッドのみ(笑)
　金・銀は途中で辞めた(無くした)し、アドバンスのは持ってすらいない。
　
　家にあった攻略本を読んでいていかにピカチュウが愛されているかがわかった。
　初代では覚えない技を金・銀(正しくはピカチュウ版)から覚えるようになった。
　１０万ボルトを覚えるのは卑怯だと思う。
　
　今日の日記が取り留めが無いのは、もうノートに書いてしまったから。
　自分に取って文字を綴る(手書きでもキーボードでも)という行為はストレス発散になるらしく、朝はダメだったが、ノートにはき出してからは気分がいい。

　自分に足りないモノも確認できたし、今日は割といい日だった。

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