2003-08-11 練習試合
2003-08-10 ホントは半裸は嫌だった
2003-08-09 えっ？
2003-08-08 眼科
2003-08-07 自分は
2003-08-06 自分の基準
2003-08-05 ダイエット
2003-08-04 休みは何処へ？
2003-08-03 死ぬかもよ
2003-08-02 真実はいつも一つ

があった。
自分は途中から出た。
ヒットは打てなかったけど三振もしなかった。
少しずつだけど上手くなってるかもしれない。

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今日とあるホールで野球部１５名は半裸で踊った。
自分の学校の吹奏楽部の演奏会になぜか野球部も参加しているらしく、今回はお茶を濁す程度の「ウォーターボーイズ」を披露してきた。
内容は吹奏楽部が演奏してる中野球部が上半身裸で「ウォーターボーイズ」っぽい事をやるというとても分かりやすいものだった。
２５秒しかステージにはいないのだが恥ずかしかった。
なにしろ自分はプロフの欄に秘密と書くほど太っている。
「あ〜、お腹ががな〜」と思いながらも一応頑張った。
自分がもっとノリの良い奴だったら楽しめたかもしれない。
最後に「来年もお願いします」と言われた。
もう、勘弁してよ。

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なんと、眼科が休みだった。診察券をちゃんと見れば良かった。
そこで、雨で試合も中止だろうし気が乗らないのでＴ３を見てきた。
結構面白かったけど個人的にはＴ２の方がすきだった。
そんなわけで部活をサボった自分。
たまにはいいかも、なんて気楽に考えられない。

夏休み、日にちがどんどん、減っていく。

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に明日行って来る。
どうも、コンタクトの左右の視力にズレがある。
さっさと直ればいいけど。
夏休み、宿題たくさん、残ってる。

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小さい人間だ。
１つのことをいつまでも気にしてしまう。
いつも逃げていて、そのしっぺ返しが来るのを恐れてる。
やれば良いだけなのに。
本当に小さい人間だ。
本当に。

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をしっかりと持つべきだ。
自分は周りの雰囲気に流されやすい。
今日部活中にふと気がついた。
「自分とみんなの目標は違うんだな」と。
自分は流されやすいから場の雰囲気ですぐ優先事項を変えてしまう。
だけど、そんなことをしたってやらなきゃならない事に変わりはない。
「他の人がやって無いから」じゃなく自分のすべき事をきちんと出来るようにならなきゃいけない。
人生大変だ。

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今日は遠征で一関まで行って来た。
蒸し暑い。
バスから降りた瞬間にそう思った。
その中でアップをとったり、試合(自分は出てない)をしたり。
汗がすごかった。
今日一日で３リットルは水分を取った。
家に帰ってきてシャワーを浴びた後体重計に乗ったら、体脂肪率が17.5%になっていた。
そりゃ〜、あんなに汗をかいたら脂肪なんてどっかにいくでしょうよ。
学校が始まるまでにどれだけヤセられるか？

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夏休みそれは「長期休暇(夏番)」
なのに、何故？俺には休みがない。
夏休みが始まってから部活で毎日学校に行っている。
「休みじゃねー」
お盆には休みがもらえるらしいけど、宿題がきっとたまってるよ。
あー、素敵な夏休み。

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昨日と今日は２日で４試合もあった。
しかも、明日も練習。
休み無し〜な日々が続いている。
やっぱ、夏はスゴイ。
昨日は調子こいて色々食べまくった。
「太ったな〜、きっと」と思い体重計に乗ったら体重が減っていた。
まぁ、色々と歩いたりしたけど減ってるとは驚きだった。
休みは無いし、体重は少し減る＝死ぬかもよ？
しかも、あと２週間で学校再開。
宿題してない〜。
色んな意味で死ぬかもよ。

プロフを少し修正。

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と、言いたくなった今日この頃。
今日はさんさ踊りを見にに行って来た。
帰りに高校の最寄り駅で友達(女×２)に偶然会い、その二人と一緒に祭りに行った。
駅からダイエーまで歩いた後「やっぱ、カバンがジャマだから置いてくる」と言って二人をダイエーに残して駅に戻った。
戻ったら野球部員達と会って、カバンをコインロッカーの置くことに。
しかし、どう頑張ってもロッカーにカバンは４つしか入らず、そこには５人居たので、自分が身を引いた。
でも、ロッカーは高いのでロッカーの裏にカバンを隠してきた。
駅から祭り会場まで歩く途中「誰と来たの？」と聞かれ「あぁ、友達」と答えると「たまに駅で一緒になる人？あの人彼女？」と聞かれて「いや、そいつにはさっきあった、それに彼女じゃねぇ」と言った。でも、一緒に来た二人の内の一人がそいつだった。
ダイエーの戻ってさんさを見に行くことに。
途中、二人の友達と合流し４人でダイエーに居た。
そこに、野球部員達が！
「やっぱり、一緒にいるじゃん」と言われ「言ったっしょ、『さっきあったって』」と言ってごまかした。
電車の時間になったので駅に戻ることに。
そしたら別の奴に「彼女？」と聞かれ否定した。
自分に一番最初に聞いてきた奴は自分がなんと言おうと聞きはしなかった。
駅の近くで(この時はもう４人になったいた)今までの経緯を話したら「彼女居ないの？」と聞かれ、「居たら一人で来るかよ」と言った。
今回は自分に彼女が居ると言う誤解を解けなかった。
人が言った事は素直に信じるように。

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