DS解散から色々あって、やっとちょっと落ち着いたので書いてみます。
DS解散の要因は一概に「コレ」と言えるものではなく、色々な要素が絡んでいるので、ここでは書けません(´д`)
俺自身がWarから身を引いた理由は「Warに纏わる要素を自分なりに理解出来た」ことが大きいです。
Z,Csでは社会人Lvでの限界を追求して、L-T,DSでは廃人Lvの限界を追求した感じだと思います。
その結果、効率重視の資金稼ぎ.仕様の解析.それに沿ったキャラ育成&装備.戦術の確立.それらを集結した集団力の洗練.そして自分の才能と環境の限界。
そういった要素をある程度理解し、UOにおける集団PvPの「強さ」の一つの形を見ることが出来ました。
あとはそれを「維持」していくかどうかだったんですが、残念ながら俺にはその気力が残ってなかったです。
ぶっちゃけると既にL-Tの頃から、自分の才能には限界を感じていました(;´д`)
NJWar当時のL-Tmem一人一人が個性に溢れていて、独自の強さを持っていました。
基本を1onに置く人が多かったのも特徴的でした。
Deciの頃から「1on」を捨てていた俺には衝撃だったのと同時に、限界を感じてしまったわけです(´・ω・`)
そうしていくうちに、gure,S等、本物のPvPerが消えていく戦場を見て、既に時代の流れを感じていたのかも知れません。
今の時代で「最高」の集団力を見たい。そう思うようになってました。
当時別chで知り合ったAstarothと、L-TGMだったbo-bobo。
この二人が組んだ力を見たい(・∀・)!と思うようになりました。
そして、時の流れが幸いしてか、俺は二人が巡り合う瞬間に立ち会えました。
その合併した力の歯車にもなる事が出来ました。
そして、一つの形を見ることが出来ました。
俺にはそれで満足です。
今後真剣なWarをやる事は多分ないと思います。
他シャードの様に仮想主流になったとしてもやらないと思います。
最強を目指して共に戦った仲間と、最強を競い合ったライバル達との思い出を大事にしたいので(´Д`)。
最後に、DSmemをドラゴンボールキャラに例えて締めくくろうと思います(・ω・)
Angelia=18号
Astaroth=ベジータ
Baldwin=クリリン
bo-bobo=孫悟空
Clamm=ヤムチャ
Hyakurin-nee=亀仙人
Jack=孫悟飯
Kalik=Mr.サタン
Ryuki=トランクス
Toppo=必死
Twinkle Night=ピッコロ
以上です('Д')ゝ。今後この日記は更新されるかどうか分からないので、今のうちにご挨拶しておきます。
訪れて下さった多くの皆さん、しょうもない日記を見て頂いてありがとうございました(´∀`)
by Hyakurin-nee |