2007-12-10 現場の惨状を見ろ！
2007-12-05 パートは退職願なんて書かないものなの？
2007-12-01 高額違算
2007-11-28 辞表だすのは明日にすっか・・・
2007-11-26 長男がそんなに大事ですかねぇ・・・・
2007-11-25 加齢なるジジババ戦争。ここは私の台所。
2007-11-23 いよいよ　吹雪
2007-11-20 次回個展のDMは　この子
2007-11-13 社内通達
2007-11-12 もうすこしで　雪！

今日は月曜日といえども五・十日。それも世間ではボーナス支給が一番高い日
なのに・・・・　読みが浅いよ。

レジを２台しか開けないってどういうこと？
案の定　５時台になって詰まってきた。値引きセールが始まる時間だ。

店長がレジに入った。
私のすぐ後ろ。もそもそと読み上げているのが経に聞こえる。（笑）
そこへ　総菜（寿司・揚げ物・餃子・モロモロ）の半額・もしくは値引き
バーコードが一切エラーになるというアクシデントが！

あい。私らは脳無しだのトロイだのと文句言われていますが
そういうのは日常茶飯事なので「ちっ！」とか思いながらも手入力で
なんとか出来るのです。

しかし・・・

店長。

え〜え〜　スキャンだけなら確かにそこそこ早うございますよ。
でも、こういうのは出来ないでしょ！

後ろで機械に　プープー　言われているのを「ざまみろ！」と笑っていた私です。

なんでもかんでもレジミスは私たちの責任！と頭ごなしに叱られます。
けれど　値段付け間違い。　売り場ポップ違い。バーコードよれよれ。
なんてのは　毎日のこと。

その度に客に叱られ、ミス！ミス！と責められ。みんな部門のせいだろ！
でも、部門さんが客に叱られたり、頭下げたりなんか一度もない。
自分たち一度も間違ったことなんかありません。
みたいな顔してつら〜〜〜〜　っとしているの凸

アタシたちは忙しすぎていちいち売価エラー報告なんて書いていられない。
アタシたちを責める前に　このダラダラな売価エラーを締めろ！

店長
少しは　思い知れ！

先頭 表紙

ようやく　今日（４日づけ）退職願を出してきました。

調べたら２週間前でもＯＫなんだそうですが　ま、いいや。
スッキリしたいし。

今月１５日づけて辞める人がいたのでその人に辞表の仕様書類とかあるの？
って聞いたら　その日のうちにメンバー全員に「ねんねこが辞める」って
広まっていて　はぁ・・・　女の世界って・・・・

一番苦しくて嫌で嫌でしょうがない時を乗り越えて
私もつらそうな顔していないし、それらしい嘘八百ならべて誰も悪者にしていないし
一種の「円満　退職」なんじゃないのかな。

上司はなんにも言わなかったしさ、

ただ・・・　まだ　違算の始末書が提出出来ていない。

これが　問題＃＃＃

ま、１月５日までには　解決しているだろう。（をゐ！）

先頭 表紙

さぁ　今日は辞表をだすかぁ　などと考えていた１１月２７日。

３時から始まる２０円値引きシール配布も終わり　やれやれと思った時に
値段のついていない山イモ・・・・・・（Ａの客）
しょうがないよなぁ　そういう時は売り場まで確認に走るしかない。
戻ってみたら　きゃんきゃんが私のレジに入って次の客のスキャンを始めていた。（Ｂの客）

おい！待たせた客の分はどこにいったんだよ（弩）
きゃんきゃんが　その分そっちでスキャナーで入れて！
って　言ったやんか！
だから　すなおにスキャナーで追加商品を入れて手入力で確認してきた値段を入れた。

それが　地獄の入り口１丁目　Ｔ＾Ｔ
（Ａ−Ａの客をつくっちまった！）
（Ａ）の客はレジ保留の中にもぐったまま、（Ｂ）の客に（Ａ−Ａ)の代金を請求しちまった。
気が付いて　後おっかけて　釣銭もどしてもらったり預り金返したり
清算し直したりして・・・・
（Ａ）の客なんかさっさと逃げていなくなっている。

くそーーーー！！！！

んで　もって￥４０４０の過剰金発生。店の過剰金だから　お客の誰かが４０４０円
損しているんですがねぇ・・・
今日で３日・・・　誰も　クレーム言ってきません。　どうしちゃっているんでしょうか？

一体誰が一番　悪いんだ？
私が一番ドジなのは　正解なんだ。　けれど、きゃんきゃんが余計なこと
しなければ　地獄のドアは開かなかった。
私はレジに戻って普通に作業を続行して　ＡもＡ−Ａも発生しなかったしＢにも迷惑を
かけないで済んだ。

今日　始末書やらジャーナル調査やら書きながら
でも、こんな女々しいことちまちまと本部に報告して、誰がどうしたのこうしたのって
一体なんなんだ？　って嫌になっちまった。
ので、全部削除。

しょうがない　一部きゃんきゃんとトラブルっている現場を観ていたチーフには
口頭で説明するとして。
すべて　私が業務に専念できていませんでした。と
そういう事にしてしまう事にした。　　　　　　　　めんどくせーーーーー。

もう、どうでもいいねん。

その後、きゃんきゃんがやたら　ねんねこちゃ〜〜ん♪と甘えた声を出すのも
超うざい。

さっさと　書類を本部まで出して　辞表だすぞ〜〜〜

先頭 表紙

６号市松人形の着物（袷）
あと、襟を縫って紐を縫って　肩上げして腰上げして　脊守り縫って・・・
仕付け縫いして・・・

なかなか完成までたどり着けない。　＝＝；
今週中には完成して手放したいんだけれどな。



職場では　次に辞めるのは私。って　思っていたのに。
今日言うつもりだったのに
先を越され私のほかにドロップアウトが２人。　あれれれ？？？

それで　平穏無事な時に言いだして消えるはずだったのに
私絡みの事故が２件発生。
なんだか　言い出しにくい雰囲気。
困ったなーーーーー。　事故が原因で辞める　とか思われたくないんだ。

これ以上　質の悪い「客」と関わり合いたくないんだ。
事故起こしてても　なんだか人ごとみたいに自分、全然「悪かった」とか思えないでいる。
厚かましさなのか？慣れなのか　なにかどこか壊れてしまったような
そんな自分も　ちょっと嫌。
ここにいると　どんどん人間性が壊れていくみたいで　それが嫌。

きやんきゃんも
くどくども
ねちねちも　嫌だったけれど。
それらに挟まれる自分が辛くても個人を恨んだりは無かったな・・

顔も見たくない。口もききたくないって・・・・　いったい両者の間で
ナニがあったのか。私より先にキレてしまった人たち。

残念なことに　みんなヒイイトだった・・・・・

さて、一時間早く出社してジャーナル調査しますか・・・

先頭 表紙

「なに言ってんだ！ここは俺の家だし。ここに住むのは長男だ！」
この一言で　老人介護から解放されたワシラ。

ヒャッホ〜ィと出ていっても　モンク言えない状況に自らを置いたのはＭＹジジ。
有りがたく　あと６週間ほどで出ていく私です。
「長男のために　出ていきますので。安心してくださいね」
そういうつもりでいます。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　長男の嫁（義姉）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただいま　入院しています。




進行ガンのステージ�Vまできてました。胃の全摘出をします。すい臓への転移は
開いてみないと解らない・・・・・





ジジィが来てほしいのは　長男ではなくて　長男と対の（家政婦）ヨメ。
５０過ぎた　長男が一人でこの家に来てなにが　どうなるっての。
託した老後はすべて　長男のヨメなしでは成り立たない。

義姉は治ると思いたい。けれど　５年後までは予断をゆるさない状態で
ジジババはとうに８０を超え・・・・
こんな状態ではナニがあったって　長男はこの家になんか来っこない。

さて、


私はこの家には二度と入らない。
私は　○○家の人ですから。他人ですもん。　　　

そう言ったのはジジババです。

先頭 表紙

オレンジページの裏表紙に載っていた　鶏肉のトマト煮
トマト味の料理なんて年寄りの食卓には絶対に出ない。
食べたいなぁ〜〜〜〜　って　眺めていた。

昨日、めづらしくアンカーレジの私に「店長居ないし、買い物してもいいよ」
って声がかかったので　速攻トマト缶と鶏肉とマッシュルームとピーマンを買う。
ついでに買った赤ワインは値段の割にハズレだったけれど　ウマウマ〜

深夜１２時に帰宅して風呂に入って　トマト煮込作って
なはははは　３時だよ。
こんな時間に食べると普通は太るんですけれどね。（＾ｍ＾）

で、鍋に半分残して（明日はこれにパスタを絡ませてたべよう！）。就寝。

今日は公休なので　友人と会食。
髪もカットして海藻サラダを買って帰ってきたんですけれどね。


鍋のトマト煮が無くなっていました。
鍋は奇麗に洗われていて、ガス台から消え元の棚に仕舞われていました。





　　　　　トマト煮は小さな片手鍋に移され冷蔵庫の中にありました。
　　　　　　（この寒い時期に　わざわざ冷蔵庫）





いえ、捨てられていたわけではないんです。






でも。

でも。


二日も三日も置いておいた鍋ではありません。
ババが毎日使う鍋でもありません。

そんなに　目障り　だったでしょうか？

先頭 表紙

何時だって　吹きっさらしの原野なんですから　雪が降れば吹雪なのは当たり前なのです。
店舗の裏、商品出入り口にはいつもだらしなくなにかかにかが台車に乗っかって
出ていまして、そういうものを格納するスペースも無いからしょうがないし、とりあえずは
自社敷地内だし・・・とか　思っていたのが　今日の吹雪です。

お客さまから通報が
「荷台だかなんだかが国道に出そうになっています。プラスチックのなんだかが　
　裏の駐車場に散乱していますよ」

なははは。　思い知ったか都会人め。
ここは　サイハテの雁●だぞ。泥炭地・湿地で原野　おまけに空は飛行機の通路
貧乏人がようやくマイホームを買える　しょうもない所。
都会の　感覚でモノ置いてみ。
みんなぶっ飛んでいくのさ。もう少ししたら　来るに来られない・帰るに帰れない
そんな状況になるのさ。

今日のアタクシは　ネズミ帽子にコート　ズボンの上に裏フリースのパンツ。
手袋の中にはホッカイロ。
薄着のおにいちゃんらを横眼に　手には解氷スプレー・スノーブラシ

ガシガシと車の雪をはらって　さっさと帰ってきました。もちろん帰路は
吹雪！吹雪！吹雪！　ふん！　冬の雁●　丘●　なんざ　毎日がこんなもんだい！

それで　外は吹雪な職場で
こんな日に買い物に来るのは　どんな人なのだろうと楽しみに立っていましたが
うん。うん。　みなさん　まっとうな勤め人。
御苦労さん。こんな寒い日にお勤めおつかれさん。　そう言ってあげたくなる人が多かった。

頭叩いてやろうかいな＃　というバカップル。モンスターベアレンツは少なかったですし
クレームばばぁ・半額おやじ・いちゃもん母娘・にたにたオヤジも来ませんでした。
平和でした。（暇ということではなく）
もの事が秩序ただしく流れていくっていいですね。　（＾ｍ＾）
　　

先頭 表紙

NPO仲間と一泊の温泉旅行に行って久々に記憶を無くし（ノミスギ）
体調が戻るのにまる２日かかってみたり、なははは。
MYババが退院してきたのでまた台所から追い出されたり、
親指の皮膚が薄くなって赤味が見えてきたところでソコが切れて　イタイ・・・・・　
（毎日毎日レジ袋を扱うためです。　T^T）
粘土やら針やら持つ状況ではありません。

しかし、しかし・・・・　作業せねば。

金魚っ娘　ほぼ完成。

タイトルは「ラビリンス」

まだ　ウエストに包帯巻いているので胸のあたりに白く透けてますね。
もしかしたらウエストにオーガンジーでリボンを結ぶかもしれません。
ブーツに踵を貼るのも忘れてますが・・・・・（黒くてなんにも見えませんが）

まぁ　全体はこんな感じです。　ちゃんと写真を取ってこれでDM作る予定です。

今週はびっちりアンカー業務なので買い物ができません。
なので食材の買い出しと　ヒビケア買ってきました。
違う店にいくはずが気がつけば職場への道を半分きてる・・・・（汗）
しょうがなく　買い物。サービスカウンターから一番遠い口から入り
一番遠いレジでそそくざと出てきました。（ああ・・　休みの日に職場見るのってサイアク）

本来　買い物があまり好きじゃないのかもしれません。
特売日なのに特売品とかが見つけられず、普通に普通の値段で買い物している自分。
よくもまぁ　あんなに特売品ばっかみつけてくるもんだなぁ・・・と
「客」のカゴを観てあきれております。（それでも　昼間の客は鷹揚ですね。）

でもさ「特売品」ってほんとワケわからんの多いよ。
そういう眼でみるからなのかなぁ・・・・　山のようになっている○○均一とか
○○バイキンクとか　全然食指が伸びない。
メーカーものでの定価割れは　うれしいけれどね。（＾ｍ＾）

寿司でも〜〜〜　とか思っていたんだけれど　職場の寿司はなぜああも不味そうなのか？
照明のせいなのかなぁ。
「おにぎり」よりも安い「手巻き寿司」　ってどうよ？
ひとつ手にとって　やはり置いて帰ってきた。　どうせ目がいやしいだけだもん。
食べられないんだしさ。

今日は牡蠣の蒸したので　日本酒。（＾ｍ＾）

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１２月２２日から１月３日まで　希望休み無しの私に

クリスマスケーキを買えとな？

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指定制令都市　札幌と言っても車で３０分も走れば山だったり畑だったりの田舎である。
私は　運悪く？畠のほうに住んでいる。３５年まえに買ったこの土地は
今も変わることなくへき地で　バスの便も当時と変わっていない。

なぜか？

過酷な気象条件のためである。それでもここ１０年くらいは　どんなに遅れても
バスが止まることはなくなったそうな・・・（３０分１時間遅れなんて当たり前だから）

住まいの目の前は　玉ねぎ畑である。
今は　収穫が終わって天地返ししたままの土地が延々と広がっている。
家屋が無い延々の平野　　　つまり風が吹きすさぶ。
冬は　毎日が吹雪。

天気予報は明後日から雪。

そうかぁ・・・・・
そうだったかぁ・・・・・
１２月って　雪ん中だったっけ？　なんだか　感覚がおかしくなっている自分がいる。

私がいう　ばかども　以外、毎日人は生活している。働いて喰うて排泄している。
だから　寒くたって吹雪いていてって　日々人は生活のために買い物をしに来るんである。

ワシラはそういう「おきゃくさま」を迎える仕事をしているんである。




バカどもは　来なくてよろし！

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