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ど〜にゃの「インポッシブル・ドリーム〜暴飲マイウェイ」

本当は、ドンキホーテの想い姫ドルシネアになりたいのに、何故か、自分が風車のドラゴンに突進してしまう・・・

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2010-07-29 スウィート30 スペイン旅行記14
2010-07-29 スウィート30 スペイン旅行記13
2010-07-27 スウィート30 スペイン旅行記12
2010-07-25 スイート30 スペイン旅行記11
2010-07-25 スイート30 スペイン旅行記10
2010-07-19 スイート30 スペイン旅行記 9
2010-07-16 スイート30 スペイン旅行記 8
2010-07-16 スイート30 スペイン旅行記 7
2010-07-14 スイート30 スペイン旅行記 6
2010-07-14 スイート30 スペイン旅行記 5


2010-07-29 スウィート30 スペイン旅行記14

この日はスペイン最終日となるので、
マラガの繁華街(!)へ。
コルテ イングレースというデパートに行ってみたり。
やっぱ、最後はバールでタパス。
バールは昔は貝殻や海老の殻なんか床に捨ててたらしいけど、
今はどこも小奇麗。

翌朝は、ホテルを8時半発でマラガ空港へ。
早めに早めに・・・と動いていても、
着くまで気が気じゃない小心者の私。
で、空港での待ち時間、長っ!しょうがないんだけど。
だから移動の多い旅行はきらい。
私はワンデス(目的地1ヶ所)の女だって、言ってるのにさ、ぶつぶつ。
はっ、マラガのこの一泊は、フライトの接続時間の関係のオマケ。
最後、パリ2泊にするより一日でも長くスペインにいたい、
という私の希望により、こうなったわけなので、
文句を言うと罰があたりまする。なむ〜。

シャルルドゴールは、やっぱりでかかった。
フランス人はなんかすましてる感じで・・・(偏見)
凱旋門のそばのヒルトンホテルへ。
パリなのになんでアメリカのホテルなん?と思ったけど、
そういえば、予約する時、これはどう?とか、こっちのほうがいい?とか
いろいろHP見せられたような・・・
めっちゃ大きいホテル。
てゆうか、今まで行ったところが田舎だったわけね。
なんせ、あ〜た、おふらんすですもの、おパリですもの。

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2010-07-29 スウィート30 スペイン旅行記13

7月9日(金)
グラナダのバスターミナル 11時発マラガ行き。

身支度して、朝ご飯食べて、
荷造りして・・・気分がせわしない。
レンタカー移動なら気にならないけど、
「11時発のバス」と決まっているのはかなりプレッシャー。
早めにホテルをチェックアウト、早めにタクシーで・・・
で、結局早く着きすぎて、ターミナルでうろうろ。
PCコーナー(1ユーロで15分ネット接続可能)で遊んでみたり。
1時間半のバスの旅は爆睡してるうちに・・・

ちなみにバスチケットを買いに行った時、
売り場のどこにも時刻表がなくてあせった。
インフォーメーションで聞くと
希望日の希望路線をPCで検索し、
時刻表をプリントアウトして渡してくれる、というサービスっぷり。
バス出発も到着も定刻でした。

マラガのホテルは最初と同じヒブラルファーロのパラドール。
「同じ部屋」とお願いしておいたので、
港が一望できるバルコニー付の部屋。
戻ってきてホッと感で、シエスタ。(どんだけ寝るんや、自分?)

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2010-07-27 スウィート30 スペイン旅行記12

翌朝もどんより起きる。
ホテルの朝食はここもアメリカンのブフェ。
カフェコンレチェ(カフェオレ)を頼んで
あとはバイキング。
ひさびさに日本人多し。

今日は、今回のメインイベント、
アルハンブラ宮殿!
体力の消耗を防ぐため、
ウォーキングディスタンスであるにもかかわらず
タクシーで。

カルロス5世の宮殿、ナスル朝宮殿、
ヘネラリーフェ、アルカサーバと見て回る。
暑い。
カルロス5世はスペイン語でカルロスキント。
だ〜が「キンタ負けるな♪」と歌うのでうざい。

途中、パラドールでお茶したりしながら
ゆっくりと散策したおかげで、
なんとか全体を回りきる。

残念ながら、噴水のライオンさんは改修中でありました。
いったんホテルに戻り、
ダイニングで正餐。
それからシエスタ。

バスでグラナダ市内へ。
こんな道を!というくらいの細い道を走り抜けるバスに感動。
道に迷いつつ、カテドラル見学、
仕事のパートナーの孫用にフラメンコ(セビジャーナス)の衣装など
お土産購入。
やっぱ、パエージャは食べたいじゃん、ってことで
街角のカフェレストランで定食。

その後、アルバイシン地区でフラメンコ酒場に行きたかったのだけど
いかんせん、体力の消耗が激しく・・・
ホテルに帰って大人しく寝ました。とほほ。

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ようやく・・・な割に、アルハンブラ、あっさりと書き飛ばし。(笑) / ど〜にゃ ( 2010-08-07 22:21 )
ようやくアルハンブラですね!生きてるうちにもう一度アルハンブラ行きたいなぁ。 / レイ ( 2010-08-05 20:57 )
広場のカフェはいかにも観光客向け。ガスパチョ、パエージャ、サングリアと、いかにもな組み合わせをチョイスしました。 / ど ( 2010-07-28 18:34 )

2010-07-25 スイート30 スペイン旅行記11

レンタカー返却手続き。

急きょ、トイレに行きたくなる。
駅のホームにあるとのことだけど、
ホームへの入口がよくわからない。
駅の事務室?みたいなところに迷い込んでしまった。
えらそうなおじさん一人で執務中。

でも、こちらも結構、切迫した状況。
意を決して、トイレはどこか?と聞いてみる。
「トイレ」は普通、「servicio」で通じる。
これ、直訳すると「サービス」なんだけど。
おじさん、「何のサービスですか?」って聞くので、
「バーニョ」と言う。
これも、直訳すると「お風呂」なんだけど、
トイレの間接的表現。
「ああ、アラブ式?トルコ式?スペイン式?」
ちょっと「???」と思いながら
「スペイン式」と答えると
まっすぐ行って、最初のドアからホームに入って・・・と
ニコリともせずに教えてくれたんだけどさあ。

あれってジョークだったのかなぁ。。。
未だに疑問。
切り返す精神的余裕も言語力もなかったことが
かえすがえすも悔やまれる。


無事トイレもレンタカー返却もすませ、
車でアルハンブラパレスホテルへ。
ここは、アルハンブラまで歩いてすぐ。
日本で購入した明日用のアルハンブラの入場予約券が有効かどうか、
確認を兼ねて、行ってみる。
当日の朝、チケットと引換えるのに結構並ぶ。と聞いていたのだが、
チケットオフィスの人、明日の分ね、とあっさり引き換えてくれて拍子抜け。

ついでに、明後日のマラガ行きのバスチケットを買いにバスターミナルへ行き、
ニコラス聖堂の丘(アルハンブラが対面に見える)に登り(って、タクシーで)
ヌエバ広場も行って嘆きの小道も歩き、
テレビのあるバールでスペイン・ドイツ戦を見ながら食事。。。
してたら、この日は、シエスタなしだったせいか、
疲れがどどど〜っと押し寄せてきたので、
ハーフタイムの間にタクシーでホテルに戻って寝る。

ダーリンは、引き続き部屋のテレビでワールドカップ観戦。
寝ている間に2度、ウォ〜とホテルが震撼したのは、
スペンの点がはいった時と試合が終了したときだったらしい。

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レイちゃん、そのままバルで見れたらよかったんだろうけどね。体調いまいちだったのよ。 / ど〜にゃ ( 2010-08-07 22:17 )
今でも思い出します。スペインでなんでだったか夜の公園近くを歩いてて突然「○○ウ〜ノォ!」って警備員みたいな人が叫んだのに心底驚いたことを。イヤホンでサッカー中継聞いてたみたいでした。建物が震撼したっていう感じが分かる気がします。 / レイ ( 2010-08-05 20:54 )

2010-07-25 スイート30 スペイン旅行記10

7月7日 5日目

アルコスデラフロンテーラを出発。
グラナダに向けてガンガンひた走る。
高速、というか自動車専用道路というか。
果てしなく広がる乾いた大地に続く道。
カリフォルニアとかメキシコの風景を髣髴とさせる、
って、こっちが本国か。

オリーブの畑、ひまわりの畑、
白い家、ごつごつした岩山の上の古い教会。

外の気温は、37度とか。(車に温度計ついてた)
運転3日目でだいぶ慣れたけど
どうしても気が緩むと右に寄っている。
道路と運転席の自分の位置関係、
無意識にいつもの場所におこうとするせいか?

途中、お腹がすいてきたところに
レストランのマークがあったので
高速のパーキングエリアのイメージで下りてみたら
そこから延々走らされた。
「近所の町にレストランあるよ」的標識だったらしい。

途中、オルベラというところに寄ってみることに。
ロサンジェルス発祥の地、オルベラストリートってゆう連想も有り。
って、全然関係ないけどさ。
ここも丘の上の町。
めちゃくちゃ田舎だけど、狭くて
どこに車を止めていいかわからない。
沿道に停めていると、おばあちゃんが来て何か言うから
ダ〜に車を降りて聞いてもらう。
「英語通じないけど、ここは自分ちの前だから停めるなって言ってるらしい」
で、しょうがないから、どこに停められるか聞こうと思って車を降りると、
なんと、「ここは自分ちの前だから、停めていいよ」って言ってるではないか。
スペイン人、すごい勢いでしゃべるので、
怒ってたり、文句言ってるようだけど、実は親切。

坂を登って丘のてっぺんの教会へ。
観光案内板とかあるから、観光地ではあるらしい。

車まで戻ると、またおばあちゃんが出てきて
「気をつけてね〜。今度来たら、また、ここに停めていいからね〜」と
見送ってくれる。

快適な車の旅も、今日で終わり。
グラナダは大きな町なので、なるべく街中では運転しなくてすむよう、
駅で車を返却。
それでも、駅に行くのにかなり迷ったけど。
てゆうか、ナビの言うとおりに行ったんだけど、
工事中だったりでぐるぐる回るはめに。

やっと駅に着いた!と思ってふっと見ると
そこがAVISだった。ラッキ〜!

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マイコーさま、おお、坂の下のバル、行きました。いかにもジモティーな。ガス入りの水呑んだだけですが。バルの前の駐車スペースは車が止まっていたのですよ。 / ど〜にゃ ( 2010-07-27 23:51 )
オルベラ僕も寄ったことあります。アラブの白とカトリックの教会が同居している独特な村でした。僕の場合、坂の下のバルのところに車停めて、飯食うからしばらく車置かせて、って言ったような気がします。 / マイケル ( 2010-07-26 09:38 )
ちなみに、走行距離は3日で626km。 / ど ( 2010-07-26 03:19 )

2010-07-19 スイート30 スペイン旅行記 9

で、この日の宿泊地、アルコス デ ラ フロンテーラ。

かねてより、ダ〜リン曰く。
「ここのホテルは、山の上にあるのだが、
下のどこかでレンタカーを駐車場に入れて
タクシーで行かなくちゃ。」

しかし、前日のカサレスでの運転で、
「ま、いいか」と思ったらしく、
そのまま山を登る。
「な〜によ、このくらい。ふふんっ!」とブイブイ運転していたら・・・
最後の難関、プエルタ(門)!
恐る恐る頭を突っ込んでみたが、
サイドミラーたたんで、ぎりぎりの幅で、長さも30メートルくらい。
しかも、真ん中あたりになにやら出っ張りがあるではないですか。
無理だから!
ってゆうか、そもそもほんとにここ車通れるんか?
「大丈夫!」とダ〜は言うけど、
免許を持ってないあ〜たの根拠のない「大丈夫」で、
これまで、どんだけ過酷な運転を強いられてきたか!
『あんたの言うことなんか信じない!』(心の声)
・・・と、一触即発のところへ、
ご近所っぽいおっちゃんに声をかけられた。
「大丈夫!」
いや、私、無理!ってゆうと、
「じゃ〜、俺、代わってやるよ」、
運転してもらい、ビューンと駆け抜け
「馬が通れるようにってことで、車のこと考えないで作ったからね」
と片目をつぶって帰っていった。
ここで、立ち往生するアホな旅行者を星の数ほど見ているのでありましょう。
感謝感激あめあられ。

ここのホテルも、パラドール。
ものすごい崖の上に建っていて
バルコニーからの眺めは最高。
風も強く吹き荒れて、
なんかこう、風雲急を告げる中世感漂ってます。

シエスタののち、バールへ。
ワールドカップ準決勝 ドイツ対ウルグアイの試合をTVで見ながら。

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あ、それか、この日記のタイトル、強引マイウェイに変更するか・・・ / ど〜にゃ ( 2010-07-25 19:34 )
PAOりん、あら、私、「走るおばちゃん」って改名しようかしらん? / ど〜にゃ ( 2010-07-25 19:04 )
レイちゃん、登りは一本道、下りも一本道。下りは大丈夫でした。。。駐車してる車とかバイクがあって時々サイドミラーたたんだけど。 / ど〜にゃ ( 2010-07-25 19:03 )
雅ちゃん、うちらは夫婦漫才でっか! / ど〜にゃ ( 2010-07-25 19:01 )
たくましい!ここまでの日記、かなり不可能なことをどんどん可能にして突っ走っていってますね。 某国の某首相に見習ってほしい行動力。 / 走る酔人(PAO) ( 2010-07-24 17:40 )
スペインでそこらへんに乗り捨ててある?みたいな車たくさん見て、日本人とは車に対する感覚が明らかに違う(笑)と思ったのですが・・・おっちゃんすごい!出る時もサイドミラーたたんで? / レイ ( 2010-07-20 00:39 )
おお!いつの間にかスィート30!しかも旅行記!だ〜様とのかけあいが楽しみですわん。 / 雅(みやび) ( 2010-07-19 17:11 )

2010-07-16 スイート30 スペイン旅行記 8

車は町営的な駐車場に入れてたので
タクシーで海辺&河口へ。

テラス式の大きなレストラン。
暑いので屋根付き、で、時々ミスト(霧)が吹く。
「エビが食べたい」と言うと
5〜6種類のエビの盛り合わせプレートを勧められる。
持ってきてもらって検討。
これが、ランゴスタ(大きなラブスター)
これが、シガリージョとかガンバとかなんたらかんたら説明され、
「いくら?」って聞いたら100ユーロ。
う〜む。ラブスター、そりゃ大きいけど、1万円はちと高いかな、
と思いつつ、んで、こっちはいくら??って聞いてたら
このプレート全部で1万円なんだってことが判明。
極度のエビ好きの甘い日本人(だ〜りん)。
興奮のあまり値切ることも忘れて注文。
焼いただけの各種エビ(&アサリもおまけについてただよ)
そりゃあ、味濃くておいしかった!!らしい・・・
てか、私、そんなにエビ好きじゃないので。

ダイジェスティブってゆ〜んですか?
食後酒的なものがサービスで出てきたし
(私は運転手ってことで、ガス入り水呑んでたので
ノンアルコールのものをわざわざチョイスしてくれた)
ぼられたんだろ〜な〜と推測できるものの、
こんな味の濃いエビ!と
だ〜りんはともかくも超大満足でございました。

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2010-07-16 スイート30 スペイン旅行記 7

7月6日 4日目。
朝ご飯はパティオ(中庭)で。

今日の目的地は、アルコスデラフロンテーラという街。
直線距離だと超近い・・・ので。
どこに寄り道しようか、相談。

ジブラルタル(ここだけ飛び地でイギリス領)に
行ってみたい気もしてたんだけど、
この際、大西洋まで行ってみようかなと思ったり。
ホテルの人の
「セビリア、へレスあたりは食通の街」というのに反応。
「スペインで一番えびがおいしい」というのに
えび好きダーリンが飛びついて、
結局、グワダルキビール川河口の町、
サンルカルデバラメーダへ。

おっと、ここで問題が。
今回の旅行、ユーロの現金はほとんど持ってこなかった。
てか、うち、田舎だから・・・
近場で買えたのは、ユーロのトラベラーズチェック(アメックス)だったわけで。
マラガはともかくも、
ロンダのホテルではこのTC使えず、
近くの銀行を教えてもらったのだが、
cajaなんちゃらという名前に、一抹の不安をおぼえていたら
案の定、うちはTCだめだよ〜だって。
そりゃ、そうだ。
日本だって、外為できる銀行も支店も限られてる。
ともかく、現金がないと不安なので
バラメーダで、なんとかバンコデサンタンデール(都市銀行ね)を探し当てた。
2時半から窓口が閉まるまであとちょっとだ、というのに、
私たちは2番目で並んでるっていうのに、
ひとつだけあいている窓口、
対応に延々と時間がかかってる。

だ〜りんが癇癪をおこしそう。
「もう、いい、帰る」とか言うし。
「お金なくてもなんとかする」(って、何とかならないよ)
「どうせスペインなんて・・・って嫌味言ってやる」とか言う。。。
で、私もブチ切れて、
ガガガガガ〜ッと日本語で喧嘩してたら
担当ではないらしい人が来て
対応してくれた。あっという間に、手続き終了。
銀行だから、手数料ゼロ。
あはは、
やっぱ、私ってばラテン系?

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2010-07-14 スイート30 スペイン旅行記 6

2日目、
とりあえずのマラガ観光。
やっぱ、ヒブラルファーロは必須だしょ。
そのまま。マラガ市内へ。ぶらぶらと。。。

マラガ、とりあえず、田舎だし。
市内でランチ、いったん戻ってシエスタ。
その後、ホテルで晩御飯。
para compartir....二人でシェアして満足のcena.

3日目。
マラガ空港でレンタカー。
AT車、ナビ付きのベンツだぜ。
運転手は私。
コスタデルソルの海岸線を走る。
目的地は、ロンダ。
少し遠回りして、カサーレスを目指す。
シーザーが来た、という山間の白い街・・・いや、村?
いい気になって街に入って行ったら、
どんどん道が狭くなってどん詰まり。
なんとか駐車場の場所を聞いてそこへむかうが、
道が狭くて真っ青。

夕方、無事、ロンダ着。
ものすごく深い渓谷にかかる橋の両側にある町。
ホテルはサンガブリエル。
パラドールではないが、
古い邸宅を改装したホテル。
雰囲気抜群。
ここも、バルコニー付き。


到着後、とりあえず、シエスタ(昼寝)。
目覚めてから街の散策。
だって、11時くらいまで明るいのですよ。

バールで夕食。

先頭 表紙

シエスタばかりしてますけど、何か? / ど〜にゃ ( 2010-07-16 04:32 )
レイちゃん、やっぱ、コスタデルソルはバカンスに最適っぽい。子供連れもめっちゃ多かったっす。 / ど〜にゃ ( 2010-07-16 04:32 )
シエスタばかりしてませんか? / 走る酔人(PAO) ( 2010-07-16 02:08 )
シエスタばかりしてませんか? / 走る酔人(PAO) ( 2010-07-16 02:08 )
コスタデルソルをベンツで疾走する奥さま。キャ〜、ステキすぎですっ。続きが楽しみ☆ / レイ ( 2010-07-15 00:27 )

2010-07-14 スイート30 スペイン旅行記 5

というわけで、
マラガ到着。

ホテルは、パラドール。
スペインの旧跡をホテルにした場所。
ここに泊るのが、今回の旅行の目的のひとつ。

ヒブラルファーロ(ムーア人の砦)のパラドール。
302号室のテラスからマラガの港と地中海が望める。
・・・けど、とりあえず、今夜は寝よう!
(晩御飯は、シャルルドゴールでバゲットのサンドイッチをかじった。)

追記:エールフランスの食事は、機内食臭さがなく、とてもおいしかった。

先頭 表紙

パラドール、お勧めですわよん♪子供連れもいいかも? / ど〜にゃ ( 2010-07-16 04:30 )
パラドールなんてステキ☆ / レイ ( 2010-07-15 00:26 )

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