2003-10-04 ちょっとショック。
2003-10-03 今日は開き直りモード
2003-10-02 ふ〜んだっ
2003-10-01 食べ放題
2003-09-30 この人が好き
2003-09-27 １＋1＝
2003-09-27 ふっと
2003-09-22 アホ
2003-09-20 憂い顔の
2003-09-14 文化祭

今日、
久しぶりにばったり会った友達。
「実はね、離婚したの」

知り合いの離婚も少なくはないけど、
一時、仲良くしてて、
（近くに住んでたのが、ちょうど同じ頃、
　引っ越したので、なんとなく疎遠になってた）
旦那もよく知ってて、
夫婦仲も良かったのに。

立ち話では、
「何で？」って聞けなかった。

先頭 表紙

毅然としてればい〜んでしょっ。

譲れないところは、絶対に譲れない。
譲らない。
我の強い、根性の悪い女よ、私は。

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言われなきゃわかんない、
ってさ、
私だって、聞かれなきゃわかんないじゃん。

それってお互い様じゃない？
何で、私だけが悪いのさ！！
情報を持ってる人が出すべきだって言うけど、
情報を整理して出すのに、
どれだけの手間がかかると思う？
しかも、メールが使えない人がほとんどの集団に
事務所の旧式のファクスで
一枚一枚手差しで送信するだけで
どんだけ時間がかかってると思う？
座して待っててさ、
「情報量が違うから」「知らなかった」「わからなかった」って。。。
私だって、
毎回毎回、トライアンドエラーでやってんだよ〜。

提案を出せば、
たたくだけ。
あのね〜、だから、どうせいっちゅうねん。
文句を聞きたいんじゃなくて、
どうすればいいか、決断しなくちゃいけないんだよ。
あ〜たたちと私、そこんとこでは、同じ立場なんだってば。

がるるる〜〜

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初めてアメリカに行ったのは1972年。
朝食がバイキングで、
果汁100％のジュースやオレンジとかグレープフルーツなんかが
食べ放題、なのに感動した。

もっと年長の人に聞くと、
テーブルの上にシュガーポットが無造作に置いてあって
お砂糖をどれだけ入れてもいい、ってことに感動したって。
でも、その話、聞いても、ふ〜ん、としか思わなかったから、
「食べ放題」があたりまえになっている今の若い人には、
その時の、私の感動、わからないかも。

でもねえ、ほんっとうにうれしかったのよね。
いつでも、何でも、好きなだけ食べられる今より、
幸せだったなあ。
朝ドラを見ながら、
そんなことを思い出しました。

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と、しみじみ思う時は
とても幸せ。

でも、今日は
この人が嫌いって、
しみじみ思ってしまった。

「いやな感情」がなんでもない文章から
透けて見えてしまったの。
その「いやな感情」って、
私の中にもあるからこそ、
見えてしまったのかもしれない。

今日はその人と遭遇しそうな場所を
極力避けることにするわ。
ちょっとニアミスっぽいけど。

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２です。

それが３にも４にも１０００にもなることもあるのが
人と人。

でも、やっぱり、原則は原則。
２にならないのは稀有な例外。

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頭に浮かぶ。。。

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は、にんにく。(Ajoと書いて、アホと読む）

んで、バカは牛。
Vaca
と書く。だけど、スペイン語、VとBを発音し分けるなんて
めんどなことはしないのよ。

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騎士といえば、
ドン・キホーテ。

ラ・マンチャの男。

ちなみに、作者のセルバンテスは
戦役で片腕だったそうで。。。
間の悪いことにスペイン語は母音の多い言葉で
日本語とよく似ている。

セルバンテスはラマンチャの片腕の男と称される。
スペイン語では
エル　○ンコ　デ　ラ　マンチャ。
う〜ん、無邪気に言えない。

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行って来た、息子君の高校の。

夕方、息子君から、
「打ち上げで遅くなる」の電話。
「今日、行ったんだよ」
「知ってる。2〜3回、見かけた」だって。
「声かけてくれればいいのに」

「逃げた」
・・・って、お前ねえ！！（怒！）

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