2003-05-01 距離感
2003-04-30 などと言ってないで。
2003-04-29 多分、一生甘ったれ
2003-04-28 温泉
2003-04-27 「会いたくなる携帯」
2003-04-27 六本木ヒルズ
2003-04-25 欲しいものは、手に入れる、絶対に。
2003-04-23 細かいこと言う奴、だいっきらい！
2003-04-22 好き嫌い
2003-04-22 ウェブ日記

人との距離感をはかれません、私。

好き！だと、近づきたい。
そうでもない場合は、少し離れたい。
これは、誰でもそうだと思うんですけど。

ただ、私、距離のとり方が、
どうも人と違うらしい。
特に、好き！な場合。
極端に近づきすぎるらしい。
どの程度が適正な距離なのか、わからない。

本当は、もっと近くにいたいのだけど、
近づきすぎる傾向があるのだから・・・
と、自戒すると、
今度は極端に離れすぎる。
自分でもどうしていいのか、わからなくなってしまう。
激しく疲れます。

って、まわりはもっと疲れるのだろうと思うと、
さらに疲れます。とほほ。

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心を入れ替えて、ちゃんとします。

このGW中は、毎日、仕事だし。
まずは、自分に厳しく。
びしっと。
そうじゃないと、夢は実現できないわ。

と言いながら、仕事中に日記をアップしてたりして。
とほほ。
我ながら、落差ありすぎ。

だめだ。
帰って寝たい。。。

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どうも私は、「甘やかしたい」と思っている人を引き寄せる
フェロモンを持つらしい。

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温泉行きたい、温泉行きたい、
と騒ぎつづけているわ。

おばさんの行きたいとこ、ナンバーワン。
それは、温泉よ！！
の〜んびりお湯につかりながら、おしゃべり。
おいしいお食事をいただきながら、おしゃべり。
お酒を酌み交わしながら、おしゃべり。
そして、おしゃべりしながら、寝るのよ・・・

って、をい！
要はおしゃべりかよ。
温泉に行くシチュエーションとして
おばさんだらけで行くことしか思い浮かばないようじゃなあ、
とも、思うけど、
やっぱり、それって、ベストのシチュエーションだわね。
だって、お風呂に1人ではいるの、いやなんだもん。

はああ、温泉行きたい。
のんびりしたい。

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って、コピーが好き。

どれだけ言葉を尽くしたら、
たったひとつの気持ちを伝えられるんだろう。
（だったっけ？）


まなざしや、
共有する空気や
体温や、気で
伝わるものがある。

人間って、不思議。

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を通り抜けました。

だって、通らないと、道路横断できなかったんだもん。
混んでました。（涙）
おかげで、レストランの予約時間にかなり遅刻しちまっただよ。

今日は、おねえちゃんの入学お祝いディナー。
去年、息子君の時、受かると思わなかった都立に受かってくれたので、
狂喜乱舞（だって、月謝、安いもの〜）
お祝いディナーに行ったんです。
そしたら、おねえちゃん、「私のときは行かなかった」って、ぼそっと。

今年は大学入学で、
やれ入学金だ、授業料だと・・・うるうる・・・
お金がなくて困っているんだけど、
でも、やっぱりフレンチディナー奮発することにしました。

こんなこと、めったにないし。
一応、子どもも、ちゃんとしたとこで食事するって経験も必要だし。
ほら、宮中晩餐会とかに、招待されても、
あがらないように・・・ね。

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という気迫に満ちている今日この頃。

めまぐるしく忙しいけど、
トランス状態だわ。
（をい、大丈夫か？）

仕事やめたい・・・と、ぐずぐず言ってる時期のほうが
実は長いんだけど、
今は、こんなにわくわくすることがあるんなら、
やめろと言われても、ぜ〜ったいに辞めない！
って、心境♪

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私の性格、もともと、アバウトだから。

かといって、いい加減な奴も嫌い。
大胆にして、細心。
そうゆう人に惚れちゃう。

だいたい、女って、細かいことにこだわるからやだ。
仕事は男とするに限る。
と、今日もつくづく、思ったよ。
他にも、男とするに限ることがあったような気がするけど、
何だったか、今はちょっと、思い出せないような。。。

どっちにしても、
私、はっきり言って、性格、男。
だから？
なのに？
徹底的に甘ったれよ。
甘えさせてね、ごろにゃ〜ん。

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はげしいです、私。

好きな人は、頭のいい人。
勉強が出来るとか、そうゆう意味じゃなく。
常に、チャレンジしようとしている人。
自分をよりよくしたいと思っている人。

逆に嫌いなのは、
守りに入ってる人、かな。
どんなに能力があっても、
それに甘んじている人。

「いい女」にも「いい男」にも
惚れるのよ、すぐに。

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最初は本名で日記を書いていた。
そのうち、いろいろ書きたくなったから、
ハンドルネームをつけた。
日記のことは、実生活の知り合いには
知らせていない。

書いていることは、日常生活のたわいもないこと。

実生活でも仕事上の付き合いのあるライターさんがひとりいて、
（その人の日記から、私もひまじんのことを知ったわけで）
当然ながら、共通の知り合いも多数。
「私が日記書いてること、秘密にしてね」
と頼んだら、
「ウェブで公開してる日記なのに、秘密もないでしょ」
と言われたことがある。
私の日記の内容が、普段しゃべっている事と大差ない、
ってことだったのだろうけど。

いや、違う、絶対違う！
書いている時の私の精神状態が違う。
いろんなしがらみを気にしないで、
気分的に解放された状態で自由に書きたい。

だから、新しい日記。
今度は、華麗な男性遍歴とか
赤裸々な体験告白とか、どんどん書いちゃうぞ。
（あれば、だが）

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