2003-06-24 乱視用コンタクト
2003-06-23 歯科医へ
2003-06-22 ゆっくり過ごした日曜日
2003-06-21 沖縄は梅雨明け
2003-06-20 28歳の学生が…
2003-06-19 寄席にいってきた
2003-06-18 放送大学から
2003-06-17 今後の予定
2003-06-16 図書館が休みなので
2003-06-15 オッズが上がっている

ボシュロムから乱視用コンタクトレンズで2週間のディスポーザブルがあると知った。
なんとだいぶ前からあるそうだ。
乱視があるとどうしてもものがぼやける。
今度試しに行ってみよう。

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歯科治療の日。
電車で2回乗り継いで中野区の歯医者へ。
ようやくブリッジが完成した。
未だ馴染んでいないが、これから口の中と一体感を持つようになるだろう。
ちなみに保険適用なので1万円くらいで済みました。

ブリッジはこれで終わりじゃなくて、前歯もそうみたいだ。
今度の診療時に今後の治療方針がわかるだろう。

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ボーっとして過ごせたとても贅沢な日曜日。
眠たくなったらちょっと寝たり、これこそ究極の時間の使い方です。

こんなことはめったに無いだろう。

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ついに梅雨明けですね。
おめでとうございます。
9月の上旬には遊びに行きますからね。

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早稲田の学生が逮捕されたというニュースが続いた。
確かに早稲田は名前が知れた大学なのだろうが、なぜ「早稲田の・・・」と限定詞を「早稲田」にするのだろうか？
今回の逮捕された学生は「早稲田の」よりも「イベントサークルの・・・」だろうし、逮捕されたものもすべてイベントサークル繋がりだ。
確かに「知名度の高い大学の学生逮捕」の記事は目を引くが、センセーションを求めているとしか思えない。
事の本質は「イベントサークル」なんじゃないの？

でも名前が出るのは「有名税」ってやつなのかな？

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上野の寄席に行ってきた、お江戸上野広小路亭へ。
配られる番組表の裏は新聞広告という具合に、環境にやさしい演芸場だ。
1000円という木戸銭もリーズナブル。
今度は三遊亭五九楽師匠が登場するとき行ってみたい。

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大学院のパンフレットが郵送された来た。
魅力的な講座が目白押し。
検討の価値ありだ。
まだまだ時間がありそうなので、じっくり考えよう。

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図書館は当分行けないだろう。
本屋も当分行けないだろう。
縛られてるような行き方が最近続いているなぁ。

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公共図書館が休みだ。
たいていの市町村図書館は月曜日が休みだ。
だが、最近の傾向として住民サービス向上めざして閉館日減の方向にあるそうだ。
利用者にとってはうれしいが、働く人は大変だ。
でも公共図書館なら、働いている人は公務員。
そこを何とかして、「全体の奉仕者」として貢献してください。

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競馬などの中継を見ていて、「オッズがだんだん上がっています」ということがある。あいまいな表現だ。「オッズ」の数字自体が（１．０から）徐々に上に向かっているのか?それも支持率が上がっているのか、つまり１．０に近づくということなのか?「オッズ」そのものの意味を考えると、後者の方が正しい解釈になるのだろうが、そこまで考えなければならない表現は放送ではなじまないだろう。「支持率が上がっています」などのような表現のほうが誤解が無くていい。

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