2007-07-07 Hotpepper 2007-07-06 牛飯並 2007-07-04 神戸らんぷ亭 2007-07-04 川崎競馬場にて 2007-07-01 子宮の記憶 2007-06-27 夕飯です 2007-06-26 図書館で丸一日・・・ 2007-06-25 新しい版 2007-06-12 ご近所さん 2007-06-11 生姜焼き定食
横浜版最初号です。 これを利用して週末を楽しもうかな? いや、そんな時間はありません、残念!!
先頭 表紙
350円。 松屋にて。
牛丼並350円。 川崎駅前のお店にて。
川崎競馬場です。 雨です。 梅雨だから仕方がないのかもしれませんが。 スパーキングレディカップ、牝馬の交流重賞です。 ケータイで撮影しました。 ブレまくってます。
700ページ以上に渡る文庫本でしたが飽きることなく読了できました。 主人公は生後まもなく何ものかによって病院から連れ去られます。 そのさらっていった女性に会いたいという衝動をどうしても抑えることができなくバイクで旅立ちます。 あたかも運命に吸い寄せられているかのように、主人公と女性(誘拐犯)は再会。 主人公は青年期といわれる年代。 センシティブな心の動きが丁寧に描かれていて、読者に共感を覚えさせるのに成功しているといえるでしょう。 なお、この作品映画化されました。 映画での舞台は沖縄でした。 原作では神奈川県の真鶴でした。
もらい物のお弁当で一食浮きました。 出費ゼロ円ですからね。 でも、ちょっとくらいお金を出しても良いからもっと豪勢なもの食べたかったなぁ。
『進化する図書館へ』、進化する図書館の会編、ひつじ書房。 シラバスに紹介があるので借りて読んでみました。 特に、ニューヨーク市立図書館に関しての報告が印象に残りました。 運営には税金のみならず、多額の寄付金やボランティアの参加が図書館を特徴付けているのだということです。 資料の充実もさることながら、あらゆる利用者ニーズに応えるべく人的・物的なサービスは一度でいいから体験したいものです。 ニューヨークでの観光もいいかもしれないけど、図書館で丸一日使えれば・・・こんな贅沢はないのですがね。 http://www.nypl.org/ 土産店もあり、さながら美術館や博物館といった趣なんでしょうか。 ここでの収益も図書館運営の一助になるんでしょう。
辞書を買ってみました。 『ジーニアス英和辞典』の第四版です。 まだ使い込んでいませんが、新しい版のどういうところがいいのかわかりません。
今日も遊びに来ました。 相変わらずののんびりサンです。 時間を経るごとに大人しくなってきているようです。
やよい軒にて。 580円