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ビビンバいかがですか?

テーマは特に決めてません。
というか「模索中」といった方がいいかも。
最近食系ネタが多いのは確か。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-05-31 自転車で
2004-05-30 13回目
2004-05-29 再会
2004-05-28 久しぶりの日本海
2004-05-27 行ってきまぁーす
2004-05-26 言うことを聞いてくれない
2004-05-25 ギブスがはずれる
2004-05-24 ほとんど準備が整っていない
2004-05-23 何周年になるのだろうか?
2004-05-22 先々を見て…


2004-05-31 自転車で

さすがにゆっくり起きた。
と言っても9時くらいなんだけど。

マイ自転車で本部の友人宅へ。
マイ自転車は前回の滞在時持ってきたもの。
友人に貸していたものを、現在は○○ちゃん(昨日言及した)が仕事に行くのに使っている。
持ち主優先と言うわけでもないが、使わせてもらった。

太陽が照りつける梅雨の中休みといったところ。
水分を補給しながら30分くらいで到着。

飯を作ってもらって、食い終わったら瀬底島へ行った。
ウダウダしていて友人宅へ。
相当早い時間から飲んでいた。
伊江島の風景が綺麗だった。

帰りは暗くなっていたので途中スーパーの「かねひで」で電池を買って点灯しながら宿に帰る。

夕ご飯は自分で作り気力もないのでおすそ分けで。
前回と待ったときに居た岡山からの人とも再会できてしばし歓談&就寝。

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2004-05-30 13回目

ごたごたしていたら、午前3時。
荷物をまとめて出立することにした。
さすがにこの時間だったら起きている人はいない。
そぉっと足を忍ばせるようにかばんをまとめて外へ。

京都の中心街である河原町あたりは、この時間でも若者がたむろしている。
そんな様子を横目で見ながらイザ京都駅まで。
かばんが重いので1時間は十分かかった。

駅についたら始発まで10分くらいの待ち時間。
ちょうどいい時間帯だ。
JR東日本のイオカードはJR関西では使えない。
改めてカードを買っていざ大阪へ。

ラッシュアワーでは女性専用なんていう車両が繋がった編成に乗った。
たまたまだけど、車掌は女性だった。

大阪まで行って、環状線に乗り換え。内回りでJRなんばまで行った。
そこについたのが7時前。
立ち食いそば屋に入って朝食。
掛けそばを食べた。
その反対側にあるスタバに行ってパソコンをいじっていた。
WINSの場所をネットで確認。
まずWINS難波へ。
建物自体は比較的新しいんじゃないだろうか?
ここでダービー単勝を購入。
そこから歩いてWINS道頓堀に移動。
適当に歩いていったけど、人の流れを見てだいたい見当がついた。
そこでダービー複勝購入。

それから、地元民おススメのたこ焼きや探すために、WINSの警備の人に道を尋ねた。
松竹なんば花月の隣にあった。
本来ならばお好み焼きにも行きたかったんだけど、何せ暑かった。
なんば駅前の表示は10時の段階で30℃。
バスで空港へ移動。
高速道路を使うのでスイスイ。
車内で買ったタコ焼きを食べました。
これが本場の味でっか?

空港へは3時間以上の待ち時間ができてしまったが、荷物も大きいので早めに荷物を預けてぼんやりと時間を過ごす。

そこから那覇空港まで。
途中、阪神競馬場、公営の園田競馬場が見えた。
鹿児島県では沖永良部島や与論島がはっきり見えた。
沖縄県では伊是名島・伊平屋島、伊江島がきれいに見えた。
機内でビンゴゲームがあったがリーチ二つでビンゴにはならなかった。

定刻に那覇空港に到着。
13回目の沖縄だ。
そこから高速バスで名護まで。
待っているときに20くらいの女性が、「トイレに行くんでかばん見ておいてくれませんか?」と来た。
できることならかばん類は自分で責任持った方がいいんだよね。
私だってどこの馬の骨かは分からないんだから。

バスは沖縄自動車道をスイスイ進む。
車内でダービーの結果をケータイからアクセス。
ハズレだった。
定刻より早く名護バスターミナルに到着。

そこから少々も待ち時間で、いざ今帰仁へ。
バスの乗客は私一人。
途中乗ってくる人も誰もいなかった。
最寄のバス停で680円を払って降りる。
「共同売店」というところで泡盛などの夕ご飯を購入。
途中蛍が飛んでいるような道を明るい月夜に照らされながら定宿へ。
ここは4回目になる。
前回が1ヶ月以上だったから今回は短いものだ。

女将さんやいつもの○○ちゃんとかが居た。
最初から交わればよかったのだが、パソコンなんかの整理業務で最初は押さえ気味。
11時くらいになってやっと輪の中へ。
遅れを取り戻そうと一気にスパート。
例のごとく泡盛を生一本で。
疲れていたこともあって酔いが回るのが早かった。

午前3時頃、気がついたら外で寝ていた。

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2004-05-29 再会

朝早く起きて京都競馬場へ。
京阪電車の駅が鴨川近辺にあるのでそこから京都競馬場のある京阪淀駅まで。
淀駅について競馬場まで歩いたのはいいが、何せ時間が8時過ぎ。
開門は8時40分ということで、しばし時間つぶし。
場内で働く人たちが続々やってくる。
WINSはたいてい馬券発売開始30分前にシャッターが上がるが、競馬場の場外発売は違うのだろうか?
よく分からない。

さて、当日はアトラクションかないかが馬場であって、なんかやっていたなぁ。
京都競馬場発行のの馬券は本当に久しぶり。
リンデンリリー&ヤマノカサブランカで決まったローズS以来になる。
当時の馬券はどこかに行ってしまったから、個人的にはかなり貴重な馬券になるだろう。

され、馬券を買ったら即淀駅に逆戻り。
途中近鉄に乗り換えて京都駅まで。
10時に待ち合わせだったのである程度余裕を持って京都駅に参上。

約束の時間にそいつはやって来た。
カジュアルな格好だ。
沖縄で見たときは日焼けをしていたが、実際は色黒ではないんだなぁ。
相変わらず元気そうな様子で何よりだった。

そこからバスの一日乗車券を買って、三十三間堂へ移動。
仏像趣味のその娘、そうでない私でも千体の仏像には圧倒されます。

今度は龍安寺石庭へ。
一度京都駅の戻ってからバスで移動。
ちょっと迷ったが何とか到着。
枯山水を眺めながらぼぉーっとしてみるのもいいものだ。

今度は河原町へ移動して食事。
タコライス&泡盛という、ここでも沖縄テーストな食事。
お相手がおいしそうに食事をしていたのが印象的。

それからちょっとウダウダしていてお別れ。
大学四年生(あっちじゃ「四回生」っていうんだろうけど・・・)なので忙しいそうだ。
実家の東京に戻るときには、鎌倉でも案内しますねぇ。

夜は沖縄料理屋へ。
京都でもとことん沖縄料理だ。
海と空」というところ。
四条大橋店へ。

幻の泡盛、「泡波」があった。
ロックで1500円はさすがに高いがここは奮発。
他のお酒も飲んでちょっと酔った。

徒歩で宿に戻った。
客同士で和気藹々な様子。
それはそれでいいんだけど、寝ている人が眠れなくて困っていた。
昨日は耳栓を持っていたから寝ることができて、今日は酔っ払って眠れたのだが…
隣の外国人さん、うるさくてなかなか眠れないらしく、いつのこんな感じなの?と尋ねてきた。
そうだと答えると、一言「やかましい!!」だって。
ピンポイントな日本語をよく知っていると感心してしまった。
この手の安宿は宿泊客同士の交流があるのでそれを求めてくる人にとってはいいのだが、「宿」という以上、宿泊客の睡眠時間を提供できなければ失格だろう。

私は酔いがさめてパソコンをいじり始めた。

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2004-05-28 久しぶりの日本海

京都駅には30分遅れぐらいの早朝に到着。
途中保土ヶ谷バイパスで事故があった関係での遅れ。
道中は全く眠れなかった。
気分が高揚していたのと、出発前にちょっと寝ていたからだろう。
持って来たCDを7〜8枚は聴いたと思う。

京都駅についたら山陰線で、京都府綾部市まで。
各駅停車に乗っていった。
だいたい2時間弱かかった。

駅についたら迎えが来ていた。
学生時代の友人で、登録していない授業とかもいっしょになって出ていたものだ。
その彼も市会議員。
いろいろ大変そうだ。

市内の観光地を一通り見せてもらった。
大本教という教派神道の一種の総本山がある。
立派な建物だった。
お払いを受けてしまった。

そのあと、足利尊氏がうまれたというお寺に行った。
昼食の後、福井県の小浜市まで足を伸ばした。
途中サルが横切るなど、暢気なところを通過していった。

福井県には生まれて初めて足を踏み入れた。
小浜市といえば例の拉致家族の方々が住んでいるところ。
若狭湾内にある波がほとんど立たない海岸沿いは静かそのもの。
今でも不審船がうろちょろしているらしい。

久しぶりの再会も綾部駅で終わり。
独りで京都に戻った。
京都ではゲストハウスに二泊。
外国からのお客さんが多かった。

翌日は沖縄で3月に会って以来の再会だなぁ。

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2004-05-27 行ってきまぁーす

今日からしばらく旅です。
旅と行っても今までのように沖縄一辺倒ではないです。
関西地域によってきます。
でも結局、沖縄が絡んでくるんだけどね。
京都に二泊、それから沖縄へ伊丹から飛びます。
京都は久しぶり。
だいたい4年ぶり。
学生時代の友人に会って&沖縄でであった学生さんに京都案内をしてもらうことに。
後者は沖縄で一度しか、それも正味半日くらいしか話す機会がなかったのだけど、観光案内になるなんて…メールがなければ絶対不可能なんだけどね。

深夜バスで横浜から京都までです。

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2004-05-26 言うことを聞いてくれない

ギブスがとれて一日が経過した。
分かったのが、第二間接も余りうまく動いてないようだ。
指を反らそうと思ってもなかなかうまくいかない。
不器用な指の状態になっている。
今度病院に行くとなったら、はたして手術を勧められるか?はたまたこのまま経緯を見守るようになるのか?
一体どうなるのだろうか?
難しい決断をしなくてはならない。

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2004-05-25 ギブスがはずれる

今日整形外科の日。
やっとギブスがはずれた。
発症から約3ヶ月、通院してから約1ヶ月だ。
はずしてみたもののやはり第一間接からの湾曲ははっきり分かる。
通院開始からは全く患部を動かさない状態だったから、これからはリハビリもかねて日常生活の中で徐々に動かす訓練もしていかなければならないとの事。
ただし、ちょっとぶつけたらりすると痛みが走る。

しばらくはギブスなしでの生活だが指が思うように動かないのは不便で仕方がない。
一本の指といって甘く見ていたが、ひとつの指でこれほどまでに不自由を強いられるとは思わなかった。
今度の通院は来月2週目だ。
そのときには恐らく手術に向けて話しが進むだろう。

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お大事に。 / 佐間 ( 2004-05-28 22:09 )

2004-05-24 ほとんど準備が整っていない

木曜日出発だというのに準備がまだまだだ。
持っていくべきもののはだいたい頭の中に入っているので何とかなるだろうが、準備をするという気分にならないのはどうしてだろうか?
買うべきものは大体買っているのでそれをかばんの中にきちんといれればいいだけの、タダそれだけなんだだろうが…。

それにしても、もう宝塚記念のファン投票開始なんだね。
一体何に投票すればいいのやら。
今週の土曜日の結果次第かな?

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今年もダービー馬に参戦してもらいたいですね。 / 佐間 ( 2004-05-28 22:08 )

2004-05-23 何周年になるのだろうか?

初めて馬券を買ったというか、買ってもらったのがこのオークス。
一番人気は武豊騎手騎乗のシャダイカグラ。
直線で差されて二着となり単勝¥1,000は外れた。
当時は何もわからず武豊で一番人気ということで買っただけなんだけど、どんな馬が勝ってその馬に誰が乗っていたかが知った。
だいぶ後のことになるけど。

今日も武豊騎手で一番人気、そしてガチガチと来たのでこの最初のときを思い出した。
去年の帝王賞のゴールドアリュールもそうだったから、負けても「またかぁ!!」程度にしか思わなかった。

来たるダービーはどうなるのだろうか?
イマイチ勉強不足の今年のダービー。
まぁ、勉強をしたからといって当たるわけではないけどね。

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この年のエ女王杯はサンドピアリスでしたね。 / 佐間 ( 2004-05-28 22:05 )

2004-05-22 先々を見て…

一週間後はまた外出中。
準備がほとんど進んでいない。
たぶん京都を見て周っているのだろう。
どこかは分からないが、恐らく清水寺に行くのは間違いない。
いろいろ動くよりも食事をしながらゆったりするのが希望だ。

来週の土曜日は、中京競馬で重賞があるのでWINSまで買いに行こうかと考えている。
今日とのWINSには一度だけ行ったことがある。
南座の近くだったような記憶がある。
京都競馬場まで買いに行ってもいいのではないかと思っている。
距離的には遠くなるが、久しぶりの淀競馬場。
非開催日だが人気の少ない競馬場で過ごすのもいいかもしれない。
とは言っても9時の発売開始に行ってすぐに京都中心街に戻るんだろうけど。

リンデンリリーが勝ったローズS以来ということになるなぁ。
大阪の難波・心斎橋winsに行ったことがない。
調べるとそんなに離れていないようなので梯子になるだろう。

WINS梅田に入ったことがあるので、大阪府下のWINSする制覇したことになる。
ついでにWINS神戸にも行きたいが、そんな時間の余裕はないだろう。

コテコテの時間を楽しみたい。

先頭 表紙

場外馬券場という言葉もWINSにとってかわりましたね。 / 佐間 ( 2004-05-28 22:03 )

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