2004-02-02 パターン化
2004-02-01 移り気なので・・・
2004-01-31 いか、消化せず
2004-01-30 比較的暖かかったので・・・？
2004-01-29 書き損じを交換
2004-01-28 てぬぐい
2004-01-27 こんなのでいいのか?
2004-01-26 初めての浦和競馬
2004-01-25 中山競馬場へ
2004-01-24 週末は・・・

風邪を引いてしまった。
花粉症の悪化だと思ったが、これだけ湿度の高い日に悪化するのだから完全に風邪だ。
キャッシュディスペンサーで残高照会をして次にお金を下ろそうとすると、お金が出る前に鼻水が垂れる・・・その程度の悪化状態。

この時期は何かと風邪を引きやすいのはよくあること。
そのパターンも決まっていて、咳がなかなか止らないものと鼻水が出るもの。
今の症状は鼻水が止らないパターンだ。
まだましなのは、鼻水の場合比較的早く治る。
咳のときは数週間続く。
去年がそうだった。

一番いいのが身体を休めること。
体力の回復が一番だ。
だから今日は早く寝たい。
寝よう。
寝ないと。

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ＷＩＮＳに到着は3時20分過ぎ。
マークシートを塗っているときに東京のメインレースの本馬場入場。
「クラフトワーク・・・プラス20kg」のアナウンス。
去年の11月が最後のレースだったというのが頭にあって、「太いだろう」と思って、「取り消し」のマークで石崎騎手のマイネルに。

結果は連に絡んだ。
石崎騎手のマイネルは発馬直後掛り気味。
石崎騎手は必死に抑えてましたね。
道中は好位だったか末がまったくなし。
社台系だしクラフトマンシップの下だから期待はしていたが、プラス20kgは買えなかった。
後付すればこの時期のプラス体重は気にすることなかったのだろうか？
次走では叩いての良化ということで人気になるだろう。
マイラーズCあたりかな？

京都はレンドフェリーチェ。
前走では直線で不利があった。
今日は、直線外に持ち出して伸びてはいるんだろうけど、他馬との違いを見せるほどの切れ味ではなかった。
今日は不利がなかっただけに上位馬とは力の差があるのだろう。
でもそれほど差がない競馬だったのでまた狙おう。
たぶん牝馬限定戦だろうから。

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友人宅でふぐパーティー。
友人の一人の親戚がふぐを捌けるそうなのでその関係を通して手に入った。

大体半年に一度くらいの開催だ。
でも昨年の暮れに葬式の際会っているので久しぶりと言う感じはしない。
缶ビール2本、ジンロ（ロック）、ワイン（赤）、焼酎（ロック）、などを飲んだ。
急に体が寒く感じ始めて、おまけに気持ち悪くなってきた。
すぐトイレに駆け込む準備はしていたが、午後10時になったので帰る時間になった。

お宅を出てすぐ我慢できなくなった。
道端で一度。
草むらの中に出せばよかったのだがそんな余裕は無かった。
イカをご馳走になったがそれが全く消化していなかった。
その後計3回。
イカが全く消化されて無い姿だけが印象に残っていた。
出そうなものは全部出してしまえばあとはすっきりするのだが、胃の中に残っている感じでムカツキが残った。

本格的に吐いたのは何年ぶりだろうか?
食べていることは食べているのだけれど、いろいろなものを飲んだのでそれが原因だろう。
まぁ、一月の終わりの新年会と言うことになった。

それにしても帰りの電車は気持ち悪いのと寒さでどうにもならなかった。
途中うとうとしていたから、ちょっとは早く着いた気分になった。
帰ったらお茶も飲まずに風呂に入って体を温めて就寝。

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今日は暖かかった。
マフラーなしでも違和感がなかった。
でもひつだけ気になることがあった。
鼻水とクシャミが出ていた。
これって「花粉症」の兆候かもしれない。

去年は鼻水で苦労した。
その前の年はなんともなかった。
今年はどうなんだろうか?

布団を脱ぎ気味で寝ていたようだから、それでちょっと風邪をひいたのか?
このまま春まで過ごさなければならないとなると憂うつ以外の何物でもない。

「トマトのちから」なんていうを去年薦められた。
試してみたが効き目があったかどうかはよく分からなかった。
でもせっかく教えてくれたんだから、効き目があるようなことは言っておいたけど…

明日になれば進展があるのだろうか？


「トマトのちから」を出しているキッコーマンのサイト。

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書き損じはがきを交換に郵便局に行った。
一枚につき5円の手数料がかかるから、120円を払ってはがきと切手に替えてもらった。
はがきを見ると、湘南シーレックスが出した2001年の広告付きはがきなどがある。
これだけまとめて取替えに言ったのは本当に久しぶりだ。

かつては自動販売機で切手やはがきが売り始めたときに驚いたのを覚えている。
ところが最近ではコンビニで切手類を売っているので設備投資の分赤字だそうだ。
「民間にできることは民間に」なのだろうか？
でもこの交換作業、確か郵便局のみでの受付だと思った。
まだまだ官民の違い（もっとも郵便局は公社化されたが）はあるようだ。

利用者の利便性を考えてできるサービスはどんどんやって欲しい。
そして、いい意味での競争をして利用者に還元して欲しい。
沖縄からだと民間のY社で宅配便で送ったら日数も翌々日（厳密には「翌々々日」）だったが、郵便局では翌日だった。
おまけに10階利用すれば一回分ただになりますよ、とシールをくれたし。
料金的にも「後者」の方が「公社」だけあって安かった。

ネットワーク的には圧倒的に郵便局なので民間の巻き返しに期待している。

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グリーンチャンネルの番組内プレゼントが当たった。
土曜日の「中央競馬中継イースト（午後）」担当、三
遊亭五九楽（ごくらく）師匠のてぬぐいだ。
よく見たらサインも入っていた。
落語家さんグッズの本物は初めて手に入ったことになる。
上野広小路亭に足運んだときの話を書いたのがよかったのだろうか?
司会業しか知らなかったがちゃんと一席できるんだぁ、との感想を書いた。
真打なんだから当たり前なんだけど（真打じゃなくても）。

五九楽師匠、円楽一門の噺家さん。
二ツ目昇進が昭和「59」年だからという安直な命名。
普通真打になったときにそれらしい名前になるのだけど改名はなかった。

五九楽師匠、ダイタクヘリオス一族ファン。
実は最初にぬいぐるみを買ったのがダイタクヘリオスのぬいぐるみ。
マイルCSは2回とも美味しい馬券だった。
二度目のマイルチャンピオンのときは、一度目の優勝のビデオを見ているようだった。

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オートレースはほとんど投票したことが無い。
一度だけ伊勢崎オートに行っただけ。
それも、そこが目的で行ったのではなく寄り道。

電話投票も入っているがほとんどやっていない。
本来ならば1年以上利用がないと加入権を剥奪されることになっている。
一応場つなぎ的に去年の暮れに投票しておいた。
今日銀行に行って通帳に書き込みをしたら、若干ではあるが残高が増えている。
確か、どこかのレース場の１R、１−２（連勝式）を買ったはずだ。
それが的中したのだろう。

オートは一番近いのが船橋か川口だ。
なかなか行く機会がないだろうから、休みの日にたまたまテレビ中継があって、そのときに投票するくらいなんだろうなぁ。

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生まれて初めて浦和競馬に行った。
浦和といっても行くことがほとんど無いので、どうやって行くかを前日当日にネット調
べた。
南浦和で降りればいいと分かった。

渋谷から宇都宮線直通に乗って赤羽まで。
そこから京浜東北線で四つ目だっただろうか?
駅は武蔵野線とつながってもいる。

周辺の雰囲気はディープな味を出している。
南関東の4競馬場の中でも最もディープだ。
20年くらいタイムスリップしたような空気が漂っている。

競馬場は駅から無料バスで5分くらいだろうか?
国際興業（漢字はこれでいいのだろうか?）のバスだった。
なじみの無い会社だ。
以前ここの社主が有名になった程度だ。

競馬場は入ってちょっと行ったところにパドック。
スタンドはその奥にあって、一段高い位置から観戦が可能だ。
コースとほぼ同じ位置まで降りてきて見る人は少ない。

今日は宇都宮競馬のレースも売っていた。
馬券は間違えて買った複勝が当たっただけ。
ほとんどの時間を写真に専念していた。

食い物屋もレトロな雰囲気がある。
同じ南関東でも大井とでは大きな違いだ。
客層もだいぶ違う。
アベックなんかは3組か4組くらいしか見なかった。
カメラを持っているのは自分くらいだった。

日差しが出ているところだと暖かい。
かといって最終レース近くになると急激に冷え込んできた。
やはり冬だ。

帰りのバスはあまり並ぶことなく乗れた。
最終レースが終わってからちょっとうだうだしていたからだろうが、客の数もそう多くは無いのだろう。

はじめてきた感想は、神奈川県からだったら遠いということ。
あと少ししたら大宮だし。

次来るのはいつになるのだろうか?

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久しぶりの中山競馬場だ。
一昨年のJC以来だ。
競馬場自体は中央だったら9月の札幌以来。

朝早く出かけようと思ったが目が覚めたのが10時ごろ。
それからゆっくり仕度をして正午ごろ出発。
品川から横須賀線＆総武線＆総武各駅＆武蔵野線で競馬場まで。
連絡地下通路を早足で通っているときに若竹賞のスタートだった。
結果は春（それ以降も含むかもしれないけど）につながる強いレース。
ウィナーズサークルは久しぶりの岡部騎手なので人が輪になっていた。
岡部騎手の髪型には誰もが驚いただろう。
「１からやり直す」ではなく「０からやり直す」なのだそうだ。
インタビューで「桜花賞に乗るかどうか言われてないので分かりません」と謙虚なコメントが場内で流されていたが、これで乗り代わりとかなったら競馬ファンが少なくなるのではないだろうか?
今日の騎乗も無理の無い乗り方だったし、乗り変わる理由は取り立ててない。
社台サイドも藤澤師もいろいろ岡部騎手にはお世話になっているのだから、4月の阪神での騎乗を見てみたい。

AJCCは松永（善）きゅう舎の馬をレース中は見ていた。
調教ではナイスネイチャの松永昌博調教助手が乗っていたみたいだった。
引退してから姿を見るのは初めてだった。

騎手といえば、今日の京都のメインの平安S。
直線で一度は先頭に立ったものの外側によれてしまった。
自分のきゅう舎の馬なのだから調教でも乗っているはず。
癖ぐらいはちゃんと頭に入れて、まっすぐ御してもらいたかったな、Wクン。
まぁ、しょうがないかぁ。
安藤（光）騎手の方が上手かっただけだろう。

春の中山開催はせいぜいテレビで見るくらいだろう。
今度の中山に足を運ぶときは秋になるだろう。
「それまでさようなら」ということばを残して船橋法典駅へ。

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なかなか書き込めないなぁ。
サーバがの負担増になっているのかな？

ここの利用者数は間違いなく増えていっているだろうから、これから徐々に重くなってくるのかな?

それにしても寒い一日だった。
これだと行動範囲が狭まってしまう。
でも日本海側だったらこの時期ほぼ太陽は顔を出さないだろうし、これぐらいで文句を言ってはいけないのかもしれない。

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