2003-11-26 また気候の話題
2003-11-25 まだやってる
2003-11-24 キャーキャー
2003-11-23 ゆっくり過ごせた日曜日
2003-11-22 明日のマイルチャンピオンシップ
2003-11-21 カメラ目線
2003-11-20 ライトヘビー級?
2003-11-19 ワールドカップもどき
2003-11-18 ワールドカップの話題
2003-11-17 リプレー

今日も寒かった。
日中は陽射しが出て太陽が出ていたところでは暖かかったが、日陰だと真冬並だった。
こんな日に大井では「ハイセイコー記念」があった。
かといっても度の馬が買ったかは知らない。
北海道に位牌があるそうです。
静内駅から歩いて行けそうなので見に行く予定。
あくまでも迷惑にならないように。

それよりも明日は南に向けて出発だ。

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大井競馬場でのナイター開催「トゥインクルレース」、まだやってるんだ。
さすがに寒いだろうなぁ。
上旬の野球観戦だって寒かったから、外では「ぶぶぶっぶぶのぶるぶる」（←意味不明）だろう。
スタンド観戦を前提にした日程編成かな?

それにしても、毎年この時期まで夜開催やっていただろうか?
川崎が終わった段階でもう終わっていたと思っていたのだけど。
競輪だったら、たとえば小倉競輪場はドームだか一年中ナイター開催が可能なのはうなずけるんだけど。

さすがに今開催でナイターは終わりだろうが、昼間の開催になるとガクリと売上が落ちるんだろう。
大井は新スタンドもできて、来年以降一層ナイター開催が多くなるのかな?
それにしても新スタンド、一度は行ってみたいなぁ。

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バレーボールのワールドカップ、2セット連取で楽勝の雰囲気だったのが終わってみればフルセットを落とす結果となった。

それにしても観客席、女性の歓声が割れんばかりに響き渡っているねぇ。
あたかも○ニーズ事務○のタレントのコンサートのようだ。

かつてＭ平さんという人が日本のバレーボール界で発言力があったときに、月刊誌（Ｍ星やＨ凡など）にアイドルのような記事を書いてもらうように頼んだという報道を見たことがある。
今日のあの歓声はまさにアイドルと呼ばれる人たちに対する歓声の上げ方そのものだ。
男性の応援はないことはないんだろうが、女子のキャーキャーいう声に完全に消されてしまっている。
こういう雰囲気にしてしまったマスコミの責任なのか、それとも結果を残せない代表および上層部の責任なのか判断はつかないが、歪（いびつ）なファン層が支えるスポーツはなかなか発展しないだろう。

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またまた家でゆっくり過ごせた。
風邪の具合もほとんどよくなってきたが、未だ１００パーの完治とはとはいえない。
明日も休みなのでありがたい休息だ。
（バレーボールのＫ選手も風邪引いてたらしから、それに比べれば無罪でしょう）

それにしてもだんだん寒くなってきた。
明日の最低気温は8℃の予想。
もうそろそろ氷点下になるのかな?

ワールドカップラグビーの決勝を録画して寝たが新聞に結果が書いてあって、おまけに「笑点」をその上から録画してしまったので、WCラグビーは別の機会に見ることにしよう。
あれだけのビッグイベントだからどこかで放送するだろう。

国内のラグビー、早稲田と慶応は戦前の予想通り一方的な試合になってしまった。
午後8時からＴＶＫで放送された録画放送を録画して見た。
解説の春口さん（関東学院大学ラグビー部監督）はレフリーイングについて指摘したりしていて興味深かった。
また、慶応のディフェンスがラックで劣勢になっているのもきちんと指摘してた。
もうちょっと筋道立てて説明してくれてたらなお聞きやすかったかな?

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相性的にはいいレース。
でも明日は買いに行くかどうかは疑問。
行くとしたら渋谷に買いに行くだろうが、８分の割合で行きそうに無い。
時間がないだろうから。
買うとしたらエイシンチャンプだろう。
ひと叩きした上積みに期待するのと、人気になっている馬（割れている）が一長一短があってオッズ的に魅力だから。
でもやっぱり、安藤勝己騎手になってしまっている。
この秋だけでも何回本命にしたことだろうか?

公営兵庫県競馬の小牧太騎手も来年のＪＲＡ騎手試験受験が濃厚とされている。
安藤騎手と同様、一定の条件をすでに満たしているので一次試験は免除。
まぁ、実質受験すれば合格ということだろう。
免許取得が叶ったら安藤騎手と同じように勝ちまくるんだろう。

来年の中央競馬番組の概要が発表されて、一時廃止されていたいわゆる「見習い騎手限定レース」が復活するそうだ。
最近一部の有力どころに勝ち星が集まる傾向にある（武騎手なんかもう年間最多勝利数更新してるし）。
若い騎手に機会を与えるということで苦肉の策なんだろう。
種馬も社台なんかの有力どころは２００頭とかの数にのぼっているし（故大川先生は１００頭でも多い、なんてどこかで書いていたんだけど・・・）。
だから父内国産種馬も全然バラエティがなくなった（ダンスインザダークやバクシンオーくらい）。
本来ならばマイナー種牡馬を救済するべく（それだけの理由じゃないだろうけど）「父内国産馬限定レース」があったが、重賞の「愛知杯」や「カブトヤマ記念」がなくなってしまうのは方向性としては逆だろう（「カブトヤマ」という名馬の名前がなくなってしまうのも残念）。
個人的には好きなレース条件だったんだけど。
（詳細はＪＲＡのＨＰを）

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バレーボールのワールドカップ、客席や実況サイドは興奮のるつぼだったようだ。
アナウンサーは「勝利の女神」などということばを何度も口走っていたし。
3セットを過ぎたところで風呂に入ったのが、結果だけは知っている。

相変わらずジャニーズの何某も応援している。
途中たまに映るが、同じ場所にいるフジテレビのアナウンサーＳ氏は急にカメラ目線になっている。
興奮しているのならコートの選手たちに目がいっているのだろうが、カメラを凝視していると、いかにも「仕事中」のような雰囲気があって興ざめだ。
へたくそな演技を見ているようだ。
仕事中なのは百も承知だが、どうせ応援団としてコート近くの特等席で見ているのなら、どうせだったら演出的にもう少し興奮してい「ふり」をしてもいいのではないだろうか?
あれだと観客の中のひとりに映らない。
もうちょっと演技してもらいたなぁ。

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今日、この「ひまじ・・・」重いみたいだ。
接続時間が普段よりもだいぶかかった。
「ライトヘビー級」ぐらいだろうか?
とにかく接続は出来たのだから「良し」としなくてはならないだろう。

今日はなぜかどしゃ降り。
集中豪雨なみだ。
適当に湿り気があって風邪気味の身にとってはいいのだけれど、余りにも強い雨だと身体が冷えるし服も濡れてしまって歓迎できない。
明日は気温がぐっと上がるようなことを気象情報（最近は「天気予報」とは言わない傾向にあるらしい）でいっていた。
風邪を引く典型的な気温パターンだ。
つまり、前日との気温差が激しい、ということ。
暖かいのは歓迎だけど、急激に気温が上がると汗をかいてしまってこれも風邪をひく要因になる。
気をつけなければ。

今日は注文をしていたカメラの部品を取りに。
テレビＣＭでもやっている量販店だ。
そこのお店は駅ビルにあるのだけれど、今まではワンフロアだったようなきがするのだが、なぜか上の階も売り場になっていた。
たしか東京駅の皇居側の反対（何口って言うのか知りません）Ｙという書店が入っていたような気がするが、本屋はどこにでもあるから撤退したのかな?

ついでに、ケータイのストラップがやや特殊になったもののようなものがあるかないか店員に尋ねたら、「ないですねぇ」とここまでは普通の対応だが、「東急ハンズさんのようなところに行けばあるんじゃないですかねぇ?」と言っていた。同業他社ではないが、具体的な店名を挙げて客の望んでいるものを案内してくれるのには助かる。応対ひとつで機転が利くか否かが分かってしまうが、たまたま声をかけた店員が接客に慣れていてラッキーだった。

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オーストラリアと日本でやっているワールドカップ。
競馬のワールドカップのようなものはジャパンカップおよびジャパンカップダートだろう。
毎年JC週の木曜日には公開調教がある。

ピルサドスキーが勝った年に一度だけ行った。
閑散としていた場内で寒かった。
併設の競馬博物館に行ったら血統評論家の山野浩一さんがいた。
JCのブルゾンを着ていた。

去年は中山の開催で、エアシャカールを本命にしていたなぁ。
あれから一年かぁ。

今年は調教を見に行けたら行ってみよう。
去年の2着馬サラファンとか、日本勢も3歳勢を初めメンツはそろいそうなので。

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最近、というかここでの話題が「自分の体調」か「スポーツ」ネタに偏っているような気がする。まぁいいか。

それにしても「バレーボールワールドカップ2003」この名称でいいのかな?
男子は「快進撃（「」つきです）」を続けている。
今後格上の相手が待っているので、それまでには取りこぼしは許されないといったところか。

昨日「すぽると（フジテレビ系）」を見ていたら、解説が「藤田さん」という人だった。
この人って、女子で言うと江上、三屋世代で、全日本男子のエースの藤田幸光さんだ。
今で言う「イケメン」だったからあのころの人気は一番あったと思う。
故障で競技者としての活躍短かったが、印象に残っている選手だ。
それがいいおじさんになっているし、時間も経ったもんだね。
今でもバレーボールに従事（指導者）しているらしいし、将来的には全日本の監督なのかな（今の監督と同世代くらい?）?
当時全日本にいたI田選手は故障で引退後「〜容疑者」と呼ばれるようになってしまったから、バレーで生きてきた人はこれからもバレーがいいに決まっているさぁ。

それに引き換えラグビーのワールドカップは盛り上がってないねぇ。
日本が負けちゃったからしょうがないんだけど、世界のトップを決める試合なんだからもうちょっと注目が集まると思ったが…
テレビ東京のサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/sports/rugby2003/の掲示板には手厳しい意見も載っている。
そのほとんどが放送時間の少なさと、放送時間帯（準決勝のイングランドとフランス戦は録画なのに深夜帯。ビデオにとって翌日見たけど）に対する苦情だった。
そんなに見たいのならば、スカパーにでも加入してJ-SPORTShttp://www.jsports.co.jp/を見ればいいとおもおう。
すべてが解決すると思う。
ここだったら全国放送だし。

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ラグビーワールドカップ２００３は決勝戦をまもなく迎える。
今朝方、準決勝をテレビで見た。
フランスとイングランドの試合だ。

微妙な判定にはビデオを使って判断の材料にしていた。
判定にビデオを使う競技はこれでけ再生技術が進んでいてもあまりないような気がする。
私の知る限り、日本の伝統競技「相撲」やアメリカで人気の「ＮＦＬ」などがそうだ。
あるスポーツでは解説者が「審判が一番近くで見ていますから」などと的外れのコメントをすることがある。
近くで見るのが正確な判定をする材料の絶対的要素ではない。
見る角度によって判定の正確さにも影響してくるだろうし、またビデオ再生のように超スローモーションで物事を見ることは人間には出来ない。
つまり、動体視力には限界があるということだ。

誤審と思われる場合、誤審された方に並々ならぬ後味の悪さが残る。
人間にとっては限界の有る動体視力の向上をビデオ再生は可能にした。
これからいろいろなスポーツでビデオ再生を採用する例が増えてくるだろう。

それにしても、もっとも古典的なスポーツの一つと考えられている相撲がいち早くビデオ再生を勝ち負けの判断材料に使っているのは画期的だ。

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