2003-11-19 ワールドカップもどき
2003-11-18 ワールドカップの話題
2003-11-17 リプレー
2003-11-16 やっとゆっくり出来た
2003-11-15 体調が悪いにもかかわらず
2003-11-14 鼻水と咳が出始めて
2003-11-13 聞き取りにくい
2003-11-12 薬に手を出してしまった
2003-11-11 今日も寒い
2003-11-10 冬の到来を感じさせる一日

オーストラリアと日本でやっているワールドカップ。
競馬のワールドカップのようなものはジャパンカップおよびジャパンカップダートだろう。
毎年JC週の木曜日には公開調教がある。

ピルサドスキーが勝った年に一度だけ行った。
閑散としていた場内で寒かった。
併設の競馬博物館に行ったら血統評論家の山野浩一さんがいた。
JCのブルゾンを着ていた。

去年は中山の開催で、エアシャカールを本命にしていたなぁ。
あれから一年かぁ。

今年は調教を見に行けたら行ってみよう。
去年の2着馬サラファンとか、日本勢も3歳勢を初めメンツはそろいそうなので。

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最近、というかここでの話題が「自分の体調」か「スポーツ」ネタに偏っているような気がする。まぁいいか。

それにしても「バレーボールワールドカップ2003」この名称でいいのかな?
男子は「快進撃（「」つきです）」を続けている。
今後格上の相手が待っているので、それまでには取りこぼしは許されないといったところか。

昨日「すぽると（フジテレビ系）」を見ていたら、解説が「藤田さん」という人だった。
この人って、女子で言うと江上、三屋世代で、全日本男子のエースの藤田幸光さんだ。
今で言う「イケメン」だったからあのころの人気は一番あったと思う。
故障で競技者としての活躍短かったが、印象に残っている選手だ。
それがいいおじさんになっているし、時間も経ったもんだね。
今でもバレーボールに従事（指導者）しているらしいし、将来的には全日本の監督なのかな（今の監督と同世代くらい?）?
当時全日本にいたI田選手は故障で引退後「〜容疑者」と呼ばれるようになってしまったから、バレーで生きてきた人はこれからもバレーがいいに決まっているさぁ。

それに引き換えラグビーのワールドカップは盛り上がってないねぇ。
日本が負けちゃったからしょうがないんだけど、世界のトップを決める試合なんだからもうちょっと注目が集まると思ったが…
テレビ東京のサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/sports/rugby2003/の掲示板には手厳しい意見も載っている。
そのほとんどが放送時間の少なさと、放送時間帯（準決勝のイングランドとフランス戦は録画なのに深夜帯。ビデオにとって翌日見たけど）に対する苦情だった。
そんなに見たいのならば、スカパーにでも加入してJ-SPORTShttp://www.jsports.co.jp/を見ればいいとおもおう。
すべてが解決すると思う。
ここだったら全国放送だし。

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ラグビーワールドカップ２００３は決勝戦をまもなく迎える。
今朝方、準決勝をテレビで見た。
フランスとイングランドの試合だ。

微妙な判定にはビデオを使って判断の材料にしていた。
判定にビデオを使う競技はこれでけ再生技術が進んでいてもあまりないような気がする。
私の知る限り、日本の伝統競技「相撲」やアメリカで人気の「ＮＦＬ」などがそうだ。
あるスポーツでは解説者が「審判が一番近くで見ていますから」などと的外れのコメントをすることがある。
近くで見るのが正確な判定をする材料の絶対的要素ではない。
見る角度によって判定の正確さにも影響してくるだろうし、またビデオ再生のように超スローモーションで物事を見ることは人間には出来ない。
つまり、動体視力には限界があるということだ。

誤審と思われる場合、誤審された方に並々ならぬ後味の悪さが残る。
人間にとっては限界の有る動体視力の向上をビデオ再生は可能にした。
これからいろいろなスポーツでビデオ再生を採用する例が増えてくるだろう。

それにしても、もっとも古典的なスポーツの一つと考えられている相撲がいち早くビデオ再生を勝ち負けの判断材料に使っているのは画期的だ。

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朝もゆっくりめでのんびり過ごすことが出来た日曜日。
かといって風邪が完全に治ったわけではないが、ダルさがなくなったのはのんびりしないとなかなかとれないものだ。

テレビを見ていたら高橋選手がまさかの失速。
今日の新聞をみても数社のCM契約があるのが分かる。
沿道の観衆もカメラを持った人が多かった。
商品的価値のある人だと思い知らされた。

敗因はまだ伝わってこないが、単にオーバーペースと暑さだけではないだろう。
故障などでなければいいが。

だが、実質あと１つしかないアテネネオリンピック女子マラソン代表の座を狙う人たちにとっては、言い方はきついが笑いが止まらない結果だろう。
また「内定早く出しすぎ」とか選考方法をめぐってもめるんだろうなぁ。

マスコミの報道では「好タイムで優勝して代表の座獲得」という下馬評がほとんどだったのが、結果を知ってしまうと苦笑してしまう。

というわけで、一日中家にいたわけだが、一昨日と交換して欲しいくらいに、今日は２５℃くらいあったみたいだし。

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神宮球場へ。
とにかく、寒い。

今日見た試合の中で、大学の部の神奈川大学と九州国際大学の試合について。
神奈川県民なので神大（神奈川大学のこと、神戸の方でも「神大」ってあるってきいたけど）を応援。

神奈川大學側、援席と一般席の間（厳密に言うとそんな区分はないんだけど）に駅伝なんかで見る幟（のぼり）を狭い間隔で立てていた（厳密いうと、したの座席の部分ではなく２６番から上の方）。

応援団も気合が入っていた。
東京六大学並みだ。
声が枯れ切っているのにでかい声を出している応援団員（男性リーダー）ばっかり。
上で指示を全体に出すいわゆる「鏡（カガミ）」といわれる応援団員も、下級生応援団員に向かって「一箇所に固まるなぁ」「右誰もいねぇーぞぉー」
とか声がかれているから全然伝わらなかったに違いないが、とにかく一生懸命に応援していた。
チアリーダー（女子）も「気合」が入っていて、個々に大きい声を出していた。
応援のコンテストではないが、甲子園大会のように応援に対する表彰があれば、神奈川大学の応援に一票入れるだろう。

私は本来ならば応援席ではないところで見ていたのだが、そこまで神大野球部を紹介するパンフレット持って来て配っていた。
大学のロゴ入り（捨ててきてしまったが）で、面白いイラストが書いてあった（どんだけでももらえる状態）。
上のほうに座っている人たちは、ラグビーなんかでお馴染みの「小旗を持ってきてくれ」なんていっていた。これには驚いた。
もっと驚いたのは、下の方まで降りていってすぐ取りに行ったことだ。
この人たちは大学とどういう関係にあるのだろうか?
大学職員なのかな?

さて、一方九州国際大学。
ほとんど地元（東横線で渋谷まで一本）にしては、九州はいかにも遠い。
でも１００人くらいはいただろうか?
少数精鋭の応援席だった。
でも応援団旗がなびいていた。

さて、肝心の試合。
九国大は小刻みな継投。
一方神大は先発が粘りの投球。

試合は２対２の同点から、９回に九国大ショートがエラーして神大のサヨナラ勝ち。
神大は盛り上がってました。
試合を見に行ったのだし、試合は山場がいくつかあってトイレに行くのもあきらめさせるような試合だったが、
応援も新鮮で惹かれるものがあった。

ただ一部応援学生の中、ジェット風船を膨らませ始めたのがいたが、球場係員に止められていた。
横浜スタジアムでは、そんなことしているのだろうか?

試合が終わってから出口で次の試合の案内（周りの人は「Jスポ号外」なんて呼んでいた）を配っていた。
学生証持参で２００円で入れると書いてあった（３００円のディスカウント）。

帰り際、球場の外で学生たちが「食いに行こうか?」とか話していた。
その中で「渋谷どっちだっけ?」と土地勘のない会話をしているのがほのぼのしかった。

神奈川大学の準決勝の相手、地元中の地元「青山学院大学」との試合だ。

九州国際大学に関しては、何県にあるのか知らなかった。
もしご存知でない方がいらっしゃったら、これをいい機会にこちらの公式HPへどうぞ。

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鼻水と咳のダブルパンチになってしまった。
こういうときは安静が一番なのは百も承知だけど・・・

今日という今日は完全に「冬」を意識した。
明日からは冬の格好で出かける決意だ。
だが、コートとなるとどうだろうか?
東横線車内では扇風機が回っていて冷風が流れていた。
おかげで非常に寒い思いをした。
京浜急行では暖房がかかっていて暑いくらいだ。
東横線は渋谷〜桜木町で比較的停まる駅が多いにもかかわらず冷風なのはなぜだろうか?
京急と逆にしてもらいたかった。

でもこれからマフラー、手袋、使い捨てカイロなど、とりあえず用意しておかなければならないものはたくさんある。

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手が熱を帯びているのが分かる。
初めて熱を測った。
6,7℃あった。
幸いなのは食欲が落ちていないこと。
ぐっすり眠れれば週末には何とか回復しているだろうか?

さて、出歩くのも体力的に無理なので、家でゆっくりしていた。
テレビではバレーボールのワールドカップ（女子）の試合が。
結果は日本チームがブラジルチームにストレート負け。
この大会でオリンピック出場が危うくなったとのこと。

放送中、解説の男性の声が聞き取りにくかった。
会場の歓声を拾うのはいいが、アナウンサーと違って発声の基礎ができていな人の声はノイズが入ると聞き取りにくい。

一般的にいって、スポーツ中継の歓声音は民放は大きめに設定することが多いような気がする。
一方ＮＨＫは同じ放送でもやや押さえ気味。
民放とＮＨＫが同じ試合を中継しているとき、両者を比較するとよく分かる。
臨場感を伝えたいのは十二分に理解できるのだけど、それが度を越してしまうと雑音にしか聞こえない。

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ハナが詰まってのども痛いので、ついに風邪薬に手を出してしまった。
薬は飲まないに越したことがなく、飲んだからといって風邪が治るものでもない。
どちらかというと「気休め」的に飲んでいるようだ。
再三言うように寒いのは苦手。
調子が悪くなるのは明け方だ。
寝ているときに調子が悪くなるようだ。
布団にきちんとくるんで寝なければならない。

南国での滞在のため電話して、とりあえず6日分は宿が確保できた。

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今日も昨日に輪をかけたような寒さだった。
これからもどんどん寒くなって来るようだ。
金曜日にはついに最低気温が10℃を切るようだ（今日はどうだったのかな?）。
寒くなってくるとそれに伴って増えてくるのが風邪をひいている人だ。
家族も風邪ぎみが増えてきている、私も含めて。

明日は相当朝早くから出かけなければならない。
朝方の日差しがまだ出ていないときは、もう冬以外の何者でもないような寒さなのだろうが、だからといって家にとどまっていることは出来ない。

早く春が来ないかな！！

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正直「寒い！！」と感じた一日。
ここ数日間比較的暖かかった中を着込んで出かけたらものすごく暑く感じた。
その延長線上で薄着で出かけたから一層堪えたのだろう。

明日の最低気温は10℃の予想。
以前「最低気温が10℃を下回る日が来ると嫌だ!!」みたいなことをここで書いた。
それがひょっとしたら明日かもしれない。

寒いときはキムチなべなんかがいいかもしれないなぁ。

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