2003-11-13 聞き取りにくい
2003-11-12 薬に手を出してしまった
2003-11-11 今日も寒い
2003-11-10 冬の到来を感じさせる一日
2003-11-09 二代目なのかな？
2003-11-08 所要で浅草へ
2003-11-07 競輪
2003-11-06 WC
2003-11-05 新聞配達ご苦労様です
2003-11-04 野球博物館へ

手が熱を帯びているのが分かる。
初めて熱を測った。
6,7℃あった。
幸いなのは食欲が落ちていないこと。
ぐっすり眠れれば週末には何とか回復しているだろうか?

さて、出歩くのも体力的に無理なので、家でゆっくりしていた。
テレビではバレーボールのワールドカップ（女子）の試合が。
結果は日本チームがブラジルチームにストレート負け。
この大会でオリンピック出場が危うくなったとのこと。

放送中、解説の男性の声が聞き取りにくかった。
会場の歓声を拾うのはいいが、アナウンサーと違って発声の基礎ができていな人の声はノイズが入ると聞き取りにくい。

一般的にいって、スポーツ中継の歓声音は民放は大きめに設定することが多いような気がする。
一方ＮＨＫは同じ放送でもやや押さえ気味。
民放とＮＨＫが同じ試合を中継しているとき、両者を比較するとよく分かる。
臨場感を伝えたいのは十二分に理解できるのだけど、それが度を越してしまうと雑音にしか聞こえない。

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ハナが詰まってのども痛いので、ついに風邪薬に手を出してしまった。
薬は飲まないに越したことがなく、飲んだからといって風邪が治るものでもない。
どちらかというと「気休め」的に飲んでいるようだ。
再三言うように寒いのは苦手。
調子が悪くなるのは明け方だ。
寝ているときに調子が悪くなるようだ。
布団にきちんとくるんで寝なければならない。

南国での滞在のため電話して、とりあえず6日分は宿が確保できた。

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今日も昨日に輪をかけたような寒さだった。
これからもどんどん寒くなって来るようだ。
金曜日にはついに最低気温が10℃を切るようだ（今日はどうだったのかな?）。
寒くなってくるとそれに伴って増えてくるのが風邪をひいている人だ。
家族も風邪ぎみが増えてきている、私も含めて。

明日は相当朝早くから出かけなければならない。
朝方の日差しがまだ出ていないときは、もう冬以外の何者でもないような寒さなのだろうが、だからといって家にとどまっていることは出来ない。

早く春が来ないかな！！

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正直「寒い！！」と感じた一日。
ここ数日間比較的暖かかった中を着込んで出かけたらものすごく暑く感じた。
その延長線上で薄着で出かけたから一層堪えたのだろう。

明日の最低気温は10℃の予想。
以前「最低気温が10℃を下回る日が来ると嫌だ!!」みたいなことをここで書いた。
それがひょっとしたら明日かもしれない。

寒いときはキムチなべなんかがいいかもしれないなぁ。

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今日の競馬。

アルゼンチン共和国杯（ヤマニングローバルとリアルボーイで決まったのを思い出す。アベコーが当たってた。愛知県は愛知大学の講堂で短波ラジオを聴いていた。マイルCを買ったのはダイタクヘリオス。）、ナチュラルナインという馬がいた。
結果は２着だった。

初めて５年くらいたってからだろうか？
やはりナチュラルナインという馬がいたのを覚えている。
今回船橋から参戦した馬は２代目なのだろうか？

馬名はそれほど走らならかった馬に関しては使いまわしが利くようで、今思い出す限りでは、アラビアンナイト（今年新馬勝ちした。かつては牧原騎手の初勝利馬）とかカルチェラタン（最初に知ったのは芦毛だったように記憶している。最近の馬は良くわからない）くらいかな？思いつくのは。ちょっと前ならヒシマサルもそうだ。先代は故寺山修司の本に登場していた。その息子さんがまた同じ名前をつけたそうだ。

ナテュラルナインに話を戻すと、最初のナテュラルナインのときにナチュラルファインという馬がほぼ同時期にいて混乱してしまいそうだった。
似たような馬名で混同しそうになった例は、ミッドナイトメテオとミッドナイトベット。
ミッドナイトベットが北海道のレースの条件戦に出ていて優勝した。
実況アナウンサーの土居壮（つよし）アナウンサーだったが、「なに間違えてるんだよ！！」とテレビの前で文句を言っていたが、ミッドナイトベットでよかった（ミッドナイトベッド）ではないです。念のため）。
この馬、重賞勝ちまでしてしまった。
それが引き水になったかどうかは分からないが、ハウスバスターは輸入されたから。

今日も全く当たらず。
やはり「馬名」だけで買ったのは失敗だったかな？

来週はミッドナイトベットと同じ馬主のサンデーを狙う予定。

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浅草へ行った（正確には「いる」）。
「一の酉」なのだそうだ。
東京ネイティブではないので、このような行事感覚はない。
選挙の最終戦ということもあり、Y候補も浅草寺にお参りに来ていた（ご利益がるあるのでしょうか？）。
関係者も大勢いたが、風貌・外見が競馬の馬主席で見る「それ」を連想させた。

今年は初めて「ほおずき市」の日に浅草に行った。
いうまでもなく「ほおずき」を手にした人が大勢いたが、今日の場合はみんな手ぶらで浅草寺を後にしていたみたいだ。
この辺の事情はまったくわからない。

浅草は演芸ホールに行くためによく訪れる場所だが、「とり」が終わったあとに浅草寺に足を運んでみると人影がまばらだ。
それに比べて今日は大賑わいだ。
相変わらずホームレスはいるし「生きなきゃだめだよ」なんていいながらお互いに励ましあっていた。
御幣があるかもしれないが、いかにも「浅草」の光景だった。

最後に演芸ホールに行ったのは９月だっただろうか？
沖縄に行く前に時間を作って一度行っておかなければ。
たぶん今年の最後になるだろうから。
でも１２月に行けば大好きなネタ「時そば」も聴けるし。
（「時そば」にかんしては、こちらのサイト「ご隠居」が便利）

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川崎の競輪場へ行った。
ここには非開催日に一度行ったことがある。
でもそのときは年末のグランプリの車券だったのかな？
記憶がものすごく曖昧だ。

今日はナイター開催。
選手が走るのを生まれて初めて見たということになる。
競馬場とはだいぶ雰囲気が違う。
「川崎」という土地柄かどうかはよくわからないが、負けた選手への野次がものすごい。
選手はもう慣れているのだろうが、考えさせられた。

車券はよくわからないから、あたれば万車券でもっとも人気薄の選手を頭に。
あたれば川崎某所で豪遊を目論んだが、ネットカフェに落ち着いてしまった。
買ったのは1レースだけ。
写真なんか撮っている人は皆無。

野球の日韓戦を見ている。
和田投手が好投していて、1-0で日本がリード（6回で）。
オリンピック出場は確定的なんだけど、いい試合になるように望む。

写真は買った車券（本当はもう一枚あります）
福留のあたりはあと少しでホームランだった。
これで2-0。

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バレーボールのワールドカップを見テレビ観戦。
なぜ日本での開催ばかりなのかは知らないが、とにかく日本はストレート負けだった。
栗原恵という選手を実況サイドは注目していたようだが、あまり喜びを前面に出さないようなタイプで、最近の人には珍しいと思った。
実況では「健闘した」だったが、ストレート負けは素直に受け止めないと今後へつながらないだろう。

バレーボールといえば、江上、三屋、中田、杉山などの日立勢が全日本で一線を仕切っていた頃は世界との差が今よりもなかったような気がする。
解説の生沼スミエさんだったなぁ。
中学校のときの保健体育の定期試験で、「バボちゃん（当時は名前がなかった）の絵を描け」なんていう問題があった。
それを考えるとあのマスコットも息が長いなぁ。

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新聞は一つ購読している。
朝夕刊で4300円くらいだっただろうか？

最近どういうわけか別の新聞を一部ポストに置いて行くようになった。
どうせならスポーツ新聞を置いていってもらいたいが、スポーツ欄は一面の1/3くらいしかスペースがない。
総選挙が近いからだろう。
それにしても、この新聞の関係者の皆様方の結束の強さには本当に頭が下がる。

かつて、有馬記念のファン投票をお願いした。
それからしばらくして2回くらい「○×党をお願い」と電話がかかってきた。
「あぁそう、分かった」と言ったが、政治に参加する貴重な一票だ。
お願いされたから票を入れるほど無節操でないぞ。

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東京ドームに併設されている野球博物館へ行った。
入場料は400円。

日本の野球に関する資料がここに集められている。
日本野球の歴史と今をしるいい場所かもしれない。

殿堂入りのレリーフが計149枚。
将来は野茂、イチロー、高津、堤オーナー、山本浩二、外木場あたりかな？

図書室もあってレファレンス業務も行っているとのこと。
時間がなくて15分くらいで出てきてしまったが、時間をかければ2〜3時間くらい必要だろう。

写真は記念スタンプを押したパンフレット。

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