2003-11-05 新聞配達ご苦労様です
2003-11-04 野球博物館へ
2003-11-03 起きられず
2003-11-02 暑かった
2003-11-01 マジック１
2003-10-31 ３日連続は無理
2003-10-30 またまた神宮球場へ
2003-10-29 またまた神宮球場へ
2003-10-28 何とかしたいけど・・・
2003-10-27 久しぶりに川崎競馬に

新聞は一つ購読している。
朝夕刊で4300円くらいだっただろうか？

最近どういうわけか別の新聞を一部ポストに置いて行くようになった。
どうせならスポーツ新聞を置いていってもらいたいが、スポーツ欄は一面の1/3くらいしかスペースがない。
総選挙が近いからだろう。
それにしても、この新聞の関係者の皆様方の結束の強さには本当に頭が下がる。

かつて、有馬記念のファン投票をお願いした。
それからしばらくして2回くらい「○×党をお願い」と電話がかかってきた。
「あぁそう、分かった」と言ったが、政治に参加する貴重な一票だ。
お願いされたから票を入れるほど無節操でないぞ。

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東京ドームに併設されている野球博物館へ行った。
入場料は400円。

日本の野球に関する資料がここに集められている。
日本野球の歴史と今をしるいい場所かもしれない。

殿堂入りのレリーフが計149枚。
将来は野茂、イチロー、高津、堤オーナー、山本浩二、外木場あたりかな？

図書室もあってレファレンス業務も行っているとのこと。
時間がなくて15分くらいで出てきてしまったが、時間をかければ2〜3時間くらい必要だろう。

写真は記念スタンプを押したパンフレット。

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昨日は一日中殆ど出歩いていたので疲れが残っていたのだろう。
めざましをとめて寝込んでしまった。

大井競馬にＪＢＣでも見に行こうかと思ったが、時間はもうお昼頃。
食事をしてテレビを見ていたらあっという間に2時を回ってしまった。
ＭＸテレビで競馬中継があったのでそちらで観戦。
3時スタートのＪＢＣスプリント、ＮＨＫの新人演芸大賞を見ていて気がついたら3時を回っていた。
ビデオをまわしておいたのでそれをチェックすると、サウスビグラスがほぼ逃げ切りといってもいいレースだった。
馬場が渋ったのも味方したのだろう。
何を買おうか結局決めなかったが、たぶん地元の馬を買っていただろう。

ＪＢＣクラシックの方は馬券を買った。
といっても大井ＳＰＡＴ−４には残高がない。
高知競馬と金沢競馬に若干残金があるようなのでそちらに頼った。
ここの高座も残金がなくなり次第使わなくなるだろうが、０円近くになるとまたまた回復するような傾向が続いている。
今回もスターキングマンが来てくれてとりあえず0円にはらなかった。

今回の投票でインターネット投票はだいぶ繋がらなかったようだ。
しきりにｍｘテレビの競馬中継で言っていた。
インターネット投票は暗証番号のほかにもうひとつの番号が分からないと投票できない仕組みになっている（ＪＲＡ/Ｉ−ＰＡＴのＰ−ＡＲＳ番号に相当する）。
その番号を忘れてしまっているので、文字通り電話で投票しただけなのだけど。
通信費を考えればインターネット（Ｉ−ＭＯＤＥ）の方が安上がりなのはいうまでもないから、今度調べておかないと。

放送は午後6時前まであった。
一日全部が特別レース、つまり全レースウイナーズサークルで表彰が行われていたそうだ。
来年のＪＢＣの大井での開催が決定している。
諸条件を考えるともう大井しかないようなことを話しに聞いた。
アメリカのブリーダーズカップを範にした日本のＪＢＣ。
本場の一日８のＧ�Tにはあらゆる面でまだまだ叶わない。
来年あたりが正念場だろう。

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今日は暑かった。
天気は崩れないのかな?

朝起きるのがちょっと辛かった。
何度か目覚ましが鳴った。
4回くらい鳴らしてやっと起きた。

予定よりもちょっと遅いので渋谷のＷＩＮＳへ行く予定をスキップした。
天皇賞は買ってあるし、福島と阪神は共に平場。
まぁ、買わなくてもいいでしょう（買っていたら外れていた）

神宮球場に着いたのが10時半くらい。
昨日優勝が決まったので今日は多少は空いていたのだろう。
試合開始が1時だけど、応援団の余興（彼らは「演芸」と呼んでいた）を見ていたら、時間が立つのも忘れてすぐ1時になった感じがした。
（「演芸」で面白かったのが、「これは大きい、外野バック、なおバック」といってサイズの大きいボールが落ちてきたというもの）

試合は結局一点差で早稲田が勝って全勝優勝だそうだ。
全勝優勝は創部以来初めてだそうだ。
応援席は盛り上がっていた。

野球の試合が終わったときに、ちょうど天皇賞。
ラジオ日本を聴いていた。
1000m通過をアナウンスしていたけど、異常に速い時計だ。
（家に帰ってテレビを見たがクリスエスは完勝、ローエングリンの屋根のGさん、ちょっと非難されるかも。このハイペース、メジロパーマーとダイタクヘリオスの天皇賞を思い出した）

それから渋谷に移動して、プラザエクウス。
明日のJBCの展望があった。
佐々木竹見さんの話によると、初コースは気にしなくていいらしい。
スプリントはテンが速くなるらしい。

買いに行くかどうかは分かりません。

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今日も神宮に行った。
仕事が終わって急いで渋谷まで。
横浜駅で東横線の「特急」にあと５秒といところで乗り遅れた。
ＪＲから東横線連絡口までダイレクトに行けばよかったのだが、降りるところが違ってしまったのがまずかった。
今度は同じ轍は踏むまい。

東横線は急行で。
横浜から渋谷まで３０分はかかった。
Ｙａｈｏｏ！の乗り換え案内を見て確認してもそうだった。
渋谷で降りて急ぎ足でＷＩＮＳへ。
１０年前に比べるとなんと閑散としていることか！！
それからタクシーで神宮へ。
青山通りに出るときに、信号がぎりぎりで引っかかった。
青山通りから神宮へ向かうときもなぜだか車がなかなか進まない。
運転手さんも舌打ちしていた。
なんかついていない日だ。

客席は応援席よりもバックネット側が一杯（早稲田側）。
１時試合開始だったが、後攻の早稲田の攻撃ですでにランナーが塁上を賑わせていた。
４番の比嘉君（いうまでもなく沖縄出身）がセカンドへの内野安打で一点入った。
それから小刻みに加点して、結局７対１で早稲田が勝って六大学リーグ優勝を決めた。
これで４連覇だ。
去年の大黒柱和田投手が抜けてさすがに今年はだめだと思ったけど、清水君というピッチャーがなぜか投げれば勝つし。
打線もドラフトの目玉、３番の鳥谷君や４番比嘉君も好調だったし。

明日勝てば前人未到のパーフェクトシーズンだ。
ぜひともこの目で見てみたい。
あとマジック１だ。
そして神宮大会で今度こそ優勝しましょうね。

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神宮へはさすがに無理だった。
でも入れ替え戦が１１月の第二週にあるので、その時時間があったら見に行ってみよう。
昨日はリーダー応援（男子の学ラン応援）が誰もいなかった亜細亜だったが、今度はどうだろうか?

さて、天皇賞の枠順が昨日発表されて、今日から前売り（前々日発売）だ。
天皇賞（秋）は当たった記憶が全くない。
去年はサンライズペガサスを狙ったが、岡部騎手にやられてしまった印象が強かった（ちなみ岡部騎手は今日が誕生日らしい）。
同馬は今年もエントリーしているが屈腱炎明けで一年ぶりのレースでは？？？になってしまう。
狙いは差し馬のカンファーベストになるだろう。
去年の今頃はまっすぐ走らなかったが、年が明けてからの気性面の成長がめざましい。
堅実なところを評価しているが、別の見方をすれば勝ち味い遅いということにもなるが。
まぁ、鞍上強化も手伝ってそこそこの人気になるのだろうか?

肝心なのはどこで買うか?
早く出かけてＷＩＮＳへ行くのが最も時間のロスがない方法だろう。
午後からは忙しいし。
日曜日は何かと忙しいしなぁ・・・

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今月で何回目の神宮だろうか?

昨日青山が楽勝した。
首位の青山が最下位の亜細亜を負かしたのだから、今日もワンサイドの予想をしていた。

亜細亜は一年生ピッチャーの継投策。
６位は決定しているので、来期を見据えての起用だろう。

ところがなかなか点が入らない。
試合経過は延長になった。
延長１０回に青山が虎の子の１点を挙げた。
２アウト２塁。
レフト前ヒット、２アウトだったので当然ホームをついた。
タイミングはアウトだったが、判定はセーフ。

その裏の亜細亜。
簡単に２アウト。

ひとりが出て何とかつないだ。
もうひとりもヒットで一二塁。
パスボールで二三塁になった。
次のバッターがレフト前ヒットでひとり生還。
もうひとりはタイミングがこれまた微妙だが２アウトなのでサードコーチャーの手はぐるぐる回っていた。
その時何とレフトが後逸。
あっけない幕切れだった。
６位のチームが１位のチームを負かしたのだが、これはよくあることのように思った。

気の毒なのが東都大学リーグの閉会式参加のためにスタンバイしていた他校の選手および関係者だ。
青山が一点入れたときに、スタンドでユニフォームのまま観戦していた選手たちがおもむろに階段を降りて行って準備を始めた。
ところが、逆転劇が繰り広げられたのでまた明日こなければならない。

試合終了後観客や応援団が撤収に取り掛かっているのに、バックネット裏でユニフォームを着た選手たちが大勢着替えをしていた。
私がスタンドから外に出たときも、目もはばからず着替えている選手が大勢いた。

明日は第三戦だ。明日はどうなるかな?

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今シーズンで何回目になるかは分からなくなるほど、またまた神宮へ行ってしまった。
今日は東都大学リーグの試合。
青山学院と亜細亜大学の試合だ。
両校とも順位が決定していて、青山が優勝で亜細亜が最下位だ。
各シーズンの最終週、つまり東都の場合全シーズンの上位2校が登場するわけだが、前期優勝の亜細亜が最下位という急降下ぶり。

簡単に言えば「消化試合」ということなのだが、ある意味ではそうではない。
青山学院にとっては神宮野球大会が控えているし、一方の亜細亜大学にとっては二部優勝の國學院大學との試合を控えている。

観客席は物寂しい限りだ。
青山の応援団（いわゆる「リーダー」）は計3人。
学生の観衆は10人もいない。
下級生のリーダーが一生懸命声を出しえいるのに、学生は「どこ吹く風」という感じで黙って見ているようにしか私には見えなかった。
チアリーダーはどういう事情か分からないが、3回でいなくなってしまった。
亜細亜の応援も似たり寄ったりだったようだが、一生懸命声を出していたのは記憶に残った。

試合は青山学院が打ち勝って一勝を挙げた。
最終スコアは忘れたが、初回に青山が4点入れて結局はワンサイドゲーム。

試合の始まる前に慶応大学からドラフト一位でジャイアンツに入団。その後近鉄に移籍して引退したＯさんがいた。
やはり、顔パスで球場内に入っていった。
今は何をしているのでしょうか?
スカウトかな?

写真はデッドボール。

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ケータイを新しくしてからもうそろそろ2ヶ月くらいになるだろうか?
でも使い方をまだ把握していないところが多い。
自宅子機からかけると話中音になってしまう。
着信音をダウンロードしても、「保存」していなかったのですべてだめになってしまったりと。
充電器アダプタが今までのものと違っているのでこれも買い換えなければならない。
でもいいこともあって、若干充電バッテリーが長持ちするようだ。

それ以外は良く分からない操作が多いが、それは以前のケータイのときと同じだし。
最近は時計代わりに使うのが中心的な用途になっているようだ。

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開催中の川崎競馬に行ってみた。
場外扱いの時には、今年になって一回行った記憶があるが、開催中は川崎記念以来だったのだろうか?
ナイター開催は今開催で最後らしい。
2レースを見ただけで帰ってきた。
メインレース前だったからかもしれないが、閑散としている印象があった。
10月末の開催はナイターだとキツイ。
時期的にギリギリだ。

家に戻ってから日本シリーズを見た。
ゲストに世界記録保持者の川相選手。
この時期とオールスターの頃、現役の選手を放送席に迎えて、数年先の引退後解説として使えるかどうかテストをしているよな気がする。

川相選手は、しゃべりよりもバントの方が格段に上手いのだろう。
ダイエーのある選手がセカンドランナーをサードに送ろうとしていた時に、バントがピッチャー正面になってしまった。
川相さんは、「ピッチャーにすぐ捕られてはまずいですね」とのこと。
バントのときはどんな心構えでバッターボックスに立つのか、心理的な「駆け引き」を言語化して視聴者に解説してもらいたかったが・・・

ナイター競馬も終わりだし、野球も終わり。
これからはラグビーだが、木の陰でこっそり開催しているような「ワールドカップ」、日本は4連敗で敗退。
課題は多そうだ。
サッカーの強化策のように、まず底辺の拡大なんだろう。
この時期にテレビ東京は日本戦を中継してくれたものだと思う。
開局40周年だそうだ、決勝トーナメントはもっと多くの試合を中継してもらいたい。
どこかの局のＭＬＢ中継のように自国民が出ている試合に偏っているのとは違って。

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