2003-01-05 男のヒトも
2003-01-04 今年の初Ｈ
2002-12-21 改装工事を終えた
2002-12-20 魔法の指に巡り会う
2002-12-19 昨今では珍しい
2002-12-18 気持ちいいと
2002-12-17 私の口
2002-12-16 ずっとチュ。
2002-12-15 初めて
2002-12-14 魔法の手。

気持ちいい時は声を出してください。そしたら私ももっと気持ちよくなります。

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してきました。
時間が４時間と限られてたけど私達２人にとってはこれまでで最長。
時間が少ない日も優しくしてもらったけど今日はさらにゆっくりで優しかった。
またこうしてゆっくり会える日があったらいいなぁ。

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近所のラブホへ行った。和室だった。半畳ほどの土間でクツを脱ぎ、少し廊下があって５畳ほどの畳の間にちゃぶ台と家庭的なテレビとビデオ、冷蔵庫。その奥半分のフローリングにベッドがバ〜ンと置いてあった。狭さと天井の低さが妙に心地よかった。ソファーもいいが畳もよろしい。

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指で、中で、３回イッた。
１１月２４日の日記を読んでいただくとわかるのだが、私にとっては驚くべきコトなのだ。
びっくりした。

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短髪の男性に遭遇。
「あっ、髪が短い」と認識したのは見た時ではなく、チュウしながら手を首に回した時だった。
その日の私は視覚よりも触覚を有線していたらしい。

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何をされてるのかわかりません。終わった後「どうしたのがよかった？」って聞かれてもそれが指だったのか、舌だったのか？？？せっかくあの手この手でしてくれてはるのにすみません。

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ゆっくりなのがいいらしい。

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チューしながらはだかになって、腕時計を外して、ずっとずっとチュー。
この思いを伝える方法が他に無いのかともどかしさを感じながら。

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挟んでみました。挟めたもののどうしたら気持ちいいのかがわからない。勉強せなあかんな。
ちなみに胸で、彼のを、です。

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再起が困難と持論する彼のアソコをさわった。再起した。
「魔法の手だね」とほめてもらった。
そしてはめてもらった。

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