2002-12-06 男のイトの肌って
2002-12-05 しまパン着用
2002-12-04 彼の感激　その２
2002-12-03 彼の感激　その１
2002-12-02 今日こそ
2002-12-01 電話で話した彼は
2002-11-30 時間がない〜
2002-11-29 クルマを買いました。
2002-11-28 下着売り場にて
2002-11-27 近所の寂れたラブホが

吸っても噛んでも跡が付きにくい。「跡を付けてほしい」と言われたけど注射の針みたいな跡しか残らなかった。

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まず彼はしまパンを見て喜び、しまパンをはいて恥ずかしがってる私を見て喜び、しまパンをさわって喜び、しまパンをなめて喜び、しまパンを脱がせて喜んだ。
そして持って帰ってしまった。

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わたしが飲んだコト。当然のコトだと思ってたら彼はめちゃくちゃ喜んでくれた。他のヒトはどうしてんねや？？

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私の胸を両手で寄せて「両方いっぺんに吸える〜！」と喜んでいた。

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「しまパン」入手！と勇んで出かけた。しかし見つけたのは４種類。彼
シマなら何でもいい」と言うけどホントに何でもいいというわけにはいかな。４枚を並べて自分がはいてる姿をイメージする・・・・・ニヤニヤしてる自分に気づく。イメージしなくてもいいトコまでイメージしてた。

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かなりの関西人。実際にあった彼はなぜか関東人風。まるで別人かと思ってしまう。このストイックな雰囲気とあのＨトークが結びつかない。そんな彼を「狩っちゃいたい！」と思う愛の狩人なのでした。

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ラブホに入って約３０分で出た。出たくて出たのではない。フロントのおばちゃん不思議に思ってるやろな。「ケンカでもしたのかしら？」とか「急用ができたのかしら？」とか。どちらでもない。ホントに時間がなかったのだ。でもギューしてチューしてギューした。

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外観、広さ、とても気に入ってます。乗り心地は彼の上の方がいいです。

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彼の好きな「しまパン」を物色。
探すとなかなか無いモノで、あったと思ったらジュニア用

やったり・・・。
今日のトコロはあきらめて退散。

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改装工事中。今回は本格的に変身するみたいで名前まで変わった。
ラブホにありがちなベタなネーミングだがわかりやすくてよろしい。
メンバーになろう。

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