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akiの「義理家族への愚痴日記」



→ホントのひまつぶし

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2003-09-20 何故か分かる。
2003-09-02 毎年恒例。
2003-08-28 そんな話に頷けない・・・
2003-08-28 私には関係ない話。
2003-08-20 お願い。
2003-08-08 私にどうしろと?
2003-07-30 何も決められない彼女たち。
2003-07-30 文句を言うな。
2003-07-30 食べる順番。
2003-07-15 それでも娘か。


2003-09-20 何故か分かる。


電話がなると、それを聞いただけでピンッと来る。
何故か義母からの電話だけはナンバーを見る前に分かるのだ。
でも後回しにしてもロクな事はないので急いで取る。

で、今日の電話。
至急オットの会社に電話して折り返し電話くれるように言って欲しい、と言う。

義母『私も電話番号知ってるのよ。×××−××××でしょ?
   でも私はかけた事ないし、akiさんがかけた方が良いと思って・・・』

私 『私もかけた事なんて無いですよ。お義母さんがかけたって
   別に構わないと思いますけど・・・』

義母『そうぉ〜?・・・(無言)・・・』

でもやっぱりakiさんがかけてよ、という無言の圧力を感じて了承してしまった!
で、そんなに急いで連絡が取りたいだなんて、何か問題でも?と聞くと、

義母『あぁーえーっと、また今度ゆっくり話しますけどね・・・(無言)・・・』

別に良いですけど。
私に話したくないなら電話も自分でして下さいよ、お義母さま。


で、数時間後また電話。またピンッと来る。
案の定、お義母さま。

義母『昼間の電話の事ですけどね、やっぱり説明しますとね・・・(延々)・・・』

要するに今まで入っていた生命保険を別の保険に乗り換えたらしい。
私のオット(=義母の息子)が被保険者、受取人が義母になっている保険。
またしても私には一切関係ない話なのだが、
大まかな話ばかりグダグダする割には、契約内容についてはハッキリ言わない。
自分が受取人だもんね、私には言いづらいのかもね。

でも何故か恩着せがましく話をするものだから、
つい言葉のあやで『ありがとうございました』と言ってしまって大後悔!
何が有り難いんだか!そんな事を口走ってしまって、あーくやしい〜

電話一本でこんなにイライラさせてくれるなんてスゴイわ、お義母さま。

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2003-09-02 毎年恒例。


またしてもこの時期がやって来た。
夏の終わりに毎年恒例、義家族旅行。
もちろん私たち夫婦も参加させられる。

義父は年に何回も行きたいようなのだが、
義母も義姉も出不精なので、かろうじて年に1回というペース。
そのかわり義父は勝手に友人達と月1であちこち行っているようだ。

去年なんて最悪だった!
何を思ったのか、

 たまには家族水入らずで泊まろう!

なんて義父が言い出したもんだから、和洋室1室に義家族と5人で泊まった。

義母も義姉もお茶の一杯も入れるような人達ではないくせに、
何度も何杯もガブガブ飲むので、
その都度、私がお湯飲みを濯ぎ、茶葉をかえ、
お湯が無くなったとフロントに電話し、行ったり来たり。
それでも、してもらって当然のような顔をしているのでムカツク。
akiさんが勝手にやりたくてやっている、
やりたく無ければ座っていれば良いのに、とでも思っている目だ。

そして夜は夜で、何故か洋室の私たち夫婦と一緒に寝る義姉。
和室で自分の両親と一緒に寝ろよ。
たしかにベッドは3つあったけどさ・・・遠慮しろって。

そしてビックリ。
義姉は布団にもぐり、中でブラジャーとガードルを脱ぎ、
枕元に恥ずかしげ気もなく、たたむ事もなく、まるめて放って寝始めた。
私とオットが同室にいるのに。信じられない光景だった。

そして隣室とはいえ襖一枚隔てるだけなので、
義母のいびきはヒドイし、義父は夜中に何度もトイレに立つしで、
全然眠れなかった!
夜明け頃やっとウトウトし始めたのに、義父がもう朝風呂に行こう起き出す。
他の家族が寝ているからといって容赦はない。
ガタンバタンと色んな音をさせて出ていった。

やれやれと思っていると、
またすぐに帰ってきて私たちの寝ている洋室のソファでタバコを吸い始めた。
1本、また1本、、、とヒマを持て余して吸い続ける。
もちろん気の利かない義父は部屋を換気する事など思いつきもしない。

私はその煙で喉が変になってしまって、
相当我慢した末、咳が止まらなくなってしまった。
ベッドの中で布団にもぐりコンコン咳をしていると、
義父が大きな声で、

 風邪かぁー?風邪ひいたんだろう!
 風呂入って来い。朝風呂入れば治るぞー!

お義父様、そういう問題ではありません。第一、風邪じゃないし・・・
そして後から起きてきた義姉と義母、

 akiさん、タバコの煙で咳してたんでしょ?
 それなのに笑っちゃうわね〜

ですって。
お二人ともタヌキ寝入りしていたのですね。本当に腹立たしい性格ですよね。

あぁー今年はどうなる事やら・・・

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マジで胃に穴のひとつやふたつ開けて帰ってくると思います・・・心配してくれてありがとね!私も今年は義母達を見習って、ボーっと何もしないでみます〜 / ++aki++ ( 2003-09-04 12:00 )
あきちゃんエライです。私なんて義親と旅行なんて聞いたら胃に穴があくかも。。。あまり我慢してためないようにね。 / まちこ ( 2003-09-04 11:51 )

2003-08-28 そんな話に頷けない・・・


以前にも書いたが、義父は私たちの家を建てる計画に夢中だ。
自分の考えた間取りを得意気に見せては説明を始める。

・子供部屋2室。(跡取りを早く産めというプレッシャーをヒシヒシと感じる)
・母さん(=義母)の部屋。
(義父に万が一の事があったら義母を宜しくという意味らしい、まぁ良いけど)
・リビング
・ダイニング
・キッチン、、、、etc

そして私たち夫婦の部屋。
その隣室には子供が小さい時に一緒に過ごせるようにと
ご親切に予備の小部屋まである。

そして義父いわく、

 「おまえ達の部屋と、この予備の部屋との間には
  ちゃんと引き戸をつけるからな。
  だって、おまえ達セッ○スするだろう?」

家の話をする時、義父は必ずコレを言う。
コレを言われて「はい、します」と私が明るく頷けるとでも思っているのか。

本当に本当にもう勘弁してください、お義父様。

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おぉーまちこちゃん!ホントに義父には困ったものです。信じられないでしょ?実親とだって絶対そんな話出来ないよね、普通。 / ++aki++ ( 2003-09-04 11:56 )
あきちゃん、こっちにも登場しましたよ〜あまりにもスゴイ発言ビックリ仰天して思わずコメントしたくなりました。(^−^;)これって実親とでもなかなか口に出来ない台詞では?お義父さん、すごすぎます。 / まちこ ( 2003-09-04 11:45 )
さえこさん、はじめまして。本家ではないのですが長男の嫁です・・・義父はちゃっかり、オットがいない時に限ってそういう話をするのですよ。こんな事をいちいち私もオットに報告はしないので、この日記で愚痴ってます〜でもいつか爆発するかも!?心配してくれてありがとうございます! / ++aki++ ( 2003-08-29 10:07 )
はじめまして。今日のこの日記しかまだ拝見していませんが、もしや本家の長男さまに嫁がれたとかですか・・・? もうこの日記を読んだだけで大変そうな雰囲気がひしひしと伝わってきます。だんな様は助けてくれますか?心配。 / さえこ ( 2003-08-28 17:25 )

2003-08-28 私には関係ない話。


義父は、自分に万が一の事があったとき
家族が路頭に迷う事がないように多くの生命保険に入っている。
相続税の事も心配してる為だと言っているが、
その月々の支払額はちょっと理解しがたい金額になっている。
不動産を買う事と保険に入る事が、趣味なのか生き甲斐なのか。
ま、私には全く関係ない話だけど。

で、私のオット(=もちろん義父にとっては息子)にも
結婚前から多額の保険をかけている。
その保険受取人は義母だ。
義父が契約し支払っているのだから当然だし、
私には全然関係ない話だ。興味もない。

それなのに義父は何かにつけ私に、

 「息子に何かあっても心配するな。
  ちゃんと考えてやってるからな。」

と恩着せがましく言う。
どうして私に言うのだろう。何を勘違いしているのだろう。
受取人はあくまでも義母だ。

とにかく私には全く関係ない話なのだ。
それでも嫁である私は礼を言う。何に対する礼なのか分からないまま・・・
義父はいつでも私に礼を言ってもらいのだ。
礼を言っておけば機嫌が取れるが、単純だけどストレスはたまる。
義父は機嫌が良くなるといつもの自慢話を得意気に始める。
ますます私のストレスは倍増。

私に関係ない話で、恩着せがましくするのはやめてください、お義父様。

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2003-08-20 お願い。


義両親はいつも、私たちがどんな風に生活しているか聞きたがる。

 何時に帰ってくるのか、
 何時に食事をするのか、
 何時に寝るのか、
 何時に起きるのか、
 何時に出掛けるのか、、、etc

親なら心配も当然だろうと思い、毎回丁寧に一つずつ答える。

だから私たちが夜型で、朝は平日でも7時半過ぎまで寝ている事も、
休日は昼前までのんびりしている事も知っている。

オットは普段忙しい分、休日はゆっくりたっぷり寝かせてあげる。
義両親も、この子(=オット)は、そうしてあげないとダメなのよーと言っている。

それなのに、どうしていつも日曜日の朝7時に電話をかけてくるのですか?
なに事があったのだろうと、こちらはビックリして飛び起きる。
で、電話に出てみると必ず義父だ。

そして電話に出たとたん、

 「まだ寝てたんだろう?ハハハ!」

そして、

 「急ぎの用じゃないんだけどね」

と続く。
じゃぁなんでこんな朝っぱらから電話かけてくるんですか?
そしていつもいつも用件もくだらない。

最新のくだらない用件は、

 「魚焼きロースターを2つ買ったから
  もし欲しかったら1つあげるから取りにおいで」

って、もぉーっ!いりませんっ!
  
お願いです。
朝はゆっくり寝かせて下さい、お義父様。

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2003-08-08 私にどうしろと?


義父の通院は相変わらず続いている。

術後の経過も安定しているようなので、
私が付き添うことも少なくなったある日、
義母から電話。

 「最近、お父さん(=義父)の具合が悪そうなのよ。
  足もむくんでるみたいだし・・・
  もしかしてガンが悪化してるのを私たちに隠しているのかしら。
  私たちが心配するので黙っているのかもしれない。。。」

と、ホントかどうか分からないけど心配なご様子。
義姉も義父の事が心配で夜も眠れないと言っているらしい。

 「でも、私たちが病院について行く訳には行かないから(←なぜ?行けよ!)
  akiさんが病院へ行って先生に話を聞いて来てくれないかしら?」

はぁ〜・・・
はいはい、分かりました。行って参ります。

で、また夜になって電話をかけてきて、こんな事を言う。

 「もし先生に、お父さんは余命半年だ!なーんて言われたら
  私たちには言わないでね。耐えられないから」

はぁー???
じゃあ私は何のために話を聞きに行くの?
もし余命半年だって言われたら、自分たちは知らないまま暮らし、
私には一体どうしろと?

義母&義姉は、私にはホントに理解不能。
でも義父が心配なので病院へは行った。

で、先生によると、

・転移したガンの広がりは見られない。
・足はむくんでいない=太っただけ。
・健康維持のため痩せましょう。術後、急激に太りすぎだ。

と言われ、安心して帰ってきた。
もちろん、義母&義姉にもその通りご報告致しました。
しかし、しつこく、

 「でも足がどう見てもむくんでいるのよ。膝が痛いって言うし・・・」

と、さも私がちゃんと話を聞いて来なかったんだ、と言わんばかりに、
自分たちがどんなに心配しているか、
心配しながら義父と暮らしているのがどんなにツライ事か、
などなど、2時間ほど聞かされました。

まったく!
自分達で病院へ行って確かめて来ーい!

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2003-07-30 何も決められない彼女たち。


義父がかなりのワンマンなのは認める。
人に指図されるのは大嫌いだし。

でも、
だからと言って義母も義姉も義父に頼りすぎ。

ずいぶん過去の話だが、義姉は自分が進学する高校すら決められなくて
義父が受験申し込みをしてあげたらしい。
それで、
『あんな学校行きたくなかった、お父さんが勝手に決めた』
と相変わらず今でも文句ばかり言っている。

最近ではこんなビックリする話があった。
駅前で食事をしよう、と義父から連絡があったので待ち合わせをした日の事。
出掛ける間際になって雨がパラパラと来てしまったので、
それぞれカサをさしていた。

ふと見ると、義姉のバッグの中から折り畳みカサが2本突き出ている。
みんなそれぞれカサをさしているのに、更に2本もどうして?と聞くと、
玄関を出た所で雨がパラパラと降って来たので義父が、
『折り畳みカサを持っていく』と言い、
義母も義姉も同じく折り畳みを持ったら、急に義父が、
『やっぱり本降りになったら困るから長いカサを持って行く』と言ったので、
義母も義姉も慌てて長いカサを更に持って出掛けて来てしまった、と言うのだ。

そして、それをまた
『お父さんが色々言うからカサいっぱい持って来ちゃったわ。全く!』
と、やっぱり義父に文句を言う。

どんなカサを持って出掛けるか位の事、自分たちで判断して下さい。全く!

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2003-07-30 文句を言うな。


義父の作る食事は確かに美味しくない。

私たちが行った時は大抵はみんなで外で食べるのだが、
たまに義父が張り切って作ってくれたりする。
オットの事は『長男』、私の事は『長男の嫁』と呼んでお客様扱いなので、
いつも上座に雛人形のように座らされてしまい手伝わせてはくれない。

 以前の日記にも書いたが、義父は家事の一切を自分一人で毎日こなしている。
 義姉も義母も仕事している訳でもなく、ただ暇そうに毎日を過ごしている。
 義父はガンの手術の後も、退院後すぐから家事生活に戻った。

で、いくら美味しくないと言っても、
せっかくしんどい身体で頑張って作ってくれる食事は
頭が下がるほど手がかかっているものもたくさんあり、いつも有り難く頂く。

だけど、義母と義姉は違う。
いつもいつも文句ばかり。ハッキリ『まずい!』と言ったりする。
しかも、

  『味噌汁の豆腐の切り方が大きすぎる』とか、
  『昨日も今日もキャベツを使ったおかずだ』とか、
  『1匹100円のアジなんて食べられない』とか、、、

あげくには
  『なんで古米なんだ』と泣き出したりする。←ホントに。

主婦である私にしか、主夫である義父の苦労は理解できないのかもしれない。
本当にそう言う面では気の毒だ。

文句を言うな!っと、一度でいいから義母&義姉に言ってみたい。
自分たちは義父のお陰で何もしないで暮らせているのだから感謝しても良いくらいだ。
しかも義姉、普通は年老いた両親が病気で苦しんでいるのに、
家事のひとつもして手伝いなさい。

見かねて私は、
『近所に住んで食事の支度だけでもしましょうか?』
と、何度も提案しているのだが、
さすがに私に来られると自分たちが怠けてはいられなくなるので、
義母も義姉も絶対にそれだけは阻止したがる。
そういう彼女達の気持ちが分かるのか、義父も遠慮している。

勝手にしてください。もう私は知りません。

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2003-07-30 食べる順番。


一緒に食事をすると義父はいつも
自分がいかに裕福な家庭で育ったかを自慢し始める。
東京大空襲まではトイレが5つ風呂が3つある屋敷に住んでいた、とか、
駅から自分の屋敷まで他人の土地を一歩も歩かず帰れた、とか。
家族に自慢してどうするんだ。しかも毎回毎回もう飽きたよ。

その話のひとつに「食べ物を食べる順番」というのがある。
自分に出された食事のうち、好きな物は最初に食べるか、最後に食べるか。
義父いわく、
『オレは裕福な家に育ったので、誰に取られる心配もなく食事が出来た。
 だから、好きな物は一番最後まで取っておいてゆっくり食べるんだ』と。

で、必ず私にも聞く。
私は好きな物だけ美味しく食べる方だ。(ややお行儀が悪い!?)
嫌いな物やその時食べたく無い物まで全部食べようとは最初から思ってない。
なので『好きな物は最初に食べます』と答える。
そうすると義父は哀れんだような目で私を見る。

私の実家だって決して貧乏なわけではありません。
食べ物の順番なんて考えた事も無いのが普通じゃないでしょうか・・・
好きな物を一番最後まで残して食べるなんて、
ウチの実家なら卑しい事はするな、と一喝されるでしょう。

自分はお育ちの良い坊ちゃんだと言いながら、
ボロボロと口からこぼしながら食べ、唾を飛ばし、食事中でもタバコをガンガン吸う。
呆れたお育ちだと思うのですが・・・

また、義父・義母・義姉で必ず食べ物の交換が始まるのも我慢ならない。
自分の好きな物・嫌いな物、家族の好きな物を譲り合い、交換し合うのだ。
そのとばっちりは、たまに私やオットにも来る。
自分の食べたい物だけ黙って食べろ。食べたく無い物は残せ。
どうしても譲り合いたいのだったら、
せめてお店の人に頼んでシェアしても良いか聞いて、お店の人にサーブしてもらえ。

・・・と、一度大きな声で言ってみたい嫁なのでした。

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2003-07-15 それでも娘か。


義姉の行動は、私にはほとんど理解出来ない。

義父のガンが転移している事は、
やっと大手術を終えてホッとしている本人には
しばらく話さないでおこうと思っていた。

義父は退院するなり、大酒飲み&ヘビースモーカーに元通り。
あんなにツライ手術を受けて、
あんなに大きな傷が身体に残っているというのに懲りない人だ。
更に、服用している薬の副作用で身体が熱いと言って、
毎日アイスを5本もいっぺんに食べてしまう。バカ。

打つ手無し。

しかし、そこで義姉。とうとう義父に言ってしまったのだ。
『ガンが転移してるんだから、少しは自分の身体をいたわれ!』と。

それを聞いた義父はさすがにショックだったらしく、
何日間か口もきかず自分の部屋に閉じこもってしまった。
せっかく『これで命がつながった』と喜んでいたのに。
実の娘のくせになんて残酷なんだ。
言いたい気持ちは分かるけど、それをグッと堪えるのが普通でしょう。

そして数日後、なにかが吹っ切れたのか、
義父は更に酒&タバコがパワーアップしてしまったのだ!

この親子は、ホントに理解出来ない。疲れた。

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