2008-08-26 秋ですね。
2008-08-21 つくりもの
2008-08-18 人形劇つくり
2008-08-12 ゆいの会で
2008-08-11 まつりのあと
2008-08-10 フェスタ最終日
2008-08-08 ミクロポディウム来日。
2008-08-06 シンポジウム
2008-08-04 フェスタがはじまったよ。
2008-08-02 音オペだよ。

　すっかり、先週から秋。松本だけかと思ったら、福井も愛知も秋でした。栗とか梨が食べたくなりますね。これぐらい涼しければ、こどもたちも「夏は終わった」とあきらめられますね。
　少しおちついたので、たまりにたまった帳簿などの事務仕事に手をつけなきゃと頭は思っているのですが、身体が拒否反応をしめしております。はああ。

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　月曜に人形操作、火曜日にお話づくり。昨日が休みで、今日から、人形劇つくりワークは製作に入ります。
　火曜日には、2チームとも相当ユニークなお話ができましたよ。子どもって、僕らには思いつかないことを思いつくもんだね。

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　今日から、ふくい子ども劇場の子どもたちと人形劇つくりのワークです。

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　昨日は、県立こども病院と信州大付属病院で、ゆいの会の主催で、ミクロポディウムと上演。その中に、飯田出身の親子がいて、人形劇フェスタを楽しみにしていたのだけど、今年は行けないと残念に思っていたのだけど、とお母さんは、涙を流して喜んでくれた。人形劇フェスタもゆいの会もそれぞれ意味にある活動って事だよね。うれしい限り。
　僕はカンクローをやったのだけど、子どもたちが床を叩いて笑ってくれた。その笑い声は、うれしかった。人形劇ってのは、本当にいい仕事だと改めて思う。人形劇をやっていなかったら、すごく違う人生だったろうね。今では、ちょっと考えにくけど。
　今日は、ミクロポディウム一行を中部国際空港まで送っていく。彼らはその足で、韓国の春川人形劇フェスティバルに。売れっ子ですね。空港までの最後の立ち寄り場所は、ホームセンター。人形劇人の性ですね。はは。

　とにかく、無事に送り届けたら、僕は日曜まではお休みです。

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　昨日でフェスタもおしまい。飯田での毎度の感想。「楽しかった。でも、疲れた。」さびしさとほっとする気持ちが交錯する不思議な気分です。
　さて、本日はゆいの会主催での病院２箇所での公演です。

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　いよいよ、フェスタも最終日。昨夜で、ミクロポディウムも大人向けの公演を大好評のうちに終えました。ただ、昨日はすごい夕立が来て、人形劇のパレードやストリートでの公演がなくなったのが、フェスティバルとしては、残念なところ。

　今日は、午前中に地区公演での僕と子どもたちとの上演。そして、さよならパーティの前にSTOP!の公演。これがフェスタ最後の上演ということになります。
　長いようで終わってみると短いってのは、よくある事ですが、最後まで楽しみたいですね。

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　昨日、ハンガリーからミクロポディウムのレナート・オンドラシュ氏が、今回は彼女と一緒に飯田に到着。
　夜には、早速、公演を行いました。この上演は、「ザ・お座敷」という企画で割烹で、食事をしつつ、人形劇と芸者衆の踊りを楽しむという企画僕がカンクローを演り、オンドラシュはSTOP!を上演。
　その後、フリンジに行き。最後のゲストとして2人で出演。疲れたけど、楽しかったでした。

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　昨日は、『子どもと人形劇』というテーマでのシンポジウムが開かれました。僕は、昨年のパネルセッションではパネリストを務めましたが、今年は一般参加者。
　フェスティバルってのは、上演だけでなく、夜のクラブのような気楽な催し。展示。そしてこのような会議。これらが一体となって、全体が構成されることが大事。
　しかし、何より大事なのは、食事時や休憩中の会話。実際に人と人とが会う事。だから、フェスティバルってのは、楽しいんだよね。

　そうは言っても、今日一日は松本でひと休み。（ミクロポディウムの用意とかもあるんだけどね。）

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　あっという間に、いいだ人形劇フェスタの最初の2日間がおわりました。この土日は、オーストラリアのひとり芝居オスカーの裏方として働きました。彼の芝居の評判は上々。無理矢理、飯田に推薦した身としては、ほっとしています。
　また、日本に来てもらえるような機会があるといいなと思っています。

　昨日の夜は、ニューシルクホテルのロビーで、期間中毎晩9時から開かれるフェスティバルフリンジで進行をつとめました。こういった大人向けの楽しい企画があると、フェスがぐっと膨らむ気がしますね。

　今日は、ちょっと離れた阿南町の保育園で上演。木曜日にハンガリーから、ミクロポディウムが入ってくるまでは、ちょっと一息です。

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　さて、いよいよ「いいだ人形劇フェスタ」が始まります。昨日は一日、オーストラリアのひとり芝居オスカーの仕込みとリハでした。今日やるのは、『出発進行！』という芝居の劇場バージョン。僕はこれのストリートバージョンを、スペインのフェスで見て、今回推薦したのです。というわけで、劇場バージョンを実際見たのは、昨日が初めて。やっぱり、DVDで見るより、面白いですね。

　さて、今回は久々の音オペ(音響オペレーター）です。緊張しています。だって、思ったより、きっかけが多いし、難しいんだもん。
　そのようなわけですから、上演がうまくいったら、僕にも拍手ご喝采！

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