2013-08-05 喜多方発21世紀シアター
2013-07-30 Togetherしようぜ！水曜日
2013-07-29 Ｗ小僧さん
2013-07-25 富山、後半戦に突入です。
2013-07-19 富山子ども劇場で地域公演
2013-07-15 今週は県内をあちらこちら
2013-07-10 大分ツアー
2013-07-09 東三河人形劇まつり
2013-07-04 Honeysuckle Rose
2013-06-28 グリムのかばんwithタカパーチ

　土日と喜多方発21世紀シアターで上演をしてきました。舞台６本見て、ラーメンを４杯食べ、ビールを？杯呑みました。楽しかったなあ。
　明日からは、「人形劇が熱い６日間」。いよいよいいだ人形劇フェスタが始まります。

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　日月と飯田通い。日曜日は、プレフェスタで、ワークなどで出来た飯田の人形劇団とジョイント公演。昨日は、中学校の人形劇クラブでの稽古。

　その間をぬって、フェスタでやる『Ｏ２〜オトとオブジェ』の稽古。自分も舞台にでてるので、どう見えてるのかという不安はちょっとあるのですが、アコースティックの生演奏とのコラボは、去年の『Rock'n Puppet Show』とはまた違った趣で、結構いい感じに仕上がりそうです。出演は、ましゅ＆Kei、チカパン、後藤渉に僕。演奏はギター桑原利彦、ボーカル井口明美とパーカッション。
　水曜19時からなので、遠方からの方にはちと早い日程なのですが、セントラルパークで夕涼みがてら足をお運びください。
　17時から台湾のアクロバティック獅子舞・慶和館。18時からはイワトのＰＲイベントとあわせて、『Togetherしようぜ！水曜日』というラジオ番組的なタイトルの催しとなっておりますので、そこから、ぜひご覧下さいませ。

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　富山での地域公演6ステージが無事終了。富山子ども劇場のみなさん、ご来場のみなさん、ありがとうございました。おかげで充実した公演でした。
　で、写真はそこで見てくれた男の子。上演しながら、「わー、小僧さんみたいな男の子がいるなあ。」と思っていて、一緒に写真を撮ってもらいました。笑顔がいいよねえ。

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日曜日に富山空港から羽田。月火と都内で撮影の仕事があり、それを無事終えて、昨日はJRで再び富山入り。今日から富山子ども劇場の地域公演後半の三連戦が始まりました。
今日は、近所の小学生中心の約120名の観客。先週よりお客さんが増えてきているのは、うれしい。というより、ホッとする感じ。折角呼んでもらったのに、客を減らすようじゃ、申し訳ない。
明日も明後日も大勢来てくれるといいなあ。

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本日より、3日✖2週の計6日に渡る富山子ども劇場の地域公演です。初日の今日は、当初50名ほどかと思われた来場者も、蓋を開けてみれば70名ほどの入り。思ったほど暑くもないし、悪くないスタートをきれたように思います。
徐々にお客さんが増えてくれるといいなあ。

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　大分での公演がおわって、直に東京。定期健診は問題なし。
　土日は、北信越のこども劇場おやこ劇場の夏の集い。今年は志賀高原。1000ｍを超えると流石に涼しい。前夜に深酒をしましたが、恒例の早朝キックベースは勿論参加。
　今日明日は、田楽座で「イワト」の衣装と道具製作。今日は一日、インパクトドライバーとドリルを手に階段を造ってました。
　それが終わると、二日間は飯田で子ども達や大人たちと人形劇のお稽古です。
　7月後半までこんな感じの日々が続きますが、せめて長野にいる間だけでも、ここ数日の「例年通り」の気温が続くと助かるなあ。日が落ちれば、随分過ごしやすくなります。

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火曜日からは、大分県の子ども劇場のアレンジでの上演。
昨日は、180名の幼稚園。お母さんたちも多勢見て下さったので、250名はいたでしょうか。今日は、発達障害などがある子ども達が通う園。これは、キワニスクラブという団体の寄付による公演。キワニスの方やお母さんたちも一緒に見てくださいました。大丈夫かなと少し心配をしていたのですが、最後まで楽しんでくれて、ホッとしました。こういう機会がもっと増えるといいだけどなあ。
明日は佐伯で小学生に見てもらう予定。バラエティ豊かな大分ツアーです。

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日曜日は、豊橋の人形劇フェスティバルに出演させてもらいました。人形劇団ばんびが、舞台などのお世話をし、、アマチュア劇団の方が上演をするプログラムのゲストとしての出演でした。驚いたのは、観客の多さに。午前午後あわせて、300弱のお客様でした。チケット売り、頑張ったんだなあ、と感心しました。

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　いいだ人形劇フェスタ2日目、8月7日夜にO²〜オトとオブジェ、というのを演ることになった。アコースティックの生演奏と人形劇らしきものとのコラボという企画だ。昨夜、飯田でその打ち合わせをしたのだが、そこでこの表題の使うことになった。ジャズのスタンダードの名曲。
　で、折角だしと思って、Youtubeでこの曲を検索。アニタ・オディやサラ・ヴォーン、エラ・フッッツジェラルドというジャズボーカルの大御所の歌声がすぐに聴けてしまう。過程のなさは味気ないといえば味気ないけど、便利といえば便利。
　それにして、79年のモントルーでのカウント・ベーシー楽団でのエラの歌とスキャットは素晴らしい。聴いているだけで、ハッピーな気持ちになってしまう。
　

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今日は倉吉おや子劇場の例会で、人間ジュークボックスのタカパーチさんとの「グリムのかばん」。やっぱり、音の厚さがあると安定感が増す。一方、まぎれも多くなるので不安定さも増す。この辺りが面白いですねえ。

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