2006-02-19 博士の愛した数式
2006-02-14 発表会
2006-02-13 KOUSKY
2006-02-08 うれしいことです。２
2006-02-06 うれしいことです。
2006-01-29 絵本フェア
2006-01-18 石井、復帰！
2006-01-17 平成23年
2006-01-16 男の友情？
2006-01-13 上演初め

　文庫を読みました。自分が愛する物事の素晴らしさを他者、特に子どもに伝えることができる人ってのは、魅力ありますね。

先頭 表紙

　日曜日に、昨年11月からとびとびで行っていたワークショップの発表会がありました。小学生男子６人、女子７人が、それぞれ『泣いた赤鬼』と『つるの恩返し』を演じました。
　練習では、集中力のなさを露呈していたのに、本番ではしっかり集中力をみせてました。うれしいような、くやしいような。
　それでも、「また、やりたい。」と楽しそうに言ってくれたのは、うれしかったです。

先頭 表紙

　土曜日に青山円形劇場で、KOUSKY�Vを観てきました。チェコ在住の人形劇師沢則行とバイオリンの中西俊博のコラボ。�T、�Uと僕がプロデューサーを務めていた公演です。今回は、一観客として、初めて前の方の席に座りました。おかげで、気楽に楽しめました。
　「僕がやっていた事は、間違いってわけではなかったな。やっておいて良かったな」とも思いました。感じるかもなと思っていた淋しさみたいなものは、丸っきりと言っていいほど感じませんでした。
　この催しが続くといいな、と思っています。

先頭 表紙

　昨夜は夜9時過ぎから、地元のスナックっていうのか、パブっていうのか、「ウヰスキー倶楽部ぽけっと」というお店で上演。常連を中心に30人ぐらいの方が集まってくれました。
　普段の顔を知っている人、知らない人混じっての公演でした。たまには、こういうのもいいですね。
　終演後にちょっとだけ呑んだ菊水の大吟醸が美味かったッス。
　

先頭 表紙

　土日は、千葉市と八千代市で上演。
　両日共、親子を中心に100人以上の方が観に来て下さいました。チケットを売っていただいたNPO子どもネット八千代の方々のおかげです。ホントお客がいないと、我々はデクノボーですからね。
　

先頭 表紙

　土日と宇都宮の絵本フェアという催しに行ってきました。勿論、上演。
　土曜日の夜には、木村佑一氏、宮西達也氏という売れっ子絵本作家との夕食という特典つきでした。しかも関サバあり。旨かったス。
　それにしても、同じ会場で上演をされていた紙芝居の右手和子先生。上手かったス。

先頭 表紙

ものすごく久々の野球ネタです。

石井一久がスワローズに復帰！
うれしい。古田とのバッテリーを、また見ることが出来る。
　青木は二年続けて活躍できるのか？
　石井弘寿はどうなる？
　五十嵐＆高井にストッパーはつとまるのか？
　なにより古田が大丈夫か。
　古田が全試合出場が難しい状況で、次のキャッチャーはちゃんと育っているのか？
課題は多いが、これで優勝争いができるチームになってきた。

先頭 表紙

　今日、運転免許の更新に行ってきました。平成23年まで有効だそうです。平成２３年！
ついこの間、平成になったような気がするのになあ。はあー。

先頭 表紙

　土曜日には、船橋のアマチュア人形劇団の方々と一緒にやっている、子ども達との連続ワークショップ。
　11月からやっている。内容は、モノをつかって、お芝居をつくっててみよう！お話は日本のはなしにしようということで、子ども達の意見をきくと、意外な結果。
　男の子は全員、『泣いた赤鬼』。女の事は全員、『つるのおんがえし』。その場の勢いとか、異性と一緒にやるのははずかしいとかもあるんだけど、女の子のつるはともかく、男の子の赤鬼は結構、意外だった。男の友情に惹かれたのかなあ？
　そんなわけで、彼ら用の台本を書いたりしてます。

先頭 表紙

　昨日は、足利の保育園で本年の初上演。

　カンクロー君がはずかして歌いだせないところで、「がんばあれ。がんばあれ」の大合唱。ありがたいんだけど、このままだと音量負けして先に進めないしなあ、と一瞬困る。まあいいかと先に進むふりをしたら、静かになった。どうなるかは、やっぱり気になるンだね。
　そんなわけで、ライブの楽しさを味わいながら、今年もぼちぼちといきたいと思います。

先頭 表紙