2005-02-01 流行らないでね。
2005-01-28 バッテリー�V
2005-01-19 ちょっとだけど、ね。
2005-01-14 慣らし運転
2005-01-11 鏡開き
2005-01-05 もうすぐ
2005-01-01 あけましておめでとうございます。
2004-12-27 今日で
2004-12-22 上演、上演。
2004-12-17 クリスマスですね。

　テレビでは、インフルエンザが猛威を振るうみたいなことを12月頃には言ってたが、暖冬のせいでまだそれほでもないので、助かっている。まあ、テレビのアナウンス効果で、予防接種を受ける人も増えたのだろうから、「あんな煽っておいてなんだよ、最近インフルエンザのイの字もねえじゃなえか」と一概には言えませんがね。
　薬の副作用でというか、免疫力がおちているので、とにかく、このままインフルエンザも風邪も、僕の周りで流行らないでくれい、と願ってます。
　でも、今の私の場合、それが治療方法そのものなので、副作用ってのもなんだけどね。
　

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　という本を読んだ。今のところ�Yまででているうちの３冊が文庫化されていて、文庫になるたびにそれを読んでいる。野球少年たちの話なのだが、「野球は野球なんだ。好きな野球をしたいんだ」というストレートさに心を打たれる。
　好きなことを「好きだ」という事。好きなことをやる事。
　これらが困難なことってのもどうなのよ？と思うが、一方、困難でも挑み続けたいとも思う。

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　昨日は、ボスと話しをするために東京駅へ。山手線の内側に入ったのは、9月以来。時間があったので、丸ビルへ。（今はマルノウチスクエアとか言うのかな。丸なのに四角？）
ここの四階にある高田メガネへまず立ち寄る。
　このメガネ屋では、筋無力症のためのメガネ用品を開発して売っているのだ。お店の人の話では、お客さんにこの病気の人がいたので、つくってみたという事だった。下がってしまう瞼のつっかえ棒のような器具で、とても簡単なものだが、結構役に立つ。去年の夏は、これでなんとか目を開けていた。メガネにネジ止めして使用するのだが、僕の最も愛用していたメガネは、ネジにバネがはいっているので、素人ではうまくネジがはまらない。購入時も着けてもらったのだが、晴れて外すという今回も、快く応じてくれた。
　さらに同じ階の丸善へ行き、雑誌と文庫を購入。それをもって、コーヒー店へ。なんだかちょっとした気分だった。
　感染症に弱い状態なので、あんまり人ごみはよくないという事なのだが、平日の昼間で、人ごみというほど混んでもいなかったしね。

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　昨日は人形劇関係の会議に出席。久しぶりに大勢の人に会う。
　帰りに行きつけの呑み屋へ、退院および新年のご挨拶。当分、呑みは来れないけど、などと話す。
　色んな人に会えて、うれしかったが、予想した通り、ちと疲れた。
　とにかく、ぼちぼちとを合言葉に行きます。

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　小豆を買って、おしるこを作ってます。
　何もしないという事ができないのが、ちと問題ではありますが、こういう事生活していれば、ストレスはたまらない気はします。

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　実は、昨日アップしたつもりだったのですが、

　７日(金曜日）に退院できることになりました。手術のために入院したのが、９月８日だったので、まる４ヶ月の入院。長かったぁ。
　まだ、薬は飲まなきゃいけないし、手足や肩に脱力感もあったりするけど、とにかく眼もあいてるし、モノはひとつに見える。当たり前の事といえばそうなんだけど、ありがたいって感じです。

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　一昨日から外泊で自宅へ。３日にもどればいいので、三ヶ日には自宅で過ごせる。家族と正月を過ごせることに感謝。

　とにかく、今年は健康第一です。

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　今の病院に入ったのが、９月２７日。もう３ヶ月ってことだねえ。手術のための入院から数えるとさらに２０日プラスだから、もう１１０日ぐらいって事？いやあ、長かったなあ。でも、あと２週間ぐらいで退院できそう。
　もう少しのシンボーです。

　ところで、有馬記念は、デルタブルースで玉砕。ゼンノロブロイもタップダンスシチーも強かったけど、この馬は、来年も楽しみ。春天はこの馬からかあ！

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　昨日、小児科のクリスマス会へお邪魔しました。クリスマス会とあって、前回よりも参加者も多く、楽しい上演でした。
　声に課題があることはやっぱり相変わらず。二月頃までになんとか調整しなくちゃなりませんな。ただし、今朝リハビリ用の散歩コースで誰もいない隙をみて、声をだしてみたところ、ちょっと明るい兆し。なんとかなるかも。

　これから、演出作の『シアタートライアングル』を観に行ってきます。とにかく、向こう一年はこれを観られそうにない。折角、今年のクロアチアのフェスでの成功で、いくつもの国から、招待のオファーをもらったのに来年はツアーが組めない。とほほ。制作力のなさを実感。
　ただし、2006年には、これらを元に、うまい事、助成金をぶんどって、ヨーロッパツアーをつくるぞっ！

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　同じ病棟に方にビング・クロスビーのクリスマスアルバムを借りて聞きました。思い切り影響を受けて、ここもクリスマスにしてみました。
　火曜日に小児科病棟のクリスマス会があって、そこで再びカンクロー君の腹話術をさせてもらうことになりました。
　クリスチャン（栗栖ちゃんって変換された）じゃないけど、いいんじゃない。クリスマス。

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