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つるの「雑記」

ひまそうでひまでない兼業主婦の日記ですがな
ホムペッ
運転免許のページ


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2006-05-28 定期演奏会
2006-05-19 とげ その後
2006-05-03 爪のとげ
2006-04-07 今日はちょっと真面目な話
2006-03-28 サッカースクール
2006-03-12 将棋道場
2006-02-12 丸の内へ
2006-02-08 不正の種
2006-02-05 博士の愛した数式
2006-02-04 エアロバイク


2006-05-28 定期演奏会

前日の夜からホールでのリハーサルに同行。
今回も録音をすることになりました。

ホールの音響さんに挨拶。リハーサル開始の直前に調整室へ案内されました。
3点吊マイクはAKGのC-414。正直あまり好きなマイクではありません。
卓はYAMAHAの16CH・IN、8・OUTのもの。

今回の曲目は、ベートーベン「プロメテウスの創造物 序曲」、モーツァルト ピアノ協奏曲(全3楽章)、シューマン 交響曲第2番(全4楽章)。
ピアノ協奏曲でソロを弾かれるのは国立音大の先生。
どんな音を出されるのか最初は様子見。
反響板は全開、音も結構強い方だったので、ホールの音響さんにお願いしてマイクを少し離してもらう。
C-414の特徴で少しケンケンした音がするので、ちょっとEQをいじりました(ちょっとだけです)。

リハーサル時、ものすごい残響音がする(2後半〜3msecくらい、例えると銭湯の中でオーケストラが演奏してる感じ)ので少し心配になったけど、本番お客さんが入ると大分減って丁度いい感じ(2.3〜2.6msecくらい)。
前回録音に入った某市の公会堂とは全然違うので本当にびっくり。
ホールの音響さんに聞くと、天井に残響を調節する棒があって、それを伸ばすと残響の長さを短くすることができるらしい。
とまれ、録音は無事終了。

本番当日は9時にホール入り。午後に本番。終了後姑とそのお友だち、息子を連れて夫の実家へ。結構怒涛でしょ?
夫はオケの仲間と打ち上げ(ええのぉ)。
夫の実家では姑のお友達の方とお話しながら寿司をつまみ、軽くお接待。
誰も遊んでくれなくて軽く愚痴・不満気味だった息子を抑え、前日から仕事モードになっていた耳と神経が結構疲れてしまい、帰宅時の車運転は途中で夫に変わってもらいました。あのままだと居眠り運転になってたかも。。

5月に入ってから、毎週のようになんだかだと夫の実家へ行くことになったので、来月はちょっと間隔を空けさせてもらおうかな。。。

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2006-05-19 とげ その後

化膿してるときの痛みはないものの、なんとなーくしっくりこない左足の親指。
絞っても膿は出ないのに、違う角度から軽く押すと「つー」というくらい痛い。

なんだこれは?

なんだなんだこの痛みは?

そこで意を決して薬店でニッパー爪きりと綿球、ピンセットを購入し、帰宅後、自分で爪を掘って見ました。
自分でするので、多少痛くても我慢できますね。
少しずつ、分厚くなってる角の皮膚がふやけてるのを問題ない程度に取り除き、爪の横をニッパーで探ってみたら・・・あった。
長さにして2ミリ程度。
こいつだ。こいつのせいで今まで痛かったんだ・・・。
しばらくぼーっとしてましたが、気を取り直して消毒。
化膿止めの薬を塗り、絆創膏で固定しておしまい。


それから今日で1週間経ち、もうどこを押しても痛くありません。
皮膚もきれいなピンク色。
嬉しいよ〜。
ただ爪がまだ深爪状態なので、雑菌の進入を防ぐために消毒と絆創膏はしばらく続けなくちゃね。

あとは爪の端っこが陥入しないようにケアしていく予定。
靴もスニーカーの黒いのに変えたし、あとは爪が伸びるのを待つのみ。

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2006-05-03 爪のとげ

左足の親指がひょう疽になり、巻き爪の治療に詳しいとインターネット上でリストされていた近所の皮膚科に行ってきました。
この皮膚科の先生は、開業される前は某大学病院の先生だったそうで、初診での感じも「ああやっぱりね」というような雰囲気。
例えばこちらが「よろしくお願いします」と挨拶してるのに「はい、はい、はい」と何度も「はい」だけを言う(笑)
「こんにちは」には「こんにちは」、「よろしくお願いします」には「よろしくお願いします」、これが私にとって普通の感覚。
そのときに気づいていれば良かったのだが、、、、その治療の痛いこと痛いこと。
先生は「慣れた手つき」で(本当に慣れているようだった)ぐっさりぐっさり爪のとげを取り除いてくださいました。
その余りにも残酷的な痛さに、私は失神しかけた。
「刺さってたとげは取れたけど、、うーん、これ以上やると痛がっちゃうかな」と言われた直後、心臓がおかしな動悸をして、そのあとドーンと血が下半身に下がった感じ。
「き、気持ち悪いです」と言ったら看護士さんたちが慌てて私を仰向けに寝かせ、血圧測定。
始め脈がとれなかったらしく、聴診器を当てる場所を慌てて探す看護士さん。
先生に「血圧は?」ときかれ、「少しお待ちください」。
「まだ?」と言われたときやっと脈を拾えたのか、測定開始。
「110の68です」「あ、問題ないね」
そう、その頃には私の気持ち悪さも半減し、ほぼ歩けるくらいに状態はよくなっていたのだ。

先生にとっては日常のいつもよくある、普通の治療らしい。それ故、患者の痛みに鈍感になっているんだろうな。。。今思い出してもめまいが起きそうである。

治療後、今後のことを話しされた。
一つは、足指の付け根に局部麻酔を打ち(帰宅後ネットで調べてみると、指の神経は骨付近にあるため、注射針は骨に当てるくらいまで刺すらしい)、爪の陥入を防ぐために点滴チューブを爪のきわに噛ませる方法。
もう一つは、これまた局部麻酔を打ち、根元まで切り取り、巻き爪を起こさせないように爪の幅を狭くさせる方法。

・・・・・・・どっちもやだ。。。と思った。
というか、この先生ではどっちでも痛いだろうと思った。
局部麻酔を打つときの痛さ。そして麻酔が切れた後の痛さ。

歯医者さんで歯石とりをしてもらうときがあるのだが、取ってくれる人によって、全然痛くないときと、痛くて痛くてじっとしてられない、というときとある。
それと似てるんじゃないかな。。。なんて思ったりする。

皮膚科に行ったのがまず間違いだったのかな。
痛くない治療をしてくれる整形外科の先生を知りたい〜(心からの叫び)

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2006-04-07 今日はちょっと真面目な話

この半年ほど、職場でのいろいろな人間関係に疲れていたのです。
なんとなく、そうかな???と思いながら、いや違うかも、と否定してみたりとか。
ネットで調べてみると見事に鬱の赤信号だとか危険域とか表示される。

1年と少し前に、ある不治の病に罹っていることがわかりました。
寛解することはあっても完治することはなく、これからほぼ一生、その病気と闘わなくてはなりません。
もともとアトピーで寝る前の抗アレルギー剤は切らせなかったんですが、それにプラス、何種類かのお薬を飲まなくてはならなくなりました。
また、生活の中で若干の制限があります。
それでも仕事はできるしごはんは食べられるし、入院せずに済むし表面上は普通なんですが、病気のことがストレスとなっていきました。

職場の人には話していません。
バレたらクビになりそうな気がして言えません。
でもストレスは確実に積み立てられていきます。
誰かに話したいけど、話せる相手がいません。
私の病気のことを知っているのは夫、子ども、夫の両親、実母だけなんですが、全員、私にとって「甘えられる相手」ではありません。
こう書いてふと思った。
私は誰かに甘えたかったのか?
甘えたかったのだろうか?(他人事のようでスマソ)

正直に書くと、将来への希望がまったく無いのです。
私、生きている意味なんてあるのか?
そんなことを、ポツーンとバスに乗って外の景色を眺めながら思っています。

という状況が、数週間前にありました。
ここにこうして書けるようになるまで、大分かかりました。

あーとりとめない。
自分で何言いたいんだか訳わかりません。

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甘えた日記にコメントありがとうございます。一昨日まで「ママと一緒に寝る〜」と言って布団に潜り込んできていた息子が、昨夜は何やら物語本を読みつつ一人でベッドで寝転がっております。ページを繰る音を聞いたときはまたいつものアレ(Nゲージのカタログ)?と思っていたら違っていました。子どもって日々変わっていくのかなーなんて。あーまたもやとりとめない。。すみませんホントに。。 / つる ( 2006-04-21 20:48 )
知人が膠原病になって大変な思いをして寛解に入ったらしいのですが、不治の病だそうです。もう、健康じゃないのだと思ってしまうとつらいですね。まだまだバスにも乗れるし、自分で体が動かせんるんですもの、美味しく食べたり、げげんくんの体温を感じたり、生きないともったいない!こうなったら、あるがままで行きましょう〜! / ( 2006-04-20 12:04 )

2006-03-28 サッカースクール

新しくできたフットサルクラブのサッカースクールの体験レッスンを受けに行きました。
新3.4年生クラスで1時間半。
ランニング→基礎練習→練習試合というメニューで、げげんは汗をかきながらみっちり指導を受けていました。
練習試合ではシュートを決めることができ、嬉しそうなげげん。
場所はうちからはちょっと距離があり、バスを1回乗り継いで大体30分くらいで着きます。
体験が終わってから事務局で少し説明を受けましたが、有料(1260円/月)で送迎バスを走らせてくれるとのこと。
コースが決まってるのか聞いてみると、まだ人数が少ないので、ご希望の場所まで送迎できると思いますって。嬉しい。バス代より安く済むし、スクールの前まで送迎だから安全だしね。
コートはラバーチップ入りの人工芝で、膝や腰に負担をかけないようになっているし、シャワー室もナイター設備も完備(スクール生も使えるかどうかはまだ聞いてないけど)。
お月謝は某プロチームの下部組織スクールよりも安いし、ろユニフォームの指定もないからいきなり数万円ものお金が要るわけでもない。抽選外れてかえって良かったかも。
げげんはこのスクールをすっかり気に入ってしまったそうだ。
先生は厳しいけどわかりやすい。頑張ったところをよく見つけてくれてそれを言ってくれる。
子どもの力量に合わせて「慌てないでいいよ〜」と声をかけてくれる。
でも説明をきちんと聞いていないが故のとんちんかんな行動にはバシっと声が飛んでくる。
・・・ということで4月から通わせてみようかと思っています。

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2006-03-12 将棋道場

将棋の相手をいつも探しているげげん。
夫は大体帰宅が遅く、せいぜい週末ぐらいしか相手ができないのだがそれも正直めんどくさいらしく、1回相手するぐらいが関の山。
私や夫の実家へ行けばじいじが相手してくれるが、それもじいじたちはある程度の手加減(頼んだわけではないのだが)をしてくれるので、じいじたちが疲れてしまってこれもあまり続かない。
そこでインターネットの将棋道場に登録をしてみた。
最初の登録でちょっとつまずきがあったが、何はともあれ、今日、初入場してみた。
最初はどうよ?てな感じで他の人の対局を観戦したりしていたが、すぐに対局の申し込みが来た。
初心者なのに相手してくれる人がいるのね、よかったじゃん。
てなことでげげんは次々と5人の人と対局。
結果は全敗(^^;;
ま、仕方ないよね。最初はそんなもの。
やはりというか、げげんははまったらしく、また明日も対局する予定のようだ。

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2006-02-12 丸の内へ

今日は父の誕生日でした。
図書カードをプレゼントし、丸善の丸の内本店へ連れて行きました。
広々としたビルで、本もたーくさんいろいろな種類があり、飽きずにたくさん見ることができましたよ。
座ってみることができたり、子どもの本のコーナー、医学や看護の本のコーナー、音響本のコーナー、現在出版されている本はほとんど網羅されている感じで、駐車場の時間のことが気にならなければ、もっといたかったです。
4階のレストランでハヤシライスを食べました。
窓際の席を案内してもらったのですが、ここでは東京駅を行き交う電車を真正面で見ることができ、子どもにもとても楽しい空間だったようです。
新幹線もいろいろな種類があるんだねぇ。。

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2006-02-08 不正の種

私には3歳違いの弟がいます。
弟と私は決して仲の良い兄弟というわけではなく、どちらかというといつも兄弟喧嘩ばかりの、仲の悪い兄弟でした。
お互い結婚してからは、それまでとは違って随分相手を尊重して付き合っていけるようになりました。
弟は内向的なタイプですが、一旦怒るとかなり激しく家族にあたっていたりするようです。そういうところが父親にそっくりです。
彼は大学を卒業してから10数年間、ある会社の販売部門に勤め、ここ数年は店長として頑張っていました。特に昨年は赤字続きだったある店舗の店長として赴き、黒字へと転換させ業績をあげていました。
そんな彼が、部下のある「不正の種」とも言うべき実態を発見し、それを社長への報告書に「改善を要す」という形で載せました。
すると何故か弟は店長を外され、平社員として別の店舗へ行けと命じられたということでした。
給与はそれまでより10万円ほど下がるということでした。
どうも当該の部下が弟のことを「あんな店長のもとではやっていけない」と社長に言ったらしく、社長が弟のことを「上司としての資格がない」というような感じで平にしたらしいのです。
しかし、弟はいきなり店長になったわけではありません。
これまで何年もかかって段々と昇格して店長になったわけで、それまでの弟に対する評価というのは、じゃあ何だったのか、ということの矛盾にこの社長さんは全く気づいていません。

さて店長を外されてから1ヶ月と少し経った今日、弟は退職願を出しました。
すると何と今度は、退職金が出ないということでした。
更に、2月の給与はもっと下がって手取でそれまでの半額ほどになるということでした。
ここの会社は、聞けば誰でも知っているくらい、名前のよく知られた企業です。
そんな会社の就業規則に退職金規程がないということはなかなか考えにくいです。
ましてや懲戒免職でもないのに(それどころか弟は不正を未然に防いだというのに)退職金を出さないなんて、そんなことがあっていいのでしょうか?

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軽井沢?!そして更にまたどうなるか?姪っ子ちゃんが大変かもしれないね。でも、家族は一緒にいるべきだから、ファミリーで乗り切るっきゃないね(はあと)でも、軽井沢だったら・・・つる様一家も遊びに行けるんじゃん?夏に冬にと。 / ミドリーウーマン ( 2006-02-10 12:37 )
ありがとうなり。4月から軽井沢だって。で3ヶ月後に赴任先が正式に決まるので、小学生の姪っこが転校大変かも。 / つる ( 2006-02-10 07:24 )
そっか〜。でも失くすってことあるわけね??大事なものなのに退職金。会社に入ってんのに。でも次が見つかりよかった!先が見えると気分も全然違うものね!つるさんもひとまずホ。としたかな? / ミドリーウーマン ( 2006-02-09 13:04 )
それとなく外堀から調べてみたら、去年から退職金規程は無くなったんですって。やられました、って感じです。今日弟一家に会ってきたよ。甥っ子が超かわいくなってておばバカ全開の私。。。弟は転職先が決まり、表情も明るくなってました。 / つる ( 2006-02-09 01:11 )
しかるべき場所に行くっきゃないでしょう。そんなのって、ないってばよね! / ミドリーウーマン ( 2006-02-08 23:13 )

2006-02-05 博士の愛した数式

みてきました。
今日は朝から病院へ。毎月定期で通ってるんだけど、うちから自転車で20分弱のところ。
滅茶苦茶寒かったっす。

その後一旦帰宅してエアロバイク組み立て、洗濯を一気に片付け、一息してから予約していた映画館へ行きました。
なかなか良かったと思います。
げげんはにとってはどうだったかな。派手な事件が起こるわけではないので少し退屈した模様。
毎朝繰り返される「あなたは誰ですか?」「私はあなたの新しい家政婦です」の会話が、不思議としつこくなくて、同じセリフなんだけど気持ちが違うというか、役者さん的には演技が違うというところなんでしょうが、主演のお二人のうまさなんだろうな〜なんてにわか批評家になってみたり・・・。

終わったあとのなんともいえない余韻は、爽やかな感じ。

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なーんか、あちきよりも旦那の方が嬉々としてこいでいる・・・ / つる ( 2006-02-06 23:29 )
いいなあ、これも見たい〜〜〜。エアロバイクもいいなあ・・・。好きな時にできて。どーんそこに存在してるとやる気にもなりそうだし、いいなあ・・・。 / ミドリーウーマンフルドツボ ( 2006-02-06 16:55 )

2006-02-04 エアロバイク


てへ(笑)←?


マジメな話、私は出産してから体重がえらい勢いで増えました。
それを解消して元の体型とはいわん、せめて健康体重までは減らしなさいという、定期健診の先生のありがたーいお言葉に奮起し、この一年、なんだかだ頑張ってみました。
でも一時的に数kg痩せても何故だかまた増えたり、結局去年と殆ど変わっていません。
原因はわかってます。
寒いとか暑いとか、雨が降ってるとかそれだけの理由で自転車通勤を中断してしまうからなのです。
今はめちゃくちゃ寒いけど比較的天気はいいので、自転車日和ではあるのですが、如何せん、寒風吹きすさぶ中、えいやっと漕ぎ出していくのは多少の勇気が要ります(^^;
まあ、漕ぎ出して10分も走れば、「あちー、上着脱ごうっと」てなぐらい大汗かくのが私なんですが(デブだから?)、それはそれで「この寒いのに半そでに手袋って??」とかなり奇異な目で見られることは必定・・・(^_^;
もう少しすると啓蟄。
そう、私の大嫌いな虫さんの季節がやってくる(涙)
自転車で走りながら顔面ヒットしていく数々の虫さんたち・・・駅に着いてからトイレの鏡で見ると、私のほっぺたや額でジタバタしてるので、ほれ、と取ってあげてます。
・・・トイレまでの人の目も辛いよね。。。

そして虫さんの季節が終わったかなーというころ、梅雨がやってきます。
当然、自転車にはなかなか乗れません。
そして紫外線との闘い(^^;
デブで汗っかきでアトピーな私にはめちゃくちゃ辛い季節です。

こういう悩みをぜーんぶ解決してくれるのがエアロバイク。そう! エアロバイク!!←力入りすぎ

正直、痩せるための道具としてエアロバイクはまったく視野になかった。
けれどそれが変わったのは、夫の実家に今年突如として置かれていたエアロバイクの存在のせい。
遊びに行くたびにお姑さんとおしゃべりしながら漕いでいたら、これが結構走れる、というかこぎ続けられる。そしてカロリーも消費(嬉)

これは検討しようかな、、、なんて情報集め、なんとか値段と折り合いつけてついに買いましたよーん。
早速組み立て、データをセット。
ちゃんと心拍数を計測しながら適当な負荷をかけてくれるのです。
こりゃ面白い。
ふっふ、楽しみ〜。←何が?

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