2008-02-01 バグと格闘中
2008-01-30 こんぐらっちゅれいしょん！！
2008-01-15 D3が来ました！！
2008-01-13 3日坊主の一日目
2008-01-12 病院三昧
2008-01-10 今年初の個人撮影。
2007-12-31 今年はありがとうございました。そして来年もよろしくお願いいたします。
2007-12-29 2007年最後の撮影行
2007-12-28 へえ〜〜
2007-12-23 のんびりな一日

Nikonの現像処理ソフトとD3のRAWデータの作業に関して、バグが発生しているので、現像処理で露出補正するとシャープネスが腰砕けになってしまうという状況と戦いながら、20枚程度の現像処理を終えました。
まあ何とかなるもので、少々のモヤモヤ感はあるものの結構スピーディな作業です。
思ったより軽く動くのに驚きに似た喜びを感じています。
D2Hのようにさくさくとは行かないけれど、充分仕事になる軽さではあります。
早くバグ対策のファームアップが発表されんかねえ…

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去年依頼されて就活用に撮影した女性が成田の大手航空会社に就職できたとお礼のメールをくれました。もちろんご本人のこれまで培ってこられた力あっての結果ではありますが、僕の写真が１％でもお役に立てたということはとても有難いことです。
数人の方の撮影を依頼されて、皆さんそれぞれの道を歩き始められたとのご報告も頂き、嬉しく思っています。
自己満足の写真から、わずかでも高みを目指していきたいと思いを新たにしています。

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夕方、病院に行って血液検査の結果を聞いたところ、内蔵機能的にはまったく異常な点はないということでした。しかも、なぜか血圧も下がっていました。
肩こりの痛みが激しく、頭痛もあったのでそのせい？？とは言え、決して正常値ではないので、薬は飲み始めた方がいいだろうということで、節制と投薬を継続していくことになりました。

先日来、一部の方には大変ご心配いただき、特に昨日のイベントでは色々相談に乗っていただいた皆様、この場を借りて篤く感謝申し上げます。

ということで、ビョーキの話はおしまい。

昨日、新型機Ｄ３が手元に届きました。
今月中に入荷は無理かな？と悶々としていたのですが、これでやっと胸のつかえが降りた感じ。あ！もしかすると、カメラが来ないからもやもやして血圧が上がったのかも？…んなこたぁないか。

昨夜、帰宅して開梱してからずっと、暇があればあれこれいじり倒しております。
しかしすごいですね。ISO3200で撮ってみたら35W蛍光灯一灯の室内でF4で1/80秒が切れる！しかも後処理で暗部を起こし上げてもノイズが目立たない！
後はこれで何を撮るかという、写真を撮る根っこの部分を問われるわけで、いよいよ言い訳ができない状況に追い込まれたわけですな。
早速レンズを付けて撮った感想はというと、宝の持ち腐れになりつつあったプラナー50mmのボケが美しい。AFに慣れきったふやけた僕にとってピントを合わせる作業は大変だけど、昔Fを手にしたときの幸福感がじんわりと胸を包みます。

唯一の難点と言えば重い事。D2Hより重いし大きい。
肩の凝りがますます悪化しそう？（＾＾；

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昨日鍼治療してもらったお陰で肩の痛みが軽くなったので、重かった頭もかなり楽になりました。やはり鍼は勝負が早いですね。
後は血圧やね。まあ、気長に参ります。
今日から、酒と食事量を減らす食事療法と出来るだけ毎日３０分以上の運動（主に歩くこと）を続けていけるといいのですが。

が…基本的に怠け者の性格なので、３日坊主にならなければいいけど。
とりあえず今日は、毎年２月に行われる行事の案内状を作成し、いつもは郵送なのだけど、２５通ほど歩いて配りました。時間にして１時間４０分位急ぎ足で歩いたら、太ももがパンパンに張ってきた。いつも撮影などで2時間くらいは平気で歩くんだけど、急ぎ足というのが応えたみたい。運動不足を補うために登山でもやろうと考えてたけど、とても無理な話。行ったら当然帰ってこないといけないから、2時間くらいの歩きで太ももが張ってくるようじゃ、いきなり登山は絶対無理。

ぼちぼち体を慣らしていこうと思っています。3日坊主にならないように（＾＾；

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今日は仕事も入っていないし、土曜日は暇なので、このところ気になっている血圧と右肩の痛みを治療すべく、病院を回ってきた。
内科から始まり、脳神経外科、そして肩の治療のため整形外科。
血圧を測ってもらうといきなり危険領域。重度高血圧と診断された。
いきなり投薬されたが、飲むべきか否か迷っている。医者に言わせると「絶対飲むべし」という答えが返ってくるが、昨年春までは特に異常もなかったし、すぐ診断を下すというのはどうなのだろう。
ネットで循環器内科のサイトを検索してみると、3ヶ月から半年位かけて経過診断を行うとある。いきなり診断を下されるより、こちらの方が納得がいく。
血圧に関しては、処方してもらった薬をひとまず控えて、再度循環器内科で診察してもらおうと考えているのだが、塩大好きな僕が塩分控えめ生活を実行する、或いは1日に30分以上の有酸素運動を継続していかなければならない事を思うと、これ以上の苦行はないのではないだろうか。
いや、実行する前から無理だという気が90%の確立でしてくる。

今日、いきなり高血圧を診断して、いきなり投薬をした先生は、やっぱり大正解の処方をしてくれたのかも知れないなどと考えている晩酌不可欠塩分たっぷり的食後の私です。
塩分たっぷりのいままで通りの怠惰生活を継続しながら、薬に頼りきるというだらしない生活の方が、僕に合っているかも知れん。

昨夜無くしてしまったHTMLを作成し直して、先日予告していた今年初撮影のギャラリーをアップ完了しました。
お暇と関心のある方は、どうぞ覗いて見てくださいませ。

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1月4日に、今年初めての個人撮影をやってきました。
モデルになっていただいた蛍さんとは昨年暮れから撮影を予定していたのですが、僕の急な都合でのびのびになっていたものでした。
年明け、正月休みのうちに何とか撮影したいという蛍さんのリクエストに応えたいのはやまやまなれど、年明け早々雪が降るという寒波の襲来もあり、気乗りしないままの見切り発車でしたが、当日は思いもよらぬ好天候。
明るい日差しと暖かい空気に気分もさわやかに撮影スタート。
どこでどう撮ろう化かと思い悩みながらの発車でしたが、思いもよらぬ撮影スポットに恵まれて、当初希望していた「白くて明るい雰囲気」の撮影を遂げることができました。

近日中に公開したいと準備中ですので、今しばらくお待ち下さいませ☆

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撮影意欲が減退して久しいのですが、なんだかんだ言いつつ、今年も沢山の方にご協力いただいて、撮影を行うことができました。
撮影活動を続けていけるのは、モデルになって頂ける方はもちろん、賛否両論、写真について色々語り合える仲間がいてこそだと常日頃から感謝しております。
イベント会場で他愛のないお話にお付き合いいただける方ももちろんその仲間の一員。いろんな方とのお付き合いの中で、僕の写真活動は続けていけるのだと、いつも感謝いたしております。

今年も一年お付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

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寒いし、風邪はひいているしで、尻込みしながらも、今年最後の撮影に行って参りました。
毎度の事ながら、どこで撮ろうか悩みつつ、頭の中に描いていた寒風吹きすさぶ中での海風景。モデルにお誘いした美咲さんが「寒くてもがんばります。」と言ってくれたので、我慢大会ならぬ我慢撮影となりました。
まずは海辺のレストランでパスタなどを食して腹ごしらえしてから、いざ寒風吹きすさぶなかに突入！
鼻水をすすりながらもがんばって撮影してまいりました。
風邪などひかせたら申し訳ないので、さくさくっと短時間で撮影終了。

今年最後の、少しだけリキの入った画像をみてやってくださいませ。

http://akafuji.sub.jp/vol.17/

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しまんてっくからのメールが届いた。

どうでもいいことだけど、インターネット当たり前、国際間交流ボーダレス、ついでに犯罪もボーダレスのこの時代に、セキュリティソフトが有料というのは何なの？？

優秀なフリーソフトも多くあるということだし、どうでもいいことだけど、何だか一通のメールで不快感倍増は否めない事実。

微妙に指先に怒りを込めつつ、しまんてっくからのメールをゴミ箱に投入しましたとさ。

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昨日はカミさんが職場の忘年会で遅くなるし、長男は年末多忙で遅くなるというので、一人で近くの焼き鳥屋さんに行って飲んでたら、甥っ子から電話が入り、親子で近くのスナックに飲みに行くので良かったらおいでよと誘いを受けたので、速攻で参加した。
8時過ぎから飲み始めてだらだらと取り留めのない話をしているうちに閉店の2時を過ぎたので帰宅。近くと言うことで、自転車で行っていたので、そのまま自転車で帰宅した。
今日は昨日の酒で頭が少し重いし、大事をとって入院している母が外泊の許可を貰って帰宅してくると言うことで、一日家で引きこもっていた。
家にいるなら、たまっている個人撮影分のアップ作業でもやれよという話ですが、二日酔いのぼんやり頭では何もする気が起きず、テレビをだらだらと見ながらごろごろの一日を過ごしたのだった。
たまにはこんな休日があってもいいですね。
そうそう、昨日、ネットからHDDに保存していた「椿三十郎」を観ました。三船敏郎さん主演の元祖版の方ね。
黒澤映画と言うことで肩に力を入れて観始めたのだけど、意外に随所にギャグなどがちりばめてあって、楽しく観ることができました。改めて黒澤作品を見直してみようかなという気にさせられた一本でした。

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