退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
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目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2006-06-20 父の日だったのだ。 |
2006-06-20 父の日だったのだ。 | |
昨日長男から父の日ということでプレゼントを貰った。
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2006-06-17 梅雨空に涙の汗が出た | |
撮影に行ってきた。
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2006-06-16 暇を楽しむ日々。 | |
先日の大濠撮影分を渡すために、Sさんのオフィスに出かけた。ちょうどオフィスで撮影があるという事で、ライティングの設定と使い方の説明もしなければならなかったからなのだけど、午後から3〜4時間の撮影で、初対面のカメラマンさんともお会いできたし、和気あいあいとした雰囲気で楽しかった。
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2006-06-14 撮影ピクニック。 | |
昨日は突然の飛び入り撮影に出かけてきました。
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2006-06-11 楽しいお酒 | |
昨日はイベント企画をやっておられるSさんのお誘いを受けて、中央区で行われたマルチイベントに出かけた。
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2006-06-09 晴耕雨読。 | |
窓の外の雨を横目に見ながら、昨日もせっせと溜まっている未現像ファイルを処理していました。
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2006-06-08 好天ドライブ | |
昨日は仕事で長崎市まで行ってきた。仕事先は長崎ちゃんぽんで有名な江山楼。仕事を終えたらすぐ帰るので、観光とかしたことはない。昼食時くらいに仕事が終わっていればあるいは昼食にちゃんぽんを食べるくらいの時間は取ったかも知れないが、10時半位だったので、まだ店も開いていないしそのまま福岡に取って返した。福岡に帰ってさらに一仕事終えたのが3時半くらいだったので、やり残している現像作業にいそしんだ。
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2006-06-06 現像の日々 | |
先日太宰府で撮影した分からD200を使っている。
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2006-06-02 雨に唄えば。 | |
昨年度末からずっとやり残していた仕事を、やっと昨日やり終えた。2ヶ月放置していたといういい加減さ。作業を始めてしまえばどうということはないのだけど、やり始めるまでが時間がかかるのがいけない。やり残した仕事があるというのは気が重いもので、済ませると宿便が下りたみたいですっきりした。
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2006-05-30 焼き鳥屋の大将にバンザイ! | |
土曜日にM氏の自家用車を陸送して帰宅途中、二日市駅で下車してぶらりと町を散策した。目当ては焼き鳥屋さん。腹が減っていたのと、駅まで迎えを頼んだカミさんが町内の会議で遅くなるので、その時間待ちのためにちょいと一杯。予算は3千円以内で納めることを心に決め、大通りを渡ろうとしたら右手に焼き鳥屋さんが見えたので、何の躊躇もなくひょいと入ってみた。15人くらい掛けられるカウンターと右に小上がりが5つほどの広い焼き鳥屋さんだった。町の焼き鳥屋さんで一番嫌いなのは、大将が常連さんと世間話を夢中でやっている店である。基本的に焼き鳥屋とラーメン屋さんの店主は無口がよいと思っている僕に、その店はまさにぴったりはまったのだった。店主は無口、3人の店の女性も皆無口でてきぱきと仕事をこなしている雰囲気が高感度大だった。無口とは言っても、客への応対は的確で、声をかけるとすぐ動いてくれて、無口=無愛想というのとは全く違うのが大いに良い。店主の無口は素晴らしく、焼き場の周りを透明のガラスで仕切っている位、客との対話を拒否しているのが、僕には大いに気に入った。今日は3千円と心に固く決めているので、中生ビールにバラとズリと皮をそれぞれ3本ずつ注文した。遅い店は、中生をほとんど飲み終わる位になって焼き物が出てきて、気の短い僕は少々イラだったりするのだが、ここは素早かった。既に店内には5人ほどの先客があり、それぞれぼちぼち注文を入れているにも関わらず、中生を半分飲むか飲まないかのウチに焼き鳥が運ばれてきたのは、空腹の僕にとって、これ以降店側に少々の無礼失礼失策があろうと多少値が張ろうと、もうみんな許しちゃうけんね!というほどなんでも許しちゃう状態になってしまった。中生を空けた僕はいつものごとく冷や酒(冷酒ぢゃないよ)を注文してちびりと一口飲み、焼き鳥をむぐっとほおばり、静かな酔いの世界に突入していくのであった。
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