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あかふじの独り言

退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
「つっこみ」は削除・訂正できませんので要注意です。

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2005-09-10 ダラダラ過ごす一日
2005-09-07 お通夜
2005-09-05 強風注意
2005-09-05 酔っ払いの独り言
2005-09-03 頭の引き出し
2005-09-01 とろぴかる・ジン
2005-08-30 お詫びと更新のご報告
2005-08-30 映画三昧
2005-08-28 下妻物語(DVD)
2005-08-27 キレイなプリントに感動


2005-09-10 ダラダラ過ごす一日


何か書こうと思いながらも何も思いつかず、ただダラダラと過ごす毎日。
何かこう、やりたいことはあるんだけど漠然として思い当たらない。じゃあいっそ諦めてダラっと過ごすのもいいじゃないか、と思いながらも何かないかなあ・・・などといじいじしてみる。そんな日々を過ごしている。
何の目的もなくphotoshopを開いてみる。とりあえず目に付いた写真をレタッチしていたら変な方向に落ち着いた。これはこれで面白い。などと一人でニヤニヤしてみる。今日は久しぶりに写真を貼ってみた。

最近、ぐうたら病がひどくて、今日も朝のうちごろごろしていて、もやもやしていたので、とりあえず事前選挙に行き、出たついでにDVDを借りてきた。これといって観たい映画もなく、先日借りたDVDにおまけでついていた「トゥルー・コーリング」というDVDを借りてきた。テレビ映画だろうか、一枚のDVDに2話ずつ入っており、通常の映画の半分くらいの時間で事件が解決するのが回りくどくなくて単純に楽しめる。かなりの数出ているようなのだが、2と3が貸し出し中だったので、いきなり4から借りてみた。基本的に一話完結なので、気軽に見れるのがいい。

今日は雨模様の天気も手伝って、ダラダラ病の僕はとりとめもなくダラダラとした日記に終わってしまった。

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一日の終わりにいつもの怪しい掲示板を覗きにいったらノートンが反応した。インストールして初めてだったが、ノートンが自動的に削除してくれたとは言えあまり気持ちがいいものではない。その掲示板に来ているほかの方でノートン以外のウィルスソフト以外の方には何ともなかったらしいのでどうやらノートンの誤作動らしいが、誤作動とはいえこういう事があると、ウィルスソフトが手放せなくなりますね。怖い怖い。

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2005-09-07 お通夜

仕事つながりの方が亡くなられたのでお通夜に行ってきた。
奥さんとは離婚されていて、娘さんが喪主を勤めておられたのだが、61歳で病死と言う早過ぎる父の死に悲しみも大きいように感じられた。
暗い話は書きたくなかったのだが、書いたわけは他でもない。通夜を勤めた僧侶に腹立ちを覚えたからである。通夜のお経を読み終えた僧侶が、読経を終えていきなり説教を始めたのには驚いた。通夜の席で説教とは何事か。そうでなくても悲しみに打ちひしがれているときに、通夜の意味とか阿弥陀様が云々とか言われても誰が聞く耳を持つものか。しかも、参列者が焼香を行っているときに、脇ににこやかに立っていたのには腹が立って仕方なかった。別に作った顔でしめやかさを演ずる必要もないが、笑顔はないだろうと思う。まだ30代半ばと思しきその僧侶は自分の両親を亡くしたときにその非礼に気づくのだろうか。
あんな僧侶に葬儀など執り行う資格はない。どこかの教会でなまかじりの説教でもしているがいい。いや、その前に数珠の取り扱い方をもう一度先達に教わって出直して来い!と言いたい。こういう僧侶は非僧非俗にあらず。非僧卑属と呼びたい。
書かずに置こうと思ったのだが、余りに腹立たしくて書かずにはおられなかった。
読んでいただいた方には不愉快な思いをさせてごめんなさい。

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2005-09-05 強風注意

今度の台風も大きそうで怖いですね。去年はバイク小屋兼倉庫の屋根が吹き飛び、飛ぶときに母屋の軒を引っ掛けたため瓦が20枚ほど剥がされてしまったのですが、今年も相当不安です。そんな不安の中、夕方4時半頃、お得意様からの電話が入り、強風の中を諫早まで走ってきました。通行止めにもなっていないし、まあ大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが、いやあ、すごかったです。右から左から正面から、突風にあおられまくりながらの諫早往復で、ハンドルを押さえていた右手首がガチガチに疲れてしまいました。横からの突風で、何度か「転ぶかも!?」とひやりとしたけど、何とか無事に帰ってくることが出来たのにほっとして、今夜もビールを2缶飲んでしまった。なぜか最近ビールがおいしいんです。
ほろ酔いながら外は強い風が吹いているので、微妙に案じながら日記を打ってます。
どうか大きな被害がありませんように。

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2005-09-05 酔っ払いの独り言

意味もなくハッピーな気分である。
直情型の僕が気分が良いというときはいくつかのパターンがあるのだが、今日は自分でもワケが良く分からないパターンのハッピーである。
なぜこんなに気分が良いんだろうと考えてみる。強いて言えばカメラマンM氏と心安らぐひと時を過ごしたことか、或いは、気分が良くて、某ファミレスで昼間っからビールを飲んで豊かな心持になったことか、また或いは、某ファミレスで飲んだビールの心地よさに負けて、先だってからちょっと物欲を覚えていたセカンドマシン用DVD-RAMドライブを購入したことか、まあ、思い当たる節があるとすればそれくらいのものかしらん?と、書き連ねてきて、酔っ払った僕がすらすらと思い浮かべることが3つもあるということは、ああ、やっぱり今日は良い日だったんだと改めて自覚した。はい、今夜は遅い飲酒に酔いちくれています。所用で夜から出ていて、先ほど帰宅し、出かける予定があるため飲めなかったビールを飲みながらイタリアで行われているF-1グランプリ(?)の中継を見ていて、すっかり酔いが回ってしまったようです。僕は、若かりし頃、モータースポーツと言えば山岳ラリーというタイプだったので、F-1に代表されるオンロード・モータースポーツ(そんな言葉あるのだらうか?)方面には全く疎いのであります。その方面に疎い僕が、二本目の缶ビールを開けたときにふと気づいたこと。最近のF-1とかは、トランスミッションはオートマチック?コーナリングの際にドライバーの両手がハンドルにしっかり添えられていたのに、あれれ?と思ったのであります。その方面の知識をお持ちのあなた!そう、あなたです!ご存知でしたらぜひご教授下さい。一部の高級スポーツカーに使われているという、セミオートマチックみたいなもんでしょうかね?

缶びいるを2本も空け、今夜も意味なくたらたらと日記を書いてみました。
では、おやすみなさい。

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ああ、やっぱりそうだったんですね。さすが、たまのすけさん。僕のラブコールを受け止めてくれたんですね(笑) 先日見たスバルのWRCカーは、まだシフトレバーを操作していたので、ラリーについては危険を回避するために強引なドリフトが必要なシーンとかあるので、まだオートマは無理だろうなと思ってたのですが、そうですか、WRCカーも流れはオートマですか・・微妙・・ / akafuji ( 2005-09-05 22:29 )
赤い「お馬さん」のエンブレムの付いた高級外車がF-1マチックとか言って、ハンドルの裏側に着いている「バットマンのマーク」のような「パドル」でギアを上げ下げするようです。F-1のセミオートマを一般車用にしています。今はWRCカーも同じようなオートマだったと思います。 / たまのすけ ( 2005-09-05 18:36 )

2005-09-03 頭の引き出し

最近歯を磨くのがとても面倒に感じる。電動歯ブラシの導入を考えているほどです。
元々面倒くさがりなのだが、歳をとるに従ってメンドクサガリがぐんぐん加速していくようだ。僕のようなタイプの人間は早くボケるのではないだろうかと最近真剣に心配している。
昨日、朝のテレビ番組に作家の角田光代さんが出ていた。なにやら全体にぽわんとした感じの方で、見るともなしに見ていたら雰囲気とは違うすごい作家さんみたいだった。書くのが早いらしい。今まで締め切りに間に合わなかったことはないということで、原稿締め切りの管理術がすごかった。取材に応じた日は、5つくらいの原稿の締切日だったのだが、朝10時までにそのうち2つをたたっと済ませてしまった。ノートパソコンで原稿を書いていたが、タイピングはさほど早くはないけど文章が早い。打ち始めるとよどみなくすらすら進んでいく感じである。
昔、やはり作家の藤本義一氏が原稿が早いということで夜の番組の取材を受けていたことがあって、藤本さんは原稿用紙に万年筆で書いていくのだが、すごいのは書き損ないが極端に少ないというのに驚かされた。こちらもやはり書いているところをカメラが捉えていたが、速い速い!超スピードでペンが用紙の上を走っていく。あれで書き損じがないというのが信じられない。100枚書いて2〜3枚程度と言っておられたように憶えている。僕が好きな作家の椎名誠さんもやはり原稿用紙に書くという話だが、こちらもかなりの速度で書くらしい。書きなぐるように書く、と言っておられたが、原稿を見ると思ったよりはるかに字がきれいだったのに驚かされたことがある。作家さんというのは当然と言えば当然だけど、皆さん、良く本を読む。沢山の本を読むし、本を買うのが幸せと言うから、恐らく経費で落とせると思うので、これは趣味と実益を兼ねた良い仕事だとうらやましく思う。
角田光代さんの話に戻るが、角田さんは、人間ウォッチングが大好きと言う。
仕事場のそばの行きつけの料理屋さんで食事中も常に周囲の人達の会話に興味を抱き、その世間話の一言一言に耳を傾けるそうな。そういうことの積み重ねが、頭の引き出しにたまっていき、小説を書いている時などにふっと湧いて出るのだろうと思う。レベルはまるで違う話だが、僕が写真を撮るのも同じで、常日頃から色んなシチュエーションを考えたり、本屋さんでは色んな本の写真を見たりしている。ポートレートを撮っているけど、本屋さんでグラビアというのはほとんど見ない。見るのは写真グラフ誌や週刊誌の巻頭巻末グラビアなどが多い。もっと色んなものを吸収して、写真に反映したいが、それには歳をとり過ぎたという感が否めない。遅くとも20代後半で今くらいの写真を撮っていればと悔やまれる。と嘆いても後悔先立たず。とりあえず、写真に関してはメンドクサガリ屋を返上して、これからもドンドン撮っていきたいと改めて思っている。

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2005-09-01 とろぴかる・ジン

暑い!それも猛烈に蒸し暑い!
昨夜は汗ぐっしょりになりながら寝たし、今朝も涼しかったのは早朝のわずかな時間帯だけで日が昇るとまたモーレツな蒸し暑さにうだっていた。
昨日は夕方遅くから熊本までの仕事が入り、今日は一日ヒマを持て余していた。
先ほど、依頼されていたプリントを届けに行き、帰宅して日記など打とうと思ってパソコンの前に座ったら喉の渇きを覚えたので、冷蔵庫の中を漁るといつぞやお客さんから頂いてしまいっ放しにしていたキリンの「Tropicana 100%」という何だかワケの分からない飲み物が見つかった。そう言えば先日撮影中に喉が渇いたときに喉を潤したのがこのジュースだったことを思い出した。どこがトロピカーナなのだろうと原材料名を見るがそれらしいものが見当たらない。「オレンジ、ぶどう、いちご、もも、香料」とある。果物にトロピカルは見当たらないので、すると香料でトロピカルを装っているのだろうか。一口飲んで見るとナルホド香りがトロピカルっぽい。全体にトロピカル香料(何だか分からんケド)とももの香りでトロピカルな気分になるようだ。それにしてもオレンジの味が強すぎるようなので(しかも、温州みかんっぽいし)、2/3ほど飲んだところで置きっ放しになっていた「Gilbey's GIN」を少しだけ混ぜてカクテルっぽくしてみた。ジェームズ・ボンドが仕事先のどこぞのリゾートで美女を隣に座らせて飲んでいる気分を少しだけではあるが味わえるような気がする。いや、ほんの少しだけどね。美女もいないし。
ジンは少しだけしか入れなかったのに、グラス1/3ほど飲んだところで、酒に弱い僕は既にほろ酔い加減である。何だか夏休みの夕暮れ時、みたいな雰囲気で気分がよい。気分がよくなり過ぎてしまって、結局ナニを書こうとしたのか忘れてしまった。
ジンに酔った夕暮れ時、外ではつくつくほうしが鳴きだした。

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2005-08-30 お詫びと更新のご報告

最近HPの更新を怠りっぱなしなので、夢に出てきてうなされる程までになっていた。(んなワケないけど)
そんなわけはないけど、それに近い精神状況まで追い込まれていたのは事実です。
というわけで、息を止めて一気に2回の撮影分をアップしました。この場を借りて(こそっと)お詫びしなければならないのですが、実は先日、操作を誤って撮影データを保存しているHDDを初期化してしまい、90GB程のデータを消去してしまったのです。このHDD内には過去のイベント分や個人撮影分などの膨大なデータが入っており、まだ未処理のものも沢山ありました。そのデータを完全に無くしてしまったので、7月のベイサイドイベント分なども公開できなくなってしまったのです。快く撮影に応じて頂いた皆様には大変申し訳ないことをしてしまいました。この場を借りて撮影に応じて頂いた皆様に深くお詫びいたします。

そのうち、デスクトップにコピーしておいた2回分を、今日リサイズしてアップしたので見てやって下さい。
今後はこういうことのないよう、今までにも増して更に慎重な作業を心がけて行こうと財布のヒモ、じゃなくフン○シのヒモを締めて取り組んで行きたいと思っておりますので、なにとぞ寛大な心をもってお許しいただきたいと思います。

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2005-08-30 映画三昧

先日、下妻物語と一緒に合計5本のDVDをレンタルしてきたので、しっかり映画三昧の日々を送っている。
「下妻物語」と「半落ち」「ロッカーズ」の三本を借りようとカウンターに持っていったら、「三本で1,120円になるので、5本借りると割引で1,000円になるからそちらの方がお得ですよ。」と教えて頂き、じゃあもったいないから後二本探そうということになって「アイ・ロボット」「テイキング・ライブス」の二本を加えて五本借りたのだった。「テイキング・ライブス」はサスペンスもので、そこそこ面白いと言う程度だったけど、「アイ・ロボット」が思った以上に面白かった。主演のウィル・スミスが「バッド・ボーイズU」を見て以来好きにになったということもあるが、それより助演(?)ロボットの理性と感情のクールさが見ていてとても面白かった。字幕物はボリュームを落として、セリフが聞こえなくても字幕で分かるのが深夜など見るときにとても有難い。あと一本「半落ち」を残すのみであるが、こちらはボリュームを上げて、寺尾聡さんのセリフをしっかり聞きたいのでまだオアズケである。
一通り見たら、キレイな色と構図で楽しませて貰った「下妻物語」をもう一度見て、写真撮影の参考にしたいと思っている。

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寺尾聡さん良いですよね。寺尾さん好きなら「雨上がる」という映画がお勧めです。機会があればぜひ! / akafuji ( 2005-08-31 15:21 )
半落ちいいですよね!!寺尾さんの演技だいすきなんでもう…!(涙)下妻まだみていなかったり…見たいですー! / KAZU ( 2005-08-31 14:26 )

2005-08-28 下妻物語(DVD)

下妻物語を見た。
嶽本野ばらさん原作で、昨年、深田恭子さん主演で映画化され、ロリータファンに話題になった映画である。映画化されて間なく、野ばらさんがテレビにゲスト出演しておられたところをたまたま見ていて何となくファンになってしまい、以来、いつか機会があったらぜひ見てみたいと思っていた映画である。野ばらさんのお話を聞いていてうなづける部分が多く、その野ばらさんも仕上がりが大変気に入ったと話しておられたので、どんな映画なのか興味が深かったのだ。興味を持った理由はそれだけではなくて、以前数回撮らせて頂いたロリータさんからも下妻物語の話を聞いていたということもある。いつか見てみたいと思いながら、きっかけがなくてつい見逃していたのだが、今日、3時過ぎに仕事が終わり、なぜか突然映画でも見たい気分になったので、仕事からの帰り道にレンタルビデオ屋さんに立ち寄って借りて帰ったのだった。
全編みた感想は、一言で言えば「予想以上に面白かった」「借りてよかった」という感じである。全編通してみて、まず画がきれいである。色あい的にはCG処理されているのだろうけど、とてもきれいで、もうそれだけでわくわくしっぱなしだった。何気ない駅の構内とか、街角とか、特別な場所でもないありふれた場所がとてもきれいに描かれていたのがよかった。
かねてから、何気ない街中できれいなポートレートを撮りたいと思っているので、食い入るように見てしまった。主演の深田恭子も大変かわいらしくきれいで、この映画の主役は他にはいないだろうなという気がした。
最後に主人公の深田恭子が言う「いつまでも子供と呼ばれていいから、作る(側)より、素敵な服を着て(いる側で)いたい」という言葉が、恐らく全国のロリータファンというより、野ばらさんの想いではないかと門外漢の僕は思ったのだった。ロリータファンの皆さん、そして野ばらさんファンの皆さん。間違っていたらご指摘のメールください。 mail to: akafuji@myad.jp

そして僕もいつの日かこんな何気ない街角で素敵な雰囲気の写真を撮りたいと改めて思ったのだった。

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映画は、スチルみたいにカメラを縦に出来ないので、横位置のみでの表現方法がとてもためになります。 / akafuji ( 2005-08-30 10:53 )
私も下妻物語は見ましたよ〜!映像がキレイでフレームが勉強になりました。 / たまのすけ ( 2005-08-29 17:37 )

2005-08-27 キレイなプリントに感動

D2Hのレタッチに少し要領を得たので、次にプリントの出来を確認しようと思っていつものキタムラにプリントを依頼してみた。見るまではどんなもんだろうとかなり疑っていたのだが、仕上がりを見てその美しさに驚いた。ううむ、美しい。これはいけると感動した僕はすぐさまヤフオクの出品をキャンセルしたのだった。我ながらあきれるほどの直情行為だが、イベント写真の出来の悪さに匙を投げずにあれこれやってみて良かった。というより、イベントと野外、室内の個人撮影を続けてやっていたのが良かった。いろんな条件での撮影でD2Hの画像を確認することが出来たし、現像処理にも慣れることができた。今更こんなことを言うのは、やはり、この一年くらいの間にWEB上に上げるデータにもプリントにも自信が出てきて、かなり慢心していたのだろうと大いに反省した次第である。
これで当分の間はD2H主体の撮影活動が続くと思うが、今までよりスムーズに現像、レタッチが出来るだろうから、今回壁にぶつかったことを嬉しく思う。
撮影についても、慣れから来るマンネリに陥らないよう心してかからないといかんね。

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