退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
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2005-08-22 現像処理の壁にぶつかってます |
2005-08-22 現像処理の壁にぶつかってます | |
発売直後、ほとんど衝動的に買ってからデジタルカメラのあれこれを勉強させてくれたD1Xを手放した。4年2ヶ月程使ってきて、思えばいろいろなことがあった。
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2005-08-21 新型機初撮影 | |
昨日新しく買ったD2Hを使っての初めての撮影を行って、気がついた点が2〜3あった。
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2005-08-20 蚊に刺されたっていいじゃないか | |
数年前のことになるが、蚊に刺されても刺した蚊をそのまま放置して、血を吸われっ放し状態にしていた時期が1年以上ほどあった。
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2005-08-19 今夜の独り言は二本立て。超豪華版(?) | |
唐突であるが、僕は吉野家のカレー丼が好きである。
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2005-08-18 久々のラーメンネタ | |
3月に胃の調子を悪くして以来、なぜかラーメンを食べたいという意欲が減退してしまったような気がする。その前は、博多ラーメン(屋号です)方面に行った時など、290円ラーメン(消費税込み)が食べられるというヨロコビに体中が打ち震えるほど、昼食時の定番だったのにどうしたことだろう。考えたくはないけど、もしかしてそういうトシになってしまったのか?
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昔の人は中華そばとか支那そばとか言いますよね。いわゆる中華そばというのは、とんこつラーメンに代表される日本のラーメンとは若干異なるようですが、昨日僕が食べた醤油ラーメンはその中華そばに近いものかも知れません。おいしかったです。 / akafuji ( 2005-08-19 08:04 ) 私もラーメン大好きで、週に一回は必ず食べています。290円というお値段、魅力的ですね〜!最近では、普通のラーメンで800円なんて所もあったりして驚きます。あちこちで新しいラーメン屋がオープンしていますが、ナカナカ口に合うお店はありません(涙)あかふじさん、良いお店に当たられましたね。今、ふと母がラーメンの事を「中華そば」って言ってたのを思い出しました。 / たまのすけ ( 2005-08-19 02:38 ) |
2005-08-17 お盆に寄せて | |
ちょっと書き込みを怠っていた積りが、もう一週間経ってしまった。月日の流れは早いです。
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2005-08-11 嬉しい!大興奮! | |
先日ヤフオクで落札したカメラが到着しました! 早い!早いじゃないかっ!関東からだから明日の到着だと思っていたので大喜び!! |
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新機種導入に拍手を頂き、ありがとうございます(笑) これでまた気分も新たに撮影意欲を盛り上げていきたいと思っています。 / akafuji ( 2005-08-16 12:15 ) 新機種導入、おめでとうございます〜(パチパチ)。新しいカメラがやってくるのは、嬉しいものですよね。あかふじさんの写真がグレードアップされていくので、私も後から負けないように付いて行きたいです。 / たまのすけ ( 2005-08-12 23:00 ) |
2005-08-10 ついに新型機導入! | |
ヤフオクにD2Hが出品されていたので、とうとう我慢できずに落札してしまった。ちょっと前からD2HSの新品同様品が出品されていて、どっちにしようか迷ったけど、値段的に10万円程の差があり断念した。今回落札したのは、35mmf2のDタイプレンズと組み合わせての出品で、落札価格は19万円也。この一ヶ月の間、D2Hの動きを見てきたが、大体17,5万円〜19万円位で動いているようなので、35mmレンズ付きということも考慮して最高額20万円で狙った。今使っているD1Xをオークションで処分すれば20万円のうちのいくらかは回収できると思っての購入である。35mmレンズを覗く価格10万円〜15万円の買い物であれば、デジカメのライフサイクルを考えると2年も使えばまあいいか、と思う。35mmレンズは、デジタルになってから、使うことはそうそうないとは思うが、35mmf2レンズは昔の50mmf2レンズと並んで、Nikonの傑作レンズということもあり、買って損はないレンズだと思う。 |
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2005-08-06 朝の続き・怒涛の後編その1 | |
忘れないうちにと、朝一番に書いた日記(2つ下のスレッド)の怒涛の後編。長文なので2つに分割。 |
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2005-08-06 怒涛の後編その2 | |
さて、皮一枚で繋がった首をだらりと左に垂れたマムシ変身のお嬢さんの話に戻るが、僕を咬もうと跳びかかったその瞬間、かろうじて繋がっていた首がぷっつり切れてごろりと地面に落ちた。それでも、気丈にも僕に跳びかかってはきたのだが、僕を咬もうとして、咬むべき牙を持つはずの口が体から離れ、咬もうにも咬めないことに気付いた。跳びかかりはしたものの咬むことが出来ない己が姿に、あれれ?と数秒戸惑っていたのだが、すぐに自分の置かれている状況を察したらしく、急にだらりと横に倒れてしまった。自分の状況をはかなむ独り言を傍で聞いていた僕は、しばらく躊躇したが、いまわのきわの言葉くらい聞いてやろうと優しい心持になり、横たわった女性を抱き起こした。ここが夢の夢たるゆえんで、抱き起こしたそのときは切れていたはずの首がなぜか繋がっており、寂しげに最後の言葉を口にしようとしていた。 |
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