退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
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2005-07-22 脳みそが煮えたぎるぞお! |
2005-07-22 脳みそが煮えたぎるぞお! | |
今日は暑かった。この時間になってもまだ脳みそがふやけている気がする。 |
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2005-07-20 ケ・セラ・セラ....なるようになればいいけど。 | |
明日はとんでもない一日になってしまった。 |
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2005-07-19 なしてこげん眠たいっちゃろか? | |
眠い!カユイ!! |
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2005-07-15 夏の想い出 | |
夏になると思い出す。 |
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あの世に先立った人の事は、何かにつれしみじみと思い出されますよね。僕も次世代にそういう姿を残したいと思うこのごろです。 / akafuji ( 2005-07-22 08:17 ) 先日、実家の洗面所の水道管が破裂しました。実家の水道配管は、亡くなった父が真夏の昼間、汗と泥にまみれて一人でやったものでした。夏の暑い日、父の「あの姿」を思い出します。ちなみに7月17日は父の誕生日でした。 / たまのすけ ( 2005-07-17 22:08 ) |
2005-07-15 降ってはないけど「雨読」の日? | |
昨日は仕事も暇だったので、最近ちょっと親しくなったレイヤーさんに連絡し昼食を一緒に食べようとファミレスに呼び出した。 |
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2005-07-13 体力が心配(^^; | |
ずっと前から企画していた撮影がいきなり重なり、今度の土、日は連続の野外撮影となった。月曜日のイベントと合わせるとなんと3連チャン。雨はイヤだけど、晴れたら暑いだろうし、どちらにしても体力が持つか不安です。この頃めっきり年老いてしまって迫力ないモンねえ。でもでも、いずれも前々から楽しみにしている企画なので張り切って撮ってきます。今度もRAWとJPEG同時記録で撮ろうと思っているので、撮影枚数を考慮して買っちゃいましたコンパクトフラッシュ。ずっと使っているということもあり、僕としては業界標準のサンディスクよりむしろ信頼しているかも知れないという「ハギワラシスコム」製のハイスピード仕様の1GBですたい。今まで使っていた512MBが三枚と1GBが一枚あるので、合わせて3.5GB。撮影枚数でおおよそ500枚ほど。「どうだ!」って感じですな。 |
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2005-07-12 やっぱり写真は面白い | |
このところ個人撮影時にモデルさんに対する表情の注文が多くなってきている。それは自分の思いを写真に込めたいというのももちろんあるけど、モデルさんと撮影を重ねるに従い、ある程度僕の写真に対する信頼を得られるようになってきたので、そろそろ表情に対する注文をお願いしても嫌われないだろうと思うようになってきたということもある。本来のポートレートとは違い、企画されたポートレート写真はある意味で「演技を写し取る」ものだと思っている。特定の服装と場所、そして天候が揃えばそれは演技する舞台であり、それには最終的に表情がマッチしなければならない。表情が作られていない舞台写真は「画竜点睛」を欠いたものとなる。それには演技が求められるのだけど、演じることが逆に自己表現になることもあるし、趣味で撮る写真なのでそれくらいの遊びがあった方が楽しいと思う。そういう意味でコスプレ写真は面白い。モデルさんが自分で選んだコスプレは、そのキャラクターに何かを感じたから、キャラクターに憧れや共感を感じたからお金をかけ、手間ひまをかけて衣装を作るのだろう。だからその衣装を着たときは少しだけ自己実現ができたはずである。そのときを写し取るのに、きちんと表情が伴わないというのは中途半端でもったいない。 |
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2005-07-11 ちょっと鬱の日 | |
香椎のイベントに行ってきた。 |
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2005-07-10 懐かしいカメラに出会った。 | |
昨日、注文していたプリントを受け取りに行き着けのキタムラカメラに行ったのだが、中古カメラのコーナーを覗くと懐かしのF3が一台出ていたので見せてもらった。50mmf1.4付で39,800円という魅力的なお値段。しかも、僕が好きなノーマルファインダーのタイプということで心が揺れる。F3は、後に出たハイアイポイントが多く出ているので、この普通のファインダーは少ない。確かに実用性から考えるとハイアイポイントの方が視認性が良く使いやすいのだけど、デザイン的にはやはりノーマルタイプの方がすっきりしてまとまっている。手にすると、ずっしり感が懐かしく心地よい。F5などと違い、モータードライブ部が別付けになるので、無駄な部分がなくすっきりとコンパクトにまとまっている。思わず衝動買いしたくなる心にブレーキをかけたのは、買っても恐らくフィルムは使わないだろうという気持ち。もしこれがF2だったら買っていただろう。F2は電池がなくても作動する最後のF一桁なので、余計なものがついていないという点で持つ喜びを感じさせる最後のカメラだと思っている。 |
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2005-07-09 夢がメインディッシュ | |
昨夜(日にち的に言うと一昨日になるけど)、夕方から北九州市行きの仕事があったので、仕事が完了した時点で、八幡西区で修行中の長男に電話を入れて一緒に夕食を食べた。修行後のお互いの夢や希望を語り合いながらゆったりした気分での食事だったのだが、長男の今後に過大な期待をしては負担をかけると思っていたので、僕の希望を言うことを控えていたのだけれど、修行を重ねるに従って、僕が言う以前に、僕が望む方向に自分で道を決め始めたようで、話をしながらワクワクし通しだった。今後どうなるかはなはだ未然形ではあるのだけど、とりあえず進むべき道が見え始めたのは、お互いにとってとても嬉しいことには間違いないようだ。仕事以外にも、食事をしながら色んな話をした。嬉しかったのは、僕の写真熱に対して、とても理解を示してくれており、今僕が楽しんでいるRAW撮影に関してのことやD1XからD70に移行している現状など思ったよりはるかに理解しているのに驚かされた。仕事については僕が示した道を選択してくれた事を望外の喜びと感じているのだけど、いっそのこと写真を趣味として始めてくれないかしらん、等といらぬ期待をかけたりして・・・そんな楽しい夢を感じさせてくれると同時に、会う度に成長を感じさせる長男のそんな姿を見て、今後の自分も生活を正さなければならないと思わせる濃密なひとときだった。 |
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