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あかふじの独り言

退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
「つっこみ」は削除・訂正できませんので要注意です。

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2005-06-24 今夜も早寝しちゃおう
2005-06-23 半冬眠状態
2005-06-22 空梅雨?
2005-06-21 喉元過ぎれば....
2005-06-20 はしゃぎ過ぎな一日。
2005-06-17 心躍る便り
2005-06-16 働いた日は酒が美味しい
2005-06-15 昔日の悲しみ
2005-06-14 イモリのいる光景
2005-06-13 音こそないものの....


2005-06-24 今夜も早寝しちゃおう

だからと言って、早く寝すぎるとまた夜中の2時頃目が覚めて逆に疲れるんだけどね。
昨日は南国宮崎だったけど、今日は反対方向、宇部市までの仕事を終えて、少し遅い夕食を済ませてまったりと日記でも綴ろうかねん、と打ち始めたのだけどあまりにうっとうしい内容だったのでサクっとデリートして内容変更。
宇部からの帰宅途中、いつも立ち寄る書店をのぞいて、デジタルカメラマガジンを買ってきた。なにやらPhotoshop CS2というのが発売される模様で、パラパラと立ち読みしたところでは、デジカメレタッチに即した新機能満載みたいな記事が載っていたので興味津々、布団で読むのが楽しみ。
というところで、日曜日の総会が終わるまでは気が晴れない模様だし、今日もさらりと書き終えます。ホントは今から資料を作らないといけないんだけど、ええい!もう開き直りの心境で、今夜はもう放置して寝ちゃうもんね。明日早起きしてやればいいさっ!ふんっ!!

先月のスターレーンイベントの写真を今週アップする予定で、ベイサイドイベントで数人の方にも予告していたのだけど、慌しい日々が続いているため、公開が少し遅れます。すみません。

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2005-06-23 半冬眠状態

昨日、ぱらりとも降らんねえ、などと言っていたら、今日宮崎行きの仕事が入り、人吉から先は雨が降っていた。ずいぶん久しぶりの雨に、何となく心もしっとりして、あんなことやこんなことを考えながら運転していた。
帰って早速日記に書くべし的なこともあれこれ考えていたのに、帰宅する頃には、内容をすっかり忘れてしまった。夢を見ていたような心持ちである。
週明けからずっと、朝2時半位に目覚めて、それから眠れずに朝を迎えると言う日が続いていることもあり、脳みそが冬眠状態のようです。
冬眠と言えば、小学生の頃、冬時期に裏山の松の根っこを掘っていて、なにやらぐにゅっとした感触に、何だこれは?と掘り起こしてみたら冬眠していたトノサマガエルだったという冬眠掘り起こし事件を思い出した。トノサマカエルはすばしっこくてなかなか捕まえることが出来なかった当時、捕まえたときはそれはもう天下を取ったような気分で友達に自慢して見せ歩いたものだけど、この時ばかりはさすがに申し訳なくて元の場所にそっと埋め戻して土をかけてあげたのだけど、あのカエルの命は大丈夫だったのかしらん。
などと取り留めのないことを、モウロウとした頭で思考しつつ、夢見心地でタイピングしております。帰宅後、風呂に入って酒を少々飲んだら、更に頭は冬眠状態。あれこれしなくちゃならないことがあるのだけど、とりあえず今夜は疲れたし、もう寝ます。

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2005-06-22 空梅雨?

梅雨だというのにパラリとも降らんねえ。
まあ、ここ数年(いや十数年、いやもっとか?)くらいはずっとこんな感じのような気がするけど、やっぱり梅雨時は少し降ってくれんと不自然であります。野菜も育たないしアジサイも似合わない。梅雨と言えば、間もなく博多山笠の時期がやってくる。山笠に対して格別の思い入れもないし、博多っ子でもないけど、青春時代を福岡市内で学校、仕事に通っていた身としては、やはりこの時期の旬を感じさせてくれるもののひとつには違いない。山笠が終わらないと梅雨は明けないと、若い頃から先達に聞かされてきたから、どうしても梅雨空と山笠が頭の中でダブルのです。七月になって山笠の諸行事が始まったら、博多の街にカメラ片手に繰り出したいのだけど、今年はなぜかぼけっとする一日というのがなくて、それも難しい雰囲気。でも、一度くらいは締め込み姿の男衆の姿を撮りに出かけたいものだなどと思ったりしています。しかし、ここ数ヶ月、結構毎日仕事が入っているにもかかわらず、一向に暮らし向きが楽にならないのはなぜだ?入った分を遣うから残らないのだと分かっていても、なぜ残らないのか?不思議やねえ。まったくトホホであります。

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2005-06-21 喉元過ぎれば....

性懲りもなく、というのは誠にこのことで、日曜日に飲み過ぎて醜態を晒しいたく反省したはずなのに、今夜はもう美味しいお酒を頂いていたりして(^^; いやすみません、すみません。本当に学習能力のない人間であります。
しかし、相変わらずボーっとできる時間がないであります。土日はゆっくりまったり楽しませて頂いたけれど(それで十分なはずなんだけど)、何とも「空き」の時間がないのですね。ぼおおおおおっと過ごす時間がない。いや贅沢な悩みではあります。そう言いつつ、明日も早朝から大牟田行きと、帰ってからあとひと仕事。今度の日曜日が、お寺の総会なので、その準備もしなくちゃなんだけど、心ばかり急いて足は進まず、というもどかしい日々を過ごしております。
そうそう、書き忘れていたけど、先日買い求めたOLYMPUSのストロボですが、野外ポートレート撮影とベイサイドイベントで使用したところ、結構使えそうで安心しています。以前からNikonのTTLオートが思うように補正できなくてもどかしく、昔主流だった外部オート調光のストロボが欲しいと思っていたので、軽くて使いやすいし、高速シャッターでも同調してくれるし、なかなかいい買い物でした。

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2005-06-20 はしゃぎ過ぎな一日。

昨日はベイサイドでのイベント参加で楽しませて頂いた。今回は前回に比べると参加者が少し少なかったようで、撮影がとても楽だったし、いろんな方にも親しくして頂き、楽しい会話も多くてその分余分に楽しませて頂いたような気がする。
最近RAW導入を決めてからD70を使い始め、RAW撮影は後でホワイトバランスもいじれるということでオートホワイトバランスでの撮影を主体にしているのだが、D1Xと比べて、オートホワイトバランスが格段良くなっているようでかなり楽に撮影できる。室内と室外両方を行き来しての撮影となるベイサイドでは、撮影場所ごとにホワイトバランスを取る手間が省けるというのは格段楽だった。
イベント後は親しくさせて頂いている方数人で「夏はビアガーデンだろう!」ということで食事に行ったのだけど、自分でも信じられない位ヘベレケに酔ってしまい、皆さんに迷惑をかけてしまった。昼食を取らなかったので空腹に飲んだのがいけなかったのではないかと思うけど、それにしても自分でも驚いた。一緒に行かれた皆様、醜態をさらしてしまい、本当にご迷惑おかけしました。特にM氏には今回も大迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
以後注意しますので、どうか見限らないでやって下さい(^^;

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2005-06-17 心躍る便り

撮影に関してちょっと行き詰っており、このところ撮影意欲減退気味。
思えば、完全暗室を持たない身ゆえ暗くなる夜を待っての定着液の匂いがむせ返る、暑苦しい暗室小屋での現像、プリント作業に辟易していた怠け者の僕が、パソコンを使えば撮った写真を簡単にプリントできる(時代はもうすぐ)という甘い誘い文句に踊らされて、全く知りもしないパソコンの世界に足を踏み入れてすでに十年余り。アメリカでWindows95が発売!というニュースを聞いたのとほぼ同時期にその話を知り、よし、僕もやってみよう!という気になり、初めてのパソコンを購入。当時20万円のそのパソコンのスペックは、ペンティアム75MHz、メモリ8MB、インストールされているソフトはOS(Win3.2)のみ。後先考えずそのマシンを買い求め、書店に走って、パソコンで処理する写真画像の実際みたいな本を立ち読みしてみると、必須メモリ128MBだの画像処理ソフト(フォトショップのことね)の実売価格15万円だのという言葉が目に飛び込んできて、やっとの思いで買った自分のマシンのスペックと重ねると絶望的な気分になったのがついこの頃のことのように思える。なにしろ16MBメモリが3万円を超えていたころの時代ですから、128MBがいかほどの価格で売られていたか考えてみて下さい。
考えてみると、最初のパソコンを買ったときもほぼ衝動買い。そして今使っているデジタルカメラD1Xを買ったのも衝動買い。結果オーライという言葉が許されるのなら、まさに僕は後悔すべき失敗は何もないのだけど、さすがの僕も「全くよくやるよ。」感は否めない。

それを後悔とするどうかは、今後も撮り続けていくことができるか、言い換えれば、協力していただけるモデルさんと力を合わせてどれだけ面白い写真を撮り続けていくことができるかという一点にかかっていると思う。
写真は、撮る側撮られる側の相互協力作業だという持論に変わりはないけど、受身ではいけない、問題提起、撮りたいイメージの草案提起はやはり撮る側の仕事だと、今、改めて思う。

絶望的に待ち望んでいた便りを今日受け取り、とても嬉しい気持ちで幸せな気分に浸っています。
ちょうど一年待ち続けたお便りだけど、この一年思い知らされてきた、撮影行為はまさに「一期一会」だということを今後も肝に命じつつ、写真を撮り続けていきたいと思っています。

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2005-06-16 働いた日は酒が美味しい

夕食を食べ始めたときに、お得意様から電話が入ったので山口県は宇部市まで走り、空腹を抱えて11時半頃帰宅してシャワーを浴びて、好きな歌番組にちょうど綾戸智絵さんが出ていたので食事しながら聴いた。
180人の大学生を1〜2時間で仕込んでの「LET IT BE」の大合唱が圧巻だった。
好きな歌手と歌、そして素敵なコラボレートに酔いしれたまでは良かったけど、最後が良くなかった。
正俊さん、そのクワタケイスケの猿真似みたいな歌い方は止してくれ。普通に歌ってくれた方がどれだけ聴く者の心に届くか知れない。数年前に作詞がめちゃくちゃヘタな大流行アーティストが作る歌についてのコメントを求められた僕が好きなロック歌手が、日本語の歌詞で歌うなら、きちんとした日本語で歌ってくれ、と言っていたのを思い出した。
正俊さん、その歌い方に変えてからもうずいぶん経つけど、まだきちんとした日本語で歌う気にはなりませんか?あなたは歌がとても上手なのだから、そんなにクワタさんの真似しなくても十分やっていけますから、どうか本来のあなたの歌に戻って下さい。

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2005-06-15 昔日の悲しみ

次男が小学生の頃のことだから、かれこれ10年近くになると思うのだけど、帰宅途中でヒバリのヒナを拾ってきたことがある。
帰宅途中の藪の中でピヨピヨ鳴く声が聞こえるので見てみると、折からの雨に打たれたヒナが、寒さで震えているのを見つけた次男は、そのままでは死んでしまうと思ったので拾い上げて学校に戻り先生に相談したところ、「まだヒナだし、それも幼すぎるので助けることは出来ないだろう」という返事だったらしい。どうせ死ぬなら、父に相談してみようということで、家に持って帰ってきたのだけど、僕もかなり当惑した。
先生が言うようにあまりに幼な過ぎる。
手を尽くした命が尽きるところを見たくない。どうせ死ぬなら目に付かないところでひっそり死んで欲しい。なぜ家に持って帰ってきたのだ。そんなずるい思いが胸にあふれて、「これはどうせ助からんよ。」と次男に告げたら、次男はとても悲しい顔をした。
泣き出さんばかりのその悲しい顔を見た僕は、しぶしぶながらも、仕方がないので出来るだけのことをやってみようと思った。
もうだめだろうと諦めていたそのヒバリのヒナは、畑の青虫を取ってきて小さくちぎって与えた餌を食べ、翌日は元気を取り戻し部屋中を走りまわるほどに回復して僕たちを喜ばせてくれた。そのまま数日続ければ良かったのだろうけど、青虫を探してくるのも大変だしということで、小鳥を飼っている友人に相談したところ、糠団子を与えたらいいだろうというアドバイスを受け糠団子を与えたのだが、結果的にそれが命取りになった。幼過ぎるヒナにはそれがまだ消化できなかったのかも知れない。
翌朝、ヒナが寒くないようにと入れていた籠の中で、ヒバリのヒナは冷たくなっていた。或いは元々無理な行為だったのかも知れないのだけど、昨夜、苦を惜しまず青虫を探してきて与えていたら、そして青虫の餌を数日与え続けていたらヒナは死なずにすんだかも知れないと思うと、自分の手間を惜しんだ浅はかな行為がとても情けなくて大声で泣くしかなかった。泣いても悔やんでもいくらさすっても頬ずりしてもヒナは暖かくなるはずもなく、目を堅く閉ざしたままだった。
登校前の次男に、ヒナの死と、助けることができなかった父の不甲斐なさを侘び、家族揃って泣きながら庭の片隅に埋めたのだけど、それから2ヶ月以上もの間、数時間の間元気だったヒナのピーピーとさえずる声が僕の耳から離れなかった。

どんな小動物でも、死が悲しいというのは、その命を救うことが出来なかった自分の無力に対する自責の念と、生きているうちにしてあげることが出来なかったことに対する自分の怠慢への後悔からくるのではないだろうか。
こうしてタイピングしていると、その日のことがいまだに悔やまれて、思わず目頭が熱くなってくる。
歳を取ると涙腺が弱くなるというのは、まことですね。

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KAZUさん、突っ込みありがとう。生あるものはいつか死が訪れると分かってはいても、ねえ・・・ / akafuji ( 2005-06-21 08:03 )
うう…ボロボロと泣いてしまいました…。ですよね、「なんであの時、どうして…」って思いばかりがぐるぐるして。それは、人も動物も同じなんだと痛感させられます。 / KAZU ( 2005-06-19 16:57 )

2005-06-14 イモリのいる光景

昨日は室内撮影だったけど、今日は筑後市と山口県小郡市に行って参りました。
筑後のクリークがある風景が良かった。やはり川とか池とかの水辺の光景というのはなぜか郷愁を誘うような気がする。子供の頃、小川でどじょうを捕まえたりイモリを捕まえたりして遊んだせいかも知れない。イモリというのはサンショウウオの仲間で、水がきれいでないと生息できない動物なので、イモリが生息しているということは水がきれいであるという証である。水を守る、水=井戸、井戸を守るという意味で「井守」=「イモリ」と呼ぶということを子供の頃から聞いて育った。似たような動物にヤモリがいるが、こちらは家を守る、「屋守」=「ヤモリ」。こちらは家の周りに棲息して、家の柱などを食い荒らすシロアリを退治するということで結果的に家を守ってくれる。イモリもヤモリも人間の生活を守ってくれているので、殺したりしてはいけないと聞かされた。
どちらもトカゲみたいな姿カタチをしており、気持ち悪いということで、殺したりする人もいるけど、無益な殺生をしてはいけません。
今の時期になると、うちの外壁にもヤモリが現れるけど、ここ2〜3年の間に、めっきりその数が少なくなってしまった。やはり農薬で小さな虫が少なくなったことや、最近我が家の周りに多くなったカラスにやられているのかも知れない。
家の前に流れる小川が10年くらい前にコンクリートで護岸されてからホタルもいなくなった。それ以前は、この時期になると沢山のホタルが川のほとりに飛び交って目を楽しませてくれたのに。誰が護岸しようと言い出したのか、真意がわからない。恐らく、工事業者に仕事を与えるためだろうとしか考えられない。
その昔、身の回りに普通に生息していたこれらの小動物は、いなくても生活にすぐ困ることはもちろんないのだけど、小動物の生態系が変わってきていると言うことは、われわれ人間にも「真綿で首」式に遠からず影響が出て当たり前ではないかと常々思っている。
寝る前に小用を足そうと厠に立ち、目の前の小窓の網戸に止まったヤモリさんを見てそんなことを改めて考えたのであった。

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そちらでも「かべちょろ」と言うんですね。僕が住んでいるところの方言かと思っていました。野生の王国、いいですね。(^^ / akafuji ( 2005-06-15 16:34 )
我が家の周りには、最近ヤモリ(通称かべちょろ)が増えてきてます。夜になれば、キュッキュッと鳴いています。紫陽花で有名な滝の田んぼにはイモリが、湿原ではどじょうを見かけました。私の住んでいる周りは野生の王国です。 / たまのすけ ( 2005-06-15 01:03 )

2005-06-13 音こそないものの....


照明は全部点灯され、スモークまで焚いてくれる念の入れようという某ライブスタジオの撮影に行ってきました。
ホームページ用の写真ということで、恐らく、今日撮った僕の写真がライブスタジオのホームページに掲載されることになると思います。いつも思うことだけど、自分の写真が何かの媒体に使用されるというのはとても嬉しく、刺激になります。
リハーサル前だということで、そうそうのんびりも撮っていられないだろうと判断して、かなり急ぎ足での撮影でしたが、初めての経験ということもあり、終始ワクワクしっ放しの撮影でした。
ただ残念なのは、あくまで業務用なので、一枚一枚のレタッチにそうそう時間を割くわけにはいかないだろうということで、仕事の現場でどの程度使い物になる写真が撮れたのか、それだけが気がかりです。

添付写真は、大体撮り終えたところで、遊び気分でドラムの後ろから観客席を望むショットを撮ったもの。引きがあれば、もう少しドラムを入れたかったのだけど。

追記:仕事中のスタジオにお邪魔しての撮影ということで、カット毎にホワイトバランスをとる時間がないということと、液晶ディスプレイでは正確な色が把握しにくいという点で、今回はRAW撮影を行ったのですが、大体の色目と露出だけを注意すればいいので撮影は格段に楽でした。データを急いであるので、今日お渡ししなければならずノーレタッチでのお渡しになるため、早起きして数カットのレタッチを行ってみましたが、いやあ、いいですね! 撮影後に色んな補正ができるというのが素晴らしい。どの撮影にも使えるかどうかは別として、今回のようなすさまじい位のミックス光下の撮影では、今後もかなり力強い武器となりそうです。

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いつもツッコミありがとうございます(^^ ツッコミは文字数が限られているので、RAWの使い心地を追記しました。 / akafuji ( 2005-06-14 07:02 )
RAWの使い心地はいかがでしたか? / まりりん ( 2005-06-13 23:15 )

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