退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
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目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2004-10-31 久々の深酒。 |
2004-10-31 久々の深酒。 | |
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2004-10-20 色んなことがあった。 | |
書くことは色々あったここ数日。 |
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2004-10-12 光陰矢の如し。 | |
日記を書いとらんなあ、と思いつつ独り言のぺえじを開いてはみるが書くこともないし・・・ |
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2004-10-08 撮影日記。 | |
基本的にナマケモノなので、日記というのはどうも性に合わない。 |
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2004-10-04 少しだけ芸術世界 | |
昨夜の日記のはずが例によって酔いちくれてしまい、本日の日記になったりして。 |
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2004-09-21 奮闘努力の甲斐もなく・・・ | |
19日に時間の合間を縫って作成したHTMなどの更新ファイルがどこかにいってしまいました。ああああ、あの時間は何だったのだ!!! |
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2004-09-19 撮影三昧。 | |
日記はちょっと間が空いたけれど相変わらず撮り続けています。 |
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2004-09-04 追悼-その2 | |
ブレッソンにしてもロバート・キャパにしても、露出計など頼らず自らの経験値で露出を決め、撮影の瞬間に備えていたと思う。一眼レフではない距離計連動カメラなのでボケ具合なども全て慣れと勘である。キャパの作品でもっとも有名なのは「倒れる兵士」という、兵士が銃弾を受けて倒れようとする瞬間を捉えたものだが、スピードグラフィックというカメラで撮られたものだと記憶する。当時の写真界では画期的な携帯カメラだということであるが、フィルムは一枚一枚詰め替えないといけないとてつもなく大きいカメラである。そういう機材を抱えて最前線を兵士と行動を共にしたというだけでも信じられないようなことであるが、思うのは共に行動してきた兵士が撃たれた瞬間にシャッターを押せるという、その気迫である。 |
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2004-09-04 追悼_遅ればせの.... | |
「決定的瞬間」という言葉で知られた報道写真家のアンリ・カルティエ・ブレッソンが去る8月3日に死去していたということを今朝早くラジオで知った。 |
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2004-08-31 台風一過 | |
例年に増して台風の発生が多い今年だけど、今度の台風は怖かったです。 |
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