2004-12-18 愛人？
2004-12-16 ７５点くらいかな？
2004-12-13 明日会いに行きます。。。
2004-12-13 送らない（かもしれない）メール。その２。
2004-12-12 さてと
2004-12-11 送らないメール。
2004-12-10 気分持ち直し？
2004-12-09 知ってるくせに。
2004-12-08 撃沈・・・
2004-12-08 はっぴーばーすでーとぅーみー

先週の土曜日に、前から知ってるおっちゃんに
たまたま出会ったら、
「おい、愛人にならんか？」と言われた。
「えーっ！」と言っていると、
「月曜日に返事聞くわ」と、去って行き、
結局月曜には、連絡がなくて、
昨日電話がかかってきて、ちょっとご馳走になってきました。

で、どうしたかって？
それはここではちょっと、
書けないなぁ。

ご馳走、美味しかったよ。
また、誘ってくれるらしい。

あ、別に、ヤケになって、
愛人でもいいか、などと、
思っているわけでは、ございません。
念のため。

先頭 表紙

火曜日の夜６時、いつものところで、待ち合わせ。

前の日に、
「６時くらいには、もどります。
　どこかで待ち合わせする？」とメールが来たので、
「部屋に上がって待っててもいいんですか？」と返事したら、
「やっぱり、いつものところで待ち合わせしましょう。
　部屋にebiが一人で入るところをマンションの人に
　見られるのに、抵抗があるので」
だってさ。

会って、ご飯食べて、飲んで、
マンションに戻った。
部屋に入ったらそっこー、置いてあった荷物を、
持って帰るものと、捨てるものに、分けました。
少しずつ、持って帰ってたからか、思ったよりも少なかった。
鍵も、返した。

できるだけ、楽しい話だけして、泣かないでおこうと、
思ってた。
飲みながら、テレビを見ていて、たまたま、
『冬季うつ病』ってのをやってて、あの人が、
「定年になったら、やばいかもね」と言ったので、
「定年までに、結婚するんでしょ」と言ってやった。
「そのつもりやけど、できるかどうか」と言うので、
「ワタシは、とりあえずは、一人でええわ」と言ったら、
「一人は淋しいよ」と、言われた。
泣きました。
「そんなこと、言われたくない」
「一人でも大丈夫って、思わへんかったら、
　思いきれへん」
でも、後ろ向きで、泣いた。

抱きしめてくれたし、キスもしたけど、
そこまででした。

「どこで寝るの？」と聞かれたので、寝室の隣を、指差した。
で、別々に寝て、なんにもなし。
ワタシが寝室に行ったら、拒否しないとは思ったけど、
やめておきました。

でも、全然寝られなかった。

朝は、いつものように、朝ご飯食べて、
いつもの駅まで送ってもらおうかと思ったけど、
そうすると、楽しかった頃を思い出して、辛くなりそうなので、
違うところで、おろしてもらった。
朝の町を、１時間ほど歩いてから、帰りました。

このまま、会わないわけじゃないし、
またときどきは、ご飯食べようねって、別れた。

泣かなかったら、100点だったんだけどな。
泣いてしまったから、75点ってとこか。

先頭 表紙

緊張してるような、そうでもないような。

できるだけ、笑っていようと、思ってます。
楽しくしてたいな。

これっきり、
もう会わないわけじゃ、
ないんだしね。

でも、
明日会ったら、
今度こそ、
ワタシの気持ちに
区切りが付きそうな気も、
してきた。

逆になるかも知れないけどね。

先頭 表紙

題名　　ごめんなさい。

本文

ごめんなさい。
ワタシはまだ、あなたのことが、好きです。
それでもよければ、会ってください。








きっと
もう
ダメなんだと思ったら、
泣けました。

7月22日のワタシの気持ちと、
今のワタシの気持ちは、
そんなには、違わないのかも、しれない。

もうダメなんだと、
あなたの気持ちは、もう、
ワタシには、ないんだと、
わかっては、いるのだけど、わかりたく、ない。

そこまでは、そのときには、わかっていなかったけれど、
ワタシの気持ちは、そのときも今も、

別れたくない。

ごめんなさい。

まだまだ当分、無理です。

だって
好きなんだもん。

ごめん。

先頭 表紙

とりあえず、火曜日、行きます。
泊まる方向で。
って、なんじゃそりゃ。

「１４日は、泊まるの？」と、メールが来たので、
「泊めていただけますか？」と返したら、
「ワタシ次第」との、お返事が。

ワタシの気持ちが、ぐらつかないのなら、
ということらしいです。

ぐらつかないわけ、ないじゃないか
と思ったけど、夜に帰るのも、淋しいし、
今月はすでに、月のはじめに、泊まりで遊びに出かけたので、
ホテル代使うのも、なんだし、
泊めてくれるんなら、泊まろうかなぁと。

でね、なんも考えず、水曜も休みにしたんだけど、
よく考えたら、水曜の朝、出勤のときに一緒に家を出て、
それからどうするんだよ。
前みたいに、そのまま電車乗って帰ってきて、
仕事したほうがいいような気が、してきた。
映画でも観て帰ろうかなと思ってたけど、
8時前に街に出て、何すればいいんだよ・・・

鍵も返すって言ってるのに、ワタシだけ部屋に残ってるわけにも、
いかないだろうし。。。

まあいいや。
泊まるかどうかも、行ってから、考えようと思います。
どうにかなるっしょ。

先頭 表紙

○さま。

　お帰りなさい。
お仕事お疲れさまでした。
って、今日は、土曜か。
でもまた、会議やなんかで、仕事だったのでは？
夜は、忘年会かな？

ワタシが、一人で生きて行くって言ってるのは、
別にヤケになってるわけでは、ありません。
これでも、前向きに考えてるつもりなんだけどな。

この先、一生、ずっと一人で居たいとは、思ってないけど、
一人が淋しいからといって、誰かを求めることは、
やめようと思っただけです。

ワタシの心の中には、今もあなたが居て、
あなたにその気がない限り、このまま思い続けてても、
どうにもならないことは、よくわかっています。

「それじゃあ、次に行けないよ」と、あなたが言うのも、
よくわかる。
でも、あなたのことを、無理に心から消すことはできないし、
今は、したくない自分が、居ます。

今のワタシは、とっても前向きに、一人で生きていくことを、
考えてます。
自分の足で、ちゃんと立てるようになったときに、
それからのことを、考えたいと、思っています。

ワタシの気持ちが、あなたにとって、迷惑とまでいかなくても、
重いということは、よくわかっています。
だけど、だからといって、どうすることも、できません。

もうこのまま、会わない方がいいかも知れないと、
何度も、思いました。
今もまだ、考えています。

だけどやっぱり、会いたい。

こんなメールを出したら、あなたの方から、
「会わないほうがいい」と言われてしまいそうなので、
このメールは、送りません。

ただ、書かずにいられなかった、ワタシの気持ち。。。

先頭 表紙

ちょっと浮上してきたか？

一人で居る限り、きっと毎年、
１２月は、こんな感じなんだろうなぁ・・・
でも、これに慣れるのもまた、淋しい気が、する。

来週の火曜日に、会うことになってるけど、
このままもう、会わない方がいいような気もして、
少し迷ってます。

鍵は送って、荷物は捨ててもらえば、済むかなぁと。
荷物持って帰るって言ってるけど、どうせ半分くらいは、
そのまま捨てると思うし。

だってさ、向こうで料理するために買ったエプロンとか、
くつろぐときのための、トレーナー地のスカートとか、
持って帰ってきても、しょうがない。

今会うとまた、自分がぐだぐだになってしまいそう。
でもきっと、行くんだろうなぁ・・・
ここで、思い切れるくらいなら、最初にすっぱり、
諦めついてるよねぇ。

誕生日と忘年会と、クリスマスの分、ご馳走してもらうか。
ボーナスも出る頃だろうし。

先頭 表紙

「誕生日、どう過ごしましたか？」
「素敵な誕生日になると、いいね」
「プレゼント、もらった？」

お願いだから、聞かないでください。

誰からも、プレゼントもらえず、
淋しくて泣きながら寝ました。
なんて、言えるかっちゅーねん！

そう書くと、
「ワタシも、誕生日なんてそんなもんよ」と、
返事が返ってくる。

だけどね、あなたには、家族が居るじゃないですか。
誕生日だって、気が付いてもらえない？
それこそ甘えだよ。
ワタシだったら、みんなに言いまくるよ。


今まで、誕生日は、1年に一度、その人のための日だから、
いくつになってもめでたいもんで、自分の誕生日も、
自分から、もうすぐ誕生日♪って言って、無理やりでも、
お祝いしてもらってたけど、来年からは、誕生日、いりません。
そしたら年も、とらないし。

先頭 表紙

誕生日だっていうのにねぇ・・・

誰にも直接「おめでとう」を言ってもらってない
って、メールしたら、
「甘えてる」と、お返事が来ました。

そうですね。
甘えるにしても、相手を間違えてますね。
あなたに言うべきでは、なかったです。

２番目に最低な誕生日だよ。

はいはい

誰にも甘えず、一生一人で生きていきます。

でもさ、誕生日くらい、甘えてもええんちゃうん

先頭 表紙

仕事する気に、なりませ〜ん！

去年も、仕事だったけど、早めに切り上げて、
会いに行ったんだよなぁ。
晩ご飯の前に、デパート行って、ピアスを
買ってもらいました。
それから、フレンチのディナーを、いただきました。
マンションに戻って、また飲んで・・・。

ホントの誕生日プレゼントは、北海道旅行でした。
函館の夜景を、ワタシに見せたいって。


そんなこともあったのになぁと思いながら、歩いていたら、
その頃と、後半を比べて、やっぱり相手は、
気持ちが冷めてたのかなぁと、思えてきた。

認めたくはなかったけど、それが現実なのかなぁ・・・


パソコンに、お誕生日のカードは、来た。
携帯にも、メールくれるかと、少し期待してたのに、
くれなかったね。
去年なんて、12時過ぎる前に、フライングでメールくれたのに。

最悪の誕生日だとは、言いません。
去年が、良過ぎただけ。
ワタシにとって、最悪の誕生日は、おととしの誕生日だったから。

今、誰かに優しくされたら、ふらふらっとなってしまうかもね。
ただし、約１名を、のぞく。。。

先頭 表紙