2004-09-26 メールが来た。
2004-09-25 昨日手紙を出しました。
2004-09-24 今日もヒトリゴト。
2004-09-23 ヒトリゴト
2004-09-23 親への思い。
2004-09-22 なんだかな。
2004-09-20 酔っ払い日記。
2004-09-20 このまま・・・
2004-09-19 手紙出した。
2004-09-18 浮いたり沈んだり。

パソコンに、メールが来ました。
なんだかダメ押しされた気分。
きっと、求めてるものが、違うんだろうな。。。

昨日飲みに行って、酔っ払って寝たせいか、
夢を見た。
夢、なのかな？
夢の中で、あの人が、
「やっぱりやり直そう」って言ってた。
そうでしょ、そうよね。と、喜んだのに、夢だった。

それから、言いたいことを、言いたい人に言って、
ちょっとすっきりした気分になったのに、それも夢だった。

夢の中で言ったから、気が済んだでしょ？
現実では、言わない方がいいよ。ってことなんでしょうか？

先頭 表紙

携帯メールは、してません。
手紙を読んだら、メールくれるに違いないと
思って、待っている。

もうね、ダメだって、わかってるんだよ。
あなたの気持ちは、決まっているんでしょう。
だけど、ワタシのことを、嫌いになったわけじゃ、
ないでしょ。
そこのところに、どうしても望みをつないでしまう。
まだこれからでも、どうにかなるんじゃないかって。

「次に行くためにも、別れた方がいい」と、
あなたは言ったけど、そんなこと、できるわけないじゃない。
ワタシの気持ちは、あなたに残ったままなんだから。

あなたと一緒に居たのと、同じだけの時間が流れたら、
忘れられるかな。
忘れるのは、きっと無理だけど、過去にしてしまえるのかな。

その間、一人で居るのは、寂しいね。

寂しいからと、誰かを求めてはいけない。
そんなこと、わかっているけど、
でもやっぱり、寂しくて、誰かと一緒に居たいと思う。

ワタシが今、イチバン一緒に居たい人は、
やっぱりあなたです。

あなたは、誰と居たいと思っていますか？
あなたは、ワタシと居るよりも、一人を選んだんだよね。きっと。

先頭 表紙

ヤサシクサレルト
ハンパツシタクナル

あたたかいコトバは、とてもとても
ありがたいのだけど
ワタシがホシイのは、ソレじゃないんです。
モトメテいるものでは、ないんです。

ワカッテなんて、ホシクない。
ホメられたり、ナグサメられたくて、
かいてるわけじゃ、ないんです。

だからもう
ホットイテください。

ワタシは、そんなイイひとじゃ、ありません。

ナニもかもほおりだして、どこかへいきたいとおもう。

オヤなんて、いないほうがらくでいいと、
ほんとうのほんきで、おもったりも、する。

きっとナニかが、欠けてるんだな。

ちゃんと愛サレタ記憶のナイひとは、
愛スルことが、できない。
それはね、愛されてたかどうかが、もんだいではなく、
ワタシにその記憶が、あるかどうか、なの。

ごかいでも、かんちがいでも、おもいこみでも、
ワタシじしんが、アイサレテルと、そのときかんじることが
できなかったら、だめなんだな。

先頭 表紙

夜になって
半袖のまま
自転車で買い物に行ったら
寒かった


自分ではない
誰かのために
生きようと思ったときに
ワタシの寂しさは
少し軽くなるのかも
しれない


守るべきものがあるというのは
幸せなことだと
思う


そして
今のワタシには
守るべきものが
ありません

先頭 表紙

仕事しなくちゃと思いつつ、
さぼって日記を書いている・・・

昨日、手紙を書いた。
今朝、書き直した。
今日、出そうと思ったけど、やめた。


ワタシの親は、二人とも元気で、ここから
車で２０分くらいのところに住んでいる。
母親とは、たまにお昼を食べに行ったりして、
まあ、仲の良いというか、問題のない親子に、
見えると思う。
親もきっと、そう思ってるだろう。
けど、ワタシには、わだかまりというか、
素直になれないというか、頼りたくない気持ちが、
ある。

それが決定的になったのは、
親が、ワタシと（前の）結婚相手を、別れさせたほうが
いいんじゃないかと、思ってたことを、知ったとき。
実際そのときには、もう別れることに決めてはいたんだけど、
親にそんなこと決められたくない！と、思ってしまった。
それにね、夫婦のこと、一切親には、言ってなかったし。
両親にしたら、ワタシを見てたらわかったと言いたいのかも
知れないけど、それでもなんか、イヤだった。
おまけに、「最初から合わんと思った」なんて言われたら・・・。

元々が、親に何かを相談したこともなかったし、
とにかく、親の世話になるのがイヤで、早く家を出たいと、
思っていた。
なんでかな？
そんなにひどい、イヤな人たちでは、ないんだけど。
一緒には住めないという思いが、あった。
価値観の、違い？

実家に帰れば、お金もかからないし、親も喜ぶし、
と思うけれど、どうしてもそれができない自分が、居る。
もちろん、今の一人の、気ままな生活ができなくなるのが、
イヤっていうのもあるけど、離れて暮らしているから、
お互いうまくいってるけれど、一緒に暮らしたら、
ケンカばっかりしてしまうんじゃないかと、思ったりも、する。

虐待されてたわけでもなくて、かわいがられて育ったのに、
なんでだろう？

でもこれ、ワタシだけじゃなくて、弟もそんなとこあるみたい。
いまさら、親のせいにするつもりは、ないし、
そんなこと思ってみてもいない両親には、申し訳ないと思うけれど、
どうしても、ダメなんだなぁ・・・。

先頭 表紙

昨日は映画を見に行った。
行きがけに、
「今日はそちらに映画を見に行きます」と、携帯メール。
「この前も行ってなかったっけ？」と、返事が来た。
帰る前に、
「これからぶらぶらして、晩ご飯買って帰ります」と、
メールしたけど、返事がなかったので、帰ってきました。
そしたら帰った頃にメールが来て、送別会で、飲んでたらしい。
そのあとしばらく、携帯でメールのやり取り。

何やってんだか・・・

毎日メールするのは、やめよう。
と、思うけれど、してしまいそうな気も、する。
メールして、返事が来ると、やっぱり嬉しい。

まだまだ、ダメなワタシです。。。

先頭 表紙

仕事終わって、飲んでいたら、
急に胸がドキドキして、苦しくなった。
前にも1回くらい、こんなこと、あったかな？

携帯に、「しんどい」と、メールしたけど、
返事が来ない〜と思っていたら、送信ミスだったようです。
なんか、残念なような、ホッとしたような気分で、
送り損ねたメールを消した。

手紙はまだ、届いてないんだろうか？
手紙を読んだら、メールくれるはずなんて思ってるワタシは、
おバカ？

ワタシだってね、少しは気付いてたんだよ。

最初の頃、酔っ払って電話してきたりしたのに、
いつだったか、ワタシが「電話してもいい？」って
携帯にメールしたら、「もう寝るから」って、冷たい返事
だったよね。

毎週のように、泊まりに行ってたら、
一週間おきにしたら？って、急に言ったよね。

ワタシが、友達とカラオケに行くと言ったら、
自分も一緒に行きたいと言ってたくせに、
友達に紹介したいと言ったら、「恥ずかしいから」って、
いやがったこと、あったよね。

ワタシが行くと、楽しいけど、疲れるって、
いつからか、言うようになったよね。


気付かないふり、してたのかもね。
信じてたんだけどな・・・

今日は少し、酔っ払いかもしれません。

先頭 表紙

このまま、
ワタシからメールせずに居たら、
どんどん遠くなっていくのかな？
たまに思い出して、連絡するような、
そんな仲に、なるのかな・・・

今ごろあの人は、どこで何をしてるんだろうか？
そう考える時間が、少しずつ減っているような気が、する。
元気で楽しく、それなりに、やってるんでしょう。
ワタシと会わなくなっても、元の生活に、戻っただけ。
会ってたときでも、月に2回ほど、晩ご飯食べて、
泊まってただけだもんね。

ワタシが居なくたって、職場の女の子と、映画に行ったり、
飲みに行ったり、別に、寂しくは、ないんでしょう。

ワタシを思い出すのは、『海老』を見たときとか？（笑）


そういえば、冷凍庫の中に、海老の冷凍食品が
いっぱいあったっけ。
どうするのかな？あれ。
もらって帰りたいとこだけど、冷凍だからねぇ〜

先頭 表紙

なんか、中身のない手紙。
だって、何書いていいか、わからなかったんだもん。
だったら出すなって？

手紙が届いたら、携帯にメールが来ることを
期待？して、それまでメールしないでおこう。
さて、相手はどう思ってるだろうか？


本当は、最後の手紙にするつもりだった。
付き合ってる間は、楽しいことばっかりだった。
感謝してます。ありがとう。と。
気持ちはまだ、吹っ切れないけれど、
もうこれ以上、期待するのは、やめにします。
あなたの気持ちを、尊重したいから。

なんてことを、書こうかなと、思ってました。
あの、「怒ってるの？」って、メールが来るまでは、ね。


ワタシが当事者じゃなければ、
そんなの優しさでもなんでもないよ。
きっちりと、けじめをつけるのが、優しさなんじゃない？と、
きっと、言うと思う。

そんな男、やめときなよ。ってね。

なかなかそうは、割り切れないのよ・・・

先頭 表紙

結婚してる人は、たまに、だんなさんが出張とかで居ないと、
寂しく思ったりするらしい。
そういうのを見聞きすると、ふ〜んと、思う。

台風や、地震のときに一人だと、なおさら、
心細く思ったり、するらしい。

あ、そ。

ワタシは、いつだって一人です。


今日も、メールしてません。
手紙でも、書いてみるかな。


気持ちの浮き沈みが、激しい。
誰でもいいから誰かと居たい、とは思わないけれど、
寂しいね、やっぱり。

この寂しさは、女友達では、埋められないんだな。
だって、彼女たちには、帰っていくところが、あるんだもん。

ワタシに、楽しい日々は、やってくるんだろうか・・・
今日はちょっと、沈みモードらしい。

先頭 表紙