2003-06-17 肉まみれ
2003-06-11 半年ぶりに猫たん登場
2003-01-05 我が家の年賀状公開！
2002-12-26 これが我が家のクリスマスディナー
2002-12-25 210ｃｍのツリーとダンシングサンタとプレゼント�A
2002-12-25 210ｃｍのツリーとダンシングサンタとプレゼント�@
2002-12-09 この冬の初雪
2002-12-02 猫のお風呂
2002-11-29 我が家の女王様
2002-11-23 再会

これぜーんぶ、豚肉なんです。
４種類くらい買い込みました。
頭悪そうですね(苦笑)。
一体何人で食べるつもりなんでしょうねー。
一部はカレーの残りに、
一部は冷しゃぶに、
一部はアスパラ巻きに、
一部は角煮に変身いたしますー。

あまりにもアホっぽいので、写真に撮ってみました。
私達は、肉肉夫婦。
ダイエットしたいなら、魚にしとけってとこですねぇ。
うしし

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最大にデブに見えた時期は過ぎ、
今では、歩く姿なら全く普通の猫のシルエットです。
写真は、お気に入りのソファーとかパジャマのあたしの脚の上。
パパがおうちに居なくてあたしがパソコンしてると、
必ずソファーかあたしの脚です♪
ネムネムだと「ナーン」って遠慮気味だけど抱っこを要求してきます。
勝手に脚に乗ったりしません。
意外と奥ゆかしい一面も(笑)。

本当は、ちょこんと座っている写真とかも撮りたいとこなんですが、
なんせ、三毛の色がついてるとこ以外のもぎの毛、
真っ白すぎてね、フラッシュでとんじゃうんですよ。。
かわゆいお顔も隠れてしまいます。。
カメラが戻ったと喜んでいた矢先ですが、
旦那が取材に使いたいと明日からまた会社なんだって。
うーむ(苦笑)。

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旦那制作だす。
電話番号間違えました(爆)。
羊の絵はどっかから拾ってきましたが、あとは自前だす。
結婚式のお礼も込めて、いかにもって奴にしました。
うちの親とあたしが一番喜んでます(笑)。
っていってもつい最近投函したので、まだ見てないでしょうが。。


写真は、式が終わって教会から出てきたとこです。
うへへへへ
直前の早朝まで、しくしくめそめそ喧嘩してたのに、
写真に写ってるあたしが意外と幸せそうな笑顔だった事に自分でびっくりしました。

美しい教会だったなぁ。
まだの人に、断然お勧め♪
あたしも何度でも挙式したーーーい！

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あたし、ラムチョップが大好きだったんです。
メインディッシュ系では断トツ一番♪
んで、やっぱそのうち旦那も食べる羽目になるわけですよ。
だってご飯作るのあたしだもん。
一緒にいるようになってまぁまぁ経つけれど、羊の調理をした事がなかったのね。
んで、最近初めて初めて作ってあげたらさ、大好評。
「もしもステーキとかよりも安いんだったら、俺、ずっとこれでもいいよ！」
ですって(爆)。
ということで12本も用意したラムチョップ。
最初の時に5本だけ焼いて出して2本ずつ食べて1本を半分こして食べたの。
そしたら、「もっとたべたいなー」って二人とも思って・・・。
洒落の意味も含めて12本焼いたらさ、
やはり、3本ずつ食べたくらいで満足しちゃうわけよ。
当然残り半分は翌日用。

あっ！
サラダ写すの忘れてたわい。
写真のラムのお皿は、アスパラとパプリカでクリスマスカラーですよ☆
ラムは基本的に12本もあったけれど、2本お皿に乗せてハート型に！
・・・・・とはいっても、旦那様は全く気付いていませんでしたが(苦笑)。
マッシュポテトがラムの次に美味しかったんだよ。
旦那様はバクバク食べておられました。
でもあたしがマヨネーズ嫌いなので、
挽肉と玉葱で特殊に調味したつぶしたポテトでしたがね。

ケーキは普通にコージーコーナーでした。
何故か付いていた蝋燭にもとりあえず点灯してみたり。
その時点で初めてツリーにも点灯。
すっかりと忘れていました(笑)。
紅茶はちゃんと葉っぱから煮出したダージリンですわよ。
ヘヘヘ
葉っぱがちゃんと写っていないのが不満な感じですが。。

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ちょっと前の日記にも書いたように、あたしは小物に興味がありませんでした。
そういったものを可愛いとは思っても、
例えば置き場所に困るとか、
例えばこの余計な部分はない方が使いやすいとか、
好みが実用性を超えることはほとんどなかったのです。
　　例外的存在としては、服飾。
　　少々寒くても、暑くても、気に入れば買ってたし。
お財布というものは、どうしても必要だから買います。
しかし、どうしても必要なものだからこそ、何をおいても実用的な存在でなくてはならない。
もしも私自身が買い替えが必要だからということで買いに出たとしても、
きっと旦那にもらったお財布を買うことはできなかったでしょう。
値段の問題ではなくってね。
だってさ、毛ですよ！
「汗をかいた手で持たなくてはならない時は？」
「（昔よくそうだったように）落としてしまったら？
　もしかしてそこがたまたま水溜りだったら？」
皮の模様もとても気に入ったし、機能性だって充分条件を満たしているし、
でもでもきっとあたしは散々迷ってもきっと買えない(苦笑)。

あたしとしてはそのような印象を持ったお財布だけに、
プレゼントという形で自分の物になるというのは好都合な感じだったのー！
「良いなぁ。すっごく気に入ったなぁ。でも、ちょっと無駄かなぁ。。」
というモノって、プレゼントとしては最高だよね。
「でも。。」の部分を感じないものというのは自分でだって買う事ができるもの。

「便利だなぁ」って思いながら使っている物に対して、
ほんの時々「デザインがちょっとねー」って思ったとしても、
その物の持つ本来の機能に満足していればそれ程は不満にはならないけれど、
「可愛いけど、ちょと使いにくいよねえ」って思っている物に対しては、
常にちょっとした後悔の念は付きまとうだろうし、
物によっては使用しなくなっちゃう可能性だって大いにある。
前者と後者、９９％、前者を選択してきていたあたし。
歳のせいだろうか、デザイン命だったあたしだって抵抗なくフリースを着る事ができるようになったし、
気持ちに余裕が出てきたおかげか、小物への関心もちょっとずつ生まれてきた。
all or nothing だったあたしのバランスが、程好くなり始めたようだ。
一年前のあたしがこのお財布をもらっても、今程は嬉しくなかったと思う。

うちのサンタさんのおかげですかねぇ、やっぱ(笑)。
まだあまり自覚できていないけれど、
しっかりと、夫婦として生きている安心感が根付いてきているのかもしれない。



夜明けはそう遠くないのかもしれません。



あたしの言いたい事って、旦那以外が読んでもちゃんと伝わっているのかなぁ？？？

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