2006-09-24 日本の教育は死んだんだな、もうorz
2006-09-22 何やってんだか（笑
2006-09-20 エロジジイを笑えないorz
2006-09-15 飽食の報い（爆）
2006-09-06 すばらしいね
2006-09-06 ３センチでかかったとは知りませんでした
2006-09-06 かえってきまちた
2006-08-29 っつーわけで。
2006-08-29 パリスではないけれど
2006-08-26 久しぶり日記

ごきげんよう。山田寅次郎でございます（平伏）。

　ってか、私のところ、何しろ一日に相当量の迷惑メールが来るんですがね、大体フィルターにひっかかるのでそうそう私の目には触れないのですが。

で、ホットメールを使用していると『これが迷惑メールか教えてちょ？』というメールがMSNから来るんですよ。で、本日来たのはこれ。

『差出人 : "山本麻紀"
件名 : [meiwaku]限定掲示板、山本麻紀です
受信日 : 9/23/2006 8:52:20 AM

はじめまして、山本麻紀と言います。
こちらのメッセージは【E-mailでのご案内「特別許可店」】として紹介させて頂いております。

ご迷惑になるような場合は今後のご案内はありませんので、合わせてご確認頂ければ幸いです。

始めに前置きとなってしまいますが、私、山本よりご案内はすべてにおき不正な料金・不正E-mail送信を一切行いません事を誓わせて頂きます

それではまずはこちらをご覧下さい。
http://dondoko.net/pk/index.php

一日限定会員数で運営されています、掲示板になっています。
限定にするからには訳があるようです、
今現在多々ある番組では（サクラ・業者）などなどの影響で会員様への迷惑になってしまうことが多かれ少なかれ感じるコトがあると思います。

そのリスク会費をする為に会員数を限定し、より厳重なセキュリティを設置してる番組になっています。
不正な会員は弾いてしまうようになっていますので、安心してお使いすることが出来るようになっています。

勿論ですが、使用するに至り必要なものは1つ貴方様のアドレスのみとなっています。
【料金・個人でお使いの電話番号＝一切必要御座いません】

フリーアドレスでの使用も可となっておりますので、存分に楽しんで頂けるコトを保障いたします。

夜のパートナー探し!!
http://dondoko.net/pk/index.php
是非ご覧になられてください 』


・・・酷い。酷すぎる、酷い。


この日本語は酷い。いつもは適当に１行だけ読んで『迷惑でーす』ってボタン押して送信しちゃうので、この手の物を真剣に読んだことがなかったのですが、たまたま読んで本当に驚きました。いやーーーーーーーーーー、もう、酷いね、この日本語。ある意味感心したよ、あたしゃ。

完璧ではないものの、『一応許せる範囲』の日本語に添削してやろうと思ったけれど、面倒くさいからやめます（爆）。

文部省なにしてんだよ。
英語なんて教えてる場合じゃないだろうと思うのは私だけ？

先頭 表紙

ごきげんよう。

　ただいま午前１時２０分。
大熊猫が下記の記事を発見し、ドツボにはまってひっくり返っているので、皆様にも幸せのおすそ分けをさせていただきます（爆）。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000004-scn-cn
『北京市西城区にある北京動物園を19日に訪れた男がパンダの檻に入り込み、格闘になった。男とパンダが互いにかみ合うなど激しい格闘だったという。北京晨報などが伝えた。

　パンダの檻に侵入したのは河南省鄲城県出身の35歳の男で、20日午前に北京に到着。食堂でビール4杯を飲んだあと、ふらふらの状態で北京動物園にやってきた。

　パンダの檻の前にきた男は衣服を脱ぎ、高さ2メートルの柵を乗り越えて檻内に侵入した。パンダの「古古」は驚いて目を覚まし、男の右足をかんだ。男も反撃し、「古古」を蹴った上で背中にかみ付いた。

　他の参観客が争いに気づき、飼育員に通報。飼育員は水をかけて「古古」の気を静めた。男は近くの病院に入院したが、パンダは無事だという。中国メディアは「人間対パンダのバトルになった」（19日付の北京晨報）「激しい格闘だった」（21日付のチャイナデイリー）と伝えている。

　男は「突然、パンダを触りたい気持ちになった。まさかパンダが人間にかみ付くとは思いもしなかった」「パンダの皮は非常に厚い」と話している。

　北京動物園の園長は「掲示板に書かれた『危険ですので柵を乗り越えないで下さい』との警告を男が無視した」「『古古』を罰することは考えていない」とコメントしている。写真は成都市にある繁殖生育研究センターで1歳の誕生日を迎えた「晶晶」。（編集担当：菅原大輔）』


大熊猫『勝てるはずないの戦いに挑むとは、見上げた男よ』
ヤマダ『・・・』


・・・パンダの皮って厚かったんだ・・・。



ふーん・・・。







・・・・・・・・・・・・・・・・・。

先頭 表紙

ごきげんよう。


　このところorzという絵文字が使えるようになったため、意味もなく使いたい気持ち満々の山田寅次郎でございます（平伏）。

ってかさ、ハラ痛いんですけど（爆）。
なにやらこのところ、抵抗力が落ちているとかなんかこう、あるらしく、今日朝起きたらアカラサマに膀胱炎ぽくなっておりまして、慌ててビオフェルミンを『近くの穴』に突っ込んだあと、ビクビクしながら湯たんぽをハラに当てて横になっていたワタクシ。
昼まで暖めておりましたら、なんか治ったような気がします。ああ、良かった、本当に良かった（椅子から転がり落ちんばかりに安堵するヤマダ）。

私、過去に１度しか膀胱炎になったことはないのですが、何しろ、膀胱炎になったら医者いって抗生物質出してもらわないといかんので、緊急の危機が去って一安心です。ありがとう、僕らのビオフェルミン。
皆様も是非、一家に一瓶、ビオフェルミン。マジおススメです。

膀胱炎クサイ雰囲気は去ったものの、ハラに大量のガスがたまり続けていることに変わりはなく、その件について知人と話しておりましたら、彼女のご主人もそうだということで、エラク気持ちがわかっていただけたようです。別にこんなところで仲間を見つけたって別に嬉しくはないのですが、なんかこう、一人じゃないっていいことかなって…思わないけどさ（爆）。

彼女のご主人は腸に穴が開いていて（でかいものではなく、こまかーい奴だと思うけど）、ニンニクとかネギ類は刺激が強すぎるんだそうです。下痢はしないもののガスが異常発生しておなかが痛くなる。ってか同じ、同じだな、同じだよな、おっさん（涙）。おっさんも玄米食べろ（涙）。


ま、私の健康事情はどうでもいいのですが、大熊猫と二人、宵の徒然に、ノルウェイジャンフォレストキャットという猫のブリーダーさんのサイトを見ておりまして。私どもの超お気に入りの猫種なんですがね、もうね、萌え死にですよ。


大熊猫『うおおおおおおおおおおおおおおおおっ、かわえええええええええええええっ』
ヤマダ『うわああああああああああああっ。失神』


はい、変態です、あたしどもは変態です認めます。でもさ、マジかわいいのね、ブリーダーさんのサイトだから、子猫の写真がいっぱいあってさ、もうかわいいのかわいくないのってあんた（鼻血）。


ヤマダ『うおおおおおおおおおおっ、おじさんにっ、おじさんにちょっとっ。ササミ買ってあげるからっ（錯乱）』
大熊猫『何でも好きなもの買ってあげるからっ（ヨダレ）』


もうね、援助交際するエロじじぃのこと笑えないね。っつーか気持ちわかった。もうほんと、わかった。このように、ハラの底から突き上げるような『萌え』に突き動かされて、エロ爺は道を誤るんだよ！！！　ああ、今わかった。わかったよあたしには！！！！　すまん、ジジイ！！！　あたしは今日からお前らと同類だ（謎）！！！

そろそろ３時なので、湯たんぽ入れて寝ます。
湯たんぽとビオフェルミンはワタクシの必需品です。
ってか、そろそろ治ってもいいと思うんだけどねぇ、ハラ（素）。


皆様もお体お大切に。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　ご無沙汰しておりました隙に（謎）、なにやらお子様のお名前がお決まりになったそうで（『お』でまとめてみました）。なにやらいいお名前で結構でございますね。しかもお印が高野槙だなんてステキだわ。なんかこう、孔雀王ってカンジ（何かが根本的に間違っているような気がしないでもいいけどまあいいや）。

それはそうと、このところ夜遊びというかなんかこう、夕ご飯のご招待だのみんなで夕ご飯だのなんだかが続いたため、食生活が乱れに乱れまくり（というほどでもないのですが）、例によって例の如く、腸をやられました。それと時を同じくして、またクビ痛がはじまりまして。

でもまあ、今回の首痛は、それはそれは痛かったうえに、腕の先まで痛んだのですが、湯たんぽを当てて安静にしていたら微妙に治ったのでまだ良かったのですが、問題は腸。

３日前に食べた大熊猫製作のトマトパスタ（ニンニク入り）が引き金となったのですが、その前からやっぱ変だった（ガクリ）。やっぱさ、コンディションがいい時にはなに食べても平気だけど、積もり積もって腸の壁が弱くなっていくとイチコロだな、おい。

っつー訳で、ここしばらく玄米食にしようと思って昨日からそうしているのですが、今回は肉などは言わずもがななのですが、そのほかにも油モノ（それも超ちょびっと）でも即腹痛を起こすということが判明。もちろんタマネギなどもダメ。

柔らかく炊いた玄米ご飯にカブの浅漬け、梅干（しかしこれは残念ながらステビアが入っていると推測する）、豆腐（ネギ科の野菜入り）のステーキキノコ添え（これが悪かったのか）という、健康雑誌の写真のようなご飯を食べているのに、何故速攻で痛くなるのだ私の腸よ。

仕方がないので先ほどは、玄米のおかゆにカブの浅漬け、梅干（ステビアなし）というご飯を食ったのですがやっぱりダメだった。

っていうか、こうなっちゃったらナニ食べたらいいの、あたし。
ってか酒もダメだな、当たり前だけど。ってか自然に飲みたくないからいいんだけど。

今日はＫ嬢がうちにトンカツ用の豚肉を持ってきてくれるというので、大熊猫とＫ嬢だけで食べていただきます。私は玄米に塩でもかけて食いますよ、ええ。落語のようにトンカツの匂いをおかずにして飯食いますよ、ええ。



・・・もしかして胃腸風邪なのかな（素）？　だといいんだけど。



っつーわけで、一応10月になったら検査することにしました。
乞うご期待（爆）。

先頭 表紙

昨日の今日ですが、紀子さん、やりましたね。
ま、冷静に考えたら、結末はわかりきっていたのかもしれませんが、ま、これでひと安心ということで。

ってか、帝王切開だし（KaiserがKeiserschnittで生まれた、とかいうシャレを言っている私たち）、聞いたところによると、雅子さんたちの結婚式も、『占い師が介在したとしか思えない完璧な星まわり』で行なわれたそうですので、ちょうどいい時に出したんだろうな＞男の子。ホロスコープとかその他、私はずぶの素人なんですが、是非見てみたいですよ。

ってか、今更、血が繋がっているからと言って、今まで全然行事とは関係なかった親族の中から、男性をつれてきて皇位継承者を出したり（こんなアホなことを考える奴がいたとは思わなかった）、御降嫁した女性皇族の旦那まで皇室に入れて、税金が余計にかかったりするよりは、家族の中でどうにか片をつけていただきたいと思いますので、男子の誕生は喜ばしい限りです。

ドイツでは、一瞬ニュースでやってましたが、なにやら食肉系のスキャンダルがあったらしく、別にそんなに騒ぎにはなっておりません。多分、ドイツ板『微笑』とか『女性セブン』みたいなのには出ると思いますけど。１面ではないにしろ、ＢＩＬＤ（ドイツ板スポニチ）には出ると思いますね。

友達のＫ嬢が『雅子可哀想。みんなが本当のところはどう思ってるのかしりたーい』とか、黒い事を書いてきましたが、いや、別にみんな、どうでもいいのでは（爆）。っつーか性別はおいといて、母子共に健康だったら、もうそれが一番でね。
ま、神道の儀式などのことを考えたら、男性の方が面倒じゃなくていいんでしょう。女帝が以前いたかも知れませんが、今はなんてったって、単なる象徴ですから天皇になれるからって男のほうが偉いわけじゃないしねぇ。

そもそもが国の代表ではあるものの、飾り物なんですから、極端な話、見た目が普通で、セレモニーの間静かに座っていられて、外交の場でご挨拶がちゃんとできて、原稿が問題なく読めれば宜しい、とか思う私はいけないのでしょうか（素）。

ま、元気に育って欲しいもんです。


私は個人的には、雅子さんはほっとしてると思いますけどね（爆）。
むしろ私は、将来のお妃選びの候補としてお名前があがるくらい、お家柄が釣り合う方々は、しばらく戦々恐々とするのではないかと、黒い事を考えておる次第です。

先頭 表紙

いやー、実はね。昨日友人Ｋ嬢から『明日の夜、雅子妃の特集をZDF（ドイツ中央放送、というのだろうか。ＮＨＫみたいなもん？）でやるから見ようね！！！』と言われたもので、大熊猫と二人、じっくりと見ました。ちなみに題名は『涙のプリンセス』。

ちなみに雅子様、皇太子より３センチ背がでかかったんですね。ま、あんまし関係ないけどな。

ええ、雅子様、大変人気があるように思いますね。何しろ美人だしインテリだし、キャリアあるし、しかもあなた『檻に閉じこめられた悲劇のプリンセス』ですから、ダイアナ並になんかこう、ツボなんでしょう。

『雅子は国際的な仕事に就きたかった。后になどなりたくなかった。皇居は檻のようなものだから』と言ってましてね。

しかしまあ、雅子さんはきれいですねぇ。美智子皇后もとてもエレガントで大変素敵ですが、そりゃーあ、皇太子は雅子が良かっただろうよ。だってあんた、素敵だもん。

『皇后も初の民間からということで、大変いじめられた。雅子も同じ運命に堪えねばならなかった。念願の子供が生まれたが、神道上の問題から、生理のある女性は天皇にはなれないのだ』とか、ご学友の女性が『ご結婚されてからは自由に電話もかけられない。以前は彼女の笑顔は本当に輝いていたけれど、テレビで今の笑顔を見ていると、本当は幸せではないような気がする（意訳）』とかね、なんかこう、いいよな、ドイツってな、話がすげぇ簡単でな、みたいな事を言われていましてね。ってか、外国とはいえこんな事を公式に言わせてもいいのかね（素）。

なんかこう、見てるうちに、申し訳ないんですけど、すごくね、なんかこう、ごめんなさいね。皇太子が憎くて憎くて憎くて（爆）、諸悪の根元はおまえなんじゃねぇか、と（失礼）、なんかこう、大熊猫とともに怒りに燃えてしまった次第なんですがね、ええ（爆）。ってか、そのように思わせるつくりの番組だったんですよ。

ってか、紀子妃は、それこそあんた、民間の、言っちゃなんだけど、余り裕福な御出自ではないのに、『あたかも皇室に入るために生まれてきたような』感じの方でいらっしゃいますね。ってか、雅子よりなんか強いもんがついてそうだな。っか絶対、なんかこっちのほうが強い、ほんと強い。なんかこう、すげぇでかいもんがついてる。ってか、皇室の霊に選ばれたって感じですな。男の子生むかしらないけども。

ってか、これが民間出なんてしんじらんない。ってか、普通にいたら、ごめんなさい、気味が悪…くない（爆）？

でもまあ、日本人が見てて、ちゃんとした番組でしたよ。さすがＺＤＦ。

ま、それはそうとして、本当に前からずっと言いたかったのですが。右翼の方々、天皇陛下に申し訳ないので、下品な騒音たてるのはやめたらどうかね（爆）。


というわけで、今回男の子が生まれなくても、確立は常に半分なんだから、紀子さんに頑張っていただくのが一番いいのではないかと、考えを改めた私でございます。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　旅から戻ってまいりました山田寅次郎ですごきげんよう。

なんかこう、草臥れましたよ、ええ。ってか何したんだおまえといわれたら、たいしたことはしとらんのですがなんか草臥れました。


なんかこう、テーマは社交です、ええ。と言っても所詮、私のするような社交は、そうそう大げさなもんではないのですが、ええ。


西洋社会と日本社会、色々と違うところはありますが、社交の占める割合葉明らかに全然違うことの一つなんではないかと思います。そして日本人は一般的に、社交が非常に下手。というより、社交の文化がないから仕方ないと私は思うんでございますが。
んでもって、社交は、夫婦、またはカップルが１セットでなくてはならない。結婚しててつくづくよかったと思う瞬間です。喩え、大熊猫の口が、鉛より重かろうとも（爆）。

ま、私、自他とも認める社交的な人間なんで、普通よりはずいぶん楽なんでしょうが、なんかこう、寅次郎という名前の容器に中に、人間がいっぱいになっちゃったんだよ。もうね、しばらく他人の姿は見たくない。ってか、コンタクトすらとりたくない。
なのにメールを何個か書かねばならんのです。しかもそのなかには、私の母へのメールがはいっておるのです（ここ重要）。ああ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ。


ええ。って訳で単なる愚痴なんですごめんなさい。
２、３日ひきこもってスズキ君。に捧げる小説でも書くことにします。
ああ、でも明日はお見舞いに行ったり、人のところにいったり、電話をかけたりしなければならない。でも洗濯は終わったから幸せ（謎）。


ごめんなさい。明日は楽しい日記を書きます。



遁走。

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ごきげんよう。


　明日から５日間ほど留守にする予定の山田寅次郎でございます（平伏）。

いやー、なんですかね、このところ『壁』が日本に旅行中なんですがね、その件で地味にゴタゴタあって、K嬢が『キーっ！』とかお怒りモードに突入。

詳しい事情は割愛しますが、何故にここまで考え方が高慢なんだろう、壁。それがドイツ人というものなのか、それとも、だから奴には友達がいないのか、微妙に追求したい気もしますが、面倒なのでどうでもいいかなぁと思ったりします（爆）。

そんな壁に一言。

『っつーか君、そんなに人気者じゃないから（大熊猫語る）』。


それはそうと私、しつこいようですが、ホストや風俗嬢の日記を読むのを日々の慰めにしております。ただ、その手のサイトは星の数ほどあるものの、面白いものは少ないのです。いくら面白いネタがあっても、書くやつが書かないとちぃとも面白くないのは大変興味深い現象ですが、いわゆる『痛いサイト』も、ある程度のところまでいけば、それはそれで、大変見物の価値があるものです。

そんなサイトの一つに、大阪にあるホストクラブの超有名店『アクア』で働いている、４４歳の某ホストさんのサイトがあります。

８月いっぱいでお店を辞めることになったらしく、現在はブログも閉鎖されておりますので、別に名前書いちゃってもいいのかもしれませんが、ここは一つ、源氏名ではなく、『アクアのダディ』という、自分でつけたあだ名で呼ぶことにしましょう。

この人はまぁ、酷かったです、ぶっちゃけ。
詳しく書くのも愚かなんで適当に済ませますが、自己顕示欲と自尊心が極度に肥大化したどうしようもない子供（例えば、俺の父ちゃん社長だぞ、みたいなことを言うクソガキ）が、そのまま大きくなったかのような方でした。

『昔はプロデューサーで成功して、テレビでも取り上げられたぁ』とか書いてあったのですが、別にそんなことどうでもいいから割愛するとして。

借金が山ほどあるくせに『飲み屋でのネタになるから就職したぁ』とか、なんかこう、寒い事を書いておりましたが、要は自分に自信があったので、『アクアのダディ』というスタンスで、若い子のハートをＧＥＴ（死語）し、マスコミにデビューしてちやほやされ、借金も返すというのが目論見だったと思います。

本人『違うよ』というかもしれませんが、おばさんの目はごまかせない…ってか、若い子達の目もごまかせなかったようですね（苦笑）。とまあ、一事が万事その調子で、いっちゃなんですが、驚くほど頭が悪くてお客さんからも嫌がられ、しかもアクアの名前を借りて変なことしてたもんで、退職、ということになったみたいですね。

アクアの社長さんは、もちろん私、面識はないのですが、文章読むかぎり、頭が良くて人情に厚い、若いのになかなかの人物らしいので、彼が『辞めろ』と言ったかどうかは不明ですが、社風にあわなかったのは確かでしょう。


っつーか頭の中があまりに単純すぎて寒いわおっさん（素）。


ってか、なにが書きたかったかと言いますとね。
若いうちしか許されないことってあるじゃん、ってことですよ。

若いうちは、本物の美形じゃなくても、ある程度まではみられるし、性格もある程度は『未熟』ということで我慢してもらえますが、年とったらそうはいかん。
年取ったらあんた、人間は中身だよ、本当に。


と、ここまで書いて、非常に反省した私でございます。


旅から帰ってきたらもっとまっとうな人間になるように頑張りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます（爆）。

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http://abcdane.net/blog/archives/200608/china_soushiki_ban.html

なんかこう、ごめん、言っていいかな、民度が低すぎる、と（爆）。

それはそうと、マリリンマンソンの奥さん、人形みたいに綺麗だなぁと思っていたら、このような仕事をしていた人だったのか・・・。

先頭 表紙

ごきげんよう。


　前回書いた坂東氏の件について、もちょっと詳しく書きたいと思っているのですが、既に夜の２時近くなので明日にすることにして、本日は普通のドイツ日記にしてみます。

さて、昨日、今年３月から入院中（面会謝絶の間にケアセンターに移動していた）のばあちゃんのところに、ちょっとだけお寿司と、果物とおせんべい（好き）その他を持っていったのですが。

いやー、お寿司って言ってもどうせそんな量は食べられないので、大熊猫にアボガドとスモークサーモンの裏巻きと、スモークサーモンの握りを作ってもらってもっていったのですが、文字通り、醤油まで舐めるように食べていただけたので大変嬉しかったです。

で、しばらくしたら夕ご飯が出てきたのですがね、それを見た私と大熊猫、しばし絶句。
トーストしてない食パンが３枚と、ホテルとかの朝ごはんに出てくる容器入りのマーガリンが２つ、蜂蜜１つにジャム１つが白い皿に乗ってて、それに大き目の湯飲みに入りのお茶だけだったんですよ。
それがあなた、四角いお盆の上に乗っかって、サランラップかけられて出てくる。で、パンだってなんかこう、へたれててぜんぜん旨そうじゃないのよ。そもそも、食パンって、ドイツのパンじゃないじゃん。

で、ドイツは一応、昼に暖かいものを食べて夜は簡単に、という習慣なので（最近はそうでもない）、昼はもっとちゃんとしたものが食べられるのかと思ったら、『昼も冷たい食事だし、これとあまり変わらないわよ』とばあちゃんがいったもんで、大熊猫と再び絶句。

ってか、昼くらい温かい野菜スープでも出して上げられないのでしょうか、ねぇ。ドイツは徴兵制なので、それが嫌だったらボランティア何時間、とかあるし、失業中の若者なんて売るほどいるじゃん（勤労意欲ないけど）。

ま、ケアセンターの人もいろいろと大変なんでしょう、ええ。何しろドイツも日本も少子化老人社会まっしぐらですからね（わかった振りをしてみる）。

おやつは好きに食べていいらしいのですが、それってさぁ、でも家族が持ってきてくれる人たちだけでしょ。仕事の関係とかで家族がそんなにこられなかったら、売店があるわけじゃないし、つまんなくね？　それとも、ばあちゃんだけなのか、こんなご飯は？　いや、そんなわけない。病院のご飯の方がもっと全然豪華だったもん。

ってかそりゃあさ、あんなご飯ずっと食べてりゃ、寿司だのお菓子だの喜ぶわけだわ。この間来たときも、息子の持ってきたケーキを２個もぺろりと食べちゃって、『寝たきりなのに平気か（汗）』と思ったのですが、ご飯がそれなら平気だろうて。

そもそも、頭も身体もしっかりしてるのに、足が弱ってるのと院内感染してるので、寝たきりだから暇じゃん。食べることしか愉しみないじゃんよ、なのにこれってどうよ。

テレビがないので、一冊全部クロスワードパズルの本を持っていったら、エライ喜んでおりました。ってかびみょー。院内感染はおいといても、歩かせないから歩けなくなっちゃったんじゃん。それって病院のせいじゃないんですかね。

ま、家からそこそこ近いので、今度は小さなピッツァを焼いて、大急ぎで持っていこうと画策しております（ドイツ人は猫舌）。


そんな私たちは本日、ばあちゃんちに行って、猫のプシーさんと遊び倒しました。
最近、ばあちゃんがいなくて人恋しいのと、私の献身的な努力のおかげで、彼女の中で私の地位が微妙に上がっているような『気が』して、なかなか感動的です（笑）。


ケアセンターにつれていけると（無理だけど）いいんだけどなぁ。

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