2006-05-29 ラッツィンガーのじぃ様が
2006-05-29 おにぎり
2006-05-28 萌え
2006-05-27 もうたまんない（爆）
2006-05-27 感動
2006-05-25 疲れました（爆）　その２
2006-05-25 疲れました（爆）　その１
2006-05-24 アホ過ぎて
2006-05-23 料理のスキルがあがった、のか（激しく謎）？
2006-05-22 気をつけよう、自分（汗

ごきげんよう。

　日曜の昼下がり、家でまったりネット三昧の山田寅次郎でございます（平伏）。
こんなに私がのうのうと暮らしていられるのは、大熊猫が日々身を粉にして働いていてくれるおかげでございますよ、ええ（妙に神妙な私）。

さて、現在、ローマ法王ベネディクト１６世ことラッツィンガーのじぃ様がポーランドを訪問中でして、昨日などは前教皇の故郷、カラカウを訪問していたのですが、本日はアウシュヴィッツを訪問し、ただいま、そこでミサを行なっている模様。

ライヴでミサの様子を見つつ、ネットをしているという罰当たりな私ですが、本日当地のお天気は、曇りと晴れ半々という感じ。
太陽は耀いているものの、反面黒雲が片隅にあったりして、そして虹が出ている。この虹がまあ、キレイなの何のって、あなた。


しかしまあ、なんやかんやいっても、カトリックのミサの形式ってのは、芸術ですな。


なにやらどこかで『ホロコーストはなかった』という記事と検証を見ましたが、私の正直な感想は『そうかもしんないけど、あたしドイツ人じゃないし、面倒だから知らないことにしよう』でございました（爆）。
もし、ホロコーストがなかったと仮定すると、このように神妙な顔をして追悼ミサに参加し、被害者の冥福を心から祈っているように見えるユダヤの方々をはじめ、もう一生、人間なんて誰も信用できないな、と思いますね。

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ごきげんよう。

　『おにぎり』というのが正しいのか『おむすび』というのが正しいのか、本当のところどっちだろう、と素朴な『？』マークを頭に点灯させている山田寅次郎でございます（平伏）。個人的には『おむすび』のほうがかわいい気がするけど、うちは『おにぎり』だったなぁ。

さて、うちの大熊猫が最近なんだか草臥れており、食欲がないというので、何かあっさりしたものがいいかと思いましてね。夕方出だった本日昼、玄米ご飯とおすまし、昆布、梅干、みたいなものを出したら、案の定食欲がなく、さらに酷いことに、『なんか食べたくないようなご飯』とか言われてしまいました（痛恨）。

「おにぎりにしたら食べる？」と聞いたら、「うん」というので、取って置きの日本の海苔を出してあぶり、混ぜご飯の素（というのがある）を混ぜ込んで、握ってみたはいいものの、私、実をいうとですね、ええ、いい年をして。


おにぎり握ったことがないんですよ（激爆）！！！


理由としてはただ一つ。私、幼少時より、手のアトピーが出ていたもので、母が手仕事をさせてくれなかったためです（言い訳）。しかし、多分、うちの母自身も、今から考えると、おにぎりが上手ではなかったので、単に教えるのが面倒だったに違いありません。

でもまあ、とにかく、ノリで真っ黒くしてしまったら何とかごまかしは付くもんだよたぶん（謎）。とまあ、一応小さく握り（カタチは本当にまちまちでホホエマシイ。爆）、海苔をこれでもか、と巻いて出してやりましたら、それを見た大熊猫絶句。

ヤマダ『ほらみろ！　新妻の料理だ（やけくそ）』
大熊猫『…そうだねぇ（笑）』

で、『早く食べなさいよ』といったのですが、『おなかがすいたら食べるからもってく』と言い出し、私を心から慌てさせた大熊猫。
何しろ、大熊猫が働いているのは日本料理の高級店。そこにいるのは、日本料理の達人であり（言い過ぎ）、ふぐの免許まで持っている（関係ない）Ｎ氏。自らの技に、微塵の妥協も許さないそのストイックな仕事振りは、私から個人的に『流れ板包丁』と呼ばれ、大変愛されているのでございますが（激しく謎）。

ヤマダ『お願い、このおにぎりをＮさんの前で食べるのはやめて（懇願）。あたしの名誉に関わるから！！』
大熊猫『サランラップで包んで、上からぎゅーって形をキレイにすればわからないよ』
ヤマダ『（早速ラップで包んで、必死でぎゅーぎゅーやっている←逆効果）』

でも、ためしに一個食べてみたら、味は美味しかったわ←混ぜご飯の素混ぜてんだから当たり前だよ、自分。


ちなみに、スズキ君。は、それはそれは上手に、売ってるみたいなおにぎりが握れます。
いいなぁ（ぽそっ）。

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ごきげんよう。

　大変久しぶりにちう様とチャットをさせていただき、２０年以上前のアニメの話で盛り上がった山田寅次郎でございます（平伏）。いや、もうね、脳みそが、脳みそが痒くなるほどにもう一度みたい、昔のアニメ（爆）。

しかし、『女王陛下のプティ・アンジェ』といえば『アンジェにおまーかせー♪』とすぐに対応できるあなたは素晴らしいよ、ちう様。とても年下とは思えないよ（爆）！！！！　全てのネタに即座に対応できるのにもかかわらず、いまだにガンダムSEED萌えのできる柔軟っぷり。本当に素晴らしいと思います、ええ（笑）。

というわけで、６月からW杯が始まりますが、ドイツ。私の住んでいる街では試合がないもので、わたくしもサッカーに大して興味がないですし、いたって平穏無事です。まあ、お菓子とかに『チケットがあたる！！』みたいなキャンペーン付いてるけど。テレビでもまあ、色々とやってるけど（見てない）。

日本チームはボンに宿舎があるそうですね。聞くところによると、日本人街のある市に住む知り合いがバイトしている『日本の』パンやさんから、選手団にパンを支給することになったとか。ドイツパンのほうが明らかに美味しいと思うんですけど、頑固に『日本のパン』ばっか喰ってる人、多いよな、D市に。何故だ？

日本のニュースで、『ベルリンの通り魔』の記事を見たのですが、ニュース見てみたら全然やってないよ、ドイツ。何で？　あと、インドネシアの地震の記事もやってない。いっぱい死者でてるみたいなのに、なんで？

っつー訳で、謎マークをいっぱい点灯させた私は、現在、ナショナルチームの記者会見の模様を見ています。←他にたいした番組やってないから。


クローゼいい男だな（爆）。


おまけ：
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/short_story.html?d=20060522afpAFP007088&cat=61&typ=t　　

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http://abcdane.net/blog/archives/200605/paris_stand_lax.html


ああ、最近ちょっと飽きていたけど、やっぱり私はあなたに一生ついていくかもしれません、パリス（爆）。

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ごきげんよう。


占星術の勉強をしているスズキ君。曰く、『水が強いと文章長くなるよな』の山田寅次郎でございます（平伏）。ええ、私、水が強いらしいです。

で、うちの実家の件についてあーだこーだスズキ君。に愚痴をこぼしていましたらば、スズキ君。、大変男らしく一言。


『君の両親は、要は婿養子のような夫が欲しかったんでしょ』と。


はい、そうです。いやー、本当にそうよね。あたし、このネタ肴に、多分４００字詰め原稿用紙２０枚くらいの作文書けるけど、それってもう、この一言で終わりよね。ああ、もうなんだか、感動したよ、スズキ君。＞私信。


既に半分過ぎてしまった今年の目標：文章は簡潔に、わかりやすく書きましょう。

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ま、夜中ですし、もうなんだか鼻から息が抜けてしまったので、『いい年して嫁にいった女が、「お金頂戴」と言ってくるほうがよっぽど不誠実だと私は思うんですが』と、私はいったのですがね、そりゃ、あたし正しいよな（素）？　
今後の話し合いで、お金を『くれる』と言うことになったとしても、とにかく最初はまず『返しますから貸してください』とお願いするのが誠意だと思うんですけど（素）。

なにやら、私が優しい心遣いがない、というのがいけないらしいのですが、母の日にはカード送ってるし、物を送って頂けば『ありがとうございます』とちゃんとお礼してるし、ご機嫌伺いのメールも出しているんですが。何がいけないと。私に、通常の感性でいったら『非常識』な女の真似をしろと。それにかかる交通費は出してくださるというのだと思いますが、『あの子はいつも実家のお金で何とか』とかまた親戚に言われるから、私、イヤなんですけど。そもそも自分は里帰りしたくないのに、無理やりさせられて、しかもその件に関して非難を受けるのもどうかと。

いやー、実際のところ、日本（実家）に帰るっていうのは、私の心身に多大な悪影響があるため、もうご勘弁、なんですがね。

『よく考えてまた連絡しなさい』といって電話は切られたのですが、居合わせた旦那に聞いたら、『あんたの実家おかしいから、もう関わるな。俺がだす』だそうです。

大変正論だとは思うのですが、何しろヤマダ大熊猫家って貧乏だし（笑）、なんかこう、私、自分の親について大層哀しい気持ちになった、というか、腹が立ちましてね（素）。あまりどうかと思うんで、お金ガンガン引っ張っちゃおうかしら、とすら思ってしまったんですよ（鬼）。

でも、実家と連絡を良く取るようになると、マジ全身にジンマシンはでるわ、欝はでてくるわ寝込んだりするわなんでね。金で人生売っちゃいかんかな、とも思うわけです。

さて、どうするかな。


ええ、愚痴ですよ愚痴（爆）。

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ごきげんよう。

　パソコンから異音と高熱が発するようになったので、買い換えたいなぁ、と思い、母親に借金を申し込んだ山田寅次郎でございます（平伏）。

そしたらその件でですね、夜中に２時に電話かかってきまして（私が日中、いつも外にいるから、というのが理由のようですが）、『借金させてくださいといってくるなんて、なんて罰あたりだ。神様に申し訳ない。どうせ返せるわけがないんだから、私たちにもっとお世辞を使って、それで「下さい」というべきだ（意訳）』と、訳のわからないことで怒られたんですけどね（謎）。ま、下さるならそれでもいいんですけど、その先があるんですよ。

なにしろ、私はいまだに首がまあ『だまし運転中』なんですがね、でもまあ、世の中には慢性の腰痛もちでOLさんしてる人とか、具合が悪くてもだましだまし生きてる人が、大半じゃないですか。それなのにですね、なんですかね、私が日本に帰ってきて何年も首を治療しなかったら、お金は出さないそうです（謎）。

いや、あたし日本で保険ないから。十割負担だから（素）。←そのお金はだすらしい（謎）。
それに、あたしの頚椎痛ってもう、ある意味コントロールは出来ても、要は骨の形状の問題だから治んないから。薬出してもらって痛みがなくなるくらいなら、そんな薬ドイツでも出ます。っつーか、行ったら問答無用で痛み止めの注射打たれるし＞ドイツ。
そもそも、日本とドイツの医学なんて、どっこいどっこいで進んでます。だって日本から、医学関係で留学生来るもん。

いやー、なんだかさ、もうね。帰ってきて欲しいというのがあるんだと思いますが、嫁にいった娘に対して、その発言はどうよ、と。

身近にね、父の妹の娘なんですがね、結婚して子供もいるのに実家べったりな方がおられるんですよ。お姑さんが物凄く優しく、お舅さんが結婚前になくなったので、余計好き放題できるんでしょうが、何しろ、新婚旅行先から実家に直帰（喧嘩したわけではない）。

旦那がお医者さんなんですが、開業医でないため、夜勤で稼がなくてはならず、家にそんなにいないからというのを理由に、週の半分以上実家に帰ってきて泊まってるし。

旦那が留学するというので、実家を２世帯住宅に新築してもらい（お金は実家が払っているけど、年齢的に父親がローンを組めないので、ローンの名義は娘婿）、子供の幼稚園入学にあわせて、旦那単身赴任決定。ちなみにこの娘、次女なんですよ。

『娘が医者と結婚して、初孫が生まれて、だけど、娘はずっと実家で旦那不在』って、ある意味とてもなんだかこう、実家にとって楽しいことなんだと思いますが（私はイヤだが）、なんかこう、それって、通常の常識で聞いたら、『…ふーん（かなり引きながら）』みたいな感じだと思うのは、私が古い女だからでしょうが、まあ、それはいいとして。

どんなに具合が悪いかしりませんが、十割負担でドイツでも受けられる治療受けるために、数ヶ月（そんなに簡単に治るもんじゃないし）、もしくは年単位で、旦那をほったらかしにして働かせて、実家のお金で治療するって、あなた、それって一体、どういう女ですかね（素）。そんなに具合わるいのか、あたし（素）。


頼まれてもいないのに続く。

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ごきげんよう。

　独身の友人２名を、『甘酸っぱい出会いを演出してみようかしら、うふふ』てな気持ちで紹介したら、私が目を離している隙に、二人で『あ○るふぁっく』の話題で盛り上がっていたことが発覚。傷心の山田寅次郎でございます（平伏）。
おまえらさぁ、そういう話題は、せめてあと数ヶ月待てよ（爆）。


…そんなことはどうでもいいのですが、ネットサーフィン中、あまりにアホな記事を発見してしまったので、こちらにはっておきます。いやー、なんだかこう、色々大変だねぇ（しんみり）。

http://x51.org/x/06/02/1407.php
http://x51.org/x/04/07/2656.php

微妙にグロ系のサイトさんなんですが、なかなか面白いですよ、ここ。
あとちょっと憧れちゃったのがここ。

http://abcdane.net/blog/archives/200605/nrichie_jikka.html

いいよなぁ、『ハニー、オマエが好きなことを何でもしていいよ。請求書はパパに送りなさい』なんて、いわれてみてぇよな、しみじみ（爆）。

でもまあ、あんなスケベそうなパパは、ちょっとなんだか、イヤ（爆）？

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ごきげんよう。

　昨日、なにやらこう、玄米と昆布だけのご飯も飽きたので、久しぶりに炊き込みご飯でも作ってみようかしら、と、超適当な玄米炊き込み御飯を作った山田寅次郎でございます（平伏）。

入っているものといえば、にんじん、鶏肉（冷凍庫にちょっと入ってた）、グリーンピース（むかーし買ったのが冷凍庫に余ってた）、干ししいたけ（戻してないのでハサミで切って入れた）、アマランス（いつも米に入れてる）と、そんなもん。自家製のそばつゆがあったので、それをいれ、他にしょうゆなどをちょびっと足して圧をかけて、ふだんより短めの時間で炊き上げました。おかずは、インゲン（冷蔵庫の中にあった）の胡麻和え。

しかし、なんでしょうな。こんなに手抜きで作ったのに、これが旨かった（汗）。なんだかこう、とてつもなく旨かった。茶碗３杯一気食いでした。
しかしよく考えてみたら、数日前に『もうダメだ、吐く、死ぬ！！』とか大騒ぎしていた女が行なっていい行為とは思えませんね。ああ、また、スズキ君。に『チャレンジャー』とか言われるんだわ、あたし。いや、いいけどさ。慣れてるし（自虐）。

ところで、本日はちょっと、変わったことを書いてみたいと思います。っつーのは、怪談系ですよ、旦那！！

私、自他とも認める大変な怖がりでして、『いながわじゅんじ』の『い』の字でも聞くと涙目になるくらいなのですが（苦笑）、そんな私の趣味は、しつこいようですが、ＡＶ女優さんとかのブログを見ることです（関係ないから）。

で、最近、私が日参しているブログの女優さんで、ハーフなのですが身体も豪華で顔もまあ、整っている方がいるのです。やる気も凄くあって、日記も毎日更新してる。
私は基本的に、なんであろうと、仕事を一生懸命やっている感じの人を見るのが好きなので、まあ、みてたわけですよ。そしたら後ろを通りがかった大熊猫が、それはそれは怯えだしまして。

やつ曰く、『彼女の目が怖い。絶対なんかついてる。子供何人かおろしてる。怖い』

だそうなんですがね。
確かに彼女の目は、ちょっとおかしい。それは認めるんだけども、化粧の具合とかもあるしさ、白人とのハーフの子って、彫りが深いせいか、若いうちから目の周りにクマとかたるみとかが、ガンガン出てるってこと、ない？

大熊猫は、通常そんな『なんとか少女』みたいなこという人間ではないので、真偽のほどはわかりませんが、まあ、なんかがやつの気に入らなかったんでしょう。私もそういわれるとちょっと気味が悪いので、ネットでそんな噂がないかどうか検索してみたんですよ。だって怖いじゃん。

そしたらさ、彼女、単に薬物の常習者（と言い切るのもなんだが）だということがわかりましたとさ、ちゃんちゃん♪←ここらへんで乙女を演出してみた。


ＡＶ女優さんたちも、見てるとなんだか結構な割合で高熱を出すみたいで、裸の仕事だし色々と大変だよねぇ。

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こきげんよう。

　今日も今日とて大変天気の悪いドイツの山田寅次郎でございます（平伏）。
うわ、今なんだかこう、すげぇ大粒の雨降ってきたよ。なんだかこう、嵐だよ。大熊猫遅番なのに、なんかこう、気の毒。

っつー訳で、本日の気になるニュース。

http://news.aol.co.jp/story/news.date=20060522164015&company=11&genre=05&sub=003&article=320060522033.html

リンクしていいのか知らないけど、ま、いいんじゃないかしらね、と。


あたしも気をつけよう、マジで（汗）。

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