2005-11-17 考えさせられましたね。
2005-11-16 ガラスのおやじ心
2005-11-13 ボンタンアメ
2005-11-12 前々から思ってはいたのですが
2005-11-11 あー、こまった（汗）
2005-11-10 わからん（脂汗）！！！！
2005-11-07 そりゃいくらなんでもどうかと思うよ
2005-11-06 ただいまーん
2005-11-05 人は見かけに
2005-11-04 いってきました

ごきげんよう。山田寅次郎でございます(平伏)。

いや、最近ね、ゆえあって色々考える事があるですよ。
で、スズキ君。にね、『ヤマダさん、前から思っていたのですが、あなたはその丁寧すぎる言葉づかいで損をしていることはないですか（もっと気の利いた事を言ったけど、忘れた）』と、言われたんですよ。で、それをうちの大熊猫にいったら、ま、おんなじようなことで諭されまして。

ええ、言うのもなんですが、私、大変お嬢様っぽくみえる性質です。ええ、既におば様だなんて突っ込みはナシにしておいて、この際（笑）。しかも、言葉づかいのレベルが『非常にいい』か『大変悪い』の２種類しかありません。馬鹿って言うな（爆）。そして、私に『大変悪い』言葉づかいで話される方は、ちゃんとした友達しかいません。つまり、大体の場合、私と話すと馬鹿丁寧な日本語が聴けます。
そしてもう一つ、私は、できるだけ人を褒めるように心がけている人物でございます。どんなに細かいことであろうとも褒める。と、どこで習ったか忘れましたが、某教団の幹部をしておりました祖母か、さもなくば管理職であった（る）父だったかもしれません。母でないことは死ぬほど確かですが(爆)。

で、大熊猫曰く『あんた、ぱっと見、オオモノそうに見えるじゃん。それが、話してみたら馬鹿丁寧で、しかも色々と褒めてくれたらさ、そりゃ気持ちいいよ。小者ほど調子に乗っちゃうよな』だそうで。

すんげぇ当たってる。マジ当たっているような気がする(ガクリ)。そうだよな。でもさ、あたし、そうしてないと『自分が高慢なんじゃないか』っつー気がしちゃうんだよね。

といったら大熊猫が
『自分が高慢なんじゃないかと考えること自体が高慢だ』
ヤマダ『あたしも今そう思った(うなだれ)』

大熊猫『だからね、これから、人を見て親切にしなさい。明らかにあんたより格下の人間まで不必要に尊重してやることはないです。あんたの考えてる世界のほうが、それは絶対いいんだけど、人間関係はもっと卑しいもんです。あんたはロシア革命前の人のいい貴族と一緒です。自分が死んでも良いならみんなに親切にしなさい』
ヤマダ『難しい…(うなだれ)』

ええ、それはもう、本当に全てご尤もです、はい。
でもさ、あたし威張るの苦手なんだよね。そもそも見た目が結構インパクトあると思われがちだからさ。それが、普通の人のようなことしたら、怖いんじゃないかって思っちゃうんだよ。

ええ、そういう考え方自体が高慢ですね(爆)。

スズキ曰く『残り少ない今年の目標として、対人関係で妙に弱腰なところを直すようにしましょう』だそうですので、心がけようかと思います。


応援宜しく。

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ごきげんよう。


いやー、会社の中で生きるおやじっつーのは、色々とメンツがあって大変だねぇ。


『ガラスのおやじ心』だな、と、ちう様と語り合った次第。
企業づとめは大変だ。あたしゃ基本的に野良なので、良く分かりませんが。


合掌。

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ごきげんよう。

のっけからお菓子の話で恐縮ですが、皆様方に於かれましては、お好きでしょうか、ボンタンアメ。

私は結構好きなんですよ。で、大熊猫も、ご幼少のみぎり、遊びに来たおばあちゃまが絶対お土産にくれた、という思い出のお菓子なので、かなり好き。ある日、いきなり食べたいモードに突入した大熊猫は、大熊猫ママに頼んで大量に送ってもらったのですが。

ヤマダ『これってさ、日本人的にはおいしいけど、ドイツ人には「味がない！」とか言われるんじゃないかな』
大熊猫『…ばあちゃんで試してみよう』

ということで、いつもお世話になっているドイツ人の老婦人のところに『お試しにねv』と１箱持っていった私。ばあちゃん、糖尿もちなのですが（ドイツ人の８割は自覚症状のあるなしに関わらず糖尿だそうな）、この程度の甘さだったら、気をつけて食べれば大丈夫だろう、と。

ヤマダ『これね、日本で昔からあるお菓子なんですけど、もち米と柑橘類の汁で出来てるのね。あんまし甘くないから、珍しいものだし、どうぞお試しください』
ばあちゃん『まぁまぁ、寅さん、ありがとう』

で、しばらくたって、その話になったら、ばあちゃん曰く

ばあちゃん『こんなおいしいものはドイツにはない。もう、それはそれはそれはそれはものすごくおいしい。ものすごく倹約して食べているから、まだ２個あるわ（しまってある箱を取り出して中身を見せてくれる）』
ヤマダ『ええええええっ（味がわかるのか！！）』

で、家にまだ残っていたので、早速また４個ほど持っていった私。

ばあちゃん『まあありがとう！！　うれしいわ！　これだけあったら、倹約して食べたらクリスマスまでもつわね！！』
ヤマダ『…母が来るから、もっと持ってきてもらいます』

いや、さすがにいっぱいあるからといって、そんなに食べたら身体に悪いと思うんですが、確かにドイツにはない食感と、甘さだなぁ、と。

で、みてみたら、結構賞味期限長いのな。で、母に頼んだら、母が『１０箱買ったわ！！』と。

『人に物を上げるときは、出来るだけいいものを、ケチケチしないで上げること！！』というのが、亡くなったうちの祖母（母の母親）の強い教えでございますので、それを忠実に再現しているところは評価に値すると思います、うちの母。

あと、ばあちゃんは『味好み（商品名）』みたいな、いろんなおせんべいがチョコチョコっと小さな袋に入っているものも好きなんですよ。そういう、繊細なもの、とか、便利なもの、はドイツにはないんでね。あれって便利だよねぇ。１袋開けていろんな味が楽しめるし。

ばあちゃん『日本には、いろんな素敵なおいしいものがあるのねぇ』
ヤマダ『うん（いけしゃーしゃー）』


いやー、つくづく日本って豊かな国だよなぁ。っつーか、ドイツがダメなのか（爆）。
ばあちゃんが糖尿じゃなけりゃ、いくらでももっといいお菓子買ってきてもらうんですがね。


ああ、キャラメルコーン食いたい（夢）…。

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ごきげんよう。

オタクのほうのブログをこのところ書いていない山田寅次郎でございます（平伏）。だってなんだか、色々あるんだもん。なので気長にお付き合いいただければと。はい（平伏）。

なんだか、あたし、前々から実はうっすらと思っていたのですがね本日、大熊猫に説教、というか、注意をされたんですが、ええ。


あたしって、なんだか漬け込まれるタイプなのかなぁ、と（激爆）。


なんだろう。あたしさ、別に悪いことしてないのよね、むしろいいことしてるっつーか、結構親切でやっているのよね。でも、そうすると、結構図々しくなる人多いんだよね、っつーか、みんな大体そうなんだよね。あたしが、人が困ってるだろうなぁ、と思って『やってあげるよ』とかすぐ言っちゃうからいけないんだ、と大熊猫は怒っているのですが。


大熊猫『今度から、何かを引き受けるときには、先に引き受けていいかどうか大熊猫に聞きなさい！！』
ヤマダ：（うなだれている）


いやー、そうなんだと思うんだけど、っつーか、自分のケツもふけないのに、人の面倒ばっか見ててどうするんだという声が、四方八方からつぶてのように降って来るんですけど（笑）、でもさぁ、実際はなんか、『ああ、ここであたしがやってあげないと、困るだろうなぁ』とか思っちゃうと、断れないっつーか、さぁ。

なんかさ、人にいわせると、見た目結構目立ちっぽいタイプなんですよ、顔は地味なんですが（苦笑）。むしろ最初は緊張されるタイプなんですがね。しゃべるとダメだけど（苦笑）。

でもまあ、借金の保証人にされたわけではないし、そういう大事にはならないんですが、こまごまとね、ある場合が多いというかなんというか。

あたしって、もしかしてトラブルメーカー（自分に向けられている）？とか思ったりすることもあるんですが、別に悪いことしてないのにねぇ。っつーか、困るのあたしだけなんで、別にいいっちゃいいんですが。


大熊猫『そもそも、あんたに物を頼んでくるようなやつはみんな根性が汚いんだから（極論）、注意しなさい！！　あんたも『あたし頼まれたからやってあげてるのよ！！』みたいな態度が取れるようにしないとダメ！！』
ヤマダ：（うなだれているょ


うーんと。


人に親切にするのは悪いことなんですかね。


というより、親切に出来るくらい立派な人にならないと、しちゃいけないってことなのかなぁ。『親切にしてあげてる』という態度は、私は高慢ちきで好きじゃないんですが、そう思うこと自体が高慢なのだろうか。でも、結構私も、人に面倒見てもらって生きてるからなぁ。やっぱ、できることで返したいじゃん。他の人に。


ヤマダ『あたしが悪いのかな（うなだれ）』
大熊猫『それがあんたのカルマなんだから仕方ない』


…そういえば、カルマ落とし中の某さん、お元気でしょうかね。
しつこいようですが、カルマが全て解消したら死にますからね（爆）。

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ヤマダです。

　今ね、ちょっと故あって、コンサートの司会の原稿書いてるんですが。
っつーかさ、資料ないんだけど、マジ（激爆）。言っちゃなんですが、結構この手のもの書くの好きで、割と評判いいんですが（爆）、何しろあたしとガッツリ専門が違うモノの解説文まで書かねばならんので、エライこと大変。っつーか、大変なくらいならいいんだけど、検索かけてもヒットしないんですけどどうしたらいいのかしら（激爆）。

あたしゃ個人的に、クラシックの曲を一般客向けに、解説とか歌の場合なら歌詞の説明もなしに演奏するっつーのは、演奏家の高慢だと思っている人間ですので（解説も何にもなくて、音楽だけで感動の涙を流させる自信があるなら別だけど）、やっぱ解説文かくならちゃんとしたいのよ。それがあなた、お客さんに対する礼儀だと思うのよ。あたしだって、解説文なくて知らない曲聞いてたら、よっぽどのことがない限り（笑い転げるほどおかしい、とか）、寝ちゃうもん（激爆）。

っつーか締め切りもう24時間もないんですけど（爆）。資料さえあれば、こんな程度のもの屁でもないんですが（失礼！）、資料なかったらでっち上げるしかないじゃんよ（爆）。それにしたって、作曲家の年表くらい出てこいっつーの。

っつーか、あたし、楽譜も歌詞カードも持ってないんですけど。歌詞わかんなかったら歌の解説かけないんですけど。どうしたら。…歌の題名から想像を膨らませて妄想すればいいんでしょうか（爆）。

…そんな冒険は絶対出来ないわ。だって知っている人がいるかもしれないもの（激爆）。
しかも、対訳ネットに乗ってないってどういうことよ。著作権の仕業ですか。っつーか、多分すんごく有名な曲ばかりで、知らないあたしが悪いのかもしれないけど、でも、あたしの人生に直接関係ない曲なんだもん、仕方ないよな（爆）。


せめて歌詞カードをくれよぉ、原語でいいからさぁ（半泣）。


それはおいといても、個人的に文句をいいたいやつはシューマンです。おい、おまえ（爆）、そんなにぼろぼろ歌曲ばっか書くんじゃねぇ（激爆）。多すぎて逆に探せないでしょうが（爆）。ブラームス、おまえもそうだ！！　ドイツリートの作曲家なんて大キライよ（号泣）。


…こんなところで愚痴ってる暇があったらとっとと書け、自分。
ごもっともです（爆）。

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ごきげんよう。

　何度も書きましたが、私の趣味の一つは、風俗嬢とかホストとかのサイト見ることです。で、本日新しく見つけたサイトの日記を読んでいて、以前から抱いていた素朴な疑問を書いてみたくなりまして。多分、日記の主は地方のキャバクラ嬢と思われるんですが、はい。


ヤマダの素朴な疑問その１：
　何故、浜崎あゆみがこんなにいっぱいいろんなところにいるんだ？？？？？？？？？

世の中には、『浜崎あゆみの素』とかが売っているんでしょうか。はらじく、とか、しぶや、とかで。それを風呂桶に入れてから入浴すると、みんな浜崎嬢になっちゃうのかなぁ。それって、『日本人女性総浜崎あゆみ化計画』？


素朴な疑問その２：
　何で日本語の小文字をこうも多用するのか？？？？？？？

今に始まったことじゃありませんが、『ゥレシー』『かゎィィコ』『人形ゅゎれました』等々。あたしゃ、金田一先生じゃありませんので、別にコうるさいことは言うつもりはありませんが、単純に読みにくいんですが、それはあたしの年のせい（爆）？


素朴な疑問その３：
　『愛』とか『癒し』って、そんなに手に入らんもんなのか？？？？？？？？

いやー、なんだかさ、みんな大変センチメンタルだなぁ、と思うわけです。書いてること読んでると、なんかこう繊細というか、なんだろう、簡単にいうと悪人とは思えないのよね（爆）。で、そんなに悪人でもなく、趣味はさておき、浜崎人形みたく綺麗、もしくはカワイイんですから、もっとちゃんとした相手が見つからないのかね？　おまけにあんた、そんなにバカバカ買い物する金があって、個性はないにしても可愛くてまだ若いし、しかもそんなにタマシイの苦悩があるほどの事を考えてるとも思えないけど（失礼！）、それで『癒し』ってそうそう日常的に要るもんかね？　そもそも、金払ってホスクラ行ったら癒されるのか？　おばさんが若かった頃は、『ストレス解消』って言ったもんだけどね（爆）。


素朴な疑問その４：
　２０歳前後で、どうして既に脾臓だの腎臓だのがおかしくなっているんだ？　あたしゃ腎臓悪かったけれども、見た目明らかに彼女らより具合悪そうだったぞ。健康売って金買ってるのかね。


素朴な疑問その５：
　何で、妙なところで擦れてて、妙なところで純粋というか、無垢というか、とにかくそんななの？

なんだろう。ここが一番わかんないっちゃわかんないんですが。何でそう、危機感がないっていうか、妙に子供っぽいっつーか。あ、なんだかあたしにもよく説明できない（爆汗）。


…こういうある意味未成熟な子達が、バカバカお金稼げるってのが凄いよな。いや、それがいいとか悪いとかじゃなく。なんだろう、お金の使い方知らない子供が大金持ってるって印象があるんですがね（爆）。ええ、貧乏なババアのひがみなんですが（爆）。
　
私は『出羽の守（パリでは、NYでは、とかすぐ言う洋行帰りの御仁）』が大きらいなのですが、それでもあえて言わせていただくと、『ヨーロッパではプロの女性と素人の女性との間にはもっと境目がある』と思いますけどね。

いくらファッショナブルだからといって、VIVIとかJJみたいな学生も見る女性雑誌に、明らかに玄人チックな女性の読者モデルを使用するのはいかがなもんかと思うんだよねぇ。キャバ嬢が悪いといってるんじゃなくて、やっぱプロと素人の間には、いい意味でも悪い意味でも一線が引いてあってしかるべきじゃないかと。

…たまには浜崎嬢じゃない人のサイトも見つけてみたいと思う今日この頃でございました。


爆！！

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ごきげんよう。

うちの母が、私が首が痛いのを哀れに思って、某売薬会社のお客様相談室に、自分が飲んでいるタブレットを飲ませていいのかどうか電話で聞いたらしいのですが。

ええ、医者行くと、なにやら注射打たれるものでね、何打たれてるか知らないけど、それにこっちの勝手な判断で別の薬飲んだら、飲み合わせが悪いかもしれないから飲まないよ、私が言ったもんですから、そのせいなんですが、せい。

で、お客様相談員曰く、そのタブレットは単なるビタミン剤なので、普通の薬と一緒に飲んでも大丈夫である、と。で、私の首に関しては『骨がずれているんじゃないですか』。で、日本では骨がずれたらシップで直すんですよ、といったらしいのですが、ええ。

それはそれでいいんですが、首の骨がずれているといわれたと、わたしゃ何度も何度も母に言っているはずなんですが、全然聞いていないんですね。それはそれでもいいんですが、骨ずれたらシップで直すのか、日本は。シップ貼ったら骨がずれるんなら、整体師いらないよね。っつーか、何かのときにシップ貼るの、凄い注意しなゃならないよね。何しろ貼ったら骨がずれちゃうんだからさ。しかも、ビタミン剤飲んだら骨のずれが直るってのは素晴らしいな。…どういう理屈だ？

いや、心配してくださるのはね、ありがたいんですがね。多分、うちの母、そのお客様相談室の人に、エライこと自分の思い込みだけしつこく言いまくったんだと思うんですよ。で、お客様相談室の人が根負けして色々言った事を、頭の中で再構築したんだな、確実に。

いや、ご心配いただけるのは大変ありがたいんですが、何しろ、こっちは医者にかかってますので、自分の思い込みで連日電話かけてきて、金切り声で私を攻め立てないで頂きたいんですが。ええ、お気持ちは大変ありがたいんですが、あたしが何か悪いことしてるんでしょうか、ええ。

わたしは基本的に、専門家の意見が必要と判断した場合には、とりあえず専門家にアホみたく従ってみる、というのが信条なので、今回の件に関しても、今の医者に数回通ってみて、全然だめだったら、また次の医者に行くとか、色々しようと思っているのですがね。
何しろ、『先生と名のつく職業の人には勝てない』ですからね。特に骨なんて、専門知識だからよ。いや、ご心配頂いているのは大変ありがたく思っているのですが、はい。なんだかコメントしずらいっつーか。昔っからそうなんですが、そもそも、病人責めてどうする気なんでしょうかね。私もいけないのかもしれませんが、こういっちゃなんですが、割と病弱なんで（爆）、病気で具合が悪いときにはそうっとしておいて欲しいんですがね、いつもいつも金切り声を上げて私を責めてどうする気でしょうか。むしろそのまま寝かせておいたほうが早く治ると思うんですが、はい。


親切の押し売りはしないように私も注意しよう。


心に決めるヤマダ。

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ごきげんよう。

先ほど帰ってまいりました、山田寅次郎でございます（平伏）。
家をたった１日だけ留守にしていただけなんですが、なんだかやっぱり、首と方と頭が（涙）。明日速攻医者に電話だな。涙。

それはそうと、私の大好きなパリス嬢ですが。

http://abcdane.net/blog/archives/200511/parisbunny_patch.html

これ、パッチ云々より、パンツの腰についているタグのほうが、はるかに私的にはカッコ悪いんですけと、皆様いかがでしょうか（爆）。

この避妊パッチ、どのくらい貼っとくのかしらね。ずっとだったら、さすがにダサすぎるよな（爆）。っつーか、『これつけてるから大丈夫よんv』というアピールなら、激ヤバイと思うんですけどね、パリス嬢。もしや、『あたしがそんな病気にかかるわけないじゃないの！！！』と、意味もない自信を持ってるのだろうか。うーむ…。さすがパリスの考えることは凡人にはわからん。


本日の教訓：エイズは防げる病気です。

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ごきげんよう。

　医者にいって注射打ってもらったら大丈夫かと思って通常の行動を行なったら、頭が非常に痛くなってしまい、やっぱ来週すぐに予約の電話だな、と心に決めた山田寅次郎でございます（平伏）。何だか今週いっぱい、ずっと眉間に皺寄せていたような気がするわ（涙）。

それはそうと、私の趣味の一つに、ホストさんや風俗嬢の方などのサイトを巡る、というものがあるのですが。ちなみに、ホストさんは自分のサイトを持っておられる方はそんなにいないみたいなんですけどね。

日々、ホストさんの紹介ページとかの写真みたりして、色々と愉しんでおるのですがね。やっぱ自己紹介ページの写真は、非常に綺麗に撮れているんですよ皆様。

ところがですね、『ホスト最大の稼ぎ時』バースデー・イベントなんかがありますとね、色々なサイトに、そのときの模様が写真付きで載るんですよ。要するにスナップ写真ですよ。で、それをみると、いっちゃなんですが、いつも非常に驚愕するんですな。

宣伝用のスチール写真は修正かけてるとか、光線でいろんな問題をバンバン飛ばしてるとか、そういうことはさておきですな、みなさん、宣伝写真に比べると、腰が抜けるくらいお値段が安そうなんですよ（投石禁止）。顔の造作が云々じゃなくて、な、なんだろう、このちゃちな兄ちゃんたちの集団はよ（爆汗）、という感じ。

私などの目に触れるくらいの有名どころですから、彼らはみんな、年収平気で何千万とかいっているわけでしょ？　ある意味、それだけ稼ぐだけの力量があるのに、ここまでチャチでい続けられるってのも、なかなか凄いよな、とか、妙に感心したり（投石禁止）。

中には、たまに本当に顔の造作のいい感じの人もいるんですよ。芸能関係のメディアにちょこっと顔出しているような人は、やっぱ、他の人よりは違う雰囲気の顔してるなと（趣味は置いといて）思ったりもするんですが、でも気のせいかもしんない（爆）。

今までは、男性芸能人の方なんかみてても、『何でこんなのが？』とか思ったりもしていたんですが、大量のホストさんを見てると、しみじみと、やっぱ芸能人ってカッコいいんだな、とか（投石禁止）と思ったりしちゃうあたしは、やっぱ退場でしょうか（爆汗）。

でもまあ、女の子ってのは、みんなじゃないけど、切ないねぇ（激爆）。

ホストさんに貢いで『エース』になるって、芸能界でいったら『タニマチ』になるってことだと思うんですが、そこに色恋が絡んでくるというか、そればっかというか、そう言うことが関わってくるところが、芸能界とホスト界の違いなんだろうかねぇ。ま、芸能界のタニマチも色々あるようですが。

風俗してでも、月に百万近く（以上）も、彼のために使うという根性は、ある意味エライと思いますよ。いや、あたしの身体などは、もう売ろうったって１銭にもなりゃしないので（苦笑）、彼女たちの事を非難しようとか、軽蔑しようとか、そんなことちぃとも思やしないんですが、そんなに金稼げるんならさ、そんなに稼げる自分をもっと大事にしてやりなよ、と思うのは私が分別臭いおばちゃんだからでしょうか（爆）。

ホストに貢ぐより、まだヴィトン買いあさってるほうが、（あとで中古屋に売れるから）いいんじゃないかと思うけどねぇ。そんなに愛情に飢えてるのだろうか、最近の子は。

私など、しつこいようですが、もう何の商品価値もないババアですが、学生でも無職でもないのに、女の子と一緒にいて財布開かせるような男と付き合うのは、やっぱちょっと考えたほうがおばさんはいいと思うよ。

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ごきげんよう。

本日、ドイツ整体医に行ってまいりました山田寅次郎でございます（平伏）。

ええ、朝の１０時半からの予約だったので、とぼとぼと路面電車に乗って出向きました。
紆余曲折の末（入り口が微妙にわかりづらくて電話をかけねばならなかった）、何とかたどり着いたのはいいものの、なにやら緊張のあまり、ただでさえ解らないドイツ語が『全く（激爆）』分からなくなっているヤマダ。

ええ、看護婦さんたちも先生も、大変いい方たちでございました。ええ。で、しばらく待合室でまってから診察室にいったんですが。

先生『どうしたの？』
ヤマダ『首が痛いんです』
先生『指の先まで痛い？』
ヤマダ『はい』
先生『どれどれ』

ヤマダの後ろに回り、いきなり首を掴んで後ろに倒そうとする先生。

ヤマダ『うげっ（半絶叫）』
先生『あー、ここまで動かないんだったら、これはレントゲン取ったほうがイイねぇ。』
ヤマダ『（よどんだ目で沈黙）』

そして、レントゲン室にいったら、それはそれは凄い、『いっぺんお願いしたい（何をだ。爆）』と真摯な瞳で寄っていきたいほどの乳を持ったおねえちゃんがあれこれと指図をしてくれたんですが、何しろもう、頭が真っ白なもので何もわからないヤマダ。

おねぇちゃん『妊娠してます？』
ヤマダ『うんうん』
おねぇちゃん『え、妊婦さんなの？』
ヤマダ『いいえ、妊婦さんじゃありません』
おねぇちゃん『（謎）』

そして一枚撮影。次のポーズへ。

おねぇちゃん『口あけてね』
ヤマダ『？（汗）』
おねぇちゃん『これこれ、こうよ、ぱくっ（口を開けてみせる）！』
ヤマダ『ぱくっ（口を開ける）』

とまあ、色々と神経をすり減らす事をしつつ、最終的に診断室へといったヤマダ。

先生『ああ、これ首の骨がずれてるね。ここがこうでないと』
ヤマダ『はぁ』
先生：（いきなり後ろに回ってヤマダの首を優しく動かしている）
ヤマダ：（ちょっと油断）

ごきごきごきごきごきごきぃっ（いきなり首をねじり上げる音）！！！！！

ヤマダ『うぎゃああっ（絶叫）』
先生：何がそんなにおかしいんだかわかんないけど大受け

そして、もう片方の向きにも同じように派手な音を立ててねじる先生。

先生『注射するからここに寝て』
ヤマダ：うつろな目で幽鬼のように診察台に歩みを進める

おもむろに、ヤマダの首の付け根（後ろ）に針をさす先生。これがまた、痛いの何のってあんた（汗）。

ヤマダ：診察ベッドを指で叩き、痛さを表明している
先生：『大丈夫？（何が楽しいんだか笑い続けている）』
ヤマダ：呆然
先生『来週になってもまだ痛かったらまたきてね』
ヤマダ『…ありがとう。いい週末をお過ごしください（明らかに濁った目で頷きながら）』
先生『ありがとう、あなたもね！』

とまあ、このような運びで診察は終わりまして。ま、医者行ったことで、ちょっと安心したかな。でもまだ痛いんですけどね（爆）。

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