2005-11-03 Settima
2005-11-01 あらーはいりげん
2005-10-27 おひさしぶりです
2005-10-19 朝から絶句のヤマダ（激しく謎）
2005-10-19 黒目がちなヤマダ（激しく謎
2005-10-16 ごきげんよう。
2005-10-13 いい加減止めてやれよ、親（結構マジになっている山田。笑）！！！
2005-10-13 政治はどこも大変なようですな
2005-10-12 えーい、くそ（激爆）
2005-10-04 やっぱ大好きパリス・ヒルトン

ごきげんよう。

火曜日辺りから大変に首が痛く、夜も眠れないありさまの山田寅次郎でございます（平伏）。知り合いのマッサージの人（上手）にきてもらったら、『これは肋骨が何とかだから（割愛）、オートペーデ（というのか。辞書見たら整体師と書いてあった）にいかないとダメですよ』といわれたんで、早速予約を入れました。明日金曜日の午前中でございます。すぐに治らないのはわかっているのですが、週末、また旅に出るので、できるだけ症状を軽くしていきたいヤマダです。だっていまや、腰から後頭部まで痛いんだもんよ。

それはそうと、大熊猫が『歯が痛い（染みる）』とか言うので、一緒に歯磨き粉見にいったんですが、そこでいっぱい『歯を白くするグッズ』が並んでおりましたんでね、ついつい１個購入してしまったですよ。っつーのはSETTIMAというやつで、１ユーロ９５くらい（３００円弱）。何だかパッケージが微妙なので（爆）、別の、もっと効きそうなのにしようかなぁと（爆）思ったら、大熊猫が

『セッティマ（セッチマ）といったら、昔の雑誌の通販に必ず出てたやつだよ（軽い興奮状態）！！』

といったもんですから。でね、あたし、『ムー』とかの通販の広告見るのが大好きなんですよ。もちろん、体系のとかもね。背がアホみたいにめきめき高くなるとか、そういうの。で、即座に購入を決意。一回、通販で広告してるようなものを使ってみたかったんだ（爆）。

で、昨日から使っているのですが、ミント味はきつめのような気がするものの、別に普通。…っつーか、いきなり白くなったらそりゃあ劇薬だわよね（汗）、ええ。

で、『これマジ効くのか？』とおもってネットで検索したら、今サンスターから出てるんですね。大きさわかんないけど、でも何だかえらい高いねぇ（汗）。びっくりしたよ。

っつー訳で、ヤマダの友人の皆さん、セッティマ欲しかったらメールしてください。送ってあげます（笑）。大して重くないから、送料もかかんないと思うし。他にも色々と『歯を白くするグッズ』が売ってたので、興味があったらご一報ください。

背中が痛いので退場。神様、明日行く先生、上手に治療してくれますように（祈）。


ではでは。

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ごきげんよう。

ハローウィンにうちに来たガキどもに菓子を与え、ようやく、『1年に1度の大仕事』を済ませた安堵で脱力している山田でございます（平伏）。ああ、なんだってハロウィーンってこんなに緊張するんだろう。たかだかガキどもにお菓子配ってやりゃいいだけじゃないのさ自分（涙）。仮装したガキどもに対抗してどうするんだ、自分（爆）。

それはそうと、本日、11月1日は、ヨーロッパ的にはほぼ祝日だと思うのでございますが、ドイツでは、『あらーはいりげ（万聖節・英語で言うと、オール・セイント・ディとかいうらしい）』とよばれるカトリックの祝日なんでございますよ。ちなみに、今大熊猫が調べたら、ハロウィーンって、そもそもがその万聖節の前夜祭なんだそうで。

ですが（脈絡がないな、おい）このわたくし、またまた首が痛くなりまして（ガクリ）。
まず、顔が洗えない（下向けないから）。そしてトイレで拭くときにも難儀（下向けないから）。ええ、何度か書いたのですが、あたし、首の骨が出っ張っているので、痛くなりがちなんですよね。で、ほら、鞭打ちの人がよくつけてるじゃん、首のコルセット、あれをつけるようにすると、割と楽になるよって言うのですが、あんた重症患者じゃあるまいし、そんなもんつけて日常生活できないでしょうが（涙）。

首動かすと痛いので（上下左右）、何だか動きがロボットのようになっていて、それはそれで大変愉快なんですが（自虐的なヨロコビに浸る山田）、やはり痛いのはあまり嬉しくないので、即刻知り合いに電話で相談して、上手なマッサージの人に自宅にきてもらうことにしました。大熊猫も『腰が差し込むように痛い』と言っていましたので、ちょうどいいかな、と。

ちう様とも話していたのですが、いくら形状的に首痛になりやすい首だとしても、小さい頃とかもっと若い頃には、そんなにしばしば痛くならなかったのに、やっぱ最近わりとよく痛くなるのは、年のせいかしらねぇ（涙）。

やっぱあれだな、よく言われることですが、若い頃は体がいいから、ちょっとのことがあっても『平気！』とか思ってそのまんまにしちゃうけど、よくないな。ちゃんと治療しとかないと、年とってから皺寄せが来るんだねぇ、ああ（涙）。

ちなみにあたしは、むかーし交通事故（というほど酷いことでもないけれど）にあったときに（当てられた）、ちょこっと首をやってしまったのですが。ああ、あの時、もっとちゃんと直しときゃよかった。っつーか、あのときに医者に、『鞭打ちになりやすい首だから気をつけてね』といわれたんですが、あれ以降は気もつけてるし、そもそも、特に何にも悪いことしてないんですけど、やっぱあれか、年のせいかな（ガクリ）。

っつー訳で、皆様も、ちょこっとした不調を馬鹿にしないでちゃんと徹底的に直したほうがいいよぉ。誰でも平等に年は取るんだし、こんなにお気楽に過ごしている山田でも、何だか不調が訪れるんだから、ストレスがいっぱいあったり、頑張って仕事してたり、子育てとか家事とか、いっぱいいろんなことしてる人だったら、もっと大変だと思うな。


ま、年寄りの言葉は素直に聞くのもいいかと（爆）。

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ごきげんよう。

このところ、例によって例のごとく腹をこわし（爆）、それにもかかわらず、昨日（２５日）は、大熊猫の誕生会を祝うために大酒を飲んだ山田寅次郎でございます（平伏）。

先日ですね、ビーフシチューを作ったですよ。というのは、うちにある、アメリカ人男性と結婚をした某日本人女性が書いた本の中に、『おいしい』とかいてあったからなんですが、ええ。

食べ物がテーマのエッセイ集なんですがね、その本。私、日本だったら買わなかったんですが、デュッセルドルフというヨーロッパ屈指の日本人街のあるドイツの都市に行った際、古本屋に行って本を色々物色してたら、その本がアホみたいに安かった（というかただ同然の値段だった）ので、購入の運びとなったわけです。食べ物がテーマの本って好きなんですよ、あたし。

で、読んだ第一印象は、『何だか全然旨そうじゃないなぁ』というものだったんですが。ま、文体が好みでないとか、性格的に、絶対あたしとはあわねぇだろうなこの人、みたいな感じがした、ということもあるんですが、ま、それは置いといて。

でもまあ、そこそこ売れている作家さんらしいので、もしかしたら旨いのかもしれない、と、ためしに１個作ってみたのです、書いてある通りに。

しかし、そもそも材料をみた段階で、ヤマダの眉間に深い皺。そしてレシピを見たら更に皺。言っちゃなんですが、『これで旨いはずがない』。でもまあ、やってみなきゃわかんない、とやってみたのですが。

結論を先に言います。やはり奇跡は起きませんでした（爆）。
大熊猫が激怒して、本を焼こうとしました（激爆）。しかし部屋の中でそんなことされては危ないので、必死で止めたヤマダ。そしたら今度は『水攻めだぁっ』と、洗面台日本を置き、上からじゃばじゃば水をかける大熊猫。

やっぱなんだかな。アメリカ人と結婚するような人は味覚が違うのかな（投石禁止）。

で、大熊猫が１時間もかけて味直しをしたのですが、だめでしたね、はっきりいって（激爆）。で、『飯がまずい』と、定説のように言われるドイツの老婦人に、『昨日ビーフシチュー作ったら、まずいというか、どうしようもなくてさー』と、世間話をしたら、彼女、レシピを聞いて、まず最初の段階で眉間に縦ジワを浮かび立たせ、『そんなのでおいしいのか』と憤懣やるかたない顔で繰り返す繰り返す。

ドイツ料理はまずい、といいますが、確かに味付けは濃いけれども、そんなにまずくはないと思うよ。だって、今までドイツ料理食べに連れて行った日本人、みんな『おいしい！！』って言ってたもん。確かに、フランス料理のように精錬はされていないけど、簡単に言うと、高校生男子やスポーツやってる男性は、絶対好きだと思うよ。別にそんなに高級店行ってないけどさ。

それに比べてといってはなんですが、アメリカでメシを食ったときの衝撃は、忘れられません。結構、というかかなりいい複数のレストランで食事をしたのですが、『怒らないからどうやって作ったか教えて？』とやさしい顔でコックに聞いてみたい衝動に駆られたね。あそこでは多分、超超超高級店か、マクドナルド食べてんのが正解なんだろうな、さもなければ誰かの家で食べるとかね。

っつー訳で、もう一生、あの本からは料理を作らないわ（岩よりも固い決意）。

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ごきげんよう。

今現在、ドイツと日本の時差、７時間なんですが（確か）、朝起きてネットにつなぐ習慣のあるヤマダが本日見つけましたのは、あなた。


http://abcdane.net/blog/archives/200510/paris_auctionyubiwa.html


これでございます。私の大好きなサイト、ABC振興会さまのページ、なのですが。


…これ本当だったら、マジひでぇ親だな、おい（爆）。いい年してママの言うこと聞く娘も娘だけど、さすがにこの親にしてこの子ありというか、この人に育てられたんだから仕方ないか？　っつーか、酷すぎる（爆汗）。

離婚した時に、パリ男の財産がパリスに行かないようにパリ男側が書類書くなんて当たり前じゃん。そんなこと言ったって、子供できてりゃある程度の金はそっちに行くんだから、そんなにがめつく取ることないじゃん。っつーか、あの状況でよくもそこまで大きな態度に出られたものだと、ある意味大変天晴れ。書類に合意しなきゃ、そりゃあ結婚はないだろうよ。本当は別れたかったのか。いや、結婚して、財産もらってとっとと離婚する気だったんだろう、とか、絶対財産目当てだった『だけ』じゃん、とか


『万人に素直に納得』


させてしまうパリスという女って一体…（絶句）。というか、なんだってそんなに単純なのか。それとも、すんげぇ裏がある過ぎるのか。ヒルトン姉妹、というよりヒルトン母子から目が離せなくなったしまったヤマダでございます（苦笑）。

指輪にしたって、『チャリティーに出してるんだからいいじゃないの！』という理屈なんでしょうが、そんな曰くつきの指輪、誰がほしいのか（落札されたけど、どうする気だ）。そもそも、買ったときの半値以下でとっとと売っ払うというのも、『すんげぇ高慢（謎）？』。腹いせのつもりなんだろうか、と、


『万人が素直に推測（爆）』。


ああ、びっくり。っつーか。


ヒルトンパパ！！　欧米には確かに、日本より遥かに度を越した『個人主義』という言葉がありますし、自分がしたんじゃありませんからね、あなたには関係ない、のかもしれませんが、古い日本人のタマシイを持つものとして、あえて言わせて頂きますとね。


あなたの妻と娘に対する管理責任はどうなっておるのですか（爆）。


それとも父もそうなのか…。そうだったら天晴れだな、ある意味。　

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ごきげんよう。

このところ、ソフトコンタクトレンズにしているのですがね。
というのは、ハードをずっと愛用していたのですが、何しろ不幸な事故があって、それで使い捨てのを試してみたにら、これが結構いいので、ちょっとはまっているんですが。

使い捨て、といっても、何だか新しく出た、酸素透過性の何とかというやつです。ＲＵＫＡちゃんから紹介してもらったの。チバビジョンとかから出てる。あれすんごくいい。ソフトって、あんまり好きではなかったのですが、いまだかつてこんなに目が楽だったことはないわ。

で、ソフトコンタクトに微妙にはまった私。で、前から気になっていた『黒目が大きくなる』とかいうソフトコンタクトレンズ、あれを買おうかなぁ、と思ってみていたら、結構安いのね。２０００円くらいからある。
これでお目々がクリクリっと大きくなって、可愛くなったらステキ（夢を見すぎるのはやめましょう、自分。苦笑）。

で、購入をうきうきと検討していたら、大熊猫が『あんた黒目おっきいじゃん。いらないよ』とひとこと。それではっと我に返った私。

そう、私は黒目が大きいざんす。といっても、『ゴマちゃん』のように愛らしい顔を想像して頂いては困ります。私は単に目が小さいのです。たとえて言うなら『ポチ』。

しかし、そもそも目玉そのものの大きさは、目が大きかろうと小さかろうと、大体みんな同じらしいです。となると、外から見える目玉の割合が少なければ、その中で黒目のしめる割合が多くなりのは当たり前です。何しろ、黒目で物見てるんだから。それを証拠に、恐れ多くも皇室ご直系の、どなたとは申しませんが、あの方々は目は決して大きくないのに黒目がちであらせられます（平伏）。

つまり、黒目がでかくったって目は大きくならない。しかも私は目も黒々と黒い。なのに目は別にでかくないし、でかいといわれたことはない。だから、黒目がおっきくなって、しかも黒くなったら、目が大きく見えると思うのは絶対間違い（激爆）。


くっそー、無駄な夢見ちまったよ（ふてくされるヤマダ）！！！！！


というわけで、即効『コンタクトレンズ通販サイト』のウインドウを閉めたヤマダ。どうか馬鹿と呼んで下さい。ええ（苦笑）。

それはそれとして、この間かの黒澤監督の『乱』のＤＶＤを買いまして、昨日ゆっくりと鑑賞したのですが、いやー、面白かったです。仲代氏の化粧がちょーっとわざとらしいような気もしましたが（笑）、何しろシェークスピアですしね、ええ。

で、中に『かえで』という、それはそれはそれはそれは恐ろしい恐ろしい女性がでてくるのですがね、あんまり恐ろしすぎて、大熊猫ともどもちびりそうになりまして、はい。

ヤマダ『うわーっ、かえでが出るかえでが出るかえでが出る（マジおびえている）』
大熊猫『（恐怖のあまり口を開いて絶句）』

映画の中には他に『すえ』という、微妙に人がよすぎて現実離れしているというかアホというか、そんな女性が出てくるのですが、大熊猫に『あたしさぁ、なんだかこういうことしそうだよね（汗）』といったら、大熊猫が

『でも顔の系統はかえでだよね。麻呂眉似合いそうだし』

と一言。ああっ、悔しいけど、でも何だかそんな感じ。性格にてないけど、でも何だか感じが似てるような気がする。雰囲気とか。っつーか、黒目でかくても全然ダメじゃん（悔し涙）！！！！


あたし、本当は安達祐美ちゃんみたいな顔になりたかったのに、どうしてっ（激爆）。…っつーか、無理言うな（更に爆）。


本日の教訓：夢は許される範囲で見ましょう、自分。

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ごきげんよう。

このところ、それはそれは『ものすごい（ここ太字）』下痢（失礼！）をしていた山田寅次郎でございます（平伏）。いやー、あれは凄かった。何でかわかんないけど、食あたりというより風邪っぽいような気もする。鼻水とまんないし。

で、足元がふらついていたのでしょうか。トイレに置いてあったろうそく立てをひっくり返して壊しました、はい（ガクリ）。

叫ぶヤマダを尻目に、もくもくと後片付けを始める大熊猫。山田大熊猫家では、私が何かを壊したり不始末をしでかしたり、物を無くしたりすると全部大熊猫が始末をつけることになっております。はい（爆汗）。
それはそうと、私が結婚祝に頂いた品物を壊すのは、これで２度目でございます。一番最初は鎌倉彫りの箸箱を、使って３日目に破壊しました。なんだってそんなものが壊れるんだろう自分（汗）。

ヤマダ『あたしさ、結婚祝にもらったもの何だか全部壊しそうな気がする』
大熊猫『俺もそう思った』

少なくとも鍋は壊れないはずだ。っつーか壊したらすげぇよな、自分。

んでもって、パリスですよ、パリス（なんのこっちゃ）。嘘かほんとか知らないけど、新恋人の登場です、はい。

http://abcdane.net/blog/archives/200510/mk_dumped.html

新恋人（謎）、エライこといい男じゃありませんか。１９０だかなんだかの長身で、まるでギリシャ彫刻のように端正なお顔立ちでいらっしゃる。しかも前の婚約者のパリ男くん（と命名）より数倍金持ちで、おまけにモデルですって？　おまけにおフランス生まれでフランス訛りの英語をお話になる。そんなんあんた

もてねぇはずないじゃんね（ここ思いっきり太字）。

パリ男くんは、お金は持っていたものの、外見は『あーあ』という感じでファッションセンスも、更に『これで天下のパリスを嫁に貰えるのはやっぱ金だろう』と

万人が一目で納得（ここも太字）

と言う感じだったと『私は思うんですが（控えめな表現）』。でも、だからパリス嬢もまんまと婚約できたんじゃないか、と『私は思うんですが（更に控えめな表現）』ね。

で、新恋人とパリス嬢とのツーショット写真を、大喜びで大熊猫に見せたアホのヤマダ。
それを目にした途端、満面の笑を隠せない大熊猫。

大熊猫『すげぇ…パリスがものすごーく下品に見える（笑）』

そりゃー、パリ男くんに続いて、このイケ面大富豪男性と『婚約発表！！！！』したとしたら、パリス嬢、そりゃあ勝ち組でしょうけど、それはさすがにないだろうよ、だってこの男、かなり頭良さそうっつーか（学業がどうとかじゃなくて）、なんていうんでしょう、パリ男より世間知ってそうだと『私は思うんですが（爆）』。

んでもって、本日スーパーで女性雑誌を見ていたら、パリス嬢と新恋人のツーショット写真が載っていて、『甘い復讐』とかタイトルついていたんですが。それってさ、うまくいけばの話で、それじゃなければ、


おもいっくそ負け組（一番太い字体でお願いします）


の仲間入りでは（爆）。


今後のパリスからやはり目が離せませんね（激爆）。…っつーか、ほっとけ、自分という気がしないでもないですが（笑）。

ではでは。

先頭 表紙

ごきげんよう。

私の大好きなパリスちゃんですが。

http://abcdane.net/blog/archives/200510/philton_fatjoe.html

さすがにさ、言うまでもないけどあたし他人だから親身になってやる必要ないけどさ、あえて言わせていただくと。

『いい加減娘を止めてやれよ、親（激爆）！！！！』

っつー感じじゃね？　いや、話によると母親も『娘に負けない』くらいらしいので、どうしようもないのでしょうが。だったら父。父、娘に何か言ってやったらどうなのよ。あんただって娘は可愛いだろうが。っつーか可愛くないのか（素朴な疑問）？　

『世の中には色々な考えの人がいて、いろんな価値観があるんだよ』という言葉が四方八方から聞こえてきそうですが。ええ、その通りです。あたしは単に、そういう話をして愉しんでいるだけなんで（激爆）、ある意味、更に腹黒いのかもしれませんが、ええ（笑）。

ドイツではよーくよーくよーく言う言葉なのですが、

Keine meine Sache（かいね　まいね　ざーへ）!!!

訳すと『私のことではありません』っつー意味なんですがね。ちなみに品が悪い言い方をすると

Kein mein Bier（あたしのビールじゃない。つまり、『かんけぇねぇよ』、って感じ？）

となります。
ちなみに、私の知り合いの知り合いのお嬢さん（あたしには他人）で、親御さんとともにドイツにずっと住んでいらしたのに、その言葉を親の前で言ったばっかりに、ショックを受けた親御さんから、日本に『強制送還（笑）』させられたという方がいらっしゃいます。

それはそうとパリス、さすがに何だか、気の毒になってきたような（苦笑）…。

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ごきげんよう。

なんだかバタバタしているヤマダです、はい。

っつーか、メルケルが首相にならない可能性もまだある、という話。
CDU（メルケルの党）は、CSU（バイエルン国・笑の政党）と連合しているのですが、どうやらCSUの党首、メルケルに難色を示している、とかなんとか言う報道が。

昨日の新聞には『メルケルがなる見通し』と出ていたのに、本日CSUの記事が出たものですから、そりゃーもう、ゴチャゴチャですな。知り合いによると、『クリスマスまで決まんないかも』という意見もあり、しかも、メルケルが首相になったとしても、『すぐに退陣』と言う見方も強いとか。

まー、メルケルまだ５１歳ですし、あたしが彼女だったら、今はならないでおくなぁ。だって損だもん。こんなにもめて、ブーブー言われて首相になっても、すぐやめさせられたらアホじゃんよ。

多分、今回ダメだったら、あと５、６年は少なくとも、女性首相は出ないだろうし、１０年あとくらいにもう一度でてきても、充分『ドイツ初の女性首相』になれる可能性はあると思うんですが。

本日、知り合いとその話をしていたのですが、彼女がCSUの党首をさして、『この人はね、メルケルが嫌いなのよ。あたしよりももっとメルケルが嫌いなのよ』と言っておりまして、大層笑いました。すげぇ納得（笑）。

しかし、その反面、別の知り合いでCDU支持の方などは、旗色が悪いせいか沈黙を守っているような気がする（笑）。

ま、面白いけどね。

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なんつーか、忙しいっつーかなんつーか。

なんでしょうね、たまーにあるんですが、『あんたたちそんなにあたしが好きかぁ！！！』と、胸倉掴んで聞いて回りたいような気がすることってありませんか（激爆）。なんていうんでしょうか、コマコマとしたことが身近で起こるというかなんだかやる事があるときに限って、妙に人気が出るというかなんというか（激爆）。いつもは全然友達いないのに失礼しちゃうわ、もう（更に爆）。

っつーか、１１月１６日から１９日まで、ドイツの中の日本、デュッセルドルフ市でメッセが開かれるのですが、その時故あっていかなくちゃならないんですよ、デュッセルドルフ。いや、メッセとは全然関係ないんですけどね、はい。

メッセの時にはホテルが『メッセ値段』になるのは知っていたのですがね、大体２倍くらいなんだと思っていたんですよ。そしたらあなた、某ホテルニッコー、普段はシングルが１４０くらいなのに、その時５１７ユーロするっていうんですよ！！！　１ユーロは現在、大体、１４０円から１５０円（手数料入れると１５０円近くなるのかな）。

っつーか、それぼりすぎだろ、いくらなんでもよ。同じ部屋が２万くらいから７万強になるんですか！　しかもシングル。で、メッセ終わったら元に戻るってさすがに酷くないかい。

ですが、他のホテルは軒並み満杯。さすがに５００ユーロ出すやつはあまりいないと見え、ニッコーはまだあいている模様です。ああ、どうするんだあたし、爆汗。

というわけで、今ホテル探しに四苦八苦してます。っつーか、メルケル首相になっちゃうだろうしよ。


あー、つまんね（単なる八つ当たり）！　

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ごきげんよう。

このところ、がんもどきを手作りしたりですとか、いわしのつみれや鳥のつくねを製作したり等、珍しくまともに料理をしていた山田寅次郎でございます（平伏）。
昨日はいわしのフライだったのですがね、冷凍しか手に入らないもので、それで作ったのですが、なにやら非常に肉厚でよい感じでして、なんちゃってアジフライ並にうまかったです、はい。

んで、私の大好きなパリス・ヒルトンですが（爆）、またまたやってくださいました。ええ、もうね、度肝を抜かれましたよあたしゃ。

あたくしももう長い間生きているものですからね、少々のことがあったって驚かないつもりなんですが、さすがはパリス。その上を行きました。いやー、びっくり。っつーのは。

http://abcdane.net/blog/archives/200510/paristao.html

こちらの記事でございます。ええ。天下に名だたるヒルトン家のご令嬢（苦笑）たるパリス・ヒルトン、御年、確か２４、５歳くらいだったと思いますが、この度なんとあなた。



ラスベガスのホテルでお漏らしをされた模様です！！！！！！



さすがだパリス（惜しみない拍手）。君のその偉業で、少し離れていきかけたファンのみなさまも、速攻踵を返し、全速力で君の元に戻ってくるであろう。かくいうあたしも、一目散に君のもとへ戻ってきたよ。もう、脇目も振らなかったね。こんなに心を動かされたのは最近久しぶりだよあんた（爆）。

帰宅した大熊猫に早速『パリスお漏らし事件』を報告したヤマダ。
大熊猫『…馬鹿なんだねぇ、かわいそうだねぇ（隠せない笑）』


やっぱさ、天下のパリス・ヒルトンたるもの、『中途半端なマネは、令嬢の血が許さないんだね！！！』。

先頭 表紙