2007-01-04 他人のフリ見て
2007-01-04 激しく私信
2007-01-04 そして新年早々懲りないワタクシ
2007-01-01 時差って面白い
2006-12-31 よいお年をお迎えください
2006-12-31 素でいうけど
2006-12-30 突然ですが、音楽関係者の方に質問です（爆）
2006-12-26 ハイジを見てました
2006-12-25 めでたい！
2006-12-24 甘い生活

こういうやついるよな


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1033060.html


『前向き前向き』とか自分で連呼するやつに限って、どうしようもない頑固者だったりしませんかね。『前向き』という名のもとに、他人の意見を全く受け付けないっつーかね。
話聞いてるとすぐわかるんだけど、『前向き思考』ですらないのね。単なる自己中心的な頑固者なのよ。

口では『勉強になります』とかいっておきながら、自分が欲しい言葉しか入れてないよね、この人。こういうやつに何いっても無駄なんだよね。
みんな優しいねぇ、とかいってあたしも日記に書くだけ優しいのか（爆）。
いや、私は単にムカついただけなんですけどね、ええ（爆）。


ともあれ相手の女性に激しく同情。
気をつけてねぇ。←友達じゃないけど（爆）。

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スズキ君。

　１月２７日に私の地元で一緒にコマドリ姉妹やりませんか。
教会ではありません。


できれば１両日中にメッセで会いたい寅次郎より

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ごきげんよう。


　本年あけましておめでとうございます（平伏）。
ええ、なんか景気悪いらしくて、年が変わる前後は花火がまあ、恐ろしかったんですが、２時間も続きませんでしたね。いや、これにはびっくりです。みんなそんなに買わなかったのね。


それはそうと新年早々、ワタクシ、胃をやられております。


原因はただ一つ、暴飲暴食です。
ええ、誰も悪くないです、身体すら悪くなかった。悪いのは私。そう、このワタクシ。


いやー、正確にいったらクリスマス直後からね、胃の中がね、酸っぱい液でずっといっぱいだったのね。背中も曲げられなかったのね。それなのに知らないフリをして、お正月まで、チーズとか生クリームとか肉とか発泡酒とか発泡酒とかバターとか、そう言ったメニューをずっと食べてたのね。だってさぁ、お祭りだしぃ、普段食べないからいいかなとか思ってさ。てへ。



てへ、じゃねーだろ、とかいう、容赦ない突っ込みがどこかから聞こえましたが、すみません、返す言葉がありません。てへ（投石禁止）。



っつー訳で、新年早々３日間くらい絶食しようと思います。
食べながら直そうかな（希望）、と、昨日からスープとか麺とかをちょこっとずつ食べてたら、やっぱなんですかね、悪くなりっぱなしなもんでね。
なんかこう、もうチキンスープ（ちゃんと鶏ガラで出した）もダメみたいなのね。飲むと胃の中が酸っぱい液でいっぱいになるのねorz
これってもう、『食うな』ってことじゃん明らかに。
っつー訳で絶食。
絶食すると体温下がるし立ちくらみが酷くなるからイヤなんだけど絶食。
これは明らかに私が悪いので誰も責められない。



くそー、大高酵素があればなー。


寅次郎注：体調不良その他の事情により、断食『せねばならない』羽目に陥ったとき、これを飲んでると（一日体重×10ミリリットルくらい）立ちくらみとか体温の低下とか全然しないので大変重宝です。
私は以前、事情により何も食べられなくなった時期がありましたが、これで1ヶ月問題なく生きて仕事してました。
生ゴミの袋に頭突っ込みながら、風邪のシロップ飲んでるような味がするけど、ま、それはご愛嬌で（爆）。


ご馳走の続く新年、皆様も健康にはくれぐれもご留意くださいまし（平伏）。

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ごきげんよう。


　日本の皆様に於かれましては、あけましておめでとうございますの山田寅次郎でございます（平伏）。

いやー、ドイツは今現在、３１日の１９時１５分なんですが、そろそろ『フライング馬鹿』が、爆竹だの花火だの鳴らして遊んでますよ。
ってか、酒瓶転がして大笑いしてる音が聞こえますよ。
ええ、うちの近く、移民多いんでね。

ま、今年はじめて『スズキ君のいないお正月』を迎える我が家でございますが（爆）、なんか年越しチャットでイタリアと繋がっております。
彼女にとっても、初めてイタリアで迎える年越しでございますので、『イタリアではこう！』ってのを実況中継してもらおうと思ったりしますよ、ええ。

したらなんだか、爆竹がドイツよりは大人しいらしいですね『今のところ』（微妙に負け越し地気分）。
でも、彼女のマンションは『老人ばっか住んでる』らしいので、他のイタリアはわからないわ（謎）！！


っつー訳で、ネットを徘徊しておりましたら、『あけましておめでとう！！！』って記事が多かったですね。お餅つきしたりした友達もいましたし、やっぱ日本はクリスマスより正月ですね。
うちは今年、お雑煮をしないことにしたので、大晦日はラムのカレー、１日は友達がきてクリームシチューです。一応黒豆だけは煮たのですが、味はいいものの、なんか硬くてショック。

昨日、ヴォーダフォンの店長から電話がかかってきましてね。なんかこう、なんでかやっぱり手続きが難航してるらしいんですよ。でもまあ、あたしたちのせいじゃないしぃ。

予定では、１月１０日にDSLが繋がるそうですよ（申し込みは８月に済ませました）。


予定ではね（爆）。


さて、今現在我が家では、大熊猫が素晴らしいラムカレーを作成しているのですが、１１時過ぎには年越し蕎麦を『食べねば』ならない事情があるので、それまでに胃の具合がどうなるか微妙。
そばつゆは昨日既に作成済みなので、蕎麦ゆでればいいだけだから楽なんですが。



というわけで、皆様よいお年を！

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ごきげんよう。

　このところ茶碗蒸に物凄いはまっている山田寅次郎でございます（平伏）。
ためしにゴマだれ入れて見たらこれがまた旨かった。それはさておき。


皆様方にとって、来る年が幸せいっぱいの一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

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ごきげんよう。

　
　えーと、とりあえず先に状況を説明させて頂きますと、ヨーロッパではアメリカ人は馬鹿にされてます。同じ英語圏でも、イギリスは『女王様のお国』であるのに対して、アメリカは『アホの国』。少なくともドイツの場合、アメリカ英語を話した途端に『フンっ』といきなり相手の顔が変わります。
とはいうものの、経済とかその他の点ではヨーロッパの時代はもう終わってしまった感があるので、アメリカ側に立って発言するとすると『負け犬の遠吠え』といえないこともないと思うのですが、ま、要するにそんな感じなんですよ、ええ。

しかし日本は完全にアメリカ側に立っとりますね。
ま、それがいいのか悪いのか私は知りませんが。

で、それを踏まえた上での私の発言なんですがね。


今更フセイン殺したって何も変わんないんじゃないの（素）。
ってか、殺しちゃったらもう使えないじゃん、フセイン。



悪者殺しちゃったら映画終わりだよ（素）。



今後のアメリカに期待（大嘘）。

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ごきげんよう。


　いきなりですが音楽関係者の方、業務連絡っつーか、質問です（爆）。


今現在、ドイツでキャリアを積んだオペラ歌手が、東京で３日間のマスタークラスを行なった場合、日本での受講料の相場はどのくらいなんでしょうか。

４５分から１時間のレッスンを毎日で、聴講はし放題。
シュワルツコップフに師事、ドイツ・ライン国立歌劇場で２０年以上、『チェネレントラ』『アルジェのイタリア女』等の主役を歌っていました。

ただし、日本ではほぼ無名です。



答えて下さる方、こちらの突っ込みに書き込んでいただくか、私のほうに直接メールをいただければ幸いです（平伏）。また、その件でほかにも伺いたいことがあるので、『教えてやってもいいよん』というかたがおられましたら、あわせてご一報いただけると大変喜びます。


どうぞ宜しくお願い申し上げます（平伏）。

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ごきげんよう。


　２５日はもう殆ど過ぎましたが、ドイツでは（ヨーロッパでは、かな？）明日も祝日です。本日はばあちゃんのところに遊びに行ってきたのですが、ばあちゃん曰く、そうそう小さくもないケアハウスに住んでいるお年よりの中で、毎日、もしくは非常にしばしばお見舞いがくるのは２人だけ。ちなみにそれはばあちゃんともう一人の方。あとは１週間に１回、もしくは何ヶ月に１回だそうです。

あたしゃ、クリスマスはみんなお家に帰るのかと思ってましたよ。
ドイツのおうちは、日本のおうちと違って広いから、車椅子でだって動けるしさ。

それはそうと、昨日からテレビで、二夜連続で『ハイジ』をやっているのです。日本のアニメも有名なんですが、テレビでやっていたのは実写版です。
これがまぁ、面白かったんですよ、ええ。

日本のアマゾンで探したのですが、なんかみつからなかったので、ドイツのアマゾンのアドレスで失礼するのですが、ちなみにこれです、ええ。

http://www.amazon.de/Heidi-Jason-Robards/dp/B00018GWM6/sr=8-2/qid=1167084121/ref=pd_ka_2/028-0901166-4050109?ie=UTF8&s=dvd


クララがなんかこう、ベラスケスの絵のような子でね、ああ、本当にこういう子がいるんだなぁ、と感動。で、じーっと見てましたら、凄い昔、ハウス名作子供劇場で『ハイジ』をみた事を思い出しまして。

ええ、私、実は小さいころの記憶が殆どないもので（爆）、ハイジを『見た』はずなんですけど、殆どおぼえてなかったんですよ。でも、このドラマを見ていたらなんかこう、しみじみと思い出しましてね。で、思い出したのがあなた。


『クララが憎い』


でした（激爆）。


クララ。


ってか、クララって憎くない？　
なんかこう、我儘っつーの？　自分の思う通りにならないとすぐ喘息かなんかになっちゃってさ。なんかこう、小さい頃、ハイジがかわいそうでさ、クララが憎くて憎くて、と思った事を思い出しました。

で、それを大熊猫に話しましたらば


『・・・クララを憎いと思ったことはないなぁ（素）』


だそうです。
ええ、私も忘れてました。
でもなんか思い出しちゃったんだもん。

噂によると、ハウス名作子供劇場が復活して、第１作目は『レ・ミゼラブル』のコゼットちゃんが主役だそうですね。ってかそれって話が違わないか（素）？　テーマがユーゴーの原作と違ってくるような気がするんですけど。


焼きなおしでもいいから、ハイジやればいいのにねぇ。


とか思った私でございました。

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っつー訳で、クリスマスイヴを、テレビ見ながらまったりと過ごしているヤマダ大熊猫家からごきげんよう。


ってか外は大変静かです、いい感じです。
テレビではまったりと動物番組やってます。いやー、平和でいいですねぇ。

今日のご飯のメインは大熊猫が作るのですが、デザートのケーキは既に私が製作済み＆頂いたものがあるので、一応前菜がわりににんじんのポタージュを作成いたしました。
たまにはちゃんと作ってみようかしらと思って、辰巳芳子さんという方のレシピで作ってみました←そこまで難しいレシピでもない。


ま、そんなことはどうでもいいのですが、只今ネットでまったりとしていた私に、私のパソコンの護り神Ｍ大明神様からチャットでお声をかけていただきまして。

ってか。



彼女できたっておめでとー（大拍手）！！！！！！！！！　←ここ太字でおねがいします。


いやー、彼ってば、なかなかいい男だし大変いい人なんですが、女の好みがなんかこう、破壊されてましてね。
ってのは、彼、面食いなんですがそれ以外に、なんかこう、『そんな女死んじまえばいいのに（ヤマダ、我を忘れて絶叫）！！！！』と私が怒り狂うくらい酷い女とばっか付き合ってたんですよ、ええ。ってか、そういうのがスキみたいなのね。

しかし、今回の彼女はあちらから告白されたらしいのですが、カワイイ上に性格が物凄くいいらしいです。しかもなんだか、凄い長い間彼女はＭ大明神に片思いしていたらしいのです。それにぜんぜん気が付かなかったらしいＭ大明神ですが（←猛省を促しました）、第一印象は『あっ、カワイイじゃん』だったらしいですので、早速私に『あんたたち気が長いよね』とか突っ込まれました。

っつーか『自分が気がついてないだけで、周りに絶対誰か君を好きな人がいるはずだ』と、おばさんは前からいっていたでしょうが（得意げ）。
年寄りのいうことには耳を貸すもんだな。うほほのほー←他人事ながら浮かれている。

彼女ってば、８年越しくらいの片思いで、クリスマスイヴに告白して成功して、二人で銀座のプラネタリウム見てその後イルミネーション見ながら夜の町を手をつなぎながら散歩したそうです。


凄いよね、少女漫画の世界だよね。なんかカワイイよね！！！！　



っつーわけでおめでとー、おめでとー！！！！！！！
幸せになれよ、Ｍ！！！

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ごきげんよう。

　すでに時刻は午前0時を回り、クリスマスイヴとなったドイツからこんばんわ。
洗濯終わってすっきりの山田寅次郎でございます(平伏)。


さて、先程、これまた前からみたいと思っていた、フェリーニ監督の映画『甘い生活』を鑑賞いたしました。ええ、あの、とんでもなく『おっぱい(あえてこの単語を使いたい) 』のおっきな女優さんの出てくる、有名な白黒映画です、ええ。

ええ、やっぱりすごい『おっぱい』でした。
時代的に考えて、あれはたぶん人工物ではないような気がするので、なんかこう、更にありがたみが増しました。
すごかったです。頭が３つあるみたいでした、っていうより、頭よりでかかった。
おっぱいが揺れる音が『プルンプルン』ではなく、『ブルンブルン(Ｒは舌を巻きながら発音してください) 』でした。なんかこう、すごかったです。ええ（爆）。

ま、『おっぱい』の件は置いといて、映画ですが、面白かったです、非常に。
いや、あんなに面白い映画だとは知りませんでした。『おっぱい』だけの映画だと思ってましたので、ええ(爆)。ええ、しつこいようですが『おっぱい』はすごかったんですが、ええ。

なんかこう、非常に『痛ましい』映画だったなというのが印象です。気の毒っつーんですか。ですがなんかこう、非常に面白かったです。

フェリーニといったら『道』しか見たことがなかったのですが、ほかのも見てみようかな、と思ったり。道は音楽がもう涙が出るほど感傷的でステキなんですが、内容がなんかこう、これもなんかこう、非常に痛ましい映画なんで、もう一回見たいような見たくないようなって感じなんですが。

ほかにも、いい映画なんだけど辛すぎてあまり見たくない映画って、他には『オリバー・ツイスト（新しいやつは見てない）』とロシア映画の『子猫』、それにヴィム・ヴェンダースの『ベルリン、天使の詩』の続編『IN WEITER FERNE,SO NAH!(邦題:時の翼に乗って)』というのがあるのですが(他は覚えてない)、なんかこう、共通するものがありますよね。


オペラとかみたいに、もっと『それ泣けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！』みたいなのだったら『悲しみの快楽』っつー感じで抵抗なく見られるのですが、地味に来るのって結構いやだよね。

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