2003-11-28 びっくりしました（大汗）
2003-11-27 もしかして
2003-11-26 ホルモンって
2003-11-25 尾篭な話で恐縮です（平伏）
2003-11-24 ちょっと怒ってみたり（笑）、その２
2003-11-23 マッタリとした日常＋怒りのヤマダ（激しく謎）
2003-11-22 お客様方さようならでございます。
2003-11-21 そういえば
2003-11-20 Ｓ氏さんいらっしゃいませ、その１
2003-11-19 虚言

こんばんわ、皆様の山田寅次郎でございます（照）。天候不順の折、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか（テレテレ）。

っていうか、あたしさっきトイレ行ったんですけどね。ふと下を見たらば、赤いモノがべったりとついていたので腰が抜けるほど驚きまして（もう少し間接的な表現を心がけましょう、自分。苦笑）。いや、生理なんだよね、きっとこれは。でもあたし、まだ次回の予定日までに１週間は軽くあるんですけど。ちょっと予定があるので、生理をずらしたいがために、確かに私は神様にお祈りしました。『今来させてちょｖ』ってさ（自分の年齢を考えた発言を心がけましょう、自分。苦笑）。でもさ、本当に来るとは思わなかったですよ。まさかあたしは『マトリックスの世界』にいるのでございましょうか（激しく謎）。ああ、腹具合といい、この狂った生理といい、このところ出てきていた蕁麻疹といい肌荒れといい（いつもの事なので全然気にしなかった。苦笑）、あたしゃもしかして具合が悪いのか？　健康バリバリだと思っていたのは私だけだったのか？　そ、そんなことないわよね（爆汗）？　っつー訳で、なんだかちょっとハラがイタイ、ような気がする、今日このごろでございます（照）。

んで、旅に出ている大熊猫からの連絡がきたのですが。なんだか昨日彼はＳ氏と共にドイツ、ハンブルグにある有名な歓楽街、レーパーバーンっつーとこに行ったらしいのですよ。で、行く前に、大熊猫は色々とＳ氏にレーパーバーンの事について説明をね、していたらしいのですが、何だか行ってみたら、すんげぇ閑古鳥が鳴いていたらしくてね。Ｓ氏に『ここ、レーパーバーンってとこですよね（一抹の不安）？　…大丈夫かな、ドイツ（激しく不安）』と言われてしまったので、景気付けに仕方なく（謎）、飾り窓のおねぇちゃんに『いくら？』と聞いたらしいのです。そしたら３０分５０ユーロ（約６５００円くらいかな？）だそうで。

ヤマダ『どこまでやってくれてそんなに安いの？』
大熊猫『ノーマルセックスだって言ってたよ』

っつーか、安い、よね？　で、聞いたら、飾り窓の中にいるおねぇちゃんたちはキレイな人が多いそうです。でも、色々な趣味の方に応じて、おばさんとかもいるらしい（といったら、スズキ君。が、あら、アタシたちでもまだ大丈夫なのね、といって喜んでいました。笑）。でもさ、サイズの問題があるから、外国人相手の営業はイヤだなぁ、あたしゃ（何かがずれているヤマダ。苦笑）。

『きっと、それが最低金額で、先進むごとに料金がかさんでいくんじゃん？』とスズキ。君。だよね、だって最後までやって５０ユーロなんて安すぎませんかね。いや、あたしゃ日本の相場を知らないんでわかりませんけど、ああ、世知辛い世の中なのねぇ（謎）。

っつーわけで、大熊猫は『寅ちゃんが何か言うとイヤだから』、何も買わなかったそうです。Ｓ氏は『セックスショップで、目を離した隙に何か買っていたかも』らしいですが、真相は謎です。ちなみにあたしはお土産は要りません（謎）。

んで、今日の午前中に母と電話したんですが、初めて勝ち越したような気がします。ああ、なんだか一つだけ大きくなった気分ですわよ（激しく謎）。っつーか、頑張れ、あたし（謎）！

ではではーんｖｖ

先頭 表紙

こんばんわ。皆様の山田寅次郎です（照）。

スズキ君。のところにかける安い電話番号が見つかったので、電話を復活させているヤマダ。ああ、やっぱりあたしって、お友達いないのね（涙）。

んで、言われたのですが。

『あんたそれ、腹具合がいいんじゃなくて、神経性の下痢なんじゃないの』

と。

…。そうかも。もしかしてそうかも（汗）。っつーか、１日１度出てくる分にはいいんですが、ここの所いつもにも増して異常にいいんですよ、腹具合。でも別に下痢でございます、っつーほどではないんですが。しかも便秘よりはるかに嬉しいので放置することにしたのですが、やはりオナカがグルグルグル、とよく鳴くのは下痢なんでしょうか。いや、別に今のところ実害ないのでどうでもいいんですけど、でも、あたしの自慢がもしかして一つ崩れ去ったのだろうか。…ああ（ガクリ）。

でもあれですね、『神経性』ですよ『神経性』。なんだかすんごい繊細な人間になった気がしますね。しかも、腹の中に余計なゴミが無いので、腹ぺったんこ（虚言）なんですよ。というか正確に言うと、腹の所に贅肉しかないから触るとプニプニして非常に気持ちがいい（笑）。掌全体で腹を軽くペタペタ叩くと、腹の脂肪が時間差でウネウネうねるんです。これがまたあなた、楽しいのなんのって（笑）。

んで、電話で、スズキ君。に、『当たらない』タロット占いをやってもらったのですが。『あたしのタロットは当たらないのよ、当たらないのよ』というので、『絶対当たらないんだったら、それは要は出た結果を反対にすれば、確実に当たってるってコトじゃん』と言ったら、電話口の向こうが微妙な空気に包まれました（笑）。
スズキ君。自身は何というか知りませんが、あたしの周りに関して言えば『それ占いじゃないから』っつーくらいに正確なんですよね、『スズキ君。占い』。

あ、『スズキ君。占い』って、なんだか『あなたのタイプは「青いスズキ君です」』とか、診断されるのでしょうか。色とりどりのスズキ君。の群れを想像して、なんだかほのぼのとしてしまった私。私は間違いなく『アホなスズキ君。』タイプでしょう。あっ、アホなのはスズキ君じゃなくてあたしだよっ（大汗）。これはなんてったって占いだからさ（占いとして既にヤマダの中で地位を確立したらしい。笑）。

っつー訳で、ちょびっと仕事に行ってきますわ。

ではではーんｖ

先頭 表紙

こんばんわ、皆様の山田寅次郎です（照）。

っつーか皆さん、ホルモンですよ、ホルモン。あたしゃね、排卵日をちょびっと過ぎると声が低くなる時期があるですよ。でね、通常、ピアノで言ったら真ん中のドから『ド・シ・ラ・ソ・ファー（は謎）』くらいまでしか出ないんですがね。これが『ド・シ・ラ・ソ・ファ・ミ・レー』まで出るんですよ。この間面白がって出していたらあんまり下まで出るんでびっくりしてしまいましたよ（笑）。っつーか、あたししゃべり声が低いんで、よくびっくりされるんですがね。すんげぇ、男らしいぞ、僕らの山田寅次郎（激しく謎）！

んで、今日も今日とて声が低かったのでございます。いや、それならそれで別にいいんですけど、なんだかちょっと個人的に面白かったもんですから（笑）。一人で男と女のデュエットができるんだよぉん（笑）。

でね、ちょびっと今週、教会でバイトをするんですが。ここで問題が一つあるですよ。服が、服がないんだよ。教会で着る服が無いの（汗）。いや、正確に言うとあるんですよ。すんげぇぴったりのがあるの。でもね、大熊猫家なの。でね、その服が『要る』と言われたのが今日なの。んで、大熊猫は今日から別の街にＳ氏とお泊りなの。全然、全然間に合わないのよ。ああッ、なんでこっちにキレイな服の一枚も置いておかなかったんだ、ヤマダのバカバカバカバカバカバカバカバカ（号泣）。
しかし、ここで服を買ってしまっては、スズメの涙ほどのギャラから考えて、アカラサマな赤字になることは目に見えているのでございますよ。ああッ、どうしたらいいんだ、僕らの山田寅次郎（涙）！！！

っつーかさ、冬服って高いからイヤよね。夏服だったらさ、そこそこの値段で買えるのにさ、冬服って高いの。しかもせっかく高いの買っても、オーバーとかで見えないじゃんよ。ああ、何かが間違っているような気がするのは私だけだろうか（その通り。苦笑）。

そういえばさ、最近気になっていることといったら、マイケル・ジャクソンなんですが。ばあちゃんと話していたら、ばあちゃんマイケルが黒人だということをどうしても信じてくれなかったですよ。なので、『今度ネットで昔の写真探してお持ちしますよ』と言ったですが。でも本当にね、なんだってあんなに肌が白くなったの？　すんげぇ体に悪そうな気がするのは私だけでしょうか（汗）。あたしいいや、別に普通で（なんだかよくわからないヤマダ。苦笑）。

っつー訳で、酔っ払っているので今日はここまで。

ではではーんｖｖ

先頭 表紙

こんばんわ、皆様の山田寅次郎です（照）。

今日はオフだったんで、というかオフにしたので、のほほんほんほんと暮らしました。ちう様とちょびっとチャットをして遊んでいただいたり、ＨＪちゃんと買い物に行ったり、確かあたしは勉強しようと思って今日オフにしたんじゃなかったのだろうか（大汗）。…しまった。と思っても後の祭の今日この頃でございます。合掌。

んで。
あたし、言っちゃ何ですが、自慢があるんですよ。

自慢。

なんとウツクシイ響きでしょうか。自慢。ああ、まともな自慢を一度でいいからしてみたいものです（切実）。ま、それはいいとして。

あたしの自慢なんですがね、尾篭な話で恐縮なんですが、オナカ具合なんですのよ。世の中のお嬢様方に於かれましては、なんだか便秘を患っていらっしゃる方が多いようにお見受けされますが、あたしにはそんな悩み、雲の上でございますの。あ、なんだか今、書いててすんごい敵を作ったような気がする（笑）。でも大丈夫、ここは私の友達しか見ていないはずだ（笑）。っつー訳で、キライにならないでぴょ（激しく謎）。

あたしねぇ、先ず、朝起きて（っつーか、起きて）大体15分くらいのうちにトイレに行きたくなるですよ。んで、すんげぇ順調にコトが済んですっきりとしますの。一説によると、『一日三回出ないと既に軽い便秘だ』と言うらしいですが、あたしゃ一日に三回は、さすがに『既に軽い下痢では』と思うけど、それもまあおいといて（笑）。

一日一度は限りなくスッキリとする私ですが、調子のいいときは（悪いというのだろうか、苦笑）、それが夕方、または夜にも一度訪れます。でも、こんなあたしでも、生理の三日前くらいからかな？　ちょっと便秘っぽい気がするような気がするですよ。そんなことってない？　んで多分、24時間に一度は出ていると思うんだけど、なんだかちょっと、イヤな感じがする。で、治った途端に女の子になるです。

なんだかすんげぇ下品なことをタラタラと書いたような気がしますが（汗）、この間ね、ヒドイ便秘もちのお嬢さんと会話する機会がありましてね、あまりの事にびっくりしたんですよ。でも彼女別に肌荒れしてるわけでもないしね、太っているわけでもないしね、ま、辛いんだと思うんですけどね、それにもまたびっくりしまして。

彼女曰く、もう下剤もプルーンも何もかも効かないそうで。すんごく華奢なお嬢さんだったので、『あんたそれ、食う量少なすぎるんちゃう？』という言葉を飲み込みましたが。あたしゃ、プルーン好きなんでたまに食べるですが、ボーっとしていると乾燥のものだったらでっかい袋に半分くらいね、一気に食べちゃって凄いクルシミを味わうんで自粛してるですよ。でもそんなあたしでも、下剤は効かないですね、オナカ痛くなるだけで（苦笑）。あたし昔ね、別に便秘ではなかったのにもかかわらず、皆が飲んでいるのでうらやましくて（バカですか、自分。苦笑）『ピンクの小粒のコー○ック』っつーもんを飲んでみたことがあるですよ。んで、死にかけました（苦笑）。何も出ないんですが、目の前が真っ赤になりまして。耳元で動悸がすんげぇ聞こえまして。ハラが痛くて痛くてですね、トイレから立てないんですよ。んで、思ったことはただ一つ。『せめてパンツをはいて死のう』っつーコトでして。

なんか何書きたかったんだかわかんなくなったので、今日はここまで。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

合掌。

先頭 表紙

こんばんわ、皆様の山田寅次郎でございます（照）。

昨日の続きでございます（笑）。ええ、興味なかったらごめんなさい。ガンガン読み飛ばしてくださいな。あたしゃ愚痴りたいの。愚痴りたいのよぉぉぉ（苦笑）。

うちの妹ね、すんごいプライドが高いんですよ。で、何せ内弁慶なもんですから外ではしゃべらないし、しかも男性に慣れていないので近づいてくると無言で睨むの。

でも今回はさ、相手もバツイチ子持ちだし、何せあたし経由の話だからさ、写真送るくらいいいと思ったのよ。父の面子も母の面子も傷つかないでしょうが。あたしの顔なんてつぶれたって一体何？　それに万が一ってことがあるじゃん。宝くじは買わなきゃ当たんないじゃんよ。　で、母に話したら、ノリノリだったのですが、何やかんや言って写真送ってこないんですよ。で、電話したらば、ですね。妹が絶対イヤだ、と言い張るんですって。ま、そりゃそうでしょう。不釣合いなのは目に見えてるから、断られるのがイヤなんでしょう。で、おまけにうちの母が。

ヤマダ母『あんな子全然ダメよ。LD（姉のあたしにはとても書けないのでネットで意味を検索してください）なんだから！』　

…あのさぁ。こう言っちゃ何ですが、あなたの娘はそれはお勉強はできませんでしたよ。でも、一度だって医者にLDだと診断されたことあったかよ？　でさ、もしそうだとしたってよ？　当人がそうだったら、若いうちに親がもっと見合いの話をバンバン持ってくるとかさ、何だか手の打ち様があったでしょうが？　自分では探して来られない子なんだってわかってるんだからさ。若いって言うのは万難隠すんだよ。でもあんたは逆だったね、いい話は断られると自分のプライドが傷つくから、写真も送らないで、略歴も送らないで、そこそこの話が来たら『バカにしてる！』と言って怒ってつぶして回ったのを私は覚えていますよ。で、私が色々言っても、ダメだダメだと言い張るので、私がついに冷静に切れまして。

私は滅多に切れませんが、切れると理屈で淡々と攻めるので、彼女は私が切れると微妙に腰が引けるんですよ。で、『あなたはこんな話を持って来れるんだから立派だ（ちなみにあたしゃこの手の話を妹に持ってきたのは２度目だったりする。これも虚言くさいな。笑）。あなたはちゃんとしているんだから、あなたがその人と結婚しなさい。人間は好きな人とは結婚できないのよ！』とね、更に恨みがましく言いやがるですよ。

あのさ。まだ写真送るとか言ってる段階なんですよ。こちらが写真送ったら話が即座にまとまるんでしょうか？　それにあたしにその人と結婚しろって言ってるのは、あたしの幸せのためじゃないよね。あたしは昔、それと同じような内容の事で（自分が自慢したいがために、私の都合とか気持ちをバンバン踏みにじったというので）、一度切れたでしょうが？　それ以来私があなたに対して、自分の人生を差し出してまでご恩返しをしたいような心境では全くないというのを、あなた知っていると思うんですが。あたしは今後、あなたのために金は出しても人生は出しませんよ。

とまぁね、色々憤ってはみたものの、ですね。写真を送んないって言うなら仕方がないじゃないですか。ですが、その方がね、とてもとてもとてもとてもいい方なんですよ。で、『もう弟に言ったの！』とか言っててね、あたしゃもう、なんて言っていいんだかもうね、もう泣きたいよ、あたしゃ（ガクリ）。

っつー訳で、あたしゃ今夜彼女に電話かけるね。平謝りだね。もうどうやって償ったらいいのかわかんないね。っつーかそれってさ。

あたしのせいなのか？

合掌。

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こんばんわ、皆様の山田寅次郎です（照）。

今日は珍しく昼間っから仕事だったので、ノタノタと出かけまして、そんで、終わったあとに、久しぶりにＮちゃんとゴハン一緒に食べたですよ。近所のパレスチナ料理屋さんに行きましてね。あたしゃ何度か行ったことがあったんですが、Ｎちゃんははじめて。しかし、あたしは行ったことがあるというだけで、何を注文したらいいのか全くわからないと来てまして。ええ、役立たずですね、ハイ（大汗）。

んで、途中Ｈが来て、私が昨日Ｈのカバンの中に置いていった（重いから持っていてもらって、帰してもらうの忘れた、とも言う。苦笑）ワインとグミキャンディ500グラムを返して貰いまして。したらね、Ｈったらすんごい二日酔いで大変だったんですって。ほほほほほほほ（イヤな女だな自分。笑）。っつーのはですね、昨晩帰ったのが大体２時くらいだと思うんですが、Ｈ家では同居人がまだパーティをやっていまして。んで、Ｈも酔っ払っていたので、ラリラリで参加しまして。そんで、皆が面白がってＨにガンガン飲ませるもので、もともと強くないもんですからね、すんげぇことになったらしいのですよ。あーあ、かわいそうだねぇ、Ｈ。でもあの間取りじゃねぇ、皆で大騒ぎしているのに無視して部屋の扉閉めて寝るわけにゃいかんよねぇ（苦笑）。

そういえばね、あたしゃ今、ちょびっと問題を抱えておりまして。と言っても、今日の夜くらいには解決する予定なんですけどね。っっーのはさ、見合いの件でして（笑）。

私の知り合いの方の弟さんがですね、今お相手を探しているんですよ。で、最初はその方は『ヤマダさんにどうかな』と思っていたらしいのですが、何せあたしは帰りたくない上に大熊猫も一応いるんでダメかしら、と思ったらしいのです。で、話しているうちに私に妹がいるということがわかったもので、『是非妹さんに』とね、言っていただいたですよ。それがまあ、いい話で。

相手はバツイチ子持ちの歯科医なんですが。年齢はまだ４０前で、うちの妹の大好きなチューブの前田さんにそっくりな顔、そして背も高い、しかも優しくて真面目らしい。で、離婚の原因は、と言いますと、奥様が『全く』お料理をなさらなかった、ということらしくて、ですね。ジャガイモを大鍋で煮て、『ゴハン！』と言って出すような方だったらしいです。ま、それはそれでいいんですが。多趣味でカラオケからスキューバから何でもやっちゃうしできちゃうし、しかも奥さんが泊りがけでコンサートに行きたい、と言っても、快く出してくれるらしいです。で、彼が次の奥さんに望むことはただ一つ、料理、だそうで。

ヤマダ『でも、うちの妹はブスではないと思いますが、あんまりお利巧じゃないんで、ちょっとあんまり不釣合いかも…（大汗）』
その方『でもお料理できるんでしょ？　いいわぁ、そういう方がいいのよ。お写真いただける？』
ヤマダ『はぁ（更に大汗）』

ええ、彼女ね。栄養士の勉強したんでね、料理は出来るはずなんです。で、多分、私より手先が器用。しかし、致命的に食べるのにあまり興味がないために、作らないんですよ、通常は（大汗）！　何でそんな女が栄養士の勉強（資格はない）をしたかったていうと、うちの母が無理矢理行かせたんですよ。それもあなた、『あなたなんて絶対いいところにお嫁にいけるはずないんだから、手に職よ！』と言ってですね、金さえつめば誰でも入れる無試験のところに入れたですよ。あんた娘に対してそのイイグサはどうよ、と思うんですが、長くなるんで続きはまた明日。

合掌。

先頭 表紙

怒涛のようなお客様週間が終わりを迎えました。皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。あなたの。あーなーたーのー、山田寅次郎でございます（平伏）。

午後２時前に大熊猫とＳ氏は、一路大熊猫の住んでいる街に出発しまして。あたしゃそれを送って、その足でちょびっと買い物してから、またまたばあちゃんちに行ったですよ。で、『やっと私に平穏な日々が戻ってきた』と言ってね、二人でマッタリといたしました（笑）。んでね、そろそろ帰ろうかね、と思っていた矢先にですね、Ｈから電話がかかってきまして。なんでもＨの同居人の学生が、この間提出したレポート（私もちょびっと協力しまちた。照）でいい点を取ったので、お祝いのパーティーをするから来てくれ、といわれまして。んで、『くたびれてるからイヤだ』といったのですが、『ちょっとだけ、ね、ちょっとだけ』と、どこぞのエロ親父のようなことを言われたもので、仕方なくＨ家に行ったですよ。そしたら、いつまでたったも始まる気配がないので、『いつから？』と聞いたら、『夜の１０時過ぎ』と言われてしまったもので、あきらめてその足で街に出たですよ。で、ビールレストランでサラダを食べながらビール飲んだのですがね、それがまあ、腰が抜けるほど不味くってね（汗）。ええ、料理が不味いところなのは知っていたのですが、サラダだぜ？　どうしてこんなに不味く作れるのだ、君たちは（素朴な疑問）？　んで、ビールを各々２杯ずつ飲んでから、店を換えることにしまして。んでペタペタ歩いていたら、何だかすんげぇカワイイ店を見つけたので、入ってみたですよ。ちょびっと値段は割高なんだけど、家庭的な雰囲気のすんごいカワイイレストランで。んで、後学のためにスモークサーモン入りのサラダを頼んで食べたですが、これがまたウマイの。ああ、さっきあんな不味いサラダ食って損した（ガクリ）。

んで、そのあとにまた場所を変えまして、スポーツバーに行ったですよ。そしたら、公衆の面前で乳くりあっている男同士のカップルがいまして。んで、もまれているほうはキアヌに似ているんですよ（笑）。んで、Ｈは既に酔っ払っていたので、二人でノリノリになって指差してゲラゲラ笑っていたら（ひでぇな、おい。苦笑）、相手が感づいて、乾杯してやってきまして。んで、周りの人皆でゲラゲラ笑いながら一丸となって飲んだですよ（笑）。あ、ちなみに『なんちゃってキアヌ』はホモじゃありませんでした、彼女連れてきてました（笑）。で、あたしは大して飲まなかったのですが、なかなか楽しいひと時を過ごしたでございますよ。

あ、ちなみにＨには散々説教したりしましたわん（笑）。私に『白痴、白痴』と連呼されて、Ｈは最初ちょっとむっとしていたようですが、最終的にいじけていたようです。ま、仕方ないよねぇ、Ｈ（苦笑）。

ま、どういうことになったかっつーのは、また機会があったら書きますわん。ではではんｖ

先頭 表紙

うちの大家さん（旦那さんのほう）が昨日から入院してるですよ。病院遠いみたいだからお見舞いにいけないけど、早く元気になってね、と祈るヤマダでした。

さて。

こんばんわ、皆様の山田寅次郎です（照）。この日記、一度書いたら何だか全部消えちゃって、気が遠くなりましたわ。ま、気を取り直して書きますですよ。今日はね、大熊猫とＳ氏は一路観光に出かけまして。夜、合流して一緒に鮨屋でご飯食べることにしまして。

んで、昨日の夜スズキ君に電話をゆっくりかけられなかったので、かけようとね、思って、ふとドアの外と見てみたら、電話料金の請求が来ていたですよ。かかった電話代はスズキ君。と半分こしようねと言っていたので、電話する前にと封筒をパリパリ開けてみたら、ですね。

57777円（税込み）でした（大汗）。

あああああああああああああああああああああああああああああああ、あたし、あたしすっかり忘れていたよ。だって電話だとすんげぇ声が近くに聞こえるんだもんよ。でも、そうだよね、イタリアって外国だったんだよね。バカバカ、あたしのバカバカバカバカ（ガクリ）。

んで、ショックのあまり速攻スズキ君。に電話（何かが根本的に間違っているヤマダ、苦笑）。んで、二人でショックを受けまして。そもそも、スズキ君。が携帯なのが問題の一つなんですよ。早く固定電話通してちょうだいよ。でも、スズキ君。曰く、イタリアでは申し込みから電話開通まで半年くらいかかるそうで。
っつーか、そこどこですか。先進国なんですか、一体。ああ、だからイタリアってキライなのよおっっ（明らかな八つ当たり。苦笑）。

んで、途中でＨから電話がかかってきましてね。で、コトの真相を聞いてみたですよ。
そしたらＨ曰く『俺、そんな事言ってないよ』、と。

ヤマダ『Ｇちゃんは、「Ｈには妹がいるけど、自分は一人娘だから、4月に二人でＨの両親のところに、Ｈをずっとこちらで生活させてください、とお願いしに行く」って言ってたよ』
Ｈ『こっちで仕事したって2、3年だよ。大体俺は、いつかは絶対帰らなきゃならない人間だと思ってるし』
ヤマダ『あんたたちさ、言っちゃなんだけど、言葉通じてないんじゃないの？　後々もめるからそこんとこははっきり話し合っといた方がいいと思うよ』
Ｈ『Ｇは「１年は準備期間が必要だけど、そのあとは（Ｈの実家に）住んでもいい」と言ったよ。それについてはちゃんと説明してみて、ダメだって言ったらもうダメだな』

…。

はっきり言うけどさぁ、あんたたちもうダメなんじゃないの？　だってさ、お互いに全然状況をどうにかしようと言う意欲がないような気がするよ。Ｈはイタリア語勉強しないし、Ｇも、勉強するすると言いながら日本語全然やらないしさ。状況的に難しくても、本人たちにやる気があったらさ、おばさんたちだってどうにかしてやりたいと思うけどさ、あんたたちがそんなだったらもうさ、関わり合いたくないんですけどね。あんたたちのために５７７７７円も投資して電話で、ああでもない、こうでもない、と対策を練ってやったアタシたちの立場はどうなるのよ（激しく八つ当たり。苦笑）。電話代よこせ、コラ（結局それかい。苦笑）。

っつーわけで、Ｈ君。

もうおばさん知りません。もめるのは勝手ですが、アタシたちにぶーすか言ってこないで下さい。

っつーか、それでいいよね？

先頭 表紙

こんばんわ、皆様の山田寅次郎です（照）。本日ね、大熊猫と共に、ばあちゃんちにご機嫌伺いに行ったですよ。んでね、大熊猫がプシーさんと会いたいんですよぉ、と言っておいたら、ばあちゃんが家に閉じ込めておいてくれまして（苦笑）。んで、念願のプシーさんとご対面致しました。んで、やっぱりプシーさんも大熊猫が好きでしたわ（ガクリ）。
んでね、私はそのまま残ったのですが、大熊猫は、この間スズキ君。と一緒にやってきたＳ氏が、また私たちの住んでいる町に来ると言うので、一足先に駅に迎えに行ったですよ。んで、私は夕方過ぎに合流して、一緒に夕ゴハンの買い物をしたあと、再び席をはずしまして。んで、その間に大熊猫とＳ氏は、近所のビアーレストランに行って飲んでいたですよ。んで、私の用事がすんでから皆で家に帰りまして。
あたしの家は非常に荒れ果てていたのですが、もうどうしようもないので（爆！）、そのまま入れちゃったです（苦笑）。ああ、段々恥がなくなっていくヤマダ、それでいいのか、自分（汗）！

それはさておき、ゴハンを作っていたらスズキ君。から携帯に『電話してちょ』とメールが来たので、電話をかけまして。んで、話したんですが。

Ｈがね。

…………。


書いてもいいのだろうかっつー気は激しくするのですがね。ま、スズキ君流に一言でまとめると、『やっぱあいつは白痴だよ』、とね、そういうわけですか。

っつーかさ。

Ｇ嬢曰く、『自分は一人娘だけれど、Ｈは長男だけども妹がいるから、４月に二人でＨの両親に、「Ｈをこちらで生活させてください」と二人で頼みに行く』、らしいのですが。Ｈがそうすると言った、というのですが。

ヤマダ『あたしそんなこと、「絶っっっ対（フォント倍・二重赤線）」思わない。だって、親がどうとかじゃなくて、「奴が」実家に帰りたいんだもんよ。Ｇ嬢のファンタジーっつー方に３０００点』
スズキ君『あたしも思わない。ありゃー、無理だよな』
ヤマダ『そもそもあそこんち、言葉全然通じてないんじゃないのか？』
スズキ君『だよねぇ』

そもそも、Ｈの親は、Ｈに実家にどうしても帰れとは一言も言っていないんですよ。Ｈが『俺長男だから。親は苦労してるし。色んな家のしきたりの事とかやんなきゃいけないから』と頑なに帰ろうとしているんですよ。ええ、何だかこの台詞だけ読むとすんげぇ義理堅いいい男みたいねぇ。ま、それは別の話なんでおいといて。

ああ、Ｈは本当にそんなこと言ったんだろうか。言ったとしても、喧嘩したあとの仲直りのリップサービスだとおばさん思うけど。

あ、アホだねぇ（ガクリ）。

先頭 表紙

のっけからスキャンダラスのタイトルで失礼いたします。皆様の山田寅次郎でございます（平伏）。天候不順の折、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

さて、本日のテーマは『虚言』です。『虚言』。何だか重々しい言葉ですね。昔は『ウソつき』といったものですが。それで『狼と少年』の話を延々と聞かされたものですが。ま、それはさておき（笑）。

あたしの知り合いにも一人いたんですよ、虚言癖のある子。で、虚言癖のある子って、よしゃいいのに、アカラサマに胡散臭い大きなウソつきますよね。もうちっとばれそうもない、現実味のある嘘吐けっつーの、と、ハラ黒おばさんは思うわけなんですが（苦笑）。んで、あたしゃどうも大法螺吹くのにはつまらない相手らしくてね、大した実害を蒙ったことはないのですが。っつーより、あたしゃアホだから全部信じて鵜呑みにしちゃうんだけど、嫉妬心とががないもので、『凄いねー（ニコニコ）』とか『大変ねぇ（アカラサマに無関心。苦笑）』と言うような、つまんない反応しかできないからなのかもしれませんが。もしかして『理屈っぽいから怖い』と思われてるという可能性もありますが、ま、それもおいといて（笑）。

で、今日大熊猫と共に、『果たして私たちには虚言が吐けるのか』ということについて、熱く語り合いましてね（笑）。
ネット上で、虚言ぽい日記を発表しておられる方って、結構多いと思うのですがね。ま、それで本人幸せならあたしゃどうでもいいんですが、あれも一種の才能だなぁ、と。あたしゃ色々と試してみたんですが、大熊猫に『虚言検定落第』といわれてしまいましてん（苦笑）。んで、『もし虚言吐くなら、どういう虚言吐くか』っつー話になりまして。

ヤマダ『あたしだったらすんげぇ不幸そうな虚言にする。オヤジはシャブ中でアル中、母親は売春婦で客と駆け落ち。兄弟は裏社会のチンピラで、時々金をせびりに来て、渡さないとバカバカ殴るの。んで、時々借金のカタに、嫌々ＳＭのＡＶに出されたりするの。付き合ってる彼はドメスティックバイオレンスでヒモ。自分は先天的な不治の病持ちで余命幾ばくもないとか（もしそんな人がいたらごめんなさい。悪気はないんです、例えっつーだけなんです。見逃してください。大汗）』
大熊猫『でもそんな日記書いても、つまんないから誰も読まないよね（冷静）』
ヤマダ『やっぱり、「今日は彼がブルガリで３００万円の指輪を買ってくれた。この間エルメスでお揃いの馬具を買ってくれたばかりだからそんなものいらないって言ったのに、何だかどうしても私に何か買いたいらしい。ブルガリの指輪をもらうのも、もう５コ目。贈り物にセンスのない男は嫌い。そろそろ別のを探そうかしら」とか書かなきゃダメかしら（真剣）』
大熊猫『それは正しい虚言だよね（笑）』
ヤマダ『でもなんだか。あたし虚言の才能がないような気がする。言ってて自分ですんげぇバカバカしいもん（汗）』
大熊猫『だな（笑）』

っつー訳でさ、二人の結論なんですがね。虚言吐く人は、そのような環境に全く身を置いたことがないのに憧れてる、っつー心理状態なんではないかと。例えばテレビに出るとか、有名人と付き合うとか、いわゆるセレブリティになるとか、ですね。でもさ、どうしてすぐばれるように虚言吐くんだろうねぇ。もうちっとばれないようなこと言えばいいのにさ。

とまあ、すんげぇ長くなりそうなので今日はここまで。（笑）。

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